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5月16日、木曜日、時間は朝の5時40分ぐらいです。おはようございます。misonoです。
リスンでの配信、投稿の仕方については徐々に慣れてきて、だいぶ慣れてきて、やりやすくなってきたかなというふうに思っている今日この頃です。
今日朝目覚めたのが、3時20分なんですよね。
まだほとんどの人が寝ていて、夜中っていう感じかと思うんですが、僕自身が寝るのが早いんですよね。
いつも夜8時ぐらいには寝てしまいます。子供より早いぐらいなんですよ。笑っちゃう?笑っちゃいますよね。
だから、睡眠時間自体は7時間ぐらいはとれているわけなので、眠気はないですね。
さすがに3時20分ぐらいに目が覚めてしまうと、そこから起き上がるかどうかっていうのは悩むんですけど、
4時ぐらいまではいつもラジオを聞いたりしてベッドにいるわけですが、
4時になって、4時を過ぎて一段落聞き終わったところで、起き上がってコーヒーを入れたり、ギターを弾いたりという日々を過ごしています。
この朝の時間が僕にとっての唯一、一番くつろげる時間だと考えています。
さっきまで雨が降っていたんですが、今は止んでいますね。
気温はちょっと涼しいです。
17度ぐらいですかね。
今までのエピソード、自分自身のポッドキャストを聞いていると、いろいろ課題が見つかってきますね。
まずは話し方。
朝録音、朝収録しているということもあって、まずトーンが低いので少しだけトーンを上げて話した方がいいなと思いました。
自分自身が聞いて、ちょっと暗いんじゃないとかいうふうに思っちゃうので、やっぱりそれは聞き取りにとっては気持ちよくないかもしれないなと思うわけです。
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トーンを上げるというのは音程を上げることかなと思っていて、ちょっと今音程を上げ気味で話しているところになります。
日中仕事の時は声が張っているので、こんな力を抜いた低い声ではないのかなと思っていますが、やっぱりなりがちですね。
それから、やはり話の伝え方とか分かりやすさっていうのはまだまだ足りないなと思います。
前にも言ったけれど、人前ではまあまあ話せるんですが、こういうふうにね、オーディオレコーダーで一人マイクに向かって一人で喋るっていうのがね、
先週の今頃はまだまだ全然ダメだと思ってたんですが、徐々に慣れてきたところかなというふうに思うわけですね。
慣れてくれば話せるもんですね。
それから、息かな。
息を吸い込んだ時とかの音が入りやすい。
こういうのって普通の会話では流れてしまうのであまり気にならないと思うんですが、
ラジオの時、ポッドキャストで配信する時には、その呼吸したタイミングとかも結構重要かなと思っています。
で、する時に不快感がないようにしたいなっていうふうに思いました。
それからですね、あ、今の。
それからって言った後に鼻から息が抜けたな。
この音とかちょっと僕にとっては不快な時があるので気をつけた方がいいかもな。
あとこれはですね、オーディオレコーダー。
今使用しているZOOM H1 Essentialというもののいわゆるデメリットになるんですが、マイクが裸なんですよね。
本体だけ購入すると、ウィンドスクリーン、風防とも言いますが、それが付属していないので裸状態なんですよ。
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そうすると息の吹き込み音とか、特に外に出かけた時の風の音とかをモロヒロってボボボボボボボってなっちゃうのが不快なので、
どうにかしたいなと思っています。
今はですね、今日はなんだけど、別の普通のダイナミックマイクとかで使っているウィンドスクリーン、スポンジのウィンドスクリーンを上からボコッと被せているので、
多分この後聞いてみると分かるんですが、ボボボっていうのはあまり入ってないはずです。
いかがでしょうか。
実はZOOM H1 Essentialにはオプション品としていろいろ用意されているわけですけど、
その中にアクセサリーパックっていうのがあって、アクセサリーパックの中にウィンドスクリーンとかUSBケーブルとかアダプターとかケース、ソフトシェルケースとかがあるそうなんですね。
ZOOM H Essential自体は今年の2月下旬に発売されたんですけど、まだそのオプション品がアクセサリーパックが発売されてないという状況でして、
ずっと毎日ネットでいつかなって見てるんですけど、今のところ出てないですね。
3500円で発売されるそうです。
それが発売されたらすぐにでも購入して取り付けたいなというふうに今思っています。
でもね、何日も使ってて思いますが、このオーディオレコーダー本当にいいと思いますね。
ポッドキャスト配信、こういった日々のサラッと撮るような録音、収録には最適だし、とっさの録音にも最適だなということが多いです。
毎日のように使用しています。
昨日の配信で言いましたが、今日は授業参観なので、まだ朝早いですから朝練をして準備していきたいと思います。
ではまた。バイバイ。