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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ!
この放送は、NFTは面白い! NFTは面白いんだぜ!をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日はマーケターについてお話したいんだぜ。
マーケターと聞いて、このWeb3 NFT業界にいる方々、真っ先に思い浮かぶのは、池早くんなんじゃねえか?
池早くんっていうのは、みきさっく的には真のマーケターだと思うんだぜ。
マーケターって何?という話からやっていきたいんだぜ。
まずさあ、よくNFTプロジェクトだったり、DAO活は始めますということで、何か役をもらいて、何か役をやってみて、そういった方々が、とりあえずデザインする隙があるからな。
とりあえずね、でもなんだかんだで携わっておきたいんだよな、というので、選ばれがちなのがマーケターなんだね。
マーケターって聞いて、よくわかんねえよね。マーケターよくわかんねえから、とりあえず、物を売ればいいんだろ、NFTプロジェクトだったら、NFTを売ればいいんだろ、ということだ。
NFTを広める広報活動でもせっかという感じで始める、そういった印象を持つのがマーケターなんじゃねえか。
でもさあ、そいつはちょっと違うぜ。マーケターの役割っていうのはしっかりとあるんだぜ。
マーケター、何する人?というのをミキサックが言うぜ。いくぜ。
マーケターとは、お金を作る人、マーケターはお金を生み出す人、これをマーケターと言うんだぜ。
例えば、池早くんだよね。池早くんがやった功績と言いますと、クリペトニンジャーというNFTを作ったということだよね。
このNFTって言ったってさあ、価値がある。単なるデジタルデータなんだぜ。
これまでNFTの技術がなかった、その以前だね、前にはさあ、NFTなんてよくわかんないデジタルデータ、コピーし放題、何で価値が生まれるんだよという印象だった。
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でもさあ、そんなデジタルデータに価値をつけた、つまりはお金を生み出したんだぜ。
直近で言うとさあ、フィナンシア、フィナンシアってよくわかんないけどさあ、トークンだね。トークンが価値を持っております。
このトークンって何?ということなんだが、これもデジタルデータとなっておりました。
デジタルデータがお金のような価値を持っている、つまりはお金を作り出してんだぜ。
冒頭述べた、とりあえず広報活動、とりあえず売ればいいんだろ、それでお金作ってやんよ、というのはマーケターではなくて、セールスマン、セールスマンなんだぜ。
俺が言っているのは、マーケター、マーケターとはお金を生み出す人、お金を作り出す人、これをマーケターと言うんだぜ。
だからさあ、マーケターっていうのはさあ、しっかりとお金にこだわらなきゃいけないって話。
お金にこだわって、お金を作り出す、生み出す、これをやる人がマーケターだから、お金、お金の話すんじゃねえ、なんかヤバそうじゃねえか、怪しそうじゃねえか、という人はマーケターに向いてね、
マーケターとはしっかりとお金に固執して、かつその固執している感をずんずん出さねえ、感じさせられねえ、させれねえ人のことをマーケターと言うんだぜ。
だからさあ、簡単に、俺マーケター担当します、マーケターやりますっていうのはさあ、おい、お前、その覚悟、どっから来てんだよ、ということでさあ、マーケター、やべえ、難しい、そんな仕事だからさあ、
簡単に、俺はマーケターだ、なんて名乗っちゃったらさあ、本家本元から、んじゃおりゃあ、っていう感じで、どすいでおりゃあ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ、いつも言いたいことは、ただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、ということだ。
今日はさあ、ちょっぱり気合が入っちまったぜ、なんてったってちょっぱり、寝不足、その原因はと言いますと、東京リベンジャーザ、天竺編、ああ、一気見しちまったぜ、ということだ、ちょっぱりミキサッカー、不良モードになっております、なんてったって、夜更かししてある、立派な不良だぜ。
というわけで、きょうもお聞きいただき、ありがとう、また聞いてくれよな。