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はい、ではみんラボスタートしていきたいと思います。よっしー久しぶりに話すっていう感じではないけれども、改めて昨日ぶりだね。
よっしー そうね。よろしくお願いします。 お願いします。実はよっしーには最近、うちの会社で僕のコーチングトレーナーとしてやってもらってます。毎月。
よっしー 僭越ながらご指名いただきまして。
はい。なんかやっぱりCEOコーチって結構俺ニーズあるっていうか必要かなというふうに思っていて、事業の壁打ちだったりとか相談だったりとか、なんか普段言えないことだったりっていうのをやってもらう役割としてよっしーにやってもらってるんだけど、
結構やっぱりそういう存在がいないとね、なんか自分って本当は何したいんだっけとか、なんか本当はこういうことに悩んでるんじゃないかって自分のことにも結構気づけなかったりするから、
事業解消をするっていうこととしてもそうだし、なんか話す相手がいるっていうのかなりやっぱ安心するから、これから増えていくんじゃないかなと思ってます。
よっしー いやーそうだね。自分も会社経営してたときはいましたよ。常時相談できる方3,4人ぐらい。
ああそうなんだ。いたんだ常時。
よっしー もうちゃんとお金をお支払いして、メンターだったりコーチとして話を聞いてくださる方も常に3,4人周りにいらっしゃいました。
ああそうなんだね。
よっしー 大事です。
いるといいよね。いろんな側面でね、アドバイザリーとかね、メンターとかいるといいよね。
よっしー うん。そうそうそう。なんかこの人にはこういうこと相談したい。これについてはこの人に相談したいみたいな風にやってたね、自分の場合は。
ああいいね。わかる?それはなんか。内容によって分けるよね、相談ごとをね。
よっしー うんうん。一つのトピックについて全ての方に話すときもあるし。それぞれ違う視点でフィードバックくれたりするから。
うん。最終的に決めるのは自分なんだけど、なんか話を聞いてもらいながら思考整理したりとか、なんか背中を押してもらったりとかっていうのは、すごいいい時間だと思うね。
よっしー うんうんうん。しっかり確かに。
そんなこんなで今、よっしーにコーチをやってもらってますと。
よっしー そうだね。ありがたいですよ。
で、今日は実はこのリスナーの皆さんにちょっと一つ大事なお知らせがありまして、
ミンラボをこの度一旦今回の放送にて終了したいということでお伝えをしたいなというふうに思ってます。
よっしー はい。
よっしーともちょっと話をさせてもらって、このミンラボがスタートしたのがもう一昨年ぐらいかな、2021年ぐらいだった気がする。
よっしー ああそうだね。の夏ぐらいかな。
そうそう夏7月ぐらいだったよね。にスタートして、でミンラボ2もやって、で今今日に至るっていう感じなんだけど。
よっしー ああ。じゃあ2年近くやったわけだよね。
そうだね。2年近くやったね。
よっしー うん。
まあなんかこれで僕なんかその才能の発信をやめるわけじゃないんだけど、なんかその会社の展開をいろいろ考えていく中で、
よりこう力を入れたい事業だったりとか、より発信したい内容みたいなのが結構固まってきて、
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まあそれを一旦ミンラボっていう形じゃなくて、別の形で叩いていく形を取ろうかなっていう風に思い始めていて、
でこのタイミングで一旦ミンラボを終了とし、また新しく新しい芽を出すために、なんかあの野菜みたいな感じだけど。
よっしー 種まきをね。
そう種まきで一回肥料になって、またあの芽を出したいと思うので。
よっしー ああいいね。
はい。こんな形でやりたいなと。
でもよっしーともね、やらせてもらって、いやなんか本当にいろんな学びもあったなというか、
なんかあの時に本当によっしーに声かけてやっぱり良かったなというのは改めて思って。
よっしー いや嬉しいですよ。
うん。
よっしー ありがたいです。私もこのミンラボの機会いただいて本当にいろんなことを学んだし、いろんな機会いただけたなと思ってます本当に。
そう言ってくれてありがたい。この実際辞めるって話、登壇する時すごいよっしーに怖かったんだけど。
よっしー ああそうなんだ。
そうそう。怖いっていうか、よっしーに僕がね、一緒にやりたいって言って、僕が辞めたいってまたバカママに言うのどうなんだろうって思ったんだけど、
よっしーが心よく、なんか僕も学びがあったから大丈夫だよって言ってくれて本当にありがたかったなというか。
よっしー まあそうだね。そういう意味で全然良かったなって本当に思ってるし、
変な話別に何の学びも何の機会もなかったとしても全然良かったと思えたはずだし、
タカチンの活動を応援するつもりで声かけていただいたときに返事したわけだから。
ありがたいよ本当に。
よっしー タカチンがこの活動において、なんかこう人生が前進してたり、事業が前に進んでたりね。
したらすごい嬉しいなと思う。本当ただそれだけだね。
うんうん。ありがたいよ本当に。
このなんかラジオするとき最初りゅうのすけと喋ってて、で、なんかもう一人いたらいいよねって言ったときに、
なんかもう何の言語化もできなかったけど、よっしーって思った。思いついたのがあのときすごい面白いなと思う。今思うと。
よっしーとだってさ、しばらくコミュニケーションとってなかったじゃん。一年ぐらい。
タカチン そうだね。
うん。福岡に行く前ぐらいだよね。東京で活動してるときだね。よっしーが。
タカチン 二拠点生活のときだね。
あ、そっか二拠点か。
タカチン そうそうそう。
うん。よっしーとの出会い結構俺の中でやっぱ大きかったんだよな。
なんかさ、才能診断みたいなものをさ、考え始めて、提供し始めたタイミングぐらいで、よっしーと出会って、よっしーがうちの社員にもやってほしいって言って、あのお金払ってくれて。
タカチン 懐かしいね。
そう。いや、ほんと嬉しかったよね。なんかあのとき。
タカチン へえ。始めたてだったんだあれは。
あれは結構始めたてだったかな。
タカチン そうなんだね。
もうちょっと前もやってたけど、なんかちゃんとこう経営者とかに提供し始めるとかそういうのは始めたてだったんじゃないかな。
タカチン うーん。それにしては相当洗練されてたけどね、すでに。
ああ、そうだっけ。
タカチン 当時、ふーんって感じだったらさ、自分の社員とかメンバーにさ言わないじゃん。
ああ、まあ確かに確かにそうだよね。
タカチン ああ、いやすげえなって思ったからさ。結構な人数やってもらったし、しかも。
そうだね。
タカチン 5、6人ぐらい。
やったよね。いろんなものが見えてなんかすごい面白かったよね。
タカチン いやだからあれは自分も才能ということを切り口にして経営したり、社員とのその育成だったりね。
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タカチン コミュニケーションのきっかけにするようなことの発端だったね。
ああ、そうだったね。
タカチン うん。それまでそこまで意識的に考えてなかったからね。すげえなって思って。
タカチン あとタカチンのその才能診断がトレングスファインダーとかよりすごいしっくりきた。
ああ、そうなんだ。
タカチン なんか占いとかさ、動物占いとかさ、昔流行ったのをいまだに覚えてるんだけど、
タカチン なんか誰にもわってハマりそうなこと書いたりするんじゃねえかとかって、うがった見方をおっしゃる自分もいるわけよ、ああいうものに対してさ。
ああ、でも実際そうだからね。そういう設計になってるよね。
タカチン だよね。だからその程度の吸収の仕方だったんだけど、タカチンにほぼ2時間ぐらい話聞いてもらって、
タカチン こういう才能があるんじゃないですかみたいなことを言われたときに、はあ、そうかみたいな。テンプレじゃないじゃん、あれって。
ああ、そうだね。
タカチン うん、その人の話した言葉を使って表現ね、逆に仕返してくれるから、タカチン自身が。
タカチン うん。
タカチン あれはもう先列の体験だった。自分の中でも本当に。
なんか先教師的なことを言ったよね、確か。
タカチン 教祖みたいなって言われてるよね。
ああ、教祖だ教祖、教祖みたい。
タカチン 伝道師みたいな、そういうような表現をされて。
あのときまだやっぱヨッシーがその言葉にちょっと嬉しいと共に抵抗感をまだ感じてるヨッシーがいたことを覚えてる。
タカチン そうだね、だって教祖とか言われてさ、言われたことこれまでもないし、受け止めきれない部分はそれあるよね。
でも結構今だったらしっくりくるんじゃないかな。
タカチン ああ、そうだね。
何かを伝えるっていうメッセージを伝える人?
タカチン まあそうだね、メッセージを伝える価値観を発信してそれに共感してもらえる人がいるっていう点ではそうだね。
なんか会社経営してたときよりも今のほうがその言葉には多少はその受け止めきれるかなっていうのもその会社経営って結局はその事業の活動だから、
まあどんな切れ事を言ったって営利目的だし、価値観をコミュニケーションする相手って基本的には社員とか顧客層みたいな限定的な対象になるけど、
まあこういうね、みんなもみたいなボットキャストで話させていただくことって、
本当ある意味不特定多数でね、いい意味で誰でも彼でも伝えるっていうところで自分のことを発信して、
こういう考えを持ってる、こういう価値観な自分ですっていうことを伝えて、共感してくれる方がいらっしゃったっていうのを確認できたときに、
タカチンにその何年前だか忘れたけどさ、そういうことを言われたのが、
なるほどさすがタカチン、もうすでに当時こういう感じでみたいな、思うよね改めてね
まああの時全然今と手法は違うけどね
そうなんだ、変わったのずいぶん
そう全然違うんだよね、今とまた、もう3回ぐらいブラッシュアップして、バージョン3ぐらいだね
そうなんだ、じゃあ俺そこキャッチアップしてないわ
そうかそうか
インサイツ診断という名ではやってる?
いやもうやってない、インサイツ診断っていうの
そうなんだ、じゃあずいぶん変わったね
そうだね、なんか最近はタレントアセスメントって名前にし始めたりとかしてるし、なんかねどんどんバージョンがアップデートされてて
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当時インサイツ診断っていうのはかなりその人の幼少期めっちゃ深掘るアプローチの仕方をしてたと思うんだよね
だったよね
あれはあれで、なんかねいまだにあれを受けたかったですって言ってくださる方もいるし、今ってそんなに幼少期深掘ってなくて
ああそうなんだ
そうそう強烈な体験しか聞いてないんだよね、過去の
確かにその方がより引き出しやすそうかもね
効率はいいんだよね、ただなんか弱点はあって、インサイツ診断の方が良かった理由としては
あのめちゃくちゃヒアリングさせてもらうから、その才能に使えない話までいっぱい聞くの
関係ない話まで聞くんだけど、話してる方としては気持ちいいんだよ
確かにね、話聞いてもらってる感は出るよね
そうそうそう、私こっちも結構楽しく聞いてるから、なんか興味持ってずっと聞いてるから、なんかすっごい楽しかった
しかも才能もお土産としてもらえるしみたいな
なんだけど、今は才能が超明確にどういう風に使ったらいいかってところまで落とし込み2時間を使ってるから
だからインサイツ診断かける今のバージョンを掛け合わせた4時間セッションとかやれば超最強バージョンがある
お互い疲れるだろうね
そうお互い4時間、しかもね分けてやったことがあるんだけど過去に何回か
分けるとね大変なんだよね、お互い記憶を呼び覚ましたりその時の温度感っていうのがあるから
一遍にできればやりたいから、2時間が限界なんだよねそうすると
だって福岡から札幌までの飛行機でもう3時間ぐらいしかかんない
もっと遠くに行く
長く感じるもんね、その3時間をね
どうなんだ
どうだったヨッシー改めてこの2年間、ミンラボ発信を振り返って
そうだね、でも本当昨日もタカチンにお話したけど
ミンラボ3人目のパーソナリティとしてキャッティングしてもらって
何話すんだろうなみたいなことって流れに任せようって感じだったけど
それこそね、ミンラボ的に言えば
ついつい自分がラジオで話したことに共感してくれる人がいらっしゃったり
その収録の場でタカチンあたりの龍之介が
なんか感心してくれたことみたいなのって
なんか自分の内勢
自分の内面をより深いところで理解することみたいな
ことがすごい共感を呼ぶことができたっていうのは
すごい自分の中では大きかったね
それはもう自分の内面に対して向けてた武器取れなんだけど
それに多分普遍性がそれなりにあったってことだと思うし
年明けにね、人生相談しないよみたいなこと言ってくれたのもさ
基本的にはそのアプローチを活用してるから
自分のことを理解する手法が人のことを理解する手法にもなり得て
それがなんか人助けだったり
人の背中を押すことになったり激励したりっていうことで
なんか社会的にお役に立ってるんだっていうことを発見できたのは
すごい自分としては大きな財産だね
ヨッシーの内勢力は爆発してたよね、このポッドキャストでね
ありがたいよ、引き出してくれたからね、それをね
12:00
なんか俺自身も龍之介自身も結構気づかされてたじゃん、ポッドキャスト内で
フィードバックもらって
あ、そっか、その観点かみたいな
なんかヨッシーは常になんか
1個2個3個レイヤー上の階層で考えてる感覚があるから
そうだなーって思う
なんか内勢力が多分浅いっていうか
俺あんまり内勢してこなかったから自分の人生を
だから多分自分で内勢できるじゃない、ヨッシーは比較的
かぼってきてるじゃん
それができる力ってやっぱすごい強みだよね
いやーっていうのをさ、いただきましたよ
そういうのをいただきましたよ
俺当たり前にやってんだけどみたいな感じのテンション
だからある意味才能だよね
自分の
それをもう本当に
そうなんだっていうのを
気づかせてもらったよね
発見させてもらったよね
ありがたいですよ
最終的にヨッシーはその内勢っていうものが強みであり
今の人生相談とかも
人の人生相談もやっぱ内勢っていう観点でやりつつ
人に対して内勢的なフィードバックを与えるっていうのは
全然ナチュラルで辛くないの
ストレスなくできるの
大好きだね
すごいね
すごい大好きで
人生相談やったらって言ってさ
始めて何人かの方やらせていただいてて
その後
これはもう自分のアイディアで
内勢をみんなできるようになりましょうみたいなワークショップを
始めさせていただいて
今半年間のワークショップなんだけど
7名の方に申し込みいただいて
その場でも内勢の力すごくいってると思うし
内勢をしてじゃあ
何なのっていうこと
最近自分の中で言語化できてきたのは
自分を知ること自体
それ自体が喜び
才能を発揮できたらそれは幸せだけど
こんな才能があったんだっていうことを知るだけでもすごい喜び
自分でこんな人間だったんだっていうことの
理解だったり
確認っていうのは本当に尊いことだし
それを知ることで
もっと自分らしく生きようとかね
もっとこういう形で人の役に立てそうとかね
いう風に
よりいい人生を歩むことができるきっかけになるなと思ってて
この2つを提供できるっていうのはすごいいいなと思ってる
なんかそのプログラム半年間?
もう募集は終了したの?それは
半年に1回開催していこうと思ってて
今は2023年4月から9月の方がやっていただいてて
またこれが終了するぐらいのタイミングで
10月から来年の3月までの半年間の募集をかける予定
それでじゅんぐりやっていく感じ、少人数
そうやって結構内政の機会とかを作んないと
内政苦手な人はできないしね
一旦プログラムに入ると内政しようってモードに入るからいいよね
15:00
そうだね、月1,2回ズームでグループセッションやろうと思ってるんだけど
半年間の期間中は常時スラックでコミュニケーション取れるようにしてるから
そこで内政のためのヒントだったりノウハウみたいなのを
俺が投稿したり
自分のことを見つめざるを得ない半年間に強制エントリーみたいな
いいね、修行僧みたいな感じだね
しんどいことも多いと思うけどね
向けたくない自分に勇気持って向けようって
申し込みのタイミングで思ってたけど
やっぱりしんどいなっていうこともあるだろうし
でも無理にする必要もないと思うけど
そういう半年間が長い人生の中であったとしても
いいんじゃないかなって思うしね
確かに確かに
なんかいいね、やっぱりヨッシーはそういうプログラム系をいっぱいやった方が良さそうだよね
本当?そうね
仕事にするとしたらね
あと今noteっていうブログ書けるサービスで
会員限定で内政のノウハウを文章書いてまとめてるやつを始めたりとか
内政っていうものを切り口にして
いろんな人に学びの場を提供する活動が割と今増やしてる
農業とそれを半々ぐらいでやっていく感じだね
そうなんだね
なんか結構ヨッシーしかも文章の方がねすごい好きだし得意な部分もあるもんね
そうね、音声を聞いてくれましたって言ってくれたのも嬉しいけど
文章を見ましたって言ってくれることの方が多分その3倍ぐらい嬉しい
そうなんだね
何倍かを数字化することに全然意味はないけどなんか感覚としてそんな感じ
本当になんか自分のこととか自分が伝えたことを理解してくれたんだって思うのはなんか自分の文章の方な感じ
文章の方がやっぱりね吟味して書いてるから一個一個言葉選びながら
そっかそっかそうだよね
正確に自分のことを表現してる感じするんだよね文章の方がね
そっちの方を共感してくれた方がグッとこう自分のことを理解してくれてる解像度高い人なんだなっていう風に思ってるんだと思う
別にその音声を聞いてくださってる方が自分のことを理解してないとか全然そういうことではなくて
大切に自分の喜びの大きさの比較感っていう感じ
なるほどね、わかればそれは文章の方が正確だもんね
思いが強いもんね
読み手としてもちゃんと読んでるんだろうね
あの音声って聞き流しもできちゃうじゃんピュッて
あーそうだねまあそれがまあいいとこでもあるしね
ちなみになんかさこの俺ミンラボはこれ終わるんだけど発信活動はやめるつもりもなくて
絶対やめる、たかちんはそこの絶対やめない人だと思ってるよ
ありがとう、まあ研究活動もやめるつもりもないから
あの今サポーターの皆さんもたくさんいらっしゃって
サポーターの皆さんに対してはもっともっとむしろこれまでよりもたくさん発信していこうかなと思って
これからもまた応援いただければ嬉しいなっていうふうに思ってるのと
今のリスナーの皆さんもずっと聞いてくださってて終わっちゃうのっていうふうに思うと思うんだけど
18:01
僕のツイッターとか僕の今後の発信とかはどんどん追ってくれれば
またどんどん新しい才能について発信してると思うから
新しいポッドキャストとかもまた別で走らせていただいたりとかするから
なんかそういう意味でいろんなところでキャッチアップしてもらえたら嬉しいなっていうふうに思ってます
そうね、ありがたいよね2年間聞いていただいてね
いやめちゃくちゃ、やっぱね僕もねリスナーのみんながいたから
結構頑張れたというか楽しめたかなと思って
やっぱ才能ってそんなに何かこんなに必要とされてたんだって思ってて
びっくりした、やっぱオフ会に来てくださる方とかと話してもさ
教育の方とか人事系の方とかも結構多いんだけど
いやなんか本当に才能というものが活かせてできました、すごい嬉しいですみたいな
そういうのを聞けるだけで本当に嬉しいし
なんか子供に対しての向き合い方も変わりましたとか
人材作業の時の姿勢も変わりましたとか
チームビルディングの時も変わりましたとかさ
あと企業でも活かせましたとかいろんな観点があるんだけど
なんか僕個展辞めてから今5ヶ月ぐらい経って
5ヶ月ぐらいでもだいぶなんかいろいろ才能のなんていうのかな
才能を生かしたサービスみたいなのがたくさん思いついてて
たしかやね、人間スターターキットたがち
そうだね
そういうのもたぶん絶対世の中のためになるなって確信持てるようになったのは
本当にリスナーのみんなのおかげだなって思ってる
そうね、本当そうだよね
本当にそうなんだよね、ありがたいよね
聞いてくれる人がいないとさ続けられないじゃん
続けらんないよね
しんどいよね
まあね別に何人に聞いてもらわないとやる意味ないとかっていうことでもないんだけど
でもやっぱり聞いてくれる人が多い方が嬉しいしやりがいはあるしね
それはもう間違いないよね
間違いない
ポジティブなフィードバックがないとやってられないよね
そうね
まあでもそのためにやってるわけじゃないんだけど
でもそうやって続けられてきたのは皆さんのおかげだなと
改めて感謝いたします
ありがとうございます
よしーにはまた僕が今後発信していくどこかのやつで
また一緒に喋れたらなって思うし
ぜひぜひ
よしーは僕のコーチもしてくれてるので
僕の会社が発展するっていうのは
よしーのアドバイザリーによっての発展もあると思う
まあそうね
大げさに言うとそうかもね
いやでも結構俺はコーチの存在は大事だと思う
昔からさ
あのコーチずっと色々と敵意いてくれたりしてるから
コーチがいるって本当に重要なんだよね
初めて僕がビジネスに参入した時もコーチいたし
それはなんか僕テニスクラブで働いてたんだけど
そこのテニスのコーチがむしろ人生コーチしてくれてたね
すごいコーチだね
そうだねすごいコーチだよね
もうその人のおかげもあって行動できるようになったし
なんか本当はもっと何ていうのかな
良さが引き出せる場所があるんじゃないかとか
ともよく言ってくれてたから
そのコーチはやっぱりね
全国の小学生たちを勝たせるような仕事をしてるんだよね
全国行くってことは相当強いじゃん
でも最後メンタリティーがやっぱすごい重要だから
21:01
メンタリティーっていうところを
小学生とかにすごいどうやったらメンタルっていうものは
みたいな内省みたいな向き合い方をすごいね
コーチしてる人だったんだよね
いいね
テニス教えてなかったほとんど
教えてたかそれ言うと誤解だけど
テニスも教えてたけど
なんか本当に人としてっていうところをすごい教えてて
なんかでも逆に怖かったけどね
小学生で大人すぎて
なんか僕テニスクラブで働いてた時点で
もうコーチで働いてたんじゃなくて受付だったのね
受付の俺に君は何がしたいんでしょうか
ってすごいよく言ってくれて
いやでもめっちゃいい人だね
そうだね
子供たちもなんかおはようございますとか
すごい礼儀正しかったし
なんていうのかな
佐野さんの夢は何なんですか
って聞いてくれたら
めっちゃいい場やん
すごいよね
でもそういうきっかけがあって
結局コーチってすごい重要なんだよね
大事だね
コーチ以上だねそうなるとね
でもヨッシーもそうじゃん
問いを与え続けてくる人でしょ
問いを与える存在ね
そう問いなんだよね
問いとしざなんだよね
自分が見えてないブラックポイントと問い
この2つだと思って
言われたくない時は言わないわけじゃん
コーチは
でも今は言うべきだと思った時は言ってくれるわけじゃん
だからアドバイザリーでもあるしコーチでもあり
時にはビジネスの観点で
コンサルじゃないけどね
こうしたらって言ってくれたりもするわけじゃん
それだけすごい難易度が高いけど
その分すごい必要とされてるんだろうなって思うし
問いの精度だったりね
問いの普遍性だったりね
そういうところだよね
質の高い問いを
問える人って
良いコーチだろうね
めっちゃ良いコーチだよね
俺宿題とか問い当たられるの大好きだからさ
一緒に働いてくれてるさ
業務委託のメンバーとかもさ
業務委託なのに
問いとか僕に宿題をくれるわけ
僕が普通依頼する側なのに
めっちゃ良いコーチに
おるやん周り
めちゃくちゃ嬉しいもんね
宿題もらえたみたいな
だからその立場とか関係なくてさ
本当だね
なんか佐野さんがやりたいことってこれだと思うんですけど
もう少し具体的にこれについて
知りたいんですけどこれについて考えといてもらって
いいですかとか言われたらすごい嬉しいんだよね
俺浅かったんだなみたいな
いやでもだからギミスクラブで
小学生が問うぐらいだからね
そうだね
別に問いの発信者は本当誰でもいいよね
それが純粋な
問いであれば
あとはどう受け止めるかだしね
そうだね
すっごかったなさっき怖かったって言ったのが
子供たちが大人びすぎてて怖かったんだよね
逆にもうなんか
耐性が深まりすぎて
社会知っちゃってんだよね結構だいぶ
社会と自分の密接な関わり方を
でもなんか昔は原朴とか早かったじゃん
ああそっか
15歳とか16歳でしょ昔の原朴って
人生自体が短かった時代だと思うけど
最近寿命とかね
でもなんかそれぐらいの
24:00
小学生って言っても一番上は12歳とかでしょ
そっかそっか
なんかもうあれじゃない関係ないんじゃないそういうの
関係ないのかもしれないね
だからっつっていろいろ経験してるわけじゃないけどね
まあそうだね
分かった風にいることと
本当に分かってることはまた別だったりするしね
うんうん
わあこういうことだったのか
まあでも
仮説を持ちながら行動できるから
早い段階でそういうのを知るってすごい良いかもね
気づきが早いだろうね
トップの経験で学び取れる気づきは多いよね多分ね
そうだね
耐性が高いほうがね
だからまあヨッシーの耐性の発信もそうだし
うん
なんか僕のこれからの発信も
良かったらこのリスナーの皆さんには聞いてもらえたら
嬉しいなとは思うから
そうだねだから今の話というと
タカチンとか私から
問いが欲しい方だよね
そうだね問いが欲しい方
あるいはタカチンがタカチンに対して
発してる問いだったり
私が私に対して発してる問いを
自分も自分に問うてみようと思えるかどうか
みたいな部分
そういうのがなんかシンパシーあれば
すごい学びを提供できる気がする
そうだね
問いのラジオとか面白いかも
ああいいねこういうのを自分に問うてごらんみたいな
そうそうそう
いいね
皆さん問いが好きな人が多かったイメージもあるから
ああそうなんだ真面目だもんね
みんないい方だもんね
そうだねいい人しかいないからね
リアルでもズームでもあっても
いい人しかいないから本当に驚くよね
ありがたいね
だからそういうのありがたいよね
だからそういう人と出会えていきたいじゃん
いい人としかいたくないじゃん僕らも
僕らもいい人になり続けたいじゃんどうせだったら人生
やっぱり循環だよねそこはね
いい人とつながっていくといい人になっていくよね
ということでちょっと寂しいけど
これでみんなボー2
そしてみんなボー自体も一旦終了とします
はいいやタカシンお疲れ様でした
いやヨッシーもありがとうございました
いやいい時間でした
またなんかヨッシーのダダイフも
お邪魔させてもらい
そうだね
ヨッシーも発信活動あると思うので
そうそう僕とヨッシーの発信活動の内容は
概要欄にもうツイッターとか
ノートとか載せとくので
そこから飛んでもらえたらなという風に思いますので
はいではこの辺りで
終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
