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スプタン男のみんな違ってみんな良い。
ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。
この番組は、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
はい、というわけでね、なんか蒸してて暑いです。
そう、梅雨が、梅雨の走りがね、始まるなんていうニュースでもやってましたけど、なんかやっぱりね、暑いよね。
梅雨っていうのは、なんか不快指数高いよね。
なんかベタベタするしさ、髪の毛うねるしさ、ね、まあ、ね、なきゃ困るんだけどさ、ダムの水不足とかね、そういうのもめんどくさいけど。
そう、それで私は、先週ね、日曜日、ちょっと友達と遊んでいたんですけど、
その友達がね、元恋人で、元恋人の飛び降りて、4階から飛び降りて、結果生きてるっていう方の女の子と遊んできたんですけど、
今彼女はね、2人目を産み子持っていて、子供が、第一子が2歳になって、で、今お腹に赤ん坊が入ってて、
で、31週で7月に2人目が生まれるっていうね、男の子男の子で生まれるんですけど、
まあそう、そのタイミングで、彼女は医者なんで、女医さんなんでね、そう、医者なんです。
なんかそれの仕事を休んでるんですよ。だから妊娠でね、休んでるから、
なんかそう、それで大学時代の友達が国家試験浪人をしてる友達みたいなのが、国家試験受かったということで、
そう、なんか久しぶりにちょっと大学の方行ってくるって言って、
まあ大学行って、なんかいろんな教授とも会ってみたいな感じの帰り道にあったんですよ。
帰り道に、なんか横浜寄るわーっていうことであったんですけど。
そう、彼女は、まあね、あのー、どこかっていうのはちょっとなんか伏せるんですけど、
まあ普通に生きてる、生きてるじゃねえや、ちょっと奥に住んでるんですよ。
まあまあまあ大きい都市の一つに住んでるんですけど、それで医者をやっていて、
で、その彼女の話をね、今日はね、ちょっとしたいなーっていうのと、
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日曜日こんな感じだったよーみたいな、横浜を観光するぜっていう人たちは、
ぜひね、面白い、面白いっていうか、一つ参考になればなーなんていう思って、そんな話をしようと思ってるんですけど。
えー、そうなんですよ、それで、まあ妊婦、だからディズニーランドは、なんか行きたいけどいいやっていうことになって、
なんかみんなディズニー好きよね、俺あんまり遊園地好きじゃなくてさ、
そう、あんまり盛り上がってないんだけど、ディズニーは大好きなんだよ、ディズニーは大好きなんだけど、
ディズニーランドってあんまり、そう、なんか魅力を感じなくて、
でも彼女はディズニーランドが好きだから、ね、何回か一緒に行ったこともあるしね、
そう、彼女は何かのたんびにディズニーランドに行っているから、
そう、彼女はディズニーランドが好きなんだけど、さすがにね、妊婦だとね、乗り物も乗れないし、っていうことで、
うーん、今回は見送ろうってことになったんですけど、
えー、じゃあ何する?っていうので、結構ね、あのー、ギリギリまでお互いで電話して悩んでたんですけど、
まあ普通にそんな時間もないしグタグタしよっかーみたいな話になって、
まあ朝、朝9時ぐらいかな、9時ぐらいに待ち合わせて、
で、横浜の赤レンガ、はい、そう、ちょっとまあ観光しようじゃないけど、
そう、中華街行きたいって言うから、中華街に行こうということで、
で、横浜の赤レンガに行ってビルズ、はい、皆さんビルズって知ってますか?
パンケーキのさ、ブームを一番最初に始まったとかさ、
あとは世界一美味しい朝食とか、
ハリウッドスターがこぞって、なんか有名にしたオーガニックレストランがね、あるんですよ、
そう、まあどこにあるのか知らないけどきっと東京とかが中心であると思って、
それがね横浜にもあるんですよ、
で、なんかそう調べたら、なんかえーっと、予約がね、取れ、できるできないみたい思ってたんだけど、
なんかね、日曜日予約取れなくて、なんか並んで普通に休日は行って、行って並んで順番に入るみたいな形だったんだけど、
朝9時前よ、9時前ぐらいでさ、もうすんなり入れたんだけど、
それでもちょっと並んでてちょっと待ってたんだけどね、10分15分くらい、朝8時からオープンで、
すげービルズって思ったんだけど、なんか、まあすごいおしゃれでさ、なんか雰囲気のいい、
なんか、たっけって思うさ、メニュー表を見ながらさ、
なんかほんと、映えそうな、インスタ映えしてインフルエンサーが好きそうで、
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で値段も高くてっていうさ、まあレストランなんですよ、レストランだったんですけど、
そしたらさ、もう朝から、まあプレートと、まあパンケーキ食べたんですけど、
もうね、おいしいの、びっくりした!
ああもうこんだけうまけりゃ、た、金払ってもいいなって思ったぐらいはね、すごいおいしくて、
まあかといって一人で行くかって言ったら絶対行かないけど、
いやビルズね、ほんとちょっと感動したね、ちょっとね、ほんと思った以上においしかったですね。
そうパンケーキじゃなくて、いやもちろんパンケーキもすっごいおいしかったんだけど、
そうプレートの料理がね、ほんとにおいしくて、オーガニックレストラン?
そう塩、なんか基本の味付けが塩でさ、野菜もすごくフレッシュで、
でエッグドポーチとパンがついててみたいな感じだったんですけど、
ああおいしいなーってなんか、ほんとにね、
ちゃんと高級食材を使っているって銘打ってるだけあって、高いんだけど、
全然なんだろうな、それに、ああまあ払ってもいいかなって思えるぐらいおいしかったですね。
うん。
まあ店の雰囲気とか定員さんとかは、なんかもうそこら辺の小綺麗なレストランと変わんないぐらいな感じなんですけど、
いやプレートはほんとおいしくて、いやびっくりしましたね、ビルズ。
あ、なんかね、そう俺は知らなかったんですけど、結構ね有名らしい、有名らしくて、
その子、その子もねミーハーで、なんだろうな、有名なことが好きっていうか、
そういう感じのところがあるんで、東京に来てやりたいことは?っていうので、
ビルズ、横浜でビルズに行くっていうね、感じだったんだけど、
そう、その後ビルズでご飯食べて、
で、赤レンガでなんかライブチックなフェスチックなことをやってたんですけど、
まあそこには行かずに普通に素通りして、
まあちょっと赤レンガの小物雑貨屋さんとかふらふらしながら、
何お土産買ってこうかなーみたいなことを言っていて、
で、まあその後中華街に行くって言うから、
まあ少しじゃあ歩くって言うから、
山下公園まで歩いて、
山下公園から中華街なんてすぐじゃん、
そうだから山下公園少し歩いてひかまる見て、
で座って休んでみたいな、まあ妊婦だからね、そうやってたんだけどさ、
そうで中華街入って、よく食うのよその子が、
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そうなんかねお腹、もうお腹が31周でね、
お腹に胎児がいて赤ちゃんがいると、
なんかね逆に空腹にならないんだって胃が押し上げられてて、
空腹にならないけど永遠と食べたいから食べるっていうのをね繰り返しててやばいって、
体重増やして増やしたらすごい女医さんに怒られる、
けど今日は旅行だから食べるって言ってねよく食べてましたね、
おもまん食べて肉まん食べて、
なんかほんとあのストローでスープをする小籠包のを食べて、
そう台湾のなんかいろんなシードとかタピオカとかが入ってるような飲み物飲んで、
で中華街の雑貨も見て、
そう結構フラフラしてたんですけど、
なんかそう横浜の観光らしい観光したなーって思いましたね、
そうそれでね、
そうまあ中華街行って食べ歩きして、
雑貨見てお茶買ってみたいなそう、
まあ豆腸うろん茶とかね買ってましたね、
あとパンダね息子長男の息子の名前を鼻文字で書いてもらって、
で一緒にテソを見てもらったりっていうのもして、
結構ね観光らしい観光ができたんじゃないでしょうか、
それでまあもう夕方には帰ったんですけど、
まあ新幹線で時間がかかって家帰る頃にはちょっと夜になっちゃうっていうから、
まだ長男もね未歳児が待っているので、
そうというわけで夕方には帰ったんですけど、
その前にね横浜に来てって何かお土産おすすめあるって言うから、
そうビルズクッキーでも買って、
じゃあビルズじゃねえや、
ベンズクッキーでも買っていけばっていうことでベンズクッキーを買って帰ったんですけど、
えーと結構ね俺いろんなところに差し入れとかお手土産とかでも買っていくことが多いんですけど、
あのーイギリスのなんだろうな柔らかいクッキー?
なんかスター版のさチョコチャンククッキーあるじゃん、
あれの上位版柔らかめのクッキーなんだけどめちゃくちゃ美味しいのね、
チョコがゴロゴロっと入ってて、
でそのベンズクッキーっていうのも多分ね銀座6には入ってて、
あとどこにあるか知らないんだけど、
まあなんかあんまり店舗が多くないんだよ多分、
それがね横浜に2店舗あって、
そうなぜ横浜に2店舗あるのかわかんないんだけど横浜駅、横浜駅で買えるんですよ、
横浜駅で歩いて行けるところにお店があるんで、
ぜひねベンズクッキー食べたことがない人は、
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とか甘いものが好きな人はねぜひ食べてみてくださいすごく美味しいですよ、
うん、ベンズクッキー高いのかな、
だからあんまり、あんまりなんだろうな、
食べ物に関して美味しければいいやっていう思いが基本的に先行するので、
高いやすいっていうのはその価値観で言われるとちょっと多分高めなんだろうけど、
ほんと美味しいから1回ねお土産とか手土産があったら横浜駅に来たらベンズクッキー買ってみてください、
後半はその彼女の話をしていこうと思うんだけど、
彼女はね、この間までね、面白かったんですよ、
女風の男と付き合ってたんですよ、女性洋風族の男と、
一体何の話だって話したんだけどさ、
まあね、ざっくり言っちゃうと彼女は女医さんをしていて、
旦那さんは経営者をしていて、
インターネットで物の売り買いをやったり、
普通に何かいろいろやってるらしいんですよ、経営者というので、
それでもう生活水準は2人ともすごい高いんですね、
やっぱり金持ちな感じで、結構お金でぶん殴っているところもあって、
なんかやっぱりね、あんま2人とも気が強いから、
あんま一緒にいると苦しいみたいな感じになっちゃって、
彼女は一人暮らししてたんですよ、
ほんと子供生まれてから一緒に住んだことないみたいな、
子供生まれるまで一緒に住んでたんだけど、
子供生まれる寸前に私なんかもう、
あなたと一緒に生活してるとちょっと疲れるから、
一人になりたいみたいな感じになっちゃって、
だから生活を変えようというので別々に住んではいるんですよ、
で、完全にワンオペっていう感じで、
彼女の母、お母さん、おばあちゃんも結構登場してきたり、
あと家事代行とかもやってたりするんですけど、
でもね、彼女は自分、とても子育てが上手だなって思うんですよ、
あんまり息子に対して詰まったりすることもなく、
結構寝れないとか、
まあメンタル来るよね、
でもこれ体力が削られてるからだからみたいな風にしてて、
よっぽど旦那がいる方がメンタルに来て不安定になるって言ってて、
だから子供が大きくなるまで旦那と一緒に住まないっていう選択肢を取ったんですね。
それでやっぱり彼女も惚れっぽかったり、
彼女も明けすけなことを言うと、
少し性欲がある、
年をとってから強くなってきてるって言ってて、
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それを解消しようって思って、
よしやってみようって思って行ってみたのが女風だったんですよ。
女性風俗頼んでみようと思うみたいな感じで言ってて、
なんかサッシでこの間話題になったよね、なんかそういうのって言ってて、
そんなのあんだ、そっちにもあんだって、東京だけじゃねえんだっていう話をしてて、
なんかあるらしい、ちょっと行ってくるわっつってやってたんですけど、
そしたらね、なんか本当、なんだろう、お金払ってるだけあって、
なんかお金もらってるだけであって、ちゃんとテクニック的な?
テクニカルですごく楽しくて、すごい体的に満足度が高い
サービスだったらしいんですよ。
そっからね、あれよあれよってね、結構ハマって、
それで彼女はとても面食いな部分も持っているから、
いやもうそのグループのないなにくんがマジかっこよくて、マジ上手でみたいな、
いやもうこういうテクニックのところとかこういうところとか、
こういうなんだろう駆け引きとかたまんない、下地恋愛たまんないみたいな、
そうハマってたんだけどね。
で、なんだろうな、
俺はね、その彼女に対して本当に向かないなって思うから、
ほどほどでやめとけよって、再三言ってたんだけど、
あのね、その子はなんだろう、セックスをしてしまったら愛されたいし、
愛されたいなら付き合いたいし好きになっちゃうっていうね、
なんかなしくずしに自分の気持ちがどんどんどんどん向いてっちゃうんですよ。
まあ嫌いになったらパーンって、完全に無慈悲にばっさり生きるタイプなんだけどね。
それでその女風グループでちらほらいろんな子を呼んだりして遊んでたんですけど、
そしたら元々その女風でナンバーワンっていうずっとナンバーワンだった男の人が、
独立してフリーでやってるみたいな人がいたらしくて、
それでなんかツイッターかなんかで出会って、
それでえ、じゃあ頼んでみるってなったらもう顔がものすごいタイプだったらしくて、
それであれよあれよと、いや分かってる全然分かってる、
これ私は客だからって、どんなこと言われても客だからって言ってたんだけど、
いつの間にかね、本当にお金も払わなくなっちゃったし、
デート代も払ってもらえるようになっちゃったし、
それで付き合ってるってことになってるんだよね、今。
ですごい罰が悪そうにね、自己報告してきたんですよ。
はーめんどくせーって。
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もうね彼女はなんか旦那との恋愛関係っていうのはあんまりちょっとその時は完全にフリーズしていて、終わっていて、
まあ会ってはいるけど、
まあね、子供もいるし、
それでうまくいったら離婚して乗り換えちゃいたいみたいなところまで一瞬は行ったんだけど、
やっぱりね風俗業で働く男なんていうのはろくでもない人間でさ、
結局本当に金が巻き上げられたわけでもないんだけどさ、
まあその価値観の違い、育った環境とか、お金の価値観とか、
あと子供に対しての価値観とかがどんどんどんどんアラが見えてきてね、
セックスのテクニックや気持ちよさや、なんだろうな、自分を持ち上げてくれる駆け引きの言葉だけでは見え、
そう、ごまかしきれない荒さが見えてきてしまったらしくて、
結局最後はちょっと賢悪な感じでね、裁判になるとか、なんかちょっと弁護士間に挟むとかね、
ちょっとめんどくさいことになって、
でもそれでも一気にパツーンと終わらせてしまったんですけど彼女は。
そう、なんでズブズブにはまっていがみ合うまでお前はそんな人のことを軽はずみに好きになっちゃうかなって、
そう、ってね、ほんとね、思いましたね。
まあそんな彼女が、そう、まあ旦那さんと、まあしっぽりね、
いや子供はすごく欲しいからって、
まあ一発で決めるよねって、そしたらね、一発で本当に妊娠したらしくて、
すごいなーって思いますね。
それで、それが10ヶ月前、10ヶ月前?もう8ヶ月前か、ですよ。
でも今お腹大きくして、そう、もう夏に生まれるんですけどね、そう。
彼女はね、心配ですね、私は。
思い込みが激しくて、すごく優しくて、すごく慈愛深いんですけどね、そう。
で、子供の幸せが第一だけど自分の幸せもちゃんと求めれるタイプだから、
だからこそ心配だよ、ほんと。
まあこれからもね、私たちはきっと一生友達でいるので、
彼女はどうなっていくんだろうなーって思いますね。
でもほんとね、割り切って考えたら、女風は本当にね、いいって言ってましたよ。
まあね、お金がかかるもんだと思うんだけどね。
そこはね、ほんと、医者の力でぶん殴ってたなーって思います。
今日はこの辺で。
はい、ハッシュタグ、ツイッターではミンチがで、
つぶやいてみたり番組の概要欄からお便りも待ってます。
またねー。