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ちょっとライブ開きました。
今ですね、ちょっと用事があって、外を歩いてるんですけど、
ひどい。ほんっとに暑い。
もうね、出た瞬間から溶けそうで、恐ろしいです。
昨日はですね、42℃まで行ったみたいで、
ただ夕方はまあ、そこそこ涼しかったんですけど、
一昨日はひどかったです。
一昨日は37℃。
もうね、暑くて何もできないですね、こうなってくると。
ほんとに出社されてる方、お疲れ様です。
私はですね、もう出社はしてないので、
今日も一日家だったんですけど、
どうしても今日は出なきゃいけないんで、出ました。
もう歩いてるだけでつらいですね、これね、ほんとに。
恐ろしく暑いです。
ここから10分くらい歩かなきゃいけないんですけど、
なんか暑くて、焼けそうで痛いので、手が。
手もちゃんとカバーして、今もうカバーできるところ全部カバーしてます。
で、私今、普段コンタクトなんですけど、
家にいるときは眼鏡なんですが、サングラス代わりに眼鏡を。
UVカットがついてるんで、サングラス代わりに眼鏡だっていう感じになって目が出てきてます。
でも眼鏡も暑いです。
鼻の周りがすごい汗かいてきて、ひどいですね。
ちょっとただの雑談なんですけど、
今日ですね、午前中にスタッフをやられている久部さんという方とユッキーさんという方とですね、
少しワークショップを参加させていただいたんですね。
何かっていうと、悩み、軽い悩みから重い悩み、ほぼ軽い悩みですね。
軽い悩みを一人話して、
その答えというか、それに関して回答された方に対して、
その回答の内容が地割りなんて何だったかっていうのをテンスをつけるっていうね、
今までにちょっとないような良い体験ができました。
ああいうのはなかなかいいですね。
私もですね、ちょっと一つご相談をさせていただいて、
すごくいいですね、回答を得られました。
ちょっと今迷っていることが一つあって、
少しですね、今までの環境、ずっと3年ぐらい同じような感じでやってきたんですけど、
人間関係のことですね。
ちょっとですね、自分がいる場所ではないなっていうふうに感じて、
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新しいことをしたいなっていうふうなお話をしたんですけど、
その時ですね、今が環境の中で、
今がそう思った時は、それがタイミングなんだっていうような答えをいただいて、
私もそれをふんわり分かってたんですけど、
やっぱり違う方からそういう意見を言われると、
ああそうなんだなっていう納得がね、できますよね。
そうですね。
ああそうだなと思いました。
私がそう、ちょっとコミュニティにあるコミュニティの一つ、
寄付とかしてるんですけど、
誰が悪いとかそういうことでも全然ないんですよね。
徐々に、私もこう、
サービスに関しては、
徐々に、私もこう、
サードプレッシャーはないのかもしれないっていうふうに感じる点が出てきまして、
どちらかというと、抜けるというか卒業という形、
卒業っていう二文字がね、見えてきています。
すごく弱った時に、いろいろ心のよるどころになってですね、
助けてもらいました。
もちろんその対価をお支払いしたんですけど、
お支払いしたんですけど、
本当に助けてもらいましたね。
助けてもらったんですけど、
私の方向性がちょっともう違うかなというところに来ています。
私が何が悪かったとかではなくて、
私にとってもうちょっと学びがないんですよね。
答えがわかっているからなんですよね。
フェーズが違うかなという感じがしました。
ちょこちょこ思ってたんですけどね、
こんなに大きく思うことが、
この時期かと思うとちょっと寂しい感じもするんですけど、
そこじゃないんですよね。
そういうときありません?
自分の性格的に新しいものがやっぱり好きなんですよ。
同じことを繰り返すのがあまり得意ではない。
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あまり得意ではない。
同じことを繰り返すのがあまり得意ではない。
反復とかじゃなくて、
例えば映画とかドラマとか、
1回見たものは次見ないんですよ。
同じものは2回は見ない。
もう内容を覚えちゃうからね。
なので、今までそこの海って言われて、
同じことを何度も聞いても、
聞いているうちに答えがわかっちゃうんですよね。
こうなってくるとね、
もういい場所じゃないんだなって思いますね。
個性って変わるんですね。
ずっといると思ったんですよね。
変わっちゃいましたね、場所が。
不思議ですね。
おそらくなんですけど、自分が成長したのかもしれない。
もともとそうですね、スタイル的にも。
例えばなんですけど、
例えばなんですけど、
共感してほしいだけの相談ってしないんですよ。
すごい合理的なんですけど、
共感してほしいだけの相談って全然しないんですよね。
よく漁船にいるじゃないですか、
共感してほしいだけの相談。
あれね、とっても苦手。
共感してほしいだけだったら、
別に紙に書けばいいじゃないですか、
ノートに書いたりとか、自分の思いを吐き出せば。
吐き出せるグッズだけあればいいだけなんで、
私はそういう時はですね、
紙に書いたりとか、自分と向き合うんですよね。
分かってよっていうのは好きじゃないのかなと。
評価求めてる人って結局、
分かってくれっていうのを求めてることですからね。
ちょっと電話かけちゃって、
電話にしました。
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何かで終わってるとは言われるんですけど、
何だろうな、
何なんだろうな、
何なんだろうな、何なんだろうな、
人に聞いてもらわないといけないんですけど、
今回のイベントとしては、
人に聞いてもらわないといけないんですけど、
相談しないんですよね。
答えがいらない。
評価をしてほしいだけで、
喋れない。
だからこそあれですね、
一人で行動したきっかけは、
その人に、
何かで寄せるために、
自分の中でね、
寄せるために考えて下さい。
どうぞご指導ください。
それでは行icyで。
もっと日本語で言ってもらえませんかね。
もっと日本語で言ってください。
はい。
あれ Put awayでますかね。
落ち着いてくださいね。
OK。
ちょっとそれをですね、なんとなくつらつらとお話ししました。
ちょっと目的につきましたので、そろそろ失礼させていただきます。
それでは失礼します。
