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それでやって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTはおもしれん。NFTはおもしれんでぜということをお伝えする放送。そんな放送ってわけ。
やあ、ついにだぜ。今日からさ、お盆だからさ、連休なんだぜ。このみきさっく。何連休かと言いますと、4連休いただいちゃいました。
あざーす!あざーす!ありがとゆー!というわけでさ、4連休。そんなお休みが続く幸せが目の前に現れたんだぜ。みんなはどうかな?何連休なのかな?
実はさ、みきさっく。たったの2連休しか取れない予定だったな。でもさ、2連休後にさ、これ日がちょっと暇だから休んでもいいぜという状況に変わった。なんとなんと4連休になったってわけ。だからさ、もうゆっくり休んじゃうぜ。4連休満喫しちゃうぜということで。
まずは結構スカルが溜まっちゃってるから、まずは休息休憩休憩を取るんだろ。その後はwebストーリー活動やりたいことできたらいいよね。そんなのに余ってるってわけ。
さあ、そんな雑談は置いておいて、今日は何の話?そんなことを話したかったわけじゃねえんだぜ。話したいことはいつものひとつ。えなきはあましれん。えなきはあましれんでぜという話。
でもさ、今日はちょっと違う話もしてみっかということで。論理的か直感的か感情的かっていう話をしていただくわけ。いきなりさ、論理的か感情的か。
すまないすまない。ちょっと風邪気味なんです。というわけでさ、いきなりさ、論理的か感情的かっていうことを言いたかったんだけど、感情の前に直感的かっていう言葉が出ちゃった。ちょっと今日のオチが少し見えた気がするんだけど、その辺は置いておいて、とりあえずまずは論理的だよね。
論理さ、論理的思考っていうのはさ、大事なんだよね。どういうときに大事かって教えてやるぜ。
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論理的な思考っていうのはさ、人に何かを物事を伝えているときには、論理的思考が必要ってわけ。物事をさ、他人に他者に説明するっていうときは、他者の目線に立ったり、他人のことを考えなきゃいけないから、
どうしてもさ、論理的に説明しないと伝わんねえってわけ。一方でさ、感情に任せて物事を喋ったりするっていうのは、もうさ、感情のままに言ったらさ、もう擬音語しかねえってわけ。
だからさ、擬音で飛ばしファンって言ったってさ、物事が全く伝わんねえ。そんなときはさ、もうちょっと他人思いのことを他人思いになっちまって、なってあげて、他者のことを考えて、しっかりと論理的に説明する。
その、慎重に物事を伝わるときは、もうみんな勝手に、論理的に物を話せるってわけ。でもさ、俺さ、あんまり上手く伝えられねえんだよっていうやつもいるよな。そういうやつはこそって言うよね。
ああ、もう少し論理的に物事を考えられたらなあということ。でもさ、感情的な人間は、論理的な思考のできる人間に憧れを持ったりするんだけど、その逆もまああったりするってわけ。
でもさ、論理的な物事を考えられる人、論理的にしか考えられねえ、そんな人っていうのはさ、感情的な物事を表現したり表したりする人に憧れたりするってわけ。
よくさ、感情的人間っていうのはさ、アーティストに多いよなあなんて言われててさ、アーティストのさ、芸術肌、芸術的才能っていうのはさ、その人の感情にあらわす、感情にあらわすじゃねえな、感情を表現する。
そういうことが上手い人、音楽に載せたり絵に載せたり、そういう人は芸術派だって言われて、芸術家タイプに多いんだけど、そういう芸術家タイプっていうのはさ、いやあ、音楽だったりっていう手段を取るとうまく自分の思いを伝えられるけど、言葉にすっと少し難しいぜって思ってたりするってわけ。
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もう少し相愛なんだよね。芸術家、芸術派だっていうのはさ、論理的な、人間、論理的な思考のである人間に憧れを持ち、その逆の光で、論理的な思考をする人っていうのはさ、感情的に物事を表現できるアーティストタイプに憧れを持ってたりするってわけ。
まあどっちもどっちなんだけどさ、実はさ、論理的なことっていうのはさ、論理的な人っていうのはさ、感情のちょっとした上位概念じゃねえかって一般的には言われてるんだけど、実はさ、感情的、論理的、そのもう一つ上の上位概念っていうのがさ、直感的ってわけ。
直感的思考、直感で物事を決められる人っていうのはさ、それすげえんだぜ。だってさ、直感っていうのはさ、どうやって身についていくかっていうと、それはもう経験なんだよね。
過去にいろんな経験をしたがら、感情的に物事を伝えられねえよ。感情に任せるとさ、何を言っても伝わんねえ。だから、論理性っていうのを身につけて、論理的に物事を伝えていいか。
でもさ、論理的っていうのはさ、思考が必要で、その思考に時間を置くってわけ。だからさ、時間食えばちゃんと答えられるけどなあっていうこと、君たち、僕たち、俺たち、私たちへも経験したことねえかなあ。
そうだよなあ。時間をかければ何とでもならん。でもさ、プロっていうのはさ、時間的な構想が時間に縛られずにださ。物事はバッバッバッという感じでさ、直感的に決められる。そういうほうがいいってわけでさ、その直感っていうのはさ、論理的思考だったりさ、感情的思考だよな、そういったものを経験して、
経験を重ねていくうちに、勝手に身につけ直るって、それが直感なんださあ。直感っていうのはさ、すげえんだよ。最初にバッって思ってさ、いろいろ後で試行して、結果的にどんな選択を取ったかというと、最初に思った直感的に思ったことを最終的には選定してだあっていうこともよくあるってわけ。
だからさ、結局は直感力っていうのを身につけると、人の判断だったり、物事の道の選択っていうのをうまくできるようになるってわけ。
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というわけで、今日は直感、論理、そして感情のお話でした。お聞きいただき、ありがとうよ。ミクサックのジェストウィー、また聞いてくれよ。そしてBランジェの人にもよろしくねーぜ。