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みなさん、こんにちは。私はみきさっくです。
ただ、私、みきさっくの日常で言いますと、特に人が多く集まるような場所へは行っていないので、おそらくあいつではないかと思っております。
さて、最近興味のあることについてなんですが、メタバースに最近興味を持っていかれております。
きっかけはですね、源頭者ミノワコースケさんが、編集を久しぶりに手掛けたよ、とおっしゃっております。
世界2.0という本の発売をおきにですね、私こちらの本を購入して、今まだ読んでいる最中となっているんですが、
この本の内容めちゃくちゃ面白いです。メタバース可能性が限りなく大きいなぁということで思っております。
私、みきさっくなんですが、こういったデジタルガジェットが結構好きだったりですね、ITコンテンツが好きとなっておりますので、
メタクエスト、旧名称で言いますとオキュラスクエスト2ですね。こちらの方、昨年すでに購入済みとなっておりますが、
こちら購入したきっかけ、理由というのがですね、Facebook社、今の名前で言うとメタですね。
メタ社が発表いたしましたHorizon WorkroomsというVRゴーグルを使ったメタ空間でですね、Zoomなど2次空間ではなくですね、
3次空間でですね、チャットだったり会議ができるよというツールとなっておりまして、まだ正式には日本では未発表となってるんですが、
こちら面白そうだなということで購入した次第となっております。どうでしょう、実際にまだHorizon Workroomsには入ったわけではないんですが、
オキュラスクエスト、メタクエスト2もですね、実際には一度使って、なんだこれはすげえなという印象を持ったままですね、
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箱に納め直しまして、今は自分の家の押入れに眠っているような状況とはなってるんですが、この世界2.0という本を読んでですね、やっぱり買ってよかったなということを実感しております。
技術革新だったり、大きな変革というのにかかる日数だったり年数っていうのが30年だと言われております。まずですね、論文などが発表されますね。
こういった世界がありますよということで、論文が発表されます。その後ですね、10年かけてその研究が進められて、10年後にこれはなんとかなるかもということで、研究者がどんどん増えていくという状況になります。
その10年後なんですが、もうかなりいいところまで来たぞ、あとはお金、値段の問題だということで、その次の10年にかけてですね、技術開発が進んでいくわけなんですが、その後はお金だけの問題だぞということで、さらに10年経ちますと世の中に普及する。
合計で30年というスパン、30年という期間で新しい技術というのが普及するよと言われていることもあります。このメタクエスト2に関してもですね、VRゴーグルに関してもですね、今は20年経っているような状況なんじゃないかなと思います。
残り10年ですね、この10年間で世の中に普及するものであれば普及していくんだろうなという印象を受けております。
ところで皆さん、ガーシーチャンネルご覧いただいておりますでしょうか。東谷義和さんのバクロ系ユーチューバー、東谷さんのガーシーチャンネルとなっておりますが、この方ですね、芸能界の裏表を暴いていく。
ガーシーの言い方を使いますと、めくっているという状況で人を多く集めてお金を集めているという状況になっているんですけど、このガーシーがおっしゃっているのが裏表ある奴は、けしからん、いかんということでバクロさせて、させてじゃなくて、バクロしているという状況にはなっているんですけど。
世の中の動きっていうのは、右に行った後に必ず左に行くよという振り幅になっているんですね。今の期間このガーシーさんが出てきて、裏表ある人間はダメだよという世の中の流れにはなっているんですけど、
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この後ですね、来るなと思っている流れとしては、裏表ない人間が良いとされているんですけど、その後の動きとしては、裏表あってもいいんじゃないかなという世界が来るんだと思っております。
その代表というか、その大きな要因の一つにVRゴーグルだったりメタ空間があるんじゃないかなと思います。
普段ですね、何もない普通にしている人がですね、メタ空間ではアイドルになっていたり格闘家になっていたり、メタ空間でスターになっているということが今後起こってくるんじゃないかなと思います。
これが発展しますとですね、医療関係にも使われてきたりですね、ドラゴンボールの宇宙大会、天下一武道会の宇宙大会みたいなことも起こり得るんじゃないかなと、ひそかに思っております。
というわけで、ビキサック、メタ空間、メタバースには大変今興味を持っていかれているよということになります。
今日はうだうだ朝ですね、通勤途中にお話ししてみました。
ビキサックラジオでは私、ビキサックの喋りの向上を目的として、毎日できる限り良い放送、ラジオ放送している次第となっております。
応援していただけますと大変嬉しく思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイ。