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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝統史のみきさっくがお届けいたします。
さあ、夏休みが始まったんだぜ。
夏休みが始まって、今日からラジオ体操も始まりました。
ということでさあ、朝の6時15分頃からさあ、みきさっくの部屋で寝ている部屋から、ラジオ体操の心地よい音楽が流れてきてさあ、窓の外を覗くと、いいもんだね。
小さい子供たちがラジオ体操やっておりました。
というところで、隣をぱっと見ると、娘ちゃんみきさっくはぐっすり寝ておりました。
というわけで、みきさっくいかねえな、ラジオ体操いかねえぜ、ということで、さあ、今日のお話をしようと思うんだけれども、
今日のテーマは、親をバカにしてよいのは自分だけ、ということでお話ししようと思うんだぜ。
先日だよ、他人が自分の親をバカにしている姿は許せない。
親をバカにしてよいのは自分だけなんだぜ、という言葉を耳にしてさあ、
納得するみきさっくと、納得してねえみきさっく、二人のみきさっくが現れたんだぜ。
もしさあ、他人が自分の親をバカにしている姿を目の前に目の当たりにすると、
おそらく、かなりエラエラするんじゃねえかなあ。
まあニュートラルな立場に立ってさあ、自分の親を俯瞰してみてみると、
自分の親、みきさっくの親っていうのはさあ、単なる何者じゃねえ何者でもねえサラリーマンだからさあ、
ひでてある面は少ねえんだぜ。ひでてある面はちょっとねえなあっていう感じなんだけどさあ、
それでもやっぱり、みきさっくと兄さっくがいいんだけど、みきさっく兄さっくをしっかりと育ててくれたという恩があるんだよね。
この恩のある人を他人がなんだあっていう感じでさあ、ディスってやる姿を目の当たりにしたらさあ、
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まあイラつくよねえ、イライラするんだぜえかといって、じゃあその親を自分だったらディスっちまっていいのか?どうなんだ?
まあ実績というかさあ、実際はかなりみきさっくバカにしてきたそんな過去もあんだけど、
やっぱりさっき言ったように、今のみきさっくがあるのは自分のご両親のおかげなんだよね。
そのご両親をバカにしていいのか?否!否だぜえ。
たとえ子供であろうが、自分の親を、というか人をバカにしちゃいけねえんだぜえ。
そういう思いが根源にある。根源にあるからさあ、よくねえんだぜえ。
これがさあ親であろうと、友人であろうと、知人だったり他人、すべての人、すべての人をバカにはしねえほうがいいんだよね。
だからもやもやすんだけどさあ、じゃあどうして自分、子供は、まあミニさっくでもいいよね、
ミニさっくはみきさっくを時々バカにすることあるのかと言いますと、
これは自己防衛本能が働いているからだと思うんだぜえ。
自己防衛本能とは、自分を守る本能のことだよね。
どういうことかと言いますと、ミニさっく、みきさっくにひたすら怒られるとします。
まあ落ち込むよね、落ち込むのはわかるぜえ。
そしてさあ子供っていうのはさあ、まあたくさん叱られる。
叱られるからさあ、これ毎日毎日真剣にこの叱られを受け止めて受け入れていたらさあ、おそらく精神がもたねえ。
じゃあどうするか、今怒っている自分の親っていうのは大したことねえんだぜえっていうことを思ったらさあ、
大したことねえ親がなんだか別々言ってやがるぜえっていう感じでさあ、
そんな大したことねえ奴から言われる文句なんてへのへのカッパだぜえっていう感じでさあ、
そういう心理状態に持っていくとさあ、へっ大丈夫だ、俺の精神は大丈夫なんだぜえっていう状態になるんだよね。
これがもしも一つ一つを真剣に受け止めていたら、ああ俺はもうだめな人間、私はもうだめな人間だもん。
生きる価値がねえ、死ぬしかねえんじゃねえかなんて言われはし、弱音を吐くようになってしまう。
そんなことはしちゃならねえ。
なんてったって俺は人一人なんですみにさっきも人だ。
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この人を他人によって支配されるようなことはあっちゃならねえ。
中指ぶったててやんだぜえっていう感じで、
ハンコをバカにするって話、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜえ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜえ。
だからさあ、親をバカにしていいのは自分の子供だけっていうのはさ、ある意味では正しいんだぜえ。
人はバカにしちゃいけねえ。
人はバカにしちゃいけねえんだけれども、
自分を守るハンナーとして、
親だったらバカにして、
そういう経験を生みながら、
人として大人として成長していく、そんな手法もあるって話。
というわけで、
今日は人をバカにしていいのは自分だけというお話をさせていただきました。
どうもお聞きいただけ、ありがとうよ。
メキザックのJUST DO IT!
変なラジオ、また聞いてくれよな。
