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それでは、やって参ります。
みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、始まるぜ。
というわけで、今日は最後のスポンサー紹介から始めるぜ。
このスポンサーだけど、一旦だな、今日まで、今日で終わり、ということにさせてもらうぜ。
でもさ、やっぱりやりたいよっていう思いも、持ったら、思いを持ったら、また始まる。
始まるかもしれないから、そこのところ、よろしくだぜ。
というわけで、まずは左だけ。
なでがだくん、いーじくん、さいばいまんくん、きたちゃん、まさやんくん、
ちからくん、りともくん、まるてぃほっぺちゃん、みんな、コメントありがとうよ。
というわけで、やっていこうと思うんだぜ。
今日も今日とて、NFTのお話をしてと思ってるってわけ。
昨日さ、おやすみだったんだぜ。
おやすみだったからさ、ブロックチェーンのNFT、オーディナルズ、触ろうと思ってさ、動いたってわけ。
でさ、今日はさ、そのオーディナルズだったりさ、今のイーサーのNFTについてお話ししてって思ったら、
というわけで話すんだけどさ、
まずさ、このブロックチェーンだったりさ、NFTだったりさ、それらを総称したさ、ウェブセオリーだよね。
ウェブセオリーっていうのは、どうやって、なぜ生まれたのかっていうお話からなんだけど、
だいたいさ、Dだよね。ポイントとなるキーワード。それがDってわけ。
そのDの意味だよね。Dの意味っていうのはさ、ディセントラライズドと言いましたら、中央集権に否定を意味するDっていうのがついてんだよ。
これ、中央集権にはD、否定がついてるから、中央集権じゃないっていう感じでさ、別の言い方をするとしたらさ、
中央の反対、中央集権の反対、分散、分散集権、集権じゃないよな。
集権したら集まってるからダメなんだよな。分散型っていう意味なんだ。それがDっていうわけでさ、
このDが生まれた背景として、分散が生まれた背景としては、中央集権だよね。
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この中央集権からの脱却、脱却ということで、これは中央集権のアンティテーゼだったりさ、別の最近の言い方をするとさ、
カウンターカルチャー、カウンターカルチャーとして中央集権に真っ向から反対さるぜっていうものなんだ。
それがDなんだよね。Dが生まれた背景っていうことになってるってわけ。これさ、別でもさ、あるんだよ。
ちょっと分かりづらい。カウンターカルチャーだったり、アンティテーゼだったり、反感心っていうもの、
もうちょっと分かりやすいものでないかなということで考えたんだけど、あったんだよね。
それがさ、音楽シーン、音楽シーンにおけるミュージックだよな。音楽シーン、ミュージックシーンにおけるロックなんだよな。
このロックっていうのはさ、生まれた背景がさ、そこいらのポップミュージックだよな。
一般歌謡曲、一般歌謡曲で飽き飽きした、なんだあのうるせんの音楽ばっかり作りやがったよっていう感じでさ、
生まれたものだったりさ、メッセージ性だよね。社会へのアンティテーゼ、反感心、そういったものから生まれたものがロックっていうわけ。
ロックミュージックだよな、あのギターをジャカジャカジャカジャカ鳴らしてさ、うるせえようるせえよってよく言われるわ、あの音楽。
それこそがロックっていうわけなんだけど、このロックっていうのはメッセージ性を意識すると、社会への反感心から生まれてたり、
一般歌謡曲、ポップミュージックだよな、ポップミュージックの反感心、アンティテーゼから生まれたもの、それがロックっていうわけであってさ、
さっき言った中央集権からの脱逆、中央集権からの反感だったりさ、アンティテーゼから生まれている、そういったウェブサリーにちょっと似た概念を持ってるなって思ってるわけ。
でさ、音楽、ミュージックシーンの話に戻るんだけど、一般歌謡曲やポップミュージックだよな、このポップミュージックに飽き飽きしてたリスナーさんたちだよな、音楽リスナーさんたち、
そういった人たちが、うわ、なんだよこの新しい音楽、面白いじゃねえか、面白いんだぜ、そんなことを言いたかったってわけじゃねえ、いつも言いたいことはただ一つ、いくぜ!
せーの、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、ということでさ、ロッキーが面白いと思ったところにさ、人が集まってさ、人が集まるとさ、才能も集まるってわけなんだよね、才能が集まるとさ、金になるんだよね、
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うわ、なんだこれ、ロックっていうのはすげえ奴らが集まってる、ということは金の匂いがプンプンするぜということで生まれたのが商業ロックと呼ばれるさ、金になるロックなんだよね、金になるロックが生まれたらさ、うわ、またロックが出た、
あっちもロック、こっちもロック、ロック最高だぜということでさ、人がリスナーさんたちがじゃんじゃんお金を落とすってわけ、このリスナーさんたちの中にはそういった音楽に対するリテラシー、これ知識だよね、リテラシーがない人たちがワンサがワンサがロックだからいいよね、
ということで無思考のままだよね、何も考えずロックだったらこれも買いでしょうっていう感じでお金をじゃんじゃかじゃんじゃか落とすってわけ、これが少し前のイーサのNFTと丸かぶりしてたってわけ、
でさ、そういった商業ロックにもなんだこれまた似たような音楽が出てきたよねということで成熟期を迎えてなんだ面白くねえよまたこのロックだよということで現代期が始まるってわけ、
現代期が始まるとさもう下がる一方だからじゃあロックシーンはどうなるのということでいろんな別のジャンルが生まれるってわけなんだよね、例えばさビジュアル系のロックをやってみようぜえだったりさ、
いやいや俺はメロディーを重視するハイトーンのメタル系がいいぜえだったりさ、なんだもうちょっとラップの要素を入れていいなということでミクッシャーロックが生まれたりさ、そういったいろんなジャンルに派生していってなんとか持ちこたえてまたシーンを作っていくってわけ、
これがさちょっと前というかさ今のさNFTイーサーのNFTと被ってるからさこれからイーサーのNFTっていうのはさもう少し再現化していくと思ってるってわけ、いろんなジャンルいろんなことを考えたもうちょっと思考を加えたNFTでなければイーサーのNFTはなかなか売れていかねえ
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なかなか続いていかねえってわけ、一方のさオーディナルス、オーディナルスっていうのはビットゴインのNFTであってこのビットゴインのNFTっていうのはさまだシーンが生まれたばっかだからさ言い換えるとさ入れ食いにもなるってわけ、どういうことかって説明してやんや、一緒だイーサーのNFT
少し前のイーサーのNFTっていうのはさPFPだったりアートっていうことでただただ注目を浴びてたってわけ、そのただただ注目を浴びてたから少し前に説明した商業ロックの時代と丸かぶりしてるってわけだから今のオーディナルスだよね、オーディナルスが出たよもう新しいNFTだぜということだ
これは面白いっていう物資行のさお客さんたちがさワンサかワンサがこれは将来金になるかもしれないということでワンサかワンサがお金を落とすってわけ、いわゆるさ商業NFT、今のオーディナルスビットゴインNFTっていうのはさ商業NFTだよね
商業フェーズに入ってるわけだから、言い換えると入れ食い状態で、物資行のさバイヤーさんっていうかさお客さんたちがワンサかワンサがお金を落とすってわけだから英語だよ、特に英語系、英語でさ何も考えずさただただアートだよね、アートだったりPFPを作りてんだよというこれポイントとなるのがさ新規の人たちだよね
新規、すでにNFT、ユーザーで何かのNFTを出したりしてコミュニティを持ってたりっていうのはなかなかさオーディナルさなかなかなかなか効果を発揮しないんじゃないかなと思ってるわけだけど
ある一定のさお金にはなると思うよ、でもさせっかくさユーザーの方でさコミュニティを持ってんのにオーディナルスの方でもコミュニティを作ったらお客さんっていうのはどっちを応援すればいいかわかんねえじゃねえかということでどっちも減退する可能性があるからさ
ポイントとなるのは新しくまだユーザーのNFTでわいやこいやしてねえんだよ乗り遅れた感があるんだよと思ってるそこのあっちこっちの君、僕、私、俺だよなそういった人たちが最初のきっかけとしてある程度実験を兼ねてお金も少し欲しいぜと思ってる人たちが
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集まりそうな支援業界それがオーディナルスなんじゃねえかなということで思ったぜというお話でした今日もお聞きいただきありがとうよミキサックのキャスターウェア