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2023-03-03 24:55

【番外編 #009 /accoさん②】楽しい仕事は何割?〜過去の仕事での大失敗エピソード【みんなの才能研究所|みんラボ2】

■今回の内容【毎週金曜日/朝5時放送】

前回に引き続き、現在の仕事の状況や、過去の大失敗エピソードまで、詳しく深掘っていきます。
才能研究者のたかちんこと佐野貴がお送りします。  


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00:08
【みんなの才能研究所2】前回の続きです。今、ちなみにやってる仕事の中で、いまだに苦手なやつってあったりするの?これ言える範囲で頑張らないけど。
えー!
特定しなくてもいいけど。実際、何割くらいがあんましたくない仕事で、何割くらいがやりたい仕事をできてるの?
でも、ほとんどやりたい仕事ができてて、でも、まだ自分がやったことがなくて、やりたい仕事も全然あるから、そういう意味では100%じゃないし、やっぱりちょっとストレスが溜まる相手っていうのもいることはいるから、
もちろん100%ではないけど、8割くらいはそこまでストレスがないかなとは思う。
ちなみにそれって今は8割じゃん?なんかさ、飯を食っていかなきゃいけない、じゃあある程度稼がなきゃいけないから我慢しなきゃみたいなフェーズっていうのはあったの?
今思えばあって、でもその時は超一生懸命だし、あんまり気づいてないから、あ、仕事もらえて嬉しいみたいな感じで、とにかく一生懸命やってて、
気がつき始める頃にはある程度少しずつ自分もレベルアップしてて、あれこれスラッシュじゃん?みたいなのが気づいてきて、ちょっとやっぱり気づき始めた頃に少しバランスが苦しくて、
それで一時期、本当にストレスになる仕事はもう全部やめたらみたいな感じで、バーンってなんか嫌なのほぼフェードアウトしちゃって、結構仕事なくなった時期があって。
そういう時期にちょっとアルバイトしたりとかして調整してたりしたの?
いや、でも全然してなくて。
あ、そうなんだ。
それがコロナのちょっと前、もうちょっと前かな、もう時期ぐらいで、その後コロナもあったのかな、少し経って。
みんな仕事なかったからそんなに頑張らなくてもいいやみたいなちょっと女性気味とかもあったし、でも本当にしんどい仕事をやるぐらいならやらなくてよかったって今でも思ってて。
え、でもさ、すごいね、飯食ってくるの大変じゃない?コロナの時期とかもそうだけどさ。
でも大変だった。
どうやってしろいいだろ、それ。
でもなんだかんだ本当に、まあそのコロナの時は女性気味とかがあったし、もちろん貯金とかもほとんど切り崩しちゃって、コロナ開ける頃でほとんどなくなってたし、
でもなんだかんだ本当にラッキーで、本当にやばすぎるみたいなのはなかったかな、でもお金借りたりとかをもちろんしたことはあった。
近しい人、家族とか、初めの頃とか。
それでもやっぱ好きなことを選んだんだね。
そこからちょっと反省して、もうちょっと我慢するときにしないといけないと思って。
そしたら交渉力がちょっと身について、なんで相手はそう言ってきたんだろうってことをめちゃくちゃ考えるようになって、
結局もう自分は搾取されてるされてるってことにしか目が行ってなかったんだけど、相手がそうしなきゃいけなかった理由はなんだろうとか、
じゃあそこの予算を増やしてもらうようにするにはどうしようとか、相手の立場に立った上で物事を進められるようになって、それでもダメで自分がしんどいときは無理しないってことにして、
03:11
じゃあこの予算だったらここまでしかできないんですけどどうですかって言えるようになったりとか、要は予算以上のことを無理してやっちゃってたらわからなかったから、
苦しんでたんだけど、自分の仕事に対してのお金額をちゃんとある程度つけられるようになって、その上で交渉することができるようになったっていうのは大きいかもしれないですね。
みんなもヘヘヘ搾取してやらーみたいな感じでやってる人はほとんどいなくて、結局その人たちもその人たちで苦しんでて、
じゃあお互い苦しむの良くないから長くやっていくために、私はここまでしか今回やれないけど、それでもよかったら依頼してくださいとか、なんかそういう交渉をできるようになったっていう。
まあでもそういうペースってあるよね。
そうそうそうそう。
僕もね、新しい事業始めるときは、最初無料でやるから、実績作るために。
はいはいはいはい。
で、ある程度実績作れてきたら金額をどんどん上げていって、正規録金したりとかするし、あとあのお金いただくの気まずいな、この人お金ないな、でもやりたいなーって仕事あったりするじゃん。
ある。
あるよね。
あるある、全然ある。
そういうとき俺28の方がもはや37ぐらいになっちゃってるけど、3割ぐらいタダでやったりするんだよね。
あーわかる。
でもさ、結果さ、お金ももらうこともすごい重要だったりするから、お互いにとってすごい良い作品作れたりするから、バランスなんだけどそういうバランスでずっと生き続けたりとかってしない?
する。
するよね。
すごくわかる。本当にお金はちょっとでいいから、この人の作るものを見てみたいとか、一緒にやってみたいっていうこともあるし、そういうときはもうそこに飛び込んじゃったりするし。
そうだよね。
今回したことは多分ほとんどないかな。
うーん。
うんうんうん。
じゃあ今結構やっぱり手術選択がいっぱいミスったからこそ選べるみたいだね。
いや、本当に自分の過去っていうか振り返るともう失敗しかしてないみたいな。
へー。
でも結果、転びまくって怪我をしないと覚えないから良かったなっていうか、全然器用のタイプじゃないから、いろんなとこにぶつかっていろんな摩擦を起こしながらちょっとずつ距離感を覚えるみたいな。
うんうんうん。
怪我しまくって失敗しまくってさ、すごいトラウマになったな、しんどかったなとか、もうなんか結構それが恐怖で同じことできないなみたいなっていうのは起きたりしないの?
でも全く同じことが起きないようにもできるなっていうのは自分で結構経験してるから、あんまりもう同じことはしないだろうとは思う。
あ、そうなんだ。
から、そこまで怖くはないかもしれないですね。
そっかそっか、いいね。
うんうんうん。
今までで一番失敗したなっていうエピソードで言えるやつあったりする?
ある!
いやいや、抽象度高くしてもいいからさ、言える範囲で。
06:00
超恥ずかしいやつとかめちゃくちゃ歩きます。
なになになに?
あの、本当にね、これ私のことを学生時代とかからしてる人はすごい納得する。
私、本当に超遅刻まで昔。
あ、そうなんだ。
あの、高校生の時とか専門学校の時も、なんか基本的に最初の一元面いないみたいな。
うんうん。
なんか、よく卒業できたなみたいな。
高校生で遅刻してたの?
遅刻しすぎて、なんか卒業の前になんか変な教室に呼び出されて、なんかお前らやばいぞみたいな。
うん。
で、さらにその中から厳選された数名がさらに残されて、とにかく頑張れって言われるみたいな。
はいはいはい。
そのフェスとの成績がどうってことも、単純に出席日数がやばすぎ、しかも公立高校だったんだけど。
うん。
っていうのがあって、時間の概念があんまりなくって、そうそう。
っていうのを、なんだろうな、会社員の時もタイムカードをまずギリギリに行って、滑り込みで押すとか、なんかそういうのもあったりとか。
うん。
で、そのままフリーランス、さすがにフリーランスになったら、やっぱり本当に自分一人が全ての責任を負っているから、そこら辺の責任感はすごくついてきたんだけど、
うん。
なんかうっかりミスとかが多くて、違う、似た駅名の場所に行っちゃうとか。
うん。
全然場所違うとか。
確かに似てるはいるけど、全然場所違うよね。
それで撮影の時間を1時間遅らせてしまうとか。
へー。
っていうのが最初の頃あったりとか。
うん。
それはなんか本当に稀なことだったんだけど、1年に何度か本当に起きれないことがあって、目覚ましをどれだけかけてても。
うん。
起きたら撮影の時間だったってことがあって。
うん。
で、それはお客さんから依頼を受けて、どこだったか、なんか病院かなんかちっちゃい個人病院に行って、その休憩の時間に向こうのを撮らなきゃいけないっていうので、
うんうん。
とにかく急いで行ってくださいって、もうそりゃそうなんだけど、すいませんってなって行ったら、大の子の大人になって、
うん。
すっごい怒られたの。
うんうんうん。
その相手に。
うん。
先生、お医者さんに。
うん。
でも顔も合わせてくれなくって、もう入口から中に入れてくれなくってピンポンしても。
うんうんうん。
でもう、私大人だって初めて号泣して、その仕事で失敗して。
うんうんうん。
ああもう本当にこんなことが起きるんだと思って。
うんうんうん。
もうすごいショックで。
うん。
要は約束の時間に、たぶんそれはすごい、たぶん本当に1時間以上遅れて到着しちゃったから。
はいはい。
相手もすごい怒ってて、もうでもめげずに何度もピンポンして、すいません本当に直接謝らせてくださいみたいな、もう玄関で粘ってたら、
もう近所迷惑だから早く差し去ってくださいとか言われて。
うんうんうん。
泣きながらなんかこう道で、そのお客さん相手に、その間にいたクラウントに電話するみたいなのがあって。
それで本当に反省して、すぐその後東急ハンズに行って、非常ベルみたいな音が鳴る目覚ましを買って。
あるよね。めっちゃリリリリンってなるやつあるよね。
09:02
そう、あれを買って、まあ幸い本当にそれが自分の中でトラウマレベルで刻み込まれたから、
本当にその後そことのクラウントの仕事もやっぱりなくなっちゃって、
こうやって自分のミスで仕事ってなくなるんだと思って、しかも人にも迷惑かけて本当に恥ずかしいと思って、
もうそこからたぶん遅刻したことって本当に恐らくない。
例えばものすごい電車が何かに遅れてたとか別かもしれないけど、もうほぼ10分前ぐらいにいるみたいな。
そうですね、一番大きいのはそれかもしれないですね。
なんかあっこさんはあれあったんだね、なんかそのどういう表現をこれラジオで言ってるかわかんないけど、
本当に社会に不適合な、なんていうのかな、行動習慣。
社会人としては、まあ一般的に言われる社会人としての行動が取れなさすぎたってことでしょ。
そうそうそうそう。
いやーでもそれでだってさ、飯も食えてるだけじゃん、十分に。
好きなことでご飯食べてるわけじゃん。
そうそうそうそう。
いや、希望持てるよね。あっこさんはお金稼ぐの大変だったでしょ、絶対。
本当に超苦労してて、私なんかみんな、この間とかも聞いてて、みんななんかすごい苦労してるじゃないですか、借金したりとか。
もう全てわかると思って。私もお金の扱いも下手だったし、その時間のこともそうだし、
本当に超ダメ人間の代表みたいな風に自分のことを思ってるから、みんなこれを聞いて、なんかこいつでも生きていけるって思ってくれたら。
確かにあっこさんでも好きなことで飯食えるようになってたら、他の人は自信持てるかもしれない。
持ってほしい、本当。時間を守れるとか約束を守れるっていうのはすごい大事なことだと。
そうだね。僕も結構社会不適合な方だと思ってたけど、
一年に一、二回やっちゃうんだけど、この前も大事な人の約束、本当に寝坊しちゃって。
でも携帯の充電をたまたますんな、それって目覚ましにならなかったんだよね。
はいはいはいはい。
でもね、滅多に起こさないわ、やっぱ。
素晴らしい。
いやでも、普通に生きていって、もし僕があっこさんほど出国しまくったら、結構怒られて自尊心削られていって、自信なくしちゃうかもしれない。
まさにそうだった。
自尊心もめちゃくちゃ低かったし、あとめちゃくちゃ怒ってくれた友達がいて。
そうなんだ。
しかも二人も、いまだに親友、その時代からの親友がいて。
いい友達だね。
お前は本当にそのまま人生生きてくれか。
どっちも女の子もいるけど、すごくシェイソー怒ってくれて。
だからいまだにその友達と会うと、本当に今は遅刻しない。
仕事以外でも今は遅刻しないしって言ったら、信じられないけど本当に良かったねって言ってもらえる。
12:00
いやー良かったね。
なんか一般的に言われるソーシャルスキルって言われるやつだと思うんだけど。
うんうん。
例えばソーシャルスキルっていうのは、自分で考えるって動く力とかもちろんそうなんだけど、
人と接する時にどういう風にちゃんと接するかみたいな、よく言われる社会人スキルみたいなもので。
対人関係だったらちゃんと約束して守ろうねとか、ごめんなさいは言いましょうねとか、当たり前なんだけど。
そういった当たり前のようなスキルっていうものをソーシャルスキルっていう風に言われていて。
こういうのが、好きなことで生きていくっていうのはすごい大事だと思うんだけど、意外とソーシャルスキルも大事だなと思ってて。
本当にその通りだと思う。
だから必ず最初にぶち当たるよね。好きなことを全力でやり、振り切った人たちが最初にぶち当たるのはここら辺だよね。
本当にそうだと思う。逆にそういう意味では今多分そこまで大きな爆弾は抱えてないんじゃないかっていう気は。
たぶん遅刻以外のことに関しては、うまくやってたからなんとかなってたみたいな部分が。
約束とか、逆にそれ以外のことはすごく大事にしてたというか、人との約束を守るとか。
遅刻してる時点で守ってないんだけどね。
遅刻して許される人もいるよね。あの人はもう1時間遅刻してくるからみたいな。
謝り方上手いだったね。
とか、あとやっぱすごいスキル持ってるから許されちゃうとかもあるじゃん。
あー、なるほど。
でも自分が時間を守るようになって、本当に私の友達よく許してたなって、逆にその人たちへの尊敬度がめちゃくちゃ上がって、
自分が遅刻するようになると、本当に遅刻っていうのが結構人に迷惑を与えるんだなってことが本当によくわかるから、
友達との約束とか守ってなかったのに、その時間を。
よく友達でいてくれたなっていう、すごいその人たちへのリスペクトみたいな。
そっか。今じゃあ例えば一緒に仕事する人とかでさ、1時間ぐらい遅刻されたらどう思う?
あー、本当にちょっと内容にもよるっていうか、しょうがない遅刻だったらもうしょうがないなっていう感じで、
あとは私自分がすごいそういうことやってきたから、よっぽどそれ以外にネガティブな部分がなかったらしょうがないかなって感じで、
そこからできることを一緒に考えるっていうか、残りの時間で。
なんか怒るっていうよりどうしようかなっていう感じで、結構冷静になってるかもしれない。
あーそうだよね。
うんうんうんうん。
どっちのほうがなんかいいよね。
うんうんうんうんうん。
怒ってもしょうがないもんね。
そうそうそうそうそうそう。
確かに。
なんかさ、遅刻してきてさ、俺結構やっぱついつい許しちゃうなっていうやつがあってさ、
本当に寝坊しましたって素直に言ってくる人って許しちゃうよね。
わかる。
これでごまかした人ってなんかさ、遅刻してきたことに対して何も思わないんだけど、
ごまかされたことに対してはなんか思うことあるよね。
すごく遅刻以外でも、わかるじゃない、こいつ今嘘ついたなみたいな。
うんうんうんうん。
だから私もそれ素直の人のほうがすごい好きで、
15:00
何かしら謝らなきゃいけないときに絶対素直なほうがいいなっていうのは、
自分を意識してるし、相手もそう言ってくれたほうがすごい気持ちがいいっていうか。
うん。間違いないよね。
うん。
俺も正直に言うようにしてるそれから。
かちげんは素直っぽい。
言うしかないもんね、怖いけどね。
うんうんうんうん。
ごめんなさいって言うしかない。
でも僕でもやっぱ嘘つきたくなるときあるし、
うんうんうん。
あ、ごまかしちゃった、どうしようって思うことが結構あるかも、昔。
うーん。
ごまかしちゃったって、今さらごまかしちゃいましたって言えないしな、みたいな。
そういう人とのご縁でやっぱなくなってっちゃったりするから、結果的に。
そうそうそうそう。
し、多分その、なんかこの間たかちんと話したときにもあったけど、
そのネイキッドな、その割と素直に生きてるタイプの人たちって、
自分がごまかしたことに対して、すごくその、いつまでもそれを覚えてたり、
どうしてあんなことをしちゃったんだとかって、
自分が自分のことを嫌いになっちゃうから、
素直でいたほうがすごく生きやすいというか、
あ、そうだよね。
嘘つかないほうが、自分にとっても相手にとってもいい?
間違いない。
うん。だから、何かをごまかされるとすぐわかるし、
自分もごまかすのが苦手っていうのはすごいある。
うんうんうん。
そうだよね。
なんか嘘ついていいことないし、
人を何かこういうふうにしてやろうとか思うこともいいこともないし、
うんうんうん。
すべてにおいて、真っ直ぐで向き合うっていうのが結構重要なんだろうね。
信頼関係を形成する上では。
そうそうそう。
でも面白いのが、やっぱりそうじゃない人ってすごく多いから、
敬遠じゃないけど、そういう人とは、やっぱりさっき言ったように、
縁がちょっと遠くなるっていうか、
話してて、あ、この人は日常的にそんなに素直に、
ストレートにやってない人なんだなって人もたくさんいて、
全然そういう人とも話せるし仲良くできるんだけど、
あんまりそれが強い人だと、気がついたらやっぱりちょっと疎遠になっていくっていうか、
向こうもこの人ストレートすぎて、わーみたいになっちゃうっていうか、
はいはいはい。
エネルギー量が違いすぎて、向こうがついてこれる気になっちゃう。
てか哲学が違うからね。
そうそうそうそう。
正直でいたいっていう哲学と、うまく乗り越えればいいやっていう人たちもいるわけで、
どっちにも良し悪しがあるわけじゃないから、
そうそうそうそう。
生きてるところが若干違う?大事にしてるものが。
違うよね。
そうそうそうそう。
それをネイキッド族って呼ぶの面白いよね、でも。
そう、なんか裸族とかネイキッドって呼んでて、私は。
全部全部裸族で、もちろんみんなそれぞれ服は着てると思うんだけど、
あ、なんかこの人は何となく言ってることが本当なんだなっていうのは話してるとわかるっていうか、
確かに。
なんかあれだよね、みんな僕に来る人みんなだいたい裸族だな。
そう、聞いててそれは思います。
この前のヨッシー編とかも、ヨッシーはすごい裸で語ってくれたと思うし、
うんうんうん。
裸で語ると生きやすくなっちゃうからさ、
そう。
ハマっちゃうよね、裸で生きることに。
開放感。
だし、やっぱりなんていうのかな、期待値が合うんだよね。
あー、確かに。
飾った自分のことを見たことがある人と接するとさ、飾った自分に期待してくるからさ、
18:05
そう。
飾らなきゃいけなくて大変なんだけど、全部言っちゃえば、
もちろん急に仕事来なくなったりするんだけど、
でも別になんか、それはそれでも別に来てくれる人?
うんうんうん。
っていうのも生きやすいし、ただだからといって全て自分のことをね、
バカみたいにさらけ出しすぎるのも良くないと思うんだけど、
もちろん。
バランスだよね。
うんうん。
出すとき出す、出さないとき出さないでいいと思うんだけどさ。
そうそう、この人だったらこの話をしても大丈夫だなーとか、
ね。
人によってそれはもちろんあるけど、
飾った人といると、なんか結局合わせちゃう自分もいるから、
それもすごい嫌になっちゃうっていうか、
確かに。
なんか私こういうこと言いたいわけじゃないのに、
その人に合わせてこういう言葉、ちょっと飾ったようなことを言ってる自分、
うわーめんどくさーみたいになっちゃって、
はいはい。
なんかちょっとその後すごいぐったりしちゃうとか。
あるよね。
ある。
でも俺さ、逆もしっかりで飲んでるときにめっちゃ語りすぎて、
うんうん。
やべー自分のこと全部言いすぎたーとか思って後悔することなんだけど、
ない?そういうこと。
ある?
あるよね。
あの、だいたい帰った時か次の日にシャワーとか浴びながらそれを思い出して、
あー語りすぎちゃったーって。
でも最近は、なんかそれも、なんかまあいいかって結構思えるようになってきたっていうか、
あ、ほんと?
まあ、そういう日だった、とか。
俺引きずるんだよね、それ。
あー。
まあ1週間1ヶ月くらい経つと忘れるんだけど、
覚えちゃうね。
まあでもね、別にみんな覚えてないから、
そう、なんか聞いてる方は、そうそう意外とそこまで気にしてなかったりするけど、
たかちんもそうだし、たぶん私もそうなんだけど、
その、裸族の人って裸なくせに繊細みたいな人が多いから、
うんうん。
そう、手を以上にこう自分を這いじゃって、
自分で、あーなんかすごいヒリヒリするみたいな時もあるし。
でもさ、なんで繊細な人が裸族なんだと思う?俺これ答え1つ持ってるんだけど。
何が言いたいかというと、言われたくないこと言われたくないわけよ。
だから先に出しちゃえばいいと思ってて。
あ、でもそれはすごくあるし、
こないだたかちんとヨシが似た話してたなと思ってて、
してたっけ?
その弱みを先に見せた方がいいっていうか、
それに合わせた人がやってくる。
あーそうそう、それもあるし、
裸族の人が裸なのって、
裸なのって、
裸なのって、
裸なのって、
裸なのって、
でも本当に僕プライド高いんですよって言ってる人、
ちゃんとそこに対して自覚的だから、
面倒くさいプライド高い人じゃ多分ないっていうのもあるのかもしれないね。
あ、まあまあそうだね
素直だし。
プライド高いんですよって言ってる人ちゃんとそこに対して自覚的だから めんどくさいプライド高い人じゃ多分ないっていうのもあるのかもしれないね
まあまあそうだね 素直だし
でもそうすることで傷つかないなぁと思って しかもそれを言ったことでそんなことないですよって言ってもらえたらさらに傷つかないんでしょ
21:00
予防線を張るみたいな 予防線を張るみたいな
意外とあるなぁ 繊細な人がよくやるなぁみたいなことは俺は感じる
あーそうか そうかもしれない
わかんないこれはあんま共感するかわかんないけどね
あとその自分の繊細さを自覚どのくらいしてるかみたいなのも結構繊細な人によっても違うから
まあそうだね
自覚してた方がいきやすいなっていうのはなんか最近HSPっていう言葉が
わからんどのくらい認知度が高いのかわからないけどハイセンシティビティパーソン
ちょっとその私も結構あってその音がすごい気になったりとか 光とか匂いとかあとはそういう合わない人とかストレスとか
結構周りにもそういう人がいるしもの作ったりする人とかもそうだし
いわゆるそういう繊細さ
多分繊細にもいろんな種類が多分あるんだけど
なんかこれなんかどのぐらい伝わるか難しいんだけど自分のことには繊細なのに人には鈍感な人ってたまにいる
わかるかななんか
わかるわかるわかるすごい
っていう人はそんなに得意じゃなくて私ももちろん私のもそういう部分あると思うんだけど
同じ視点で他人のことも想像できるかっていうのがすごい大事で繊細さがあるがゆえにこの人もそうかもしれないってちゃんと想像できるかっていうのを
さっきの仕事の話は戻ってくるんだけど繊細な人って言っても同じぐらいそういう人に
他人にも想像力とか繊細さを感じられる人とは結構仲良くなりやすいとか一緒の仕事をしやすいなぁとは思ったり
まあそうだよねじゃないと思いやりとかがなかったりするからね
そうそうそうそうそうそう
なんかやっぱ適切にちゃんとお互いにお互いのことをギブし合える仲間じゃないと継続はできないじゃん
そうそうそうそう本当にそうで
本当だよね
なんか前なんか僕繊細なんですよって自称してる人がいて
でもすごいなんかめっちゃ普通に傷つけるワードとか話してると入ってきて
こっちの方にはドンカーンみたいな
それかバリアの可能性はあるよね
あー自分を守る
でもそれはすごいあると思う
自分が言われる前にそういうバリアを張るとか
そうそうそうそうそう
多分その人もその人でもしかしたらそれを言っちゃった後に傷ついてる可能性はある
シャワー浴びてる時に
あるか
家帰ってね
そうそうなんであんな尖ったこと言っちゃったんだろうなーみたいな
あるかもしれないあるかもしれない
それはすごくあるかもしれない
まあでも基本的には相手に優しく思いやりがある繊細な人っていうのが得意ってことだよね
あくもさんがね
うんかなーと
確かに
あるね
繊細って深いよな
なんかいろんな繊細がいるから
そうそうそう
なんか本当になんか結構
例えば私なんか強いですねって言われることがあるけど
なんか私が思う強い人っていうのは結構繊細な人でもあったりとか
なんか自分の弱い部分ちゃんと知ってるとか
なんだろうな
強さっていう言葉も多分いろんな種類があるけれども
うんそうだね
繊細って言ってもきっといろんな種類があるんだろうけど
24:02
確かに確かに
あくさん確かに強いって印象がなんか消えてたけど
初めて会った時強めに
なんかただされた気がする
ちゃんとした方がいいみたいなことやる気がする
なんかたまになんか昔の人狂みたいなのが出る時があって
お酒飲んでてね
人技的な感覚でね
そうそうそうなんか筋が通ってねーみたいな
確かにその通りだった気がするその時は
お恥ずかしながら
面白いね
ちょうど今1時間ぐらいここで話して
あくさんの今までやってきたこととかも踏まえて
次回はですね
あくさんの未来について聞いていきたいなというふうに思うので
一旦この辺で終わりたいなというふうに思います
はいありがとうございました
ありがとうございます
24:55

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