00:07
それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜぇ。
この放送は、きたちゃん、あおあおくん、ういじーくん、しからくん、ひだりだけ、なでごとくんの提供でお送りするぜぇ。
みんな、コメントありがとうよぉ。
さぁ、というわけで、今日も話していくぜぇ、みきさっく。
今日はよぉ、なんだか調子がいい、調子がいいっていうことでぇ、
今日も、NFTについて、お話せるぜぇ。
まぁ、NFTって言ってもさぁ、結構さぁ、漠然としててさぁ、漠然としてるからさぁ、
爆発的な、漠然でぇ、っていうことでぇ、
何言ってんのかよくわかんなくなってきたのでぇ、ちゃんと話を戻したとしてぇ、
えーっとねぇ、今日はさぁ、ERCのお話をしていいと思うぜぇ。
ERCってなんだよぉ、っていうことなんだけどぉ、
まずさぁ、このERCについて話す前にさぁ、NFTのマーケットプレイスについて、お話せるぜぇ。
マーケットプレイス、NFTのマーケットプレイス。
こちらでさぁ、一番有名なところがさぁ、やっぱりさぁ、
プンシー、プンシー、オープンシーっていうところ、
オープンシー、略して、プンシー、このプンシーのさぁ、NFCのさぁ、
NFCじゃねぇよ、NFTだよぉ、
プンシーのシーとさぁ、ちょっとぉ、シーがシーでぇ、
シシー幸せぇって感じだぁ、そんな感じで、
引き込まれちゃった、引きずられちゃったってわぁけぇ、
そうそう、ERCは、ERCの話じゃねぇよ、プンシーだよ。
オープンシーがさぁ、NFTでさぁ、
マーケットプレイス。
こちらでさぁ、一番有名なプレイスだってわぁけぇ。
その他にさぁ、ブラッって出てきたんだよ、ブラッ。
ブラブラブラブラブラブラだぜぇ、ブラだぜぇ?
そうそう、このブラッとさぁ、オープンシー、プンシーのさぁ、
戦いでさぁ、ロイヤリティっていうところに、着目されたってわぁけぇ。
これどういうことかっていうと、
オープンシップシーの方はさ、もともとさ、ロイヤリティっていうは、このクリエイターに10%分、10%分のロイヤリティっていうかさ、デス量っていうかさ、還元率があったわけ。
03:02
この10%の還元率っていうのはさ、このさ、あのー、あのー、あのー、どうしましょう、全然言葉が出てこねぇよってわけでさ、
そうそう、10%分のさ、ロイヤリティ、まあ手数料みたいなもんだよね。この手数料みたいなもんが、二次流通で購入した人を対象に、この二次流通で購入した人が、
10%分、その金額の10%分の手数料をクリエイターにお届けするってわけ、してたってわけ、でもさ、これってさ、販売価格にプラス上乗せで10%分を払って、
さらに、オープンシップンシーの方にも2.5%分の手数料を払っていて、さらに、その上にガス代も払ってたってわけなので、買いてからしたらな、結構な手数料を払ってたってわけ。
だからさ、こんだけ高い手数料払ってたらさ、流通されねえんじゃねえかっていうことで、もう少しだよ、もう少し買い手に優しくしようっていうことで、ブラっていうマーケットプレイス市場が出てきたんだけど、こちらのブラではさ、ブラブラブラではさ、ブラっていい響きだなあ、ブラオドズーっていうことでさ、
そうそう、そんな話を話したかったわけじゃねえ、今日も言っちゃうぜ、さあ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、さあさあ、話はそれだよな、10%のクリエイターに還元するロイヤリティ、このロイヤリティが邪魔をして、買い手やつが全然買えねえんじゃねえかということで、
それはよくねえよなあっていうので考えたブラがさ、この10%分の還元をなくして、買い手に優しくしようぜってした。それがさ、オープンシーのさ、売り上げというかさ、売買が回らなくなってた原因となってたわけ。
だからさ、これはよくねえよ、こんなもんブラに負けちゃうぜっていうことでさ、オープンシー、プンシーもさ、これまで10%だったクリエイターのロイヤリティを0.5%にしたってわけ。
だからさ、0.5%、10%、これまで10%もらってたものが0.5%しかもらえねえよっていうことで、もうさ、ファンデア、ファンデア、アンダーだったりさ、そうそう、クリエイターさんたちにとってはさ、死活問題になったってわけ。
06:13
だからさ、こういうことをきっかけに、ブラ騒動って言われたり、オープンシーvsブラの戦いが始まったーなんて言われてたってわけ。
そこでさ、あのー、あのー、今日はあのーが多いなー、というわけでもう6分過ぎてるから、今日はこの辺でやめていいと思うぜ、お聞きいただきありがとうよ、この続きはよ、また次の機会に話そうと思うぜ、お聞きいただきありがとうよー、サンキューよー、ミキサックの、
