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それでやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜの提供でお届けいたします。
さあ、やってきました。今日もお話ししていくぜ。
今日のお話はさ、ビジネスについて話しなんかしようかななんて思ったらってわけ。
ビジネスだよね。授業だよね。このさ、なんか授業っていうものをさ、始めるときだよね。
これは売れそうだぜだったりさ、これは儲かるぜっていう思いからさ、始める人がいるよね。
この思いだよね。この思いっていうのはさ、消費者の立場に立ってんだよね。
これは売れそうだぜっていうのはさ、一般的なさ、消費者の立場に立って、
これだったら欲しいよねなんてことを考えて、これは売れそう、これは儲かりそうっていうことを考えてるからさ、
客観性があってさ、人のためにあるっていう素晴らしい思いではあるんだよね。
でもさ、こんな思いだけではさ、差別化っていうものがさ、測れられないんだよね。
測られないんだよね。ということでさ、この差別化がないしさ、差別化がなかったらさ、
なんだろうねっていう感じになってきてさ、モチベーションっていうものも続かないんだよね。
だからさ、もし仮にだぜ、仮に上手くいったとしてもさ、その結果的にはさ、
一回さ、ある一時のものっていうのになりがちなんだよね。
じゃあさ、どうすりゃいいんだよということでさっき出てきた言葉だよね。
差別化、差別化ってどうやって差別化を測るのかっていうことだよね。
この差別化を測るにはどうしたらいいんだよ、どうすればよいんだよ、いいんだよっていうことよりもさ、
誰をどうしたいのか、誰をどうしたいのかということを考えるといいんだよね。
どうすればいいんだよ、どうすればよいのかっていうのはさ、客観的なんだよね。
客観性を意識しすぎてからさ、独創性がないんだよね。
客観性を取るか独創性を取るかっていうことなんだよね。
これさ、キングコングの西野くんあたりがさ、この客観性と独創性っていうのをさ、
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クリエイターっていうのはさ、想像と共感の狭間に寄れんだぜっていうことを言ってるんだけどさ、
ビジネスもクリエイターにしても究極のところはエゴ。
エゴなんだよね。
このどうしたいかということ、誰をどうしたいかということの中にはさ、
エゴなんだよね。
エゴが入ってる、独創性エゴが入ってんだよね。
そのエゴと世間から求められるもの、これは共感だよね。
この接点にだぜ、この交わるところにさ、
ビジネスっていうのはさ、存在する意義があるんだよね。
自分を殺してでも、自分を犠牲にしてでもっていうこと、
そんな考えっていうのはさ、宗教、仏教で言うとさ、
メッシ、ドリブラ・アルジェンチ代表の超高速ドリブラのメッシではない方のメッシなんだよね。
このメッシっていうのはさ、私、自分だよね。
私を滅ぼすと書いてメッシっていうことなんだよね。
このメッシっていう考えもいいんだけどさ、
人生っていうのはさ、やっぱり一度きりなんだよね。
今の人生っていうのはたったの一回。
だからさ、このたったの一回をもっと幸せに生きたいぜ。
そう思いはしないか?っていうことなんだよね。
幸せだよね。幸せを感じること。
これこそが人が生きる上で最大のモチベーションだよね。
モチベーションになるってわけ。
だからさ、今日このメキソックが訴えてること。
こういったことは、こうした方がいいんだぜっていう強制ではないんだよな。
こういった選択肢もあるんだぜという一つの選択肢を提案している。
それがメキソックの生き方であり、
そんなことを言いたいわけじゃねえんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つだ。
NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜということを伝える放送。
それがこのメキソックのラジオ。
というわけでさ、
今日もお聞きいただきありがとうよ。
また聞いてくれるね。