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2024-11-14 20:16

#368 他者からのアドバイスは一旦TYかZYの方が幸福。

#TY
#ZY
#アドバイス受け入れない人は頑固
#成長しない人ZD
#頭が硬い
#とんでもない人の話
#柔軟性大事
#他人軸は意外と頑固
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サマリー

このエピソードでは、美容雑誌への関心が再燃したホストが、アドバイスを受け入れる人と受け入れない人の違いについて探ります。彼の過去の法人営業の経験を踏まえ、組織の変化や人間関係の複雑さがアドバイスの受け入れに与える影響に焦点を当てています。営業チームに新たに加わったメンバーの影響やその変化を通じて、他者からのアドバイスに対する態度が業務に与える影響も語られています。特に、異なる人間関係や性格がもたらすコミュニケーションの課題が浮き彫りになります。さらに、他者からのアドバイスを受け入れる重要性についても論じられており、特にTYやZYの観点から、アドバイスを試みることが幸せにつながると強調されています。

美容雑誌とホストの思考
はい、みなさんこんにちは。
最初雑談なんですけど、美容にまたちょっと復活してきまして、
久しぶりに、もう十何年ぶりぐらいにですね、美容雑誌を買おうかなと思って、
ホームページとか色々見てたんですけど、今の美容雑誌って全部付録が必ずついてるんですね。
電子では美容雑誌は何度も読んだことあるんですよ。
今ちょっともう大会しちゃったんですけど、LINEヤフーになる前のヤフーのプレミアム簡易みたいなものがあって、
それを入るとですね、雑誌が読み放題だったんですよ。
それプラス、今はなくなっちゃいましたけど、グルメの割引チケットとかそういうのももらえて、
お得だったのでね、ちょっと入ってる時期があったんですよね。
その時に雑誌50冊ぐらい読み放題みたいなものがあって、
そこに入っている雑誌はちょこちょこ美容雑誌読んでたんですけど、
電子の雑誌って紙の雑誌と違って全部読めないんですよ。知ってます?
なんか著作権とかそういう問題があるのかな、権利の問題が。
それで全部が読めないんですよね。
だからね、ちょっと楽しめないっていう部分があって、
少しやっぱり紙と違って、なんか物足りなさを感じてはいたんですよね。
なのでもう本屋に行くこともあんまりなかったので、
そんな感じで数年読んでたんですけど、とうとうLINEやFOOになって、
今ね、LYPかな、プレミアムなんちゃらみたいな感じで、
LINEスタンプとかも無料でいろんな有料のものが使えたりとか、
特典はあるんですが、雑誌とか本を読める特典がなくなっちゃったんですよね。
なくなっちゃって金額も変わらないからもうやめちゃおうと思って、
解約した途端ですね、電子で雑誌を読む習慣がなくなっちゃったんですよ。
それで本屋も近くに一つもなかったんですけど、
なぜか今年に入って大型の本屋さんが2つも自分の徒歩で歩いて行ける距離にできたんですよ。
名の知れたところが2本走ってるんですけど、
いずれも私が持っているポイ活動ポイントが使えるようなところだったり、
メリットが大きいんですよね。
それとあとすごくデカい本屋さんだし、ゆっくり過ごせるし、
カフェも隣に付いてたりとか、空きスペースに座れる椅子があって、
別に買わなくても読んでもいいですよ、みたいな感じのところで。
この間ちょっと子供たち連れて本屋に行ったら、雑誌も結構並んでるんですよね。
中は見れないように服風にはなっているものの。
雑誌も久しぶりにちょっと荷物になるけれども、読み終わっていらなくなったら捨てればいいしと思って、
ちょっと買ってみようかなと思ってますと。
そうすると40歳過ぎてるのでね、ビストっていう雑誌がちょうどね、
ドンピシャで大賞になってきてるっていうのに気づいたんですよ。
ビストって多分10年、15年くらい前に創刊されてると思うんですけど、
その当時はね、私はビストはおばさんが読む雑誌だと思って、
読んでなかったんですけど、美魔女をね、バードを排出したビストですよ。
美魔女コンテストって今もあるんですかね。
なので、今回ちょっとビストとマキアージュかボーチャあたり、
ちょっと2冊パッと買って、サンプルも試せるし、
ちょっと楽しんでみようかなってちょっと思ってますと。
まあね、2冊買っても2000円しないと思うんで、
それであれだけ楽しめたら十分ですよね。
中には原品がそのまま入っているものもあるそうなんで、
ちょっとね、行ってみようかなと思ってます。
法人営業の組織変革
それでですね、今日ちょっと話したいなと思ったのが、
アドバイスを受け入れる人と受け入れない人の違いはなんだっていう話なんですけど、
私はですね、もうこれはずいぶん前の話なので、話してもいいかなと思うんですけど、
前職でですね、法人営業をしていたんですけれども、
会社の組織がね、ガラッと変わってしまって、
いきなりですね、法人営業の営業マンを十何人投入するっていう時期が来たんですよね。
で、それまではね、6人ぐらいで結構こじんまりとやっていたんですけど、
一気にね、いろんな部署の、まあいわゆるね、その各部署のいらない人たちですよ。
いらない人をいきなり、法人営業のプレイヤーにさせるということで、
でも給料を変えてしまうと文句が出るってことで、
投給はそのままで、そのままスライドさせて、営業の経験もない方もわんさか入ってきたっていう時期があったんですね。
それでまあ私は当時はもう営業の経験3年以上だったので、
まあ一人でね、ちゃんと訪問行って行動ができるような感じにはなっていたんですが、
一気にバンって入ってきた時にどういうことが起こるかっていうと、
元管理職の人が結構入ってきたんですよね。
そうするとですね、管理職ってなってくると、私より1個投給が上になるんですよ。
その当時の組織だと、その全職の。
そうすると、私は1個上の投給の先輩たちに教えなきゃいけないっていう、
まあこれ一番嫌なパターンなんですけども、こういう風になってくると組織ってやっぱりやばいなと思うんですけど、
そういう状況になってもみんな不満がね、爆発したんですよ。
まあ中にはね、ちょっと鬱病になったりとか病気になって辞めちゃった人とか、給食しちゃった人とかもいたんですけど、
私はそういうことはなかったんですが、
過去3人、自分より投給の上の人に教えるっていう場面が来ちゃったんですよね。
まあいいか悪いかって言うとすごい嫌でした。
嫌でしたけど、今思えばね、それも経験だったのかなというところですね。
時間が経ってるので言えますけど、当時は本当に嫌で文句もタラタラ言ってましたけど、
そのうちの2人を任されたというかお願いねって言われたんですよね、申し訳ないけどっていうことで。
それで私は3年ちょっとぐらいしかやってないにもかかわらず、やってなかったはやってなかったんですけど、
まあまあ数字はねちょっと安定して取れてきてたんですよ。
取れてきてたんですが、実はこの3年やって1年休んで、5年目に復職した年だったんですね。
なので1年休んでるんですよ、1年半ぐらい。
休んでいてちょっと本当に記憶が定かにはない、このほぼね、ちょっとこう新人みたいな感覚で戻ってきてるにもかかわらず、
自分より1個等級上の人に教えてくれとなってきたんですよ。
最初に教えながら一緒にやっていた方っていうのは、結構ねその分析とかをやられてた部署で、
アドバイスの受け入れと人間関係
営業はやってない方だったんですけど、温厚な方だったんですねすごく。
温厚な方だったのでやりやすかったんですよ。
それで半年ぐらい一緒にやって、まあ半期ごとちょっとやっぱり、
組織が変わるっていうところだったので一緒にうまくできて、
男性の方で温厚な方だったので、
なんとか私が得意なところはやって、私が苦手なところはその方やっていただいて、
うまくチームとして回していったんですけど、
この半年後から結構地獄だったんですよ。
何がどう地獄だったかっていうと、
2人私より等級上の方たちが法人営業をやってないっていう方で、
1人は完全にかわいそうなんですけど総務しか経験がない方で、
総務の方がいきなり営業になって入ってこられたっていうおじさんだったんですね。
完全に段階ジュニアです。
最初に一緒に働いた方も段階ジュニアです。全員段階ジュニアです。
それで2人入ってこられたうちの1人は総務の方で、
最初に私と挨拶した時に、僕は営業しませんって言われたんですよ。
来るよなと思って、分かりました。
分かりましたっておかしいですけど、一応受け入れなきゃいけないと思って、
分かりましたということで、その方と仕事を始めたんです。
その方も結構温厚な方で、パパさん。
高齢出産、やっとできた子供がいてっていう方だったんですけど、
仕事に対しては全然やる気はなかったんです。
やる気はなかったんですが、性格が結構良かったんですよ。
良かったっていうのと、心理学をずっと学んでいた方だったんですよね。
大学も心理学科みたいな方で、人を俯瞰して物が見えるような方だったんですよ。
なので、私はもうその時に営業しませんって言われたので、
しない人がやっても売れないので、私が営業しますと。
でもそれ以外のことは全部やってくださいっていう風に、
仕事を完全に分担したんですよ。
そしたらですね、その方はエクセルとかそういった事務作業っていうのはめちゃめちゃ得意で、
私は事務作業あんまり得意じゃないんですよ。
なので私がこうこうこうでこういう資料が欲しいっていうとね、
もう1日ですぐ作ってくるような人だったので、
完全に分担して、本当は1人で訪問に行って、
数字を稼いでっていうのが必要なんですけど、全部2人で行ったんですね。
営業チームの成功
そしたら役割分担をしているので、私は営業しかやらなくていいんですよ、基本的に。
ややこしいものは全部その方に投げれば、全部やってくれるんですね。
なのでそういう風にやり始めたらね、結構軌道に乗って数字もちゃんと立ったんですね、売上が。
なのですごく大成功だったんですよ。
そうするとですね、大成功っていうのを上の方が見ると、また次投入してきたんですよね。
これでこの人は多分この状況でも人に教えられると思ったみたいで、
その投入してきた次の人がね、とんでもない方だったんですよ。
最初のAさんにしておきます、最初の人は。恩公の方、半年やった方。
2人目のBさん、心理学科の方。
Bさん、ここまでは男性だったんですが、次が女性だったんですよ。
この女性っていうのはね、かなりややこしい方で、
もともとずっとマネジメント業務を多分10年近くやっているんですが、
そこから一歩上に上がれないっていう、執行役員的なところに上がれないっていう方で、
上がれない理由が部下との関係性がすごく悪い方で、
いわゆる法人営業に投げつけられた方達っていうのは、
どちらかというと前部署行ったゴミなんですよね。
ゴミとして扱われて、営業にとりあえず行けっていうことで、
捨てられたような方達なんですが、最初のAさんとBさんは、
そうであっても、その自分を受け入れてらっしゃったんですよ。
変化を。変化を受け入れてらっしゃったんです。
変化を受け入れて、その受け入れてるっていうのも私もわかったし、
最初にあれをするけどこれをやらないみたいなことはちょっと言ってくれたので、
私はそれに対してまた変化したんですよ。
だから営業本当はオールマイティにできるのが一番いいんですけど、
そうではないじゃないですか。私なんかは数字を稼いだり話したりとか、
提案するのは得意だけど、エクセルが例えば苦手とかね、
分析するのが真っ白の状態で分析をするツールが作れないとかね、
そういう苦手とかがあるんですけど、
彼らはそれができたので、そっちの方に重きを置いてもらったんですね。
なので私もそこで変化しましたよね。
ところがですね、この3人目来た方は、とにかく変化を嫌がる人だったんですよ。
部下とうまくいかずに法人営業にさせられて、
そこも多分彼女にとってはとても不満だったっていうのと、
もう何よりも不満だったのが、
自分より等級が下の人に教えてもらうってことが何よりも不満だったみたいなんですね。
一見すごくソフトな感じに見えるんですけど、
私はもう最初見たときはこの人はかなり頑固な人だって思ったんですよ。
で、かなり頑固だし優柔不断だし何よりも他人軸だっていうのが一発で見抜いたんですね。
理由がもう最初の話す段階から結論が出ないような話し方をされるんですよ。
なのでこれはまずいなと最初から思っていたんですが、
結果的にうまくいかず、その方はCさん、この女性のCさんは移動することになったんですけど、
どういう状況だったかっていうのをちょっとお話できるかなと思います。
で、女性っていうこともあって、
彼女も多分同性じゃなければうまくいった部分もあったかもしれないですけど、
私ですからね、見逃さないっていうところはありますよね。
っていうのと、今と違ってですね、もっと気性の荒いところが多分出ていたと思うんですよ。
今よりもっと尖ってたと思います。
30代中盤だったんで。
それで仕事の仕方がまずすごく雑だったんですね。
もともと個人顧客を対応していた部署から来ているので、
まずその個人顧客と法人顧客の違いっていうのがわからない人がいっぱいいるんですよね。
そこの説明から入って、研修みたいなのをちょっと1日2日やって、
それでロールプレイをやってっていう流れなんですよ。
基本的に営業ってロープレイとかやるんですよ。
ロープレイの時点ではこいつまずいなというのは私はもう心の中で思っていて、
でも本人はすごくよくできてるって思っているんですよね。
そうなってくると私が何かこういうふうにした方がいいとか、
法人顧客と個人顧客はこう違うんですよって言っても頭に入らないんですよ。
頭に入らないのは下に人に教えてもらいたくないっていうこれが前提に来てるので、
何言っても無駄なんですよね。
ところが今思えばそれは私の方ではわかるんですけど、
当時は私それにカチンと来たんですよ。
なんだこいつと、このおばさん何なんだと来てしまって、
1,2回ちょっとやっちゃってるんですよ。
やっちゃってるというか、
ちょっと私の気持ちを逆撫でするような言い方をするんですね。
例えば大声で出すとかそういうことじゃないですよ。
全然言われたことと反対のことをわざとするんですよ。
わざとなのかできないのかわからないですよ、いまだに。
わからないんですけど、わざとそういうふうにして、
お客さんを困らせて、結局そのお客さんの困らせた処理を私にさせたんですよね。
それに私かなりキレて、一体何なんですかと。
そういう感じでちょっと私も悪かったんですけど、
リズメしたんですよね。
そしたらその次の日から仕事に来なくなったんですよ。
その前もいろいろあったんですよね。
例えばいいところとしては、
なかったかもしれないですけど、
ソフトの話し方っていう以外はよくなかったんですよね。
例えば何か文章を書くってなって、文章が書けないんですよね。
文章と文章の間に変な半角スペースみたいなものを空ける癖があったんですよ。
難しい人間関係の解決
文章と文章じゃないですね、単語と単語の間に。
理由が、英語が堪能だったんですよ。
そうすると多分英語と同じ間隔で空けるのかわからないですけど、
メールがちゃんと書けない人、文章書けない人だったので、
ってなってくると提案書も書けないんですよ。
それでですね、何か言ったんですよね、私の方で。
そしたら次の日来なくなって、
私は住所に呼び出されたんですよね。
1ヶ月以上、1ヶ月から1ヶ月以上給食させると。
給食させて、家で仕事させるって言い出したんですよ。
その当時はそんなリモートワークなんかないんですけど。
ただネットは使えたんで。
そういう風に言われたんですよね。
理由は、まず君は悪くないと。
勝手に泣き出して、1時間ずっと泣いて、
私の文句を言ったそうなんですよね。
で、なんで下のやつに教えてもらわなきゃいけないんだっていうのをずっと言ってたそうなんですよ。
それで最初に入ってくる時も下の人から教えてもらうけど、
それは覚悟しといてねって言われて入ってきてるのに、
あれは下の人であってもとんでもないやつだと、
私のことをだいぶ文句言ったそうなんですよね。
ただ上の方は成功事例があるんですよ、私には。
2人、AさんBさんと。
その成功事例を見てきてるので、
あ、こいつ言ってることはおかしいなと思ったみたいなんですよ。
それで、そんな泣いてる状態で車内にさせても、
雰囲気悪くなるし邪気だらけじゃないですか。
だからもう休ませて、家で仕事させて、
移動先、空きが出たらポンって空きに入れるっていう、
そういう手でやるから、いきなり消えるけど気にしないでくれと言われたんですね。
そういうことがありましたと。
で、皆さんこういう経験あるかわかんないですけど、
やっぱりね、自分よりお金をもらってる人、
等級が違うということは、
多少なりとも月額も違うんですよ。
ボーナスも違うんです。
ボーナスも月額も違うんです。年収が違うんです。
年収が多分ね、等級が1個違うと100万ぐらい違うんですよ。
おそらく当時は100から150万ぐらい。
そういう方を教えて、
で、その方より仕事をするんですよ。下の方が。
こんなね、辛いことはないと思いますね。
私も結構ストレス溜まって、結構屈折したと思いますね。その時期。
で、その一件があってから、
やっぱりその以前、成功事例のあるAさんBさんが私に近づいてきて、
もともと仲良くしてたんですけど、
気にすることないよっていうのは言われましたね。
で、ご飯連れてってくれたりとか、なんか慰めてくれましたね。
私も結構来てましたけど、泣かなかったですよ。
そんなことで泣いてる場合じゃないんですよ。
本当に営業っていうのは。数字に追われてるんでね。
でもなんか気を使ってね、いろいろご飯送ってくれたりとか、
アドバイスの重要性
何かにつけてお菓子くれたりとかね。
なんか2人動いてましたね。今思えば。
だからいい経験になったんですけど、
これこそね、やっぱり組織の崩壊ですね。
ここからもう崩壊して、今その会社も他の会社に買収されてるんですけど、
そんな感じなんですね。
それで私がちょっと言いたかったのが、
冒頭のアドバイスを受け入れる、受け入れないってそんな話なんですけど、
やっぱり人のアドバイスを受け入れるっていうのは、
どんな形であっても一度受け入れてみるっていうのは、
必要なんじゃないかなと思っていて、
私なんかもいじめられていた、
ダンカイジュニアのお姉さま方がいたんですよね、当時。
法人営業始めた時に。
その方たちにも散々言われたんですよ。
言われたんですが、私は受け入れたんですよ、
自分の指摘をされたことに対して。
受け入れたことを未だにやってるんですよ、実は。
実は彼女たちに言ってることは間違っていなかったんです。
なのでやっているんです。
根性は悪かったですけど、やっているんですね。
なのでどんな方から言われたとしても、
一旦アドバイスしてくれたっていうことに対しての感謝というか、
一度受け入れてみる?
例えばなんですけど、
例えばですよ。
私の配信に対して何かアドバイスをしてくれた人がいたとします。
一回も言われたことないですけど、
例えば話が長いから5分にしろとかね。
3分くらいしかお前の話聞かないから、
3分くらいでいいんじゃないかって言われたとするじゃないですか。
そしたらね、私はたぶんすぐ3分にするはずなんですよ。
でもですね、これを一度アドバイスされたことを受け入れないって人が
意外と人が多いんですよね。
これ今例えなんですけれども、
例えば職場であってもそうですね。
私は今、教えるとかそういうことになったら
自分より上の人に教えることはないんですけど、
下の方に、例えばこういう風なことで、
こういう事例があったからこういうのがいいと思いますよって言ったら、
それをそのままさっくりね、やる人もいるんですよ。
やる人っていうのはめきめき力をつけてるんですけど、
言ってもね、やらない人とかっていうのはね、
そこで止まってしまっているんですね。
なので何か人にこういうのはいいよとか、
こういうのおすすめだよって言われたときに、
よっぽどね、よっぽど自分の意見と反することでない限りは、
一旦やってみるっていうのは、
すごく重要なことなんじゃないかなと思っていて、
なんか自分が結構その、今まで何とかこうやって生きてきてるのは、
多分ね、人から言われた指摘とかアドバイスに対して、
受け入れてきたっていうのが結構大きいと思うんですよね。
それはもう、すごい傷つけるような言い方をしてきた人もいるし、
そうでない人もいるんですけど、
それであってもね、一度ね、自分の中でやってみるとかね、
考えてみるっていうそういう習慣がね、常にあったんですね。
で、意外とそういうのができない方が多いっていうのが、
ここ何年かで分かるようになったので、
まあ結論ね、これは私の長所なんだってことに気づいたので、
ちょっとそれで最後攻めくくろうかなと思います。
TYとZYの観点
まあこんな話で結構ね、長く話してしまったんですけど、
あの皆さんはどうでしょうか?
人にこういうのがいいよとか、こういうふうにした方がいいよって言われたときに、
受け入れますでしょうか?
あの、全く意味反すること以外は、
大体やってみるっていうのがいいと思いますよ。
これこそね、えっとね、TYって言うんですかね、
ZYですね、ZYですね、私の場合は。
私の場合はZYなんですけど、TYかZYでぜひお願いします。
はい、それでは失礼いたします。
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