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みなさんこんにちは。
今日はですね、ある方を知って、もうそろそろ1年になるよっていうそんな話をしたいなと思います。
ある方っていうのはですね、ボイシーパーソナリティでもある中村純子さんなんですけれども、私は他の方々と違って、中村さんを知ったのはですね、本当にもう1年前ぐらいなんですね。
なので、何年もやっぱりね、長くファンをされていらっしゃる方の方が圧倒的に多いと思うんですけど、私はまだまだこう心残ものなんです、実は。
それでですね、えっと、その1年経ってどういう経緯で知ったかとか、その知る前はどういう状況だったかとかっていうのをですね、少しちょっと話をしてみたいなと思ってます。
で、まあこれちょっとボイシーとかスライフとかそういう音声配信の話にも絡んでくるんですけど、以前もお話し通りですね、スタンドFMとボイシーを知ったのが2021年なんですね。
で、ここから何を知らせるかというと、先に知ったのはスタンドFMです。
これはあの以前ですね、えっと私は2019年から20年ぐらいに、あのちょっとひどいパワハラみたいなものがあってですね、ちょっとノイルでみみたいになったんですよね。
で、えっとそこからですね、ちょっとその心理学みたいなものをですね、少し興味を持ち始めたんですよ。その頃からやっぱりコロナの時代になってきて、心理学系のですね、YouTuberさんっていうのがめちゃめちゃ出てきたんですよ。
それで今まではその営業成績のために心理学の本を読んだりとか、ビジネス本をですね、かなりの量を読んでいたんですけど、動画で見られるんだったらちょっと見てみようと思って、ある何か数名の方の心理学系のYouTuberさんにたどり着いたんです。
で、それがですね、そのうちの一人が、HSPっていう言葉ですね、あの最近ちょっと下火になってるかもしれないですけど、その頃ちょっと流行っていた、ハイリーセンシティパースなんだっけな、なんとかっていう、あのちょっと繊細さんですよね、いわゆる。
で、そこにですね、ちょっと私、ピンと引っかかってしまったんですよね。ただそれ全然悪いってわけじゃなくて、HSP機質が入ってるんじゃないかなと思ったんですよ。
それでですね、それ系のYouTuberさん見てるとですね、やっぱり心理学系の勉強をすごいされてる方なんですよね。で、その配信を聞き始めて、で、その方、ある方がですね、スタンドFMやられてるということだったので、ちょっとその話を聞き始めたんですよ。
で、その内容に関してはですね、全然ポエムではなくですね、実際に起きたことをもとに、こういう場合はああいう心理があるとか嫉妬に関してとか、あとはそういう想像断者さんの悩みとかね、そういうものを読まれるですね、普通に正当派のものだったんですよね。
それが最初でスタンドFMを始めたんですけど、その方がその後すぐですね、ボイシーの方に当選されてるんですよね。それでもボイシーっていうのを知って、その方を中心にいろいろニュースとかいろんなジャンルがあるので、ボイシーを聞き始めたっていうのが最初なんです。
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そこからですね、もちろんその心理学系のものは、そのHSP関連だけではなくですね、本当に精神科の先生とか、例えば核心先生とか、あとはそういった心理学系の国家資格を持っている方とかっていうのも、ボイシーのパーソナリティさんに今もいらっしゃると思います。何人かいて、どちらかというとジャンルがニュースと精神科系のものを中心に聞いていましたと。
で、何で聞いていたかというとですね、その頃私の営業スタイルっていうのが対面からオンラインに一気に移って、オンラインだとですね、ちょっとやっぱり言語化するのが難しかったり、相手の表情とか、相手のその声のトーンだったり、そういったところでですね、状況がちょっと見えづらかったんですね。
要するに契約角度が見えないってことです。なのでちょっとうまくいってなかったんですよ。自分の中で言語化するのが。そこの何か足しになるといいなと思って、こういう場合はこういうことが考えられるよみたいな事例をもとに話してくれる人を求めたんですよね。
そこで心理科学系を中心にニュースってことで聞き始めて、その後ですね、ちょっといろんなものを聞いているとですね、ワーママさんとかママさん系の子育て系の配信も多いってことに気づいたんですよ。私は教育とかそういった配信は特に興味がないので、子育て系の配信ってどんな配信をしているのかなって単純にですね興味があって、少し聞き始めましたと。
そこから、あるですねパーソナリティさんの配信にたどり着くんですね。それが中村敦彦さんが今大ファンの彼女なんですよ。彼女の配信に行き着いて、彼女の配信を聞き始めると、元気で明るいので朝4時ぐらいから配信されている方だったので、その時代はまだ結構朝方だったんですよ。
で聞いて、その後プラス心理学系のものを聞いてみたいな、完全に長ら劇です。長ら劇で聞いている中で、これもですねちょっとネーム全然言わないです。言わないのでご想像にお任せするんですけど、あるトップパーソナリティの話と中村さんが好きな彼女の話が重なってくるんですね。
あれって思って、重なってきて重なってきて、私は基本あれって思うとですね、あれが調べに入ってくるんですよね。そういう商文なんですよ。あれあれあれみたいな感じで、そこからですね聞き比べが始まります。
聞き比べが始まって、あれあれあれっていうのがずっと違和感になってくるんですね。そのトップパーソナリティの方に関しては違和感はなかったんです。全くなくて、中村さんが好きな彼女の配信に対して違和感を、もう2022年の後半ぐらいから、あれっていうふうに感じるようになります。
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この人何者なのかなと思って、いろいろ調べていくと、ポッドキャストもされていらっしゃって、すごく精力的に配信されている方だったんですよね。なのでポッドキャスト時代の配信とかもすごく苦労された話とかも聞いてはいるんですけど、あれあれって思うんですよね。重なる部分が多いので。
あれあれっていうその疑問がずっと違和感があってですね、あるんですけど引き込まれていきます。引き込まれていくっていうのは、考えに同意するというわけではなくですね、あれあれから始まるっていうことです。
それを聞き始めますと。そこの時からですね、私も精神的にその2019年から2020年ぐらいまで落ちていたところがどんどん元気になってきますと。家で仕事するようになって人と会わなくなって元気になってくるんですよね。それでちょっと違和感が興味に変わります。
興味に変わって、ついにですね、プレミアムリスナーになるんですよ私。プレミアムリスナーになるんですけど、なって1ヶ月で静かに抜けるっていう形になります。
なんで抜けたかっていうとですね、入った瞬間に、いわゆるですね、アイドルごっこなんですよね。アイドルごっこみたいな会心が。それでですね、それが悪いというわけではなくですね、いわゆる自分の話をされていて、ちょうどですね、またこれもですね、何のタイミングかわからないんですけど、プレミアムリスナーの購入をした時にですね、統治法を変えるっていう練習をされてたんですよ。
で、統治法の練習をされている配信とかもあって、ん?って思ったんですよね。で、まあ面白いなと思っていて、聞いていたんですが、抜ける極めつけになったのがですね、プレミアムライブなんですよ。プレミアムリスナーとのライブなんですよ。
で、ちょっとね、これは私の個人的な意見で厳しすぎるのかもしれないんですけど、プレミアムリスナーさんのライブっていうことで、結構前から時間とか設定されてたんですよね。それが当日にですね、2回も時間を変更したんですよ。夜です。普通に9時とか10時とか夜なんですね。
で、その理由がですね、子供を寝かしつけるのに時間がかかるということで、2回変更されたんです。でですね、私がちょっとそこで思ったのが、プレミアムリスナーを軽視してるなと思ってしまったんですよ。
というのが、例えばこれね、無料でZoomとかで話すとかだと時間の変更とかね、別にね、何とも思わないんです。ただね、やっぱり課金している人だってことは、いわゆるですね、少ない金額だってもお客さんになるんですよ。
で、お客さんに対して、これ私の考えです。これ合ってるかわからないですけど、これ私のスタイルで変えるつもりないんですけど、お客さんに対して時間を2回も変更するっていうのはですね、ビジネス上はありえないんですよ。
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例えば事故があったとか事故を起こしたとかそういうのだったら全然いいんですよ。ただ、子供が寝ないので寝かしつけに2回時間を変更したんですよ。そこでですね、ちょっと私はかなりの違和感を感じてしまって、それで抜けたっていうのが一つと。
それとですね、もちろん時間が変更されてプレミアムリスナー限定のライブに参加したんです。参加した時にさらに違和感になったのが、やっぱりリスナー掲示だったんですよ。リスナーさんを生徒みたいな、下に見ているっていうような話し方だったんですね。
そのプレミアムリスナーのリスナーさんというのは、その方より年齢が同じか年齢が上なんですね。上の方に対しても、「うんうんうんうん!」っていう感じで、いわゆるタメ語みたいなものを使ってきたんですよ。
これ30代特有なのかもしれないんですけど、私のリアルの知り合いでもですね、30代の方って割と半分タメ語で話してくるんですよ。私はですね、内心ちょっとピキッとくることあるんですけど、もちろん顔に出さないし、そういうふうに話してきたら私もタメ語で返すっていうふうにはしてるんですけど、どちらかというと、ちょっと言い方悪いかもしれない。敬意を感じなかったというか、人に対しての。
例えばですね、私は年下の方でも年上の方でも、基本的に初めて会う方でタメ語を使うっていうのはあり得ないんですよ。これは、小学生であっても基本敬語に近いような言葉を使うようにしているんですね。
これが人に対してのちょっと敬意かなって思っているところがあって、そういう形なんですよ。考え方として。それがお客さんじゃないですか。お金を払ってるから。その方たちに対して、友達のように初めて話すのに、「うんうんうん。」とか、ちょっとタメ語みたいな形で話しかけられても、ちょっと違和感だなっていう感じがしたんですね。
これがもう1年以上前の話なんですけど。かつですね、そこですごくさらに違和感感じたのが、やっぱりプレミアムの方がすごいみんなに本音が言えるって言ったんですよ。すごく安心みたいな。そこがさらに隠しをかけてしまって、私の気持ちに。
違和感が違和感で、募り積もって1ヶ月で抜けたっていうところなんですね。その後、ちょっとしばらくプレミアムリスナーってこういうものが多いのかもしれないと思って、プレミアムリスナーに入るのをですね、怖くなったんですね。それで入ってはいなかったんですけど、その後にですね。
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あるですね、これもボイシーの方です。ボイシーのパーソナリティさんの、カウンセラーとか心理学系のある方のプレミアムリスナーにちょっと入ったんですよ。その方は別にもう何が全然悪いもの何もなくてですね、いろんなことを話してくださるので、かなりですね、いろんな事例が分かって、私としてはボイシーの中でも一番学びになったんじゃないかなっていうぐらい、いろんなことを話してくれる方だったんですけど。
その方のプレミアムに入ると、何でも相談ができるんですね。それでですね、実はですね、私その件相談したんですよ。もちろんネームも言ってないんですよ。言ってないんですけど、こういうことがありましたと。
それに対してですね、配信で通常は返してくださるんですけど、ちょっとその方の配信多分それできないなと思ったみたいで、実はですね、個別で連絡もらったんですよ。
その時にですね、やっぱりちょっと回答としていただいたのが、承認欲求がやっぱり強いんじゃないかと、っていうことだったので、承認欲求の強い方と関わると、やっぱり関わっている人もあまり幸せにはなれないっていうようなことが書いてあったので、
私はちょっとそれからですね、半年以上もっとかな、彼女の配信を聞かなくなったんですね。調査はしてたんですけど、そういう立ち位置にその時はいなかったので、もう聞かなくなったんです。
しばらくですね、ちょっとボイシーと実はですね、聞いてはいたんですけど、毎日は聞かないで、どちらかというと少し遠ざかる系にしてたんです。その頃はスポティファイも有料会員とかに入って、ポッドキャストとかも楽しかったので、そっちの方に行ってたんですよね。
っていうのと、あとは音声配信にそこまでまだのめり込んでなかったっていうのもあって、ちょっと距離を取ったわけです。距離を取りましたと。そこでですね、その距離を取った後にボイシーフェスっていうのが開催されるってなって、私ボイシーフェスには一度もチケットを買ったことがなかったので、いろんな方が出るっていうのは知ってました。
それで知っていたので、ボイシーフェスがどんなものかなと思って、またそこでですね、ちょっとボイシーを聞き始めるんですよね。そしたらですね、チケット買ってくれ攻撃がめちゃくちゃすごくて、その時またちょっと私彼女に戻るんですよ。
そしたら毎日毎日買ってほしい、出たい出たい出たい出たい出たい出たいってずっと言ってて、ああそうですかって思ってたんですけど、それ以外にもAZさんとかね、例えばその高橋新平さんとかもすごく盛り上がっていろんなライブされてましたよね。
AZさんは熱出しててもなんか配信してたぐらい面白い感じだったんですけど、盛り上がりまくってました。で、その時ですね、こんなにチケット買ってくれ買ってくれっていう営業って本当に昭和の営業だなぁと思ってですね、またそれもですね逆に私の方はエンタメだと思って、面白いなぁと思いながらちょっと聞いていたわけですよ。
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そんな時ですね、今までそのボイシーの配信というのは基本的にポジティブポジティブ、ポジティブポジティブ学びと成長素敵素敵素敵っていうような方向だったんですけど、それがねボイシーブランドだという認識だったので、
その時ですね、特に反骨心とか、例えば否定的な意見とかも感情を入れてなかったんですね。ところがですね、たまたま夜にライブをたまたまなんですけど開いたんですよね。それでたまたま開いたのが中村敦彦さんだったんですよ。
でですね、その時にそのボイシーフェスってチケットが3900円なんですよ。3900円に対して出てくるゲストがですね、かなり大物の芸能人の方も出たりとか人数も多いし3日間ぐらい聞けるじゃないですか。なのでコスパが結構いいんだなって私は思っていて、買おうかどうしようかなっていうのを迷っていたんですよ。聞ききれるかっていうのがわからなかったんで。
そんな時に、この3900円が高いっていうボイシーパーソナリティ、女性のボイシーパーソナリティがいてっていうような話でですね、かなりちょっとそのことに関して批判的な意見をされている配信があったのが中村敦彦さんなんですね。
で、わーっていう話し方をされていて、で驚いたんですよ。ボイシーでこんな異質な人がいるのかと。で誰なんだろうこのおじさんって普通にねおじさんと思ったんですよ。申し訳ないんですけど。でこれ誰と思ったら名前が中村敦彦さんって書いてあるので、え、誰と思って私全然存じ上げなかったんですね。本当に申し訳ないんですけど。
でまず私は知らないとググるいますよね。でググったらウィキペリアとかにも出てくるんですよ。でノンフィクションライターって書いてあるんですよ。で私ノンフィクションライターの方の本を読んだことがないんですよ。ほぼ小さい時になんかちょっとそういうものは飲んだことあるかもしれないんですけど、まあないんですよ。小説とかビジネスもビジネス本かフィクションの小説この2択しかなかったんですよね。
なので全然知らなくて、誰このおじさんと思って調べまくったんですよ。そしたらですね、元AVライター、えーっと思ってこれちょっと面白そうと思ってもうその日からえーっとですね3日間ぐらい調べまくりました。もう誰かっていうことに関して。
でプラス通常配信を結構まだあのその時点でもかなりやってらっしゃったので、とりあえず最初から聞こうと思って聞きまくったんですね。それでですね、なぜ気づかなかったのかっていうところですね。今振り返るとやっぱりその検索機能とかがなかなか今は少しマシになってますけど充実してなかったので。
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まあ見つけられなかったのと、私がそのボイシーへの執着みたいなこう使う頻度も少なかったのでわからなかったんですよね。まったくあの心理学系とかニュースとかしか聞いてない人だったのであとわーまま。全然気づかなかったんですよね。
それでですねもう驚きすぎてですねこれ面白いぞと思ってですねそこからあのちょっとこういうのはまたおかしな話なんですけど完全に自分を取り戻しちゃったんですよ。
やっぱり私はあのポジティブで話す話したり物を聞いたりするっていうのが好きじゃないんだと。
全てを疑っていくっていうまあそういうところから生まれているので育っているので基本的に不信感から幼少期を始まってるんですね不信感から始まっているのであの多分もう綺麗な言葉とか
前向きに何かをするとか弱っている人のための配信とかっていうのは私はもう不要なんだと思ってその日からですねえっともう心理学系全く聞かなくなったんですよ
それでも中村さんの配信を毎日毎日聞くようになってあの過去にねやってらっしゃった配信を聞き始めてそこでえっとプレミアムにもですねなんと入ってしまったんですよね勢いで
でその当時はですねプレミアムがなんか初回だけ無料になってたか何かであのハードルが低かったんですよねでまあもういいや自動更新しちゃおうと思ってそこでスッと入っちゃったんですよ
そこからも今に至ってるっていうところなんですねで私はその av ライターの方の書く本も読んだこともないし
av 業界についてとか av 新報とかそういうことに対しても情報が全く自分の中でなかったんですね
あと一番びっくりしたのが中年童貞中年童貞っていうものが全然自分の中で知らない知識だったので
こんな人たちがいるのかともちろん独身のね男性女性が増えてるっていうのは分かってたんですけど中年童貞がいるっていう日本の現状を知らなかったんですね
でもう驚きまくってですねえっとまぁ本もですねまぁちょっと全部は読めてないんです全部読めてないんですけど何冊かやっぱり読ませていただいてあの東京貧困城市は一番先に読んだんですけど
こういう現実があるっていうのですね私は本当に一体2000年以降何をしてたのかと思ったんですよねもうあのメンタルなんか崩してる場合じゃなかったんじゃないかと思いましてえっとかなり反省しました自分それでですねあの中村水子さんだったりまぁあの春木先生の配信もよく聞かせていただいてるんですけど
違和感を感じたことをねやっぱり言語化できる方って意外に少ないんじゃないかと思っているんですねで私もあのその違和感に対して言語化がうまくできない人なんですねというのが2022年から少し引っかかっていてまず最初に引っかかったのが私はワーママっていう言葉が一番引っかかってしまってその後の自分行とかそういった言葉にもですね結構引っかかってしまって
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で自分行って聞いてちょっと副業もしたこと実はあってですぐですねこれ私に必要ないと思ってそこやめてでまあ本業をまあなんとかやってきてでそれでもやっぱりその聞けば聞くこと違和感を感じたりとかする部分がですね全然言語化ができないできなかったできなかったんですけど中村さんが違和感を感じたこと春木先生もそうですけど違和感を感じたことや問題日本の問題をですね
どんどん言語化してくださるので私もですねこれこそ多分学びと成長なんですけどなぜこうなるのかっていうのをですね結構その考えることがすごく多くなって今までですねまあ仕事のその自分がもうできる範囲の仕事だけしかやっぱりやってなかったしそれ以外に何か思考を巡らせるっていうことがすごく少なかったんですねそこがやっぱり思考を巡らせるっていうところ思考
まあ多分停止してたんですよ私の中でも私は多分ね停止してたと思います停止していた別の思考の部分をですね動かしてくださったのがやっぱりその中村厚彦さんだったり今春木先生なのかなっていうふうに思いますとそうするとその周りの方々がやっぱりいろんな配信をされていろんなことを言ってくださるのでさらにやっぱり思考を巡らすことができて循環がねすごく良くなったんですよ
でそれとともにまあこんな言葉を使いたくないんですけど自己肯定感みたいな部分が私はもうこれでいいんだっていうのをですね結構いろんなことをですね諦められるようになったんですよねでやっぱりですね向上心があるかないかっていうとやっぱりある方だと思うんですよあるからこそ多分営業マン続けてこれてるんですよね向上しないと営業マンってやっぱり続けられないんでお金を稼がなきゃいけないんででもですねもうこれでいいんだっていうようなねなんかちょっと諦めみたいなものが来るとですねあのすごく生きやすくなったんですよね
なので中村さんの配信を聞いていきやすくなった人多分結構多いと思うんですよで私も実はその一人なのでちょっとそんな話をですねあのさせていただいたということですねでもあの何年も前からね皆さん知っていて中村さんのことを好きな方がいっぱい女性の方特にね男性の方も何人か上流国民の男性の方がいっぱいいらっしゃいますけど女性の方のが圧倒的に8割9割8割9割かな女性の方が多くてでも中村さんはねまた女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性によってもやっぱり女性に
まあモテモテなんで特にねその底辺な女性にモテてないんですよ あの上流のねやっぱり方も遊びまくってる方の女性にモテていて
でまぁそういった方とのですね私は全然知らなかった方々との交流も始まって 多分その友人と呼ばれるらしいとは全然いないですよ知り合いですけど知り合いでも
多分何十人と知り合いが一気に増えたんですよねこの1年で それで何回かオフ会とかも参加させていただいたりとか
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やり取りをさせていただいたりとかっていうのがあって 今回ですねえっとここすごい続いたんですけど歌舞伎町オフ会
でその後えっとグイス何オフ会もあってこれも参加させていただいて でえっと9月25日に中村さんと資料生さんとの対談もうちょっとタイミングよく
実際に会場に 夜間飛行さんに行くことができたっていうところでまあ先週は遊びまくったんですね
はいっていうようなところなんですよ でまたその後もねオフ会とか多分ねやられる方もいらっしゃると思うんですけど
あのまあ交流が一気に広がって まあ本当に生活としては楽しくなってきたんですよね
なのでえっと仕事をしていてもあの遊ぶことしか頭の片隅に考えてなくていかに遊ぶ ために仕事するかっていう
気持ちに変わったんですよ今までは120%仕事に注いできていた自分の頭が一気にですね この1年で変わってしまったっていうところですね
仕事に別にやる気がないとかあるとかじゃなくてやる気ではなくですねもう 無で仕事をして基本頭の中に巡らせるのは遊ぶことっていう
まあそういう頭の切り替えになってからですね あのすごく行きやすくなったので中村さんにやっぱりであって私は
まあ変わったかなと自分で思いますとはい なのでえっとちょっとなくなっちゃったにも25も喋っちゃったんですけど
まあこの1年でですね実は私はすごく変わっていたっていうところですね で今後もえっともアウトプットの一環として巻いてくださいと私絶対言ってないと思うん
ですけどえっとスタイフは自分が思ったことを まあつぶやいていこうかつぶやいているというかほとんどなんかこうすごい声で話してるかも
しれないんですけどまあ話していこうかなと思っていてでもちろんあの批判的な 発言も私が感思ったことということで話していこうと思ってるんですね
であのもちろんそれに対して反論する人も出てくると思うんですけど私は別にね あのそれは何とも思ってなくてあの
その売られた喧嘩があれば買うか買わないかはちょっと私の方で決めさせてもらうっていう ところなんですよね
はいということでちょっと長くなってしまったんですが今日はちょっとこの1年経って 変化があった内容というのを少し話してみました
はいでは今日はこんなところで失礼致します