今回は、11月22日に配信した『Lobsterr Letter』vol.138「Everything Is in Between あいだの場所」の編集後記を、ロブスターの宮本と岡橋でお届けします。Lobsterrにとっての「あいだ」という概念、環境哲学者のティモシー・モートンについて、アダム・マッケイの制作会社「Hyperobjects Industries」との最新作『Don’t Look Up』、中国関連のニュースを扱うメディア『Sixth Tone』、Netflix番組『みんなのアメリカ~私たちが社会をつくる~』、子どもたちのための環境マガジン『Seed Magazeen』、『Workweek』とWeb2.5型のメディアのかたち、などについて話しました。
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