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2024-03-31 10:48

僕が音声配信を始めた本当の理由

僕が音声配信を始めた本当の理由

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こんにちは、治療家の右腕、浦田です。このポッドキャストは、整体院オーナーの僕が、治療院経営者の同士に向かってですね、最近の気づきとか、うまくいった事例だったりとか、失敗した事例とか、学びをですね、気軽にシェアしていくためのポッドキャストです。どうぞお付き合いください。
今回のテーマが、僕が音声配信を始めたわけっていうことをお話ししていきたいと思うんですけれども、メルマガとかでこのポッドキャストを結構な頻度で送りつけてますけれども。送りつけてますけれども。
なんで浦田がですね、僕がですね、この音声配信始めたのかっていう、その狙いをですね、お話ししたら面白いんじゃないかなと思うんで、今日お話しします。結論から言うと、僕はメルマガのフォロワーさんと信頼関係をより強いものにしたいっていう狙いがありました。
つまり、メルマガのフォロワーさんというのはあなたのことですからね。あなたとの信頼関係を強硬にしたいって思ってます。で、音声配信始めました。じゃあなんで音声配信なのかっていうところですね。今まで浦田はメルマガとかYouTubeとかね、YouTubeのポッドキャストとかね、毎月のライブセミナーとか色々やってるじゃないですか。
で、なんで音声配信なのかっていうお話をしたいんですけれども、音声配信ってね、まあ要はポッドキャストって言いますね、これからはね。この音声配信のポッドキャストっていうのは、いいところが一つありまして、散歩しながらとか作業中にさらっと聞けるんですよ。これいいところ。一つ目。
二つ目のいいところとしては、動画編集みたいなそんなオペレーションが重たくない。要はさらっと作れるっていうところです。二つ目はさらっと作れる。つまり更新頻度が高くなるってところですね。これ二つ目の理由です。
なので、より身近な感じで、身近な感じであなたに最近の気づきとかシェアっていうのをできるんじゃないかなと思います。だってですよ、治療院経営者の友達ってそんなにいないですよね。もちろん多少はいますけれども、そんなにいないじゃないですか。基本的に治療院経営者って孤独じゃないですか。
情報交換したいじゃないですか。なんていうのかな。最近の学びとか気づいたことってシェアしてくれる友達ってすごいありがたいじゃないですか。それは多分同意してくれると思いますよ。だからその距離感でいきたいなって僕は思ったんですよね。っていうのがずっとあります。
メルマが書いてるときからもそうなんですけど、YouTubeもそうなんですけどね。僕は別に上からものを教えるみたいなスタンスじゃなくて、同じ立場の同士として僕が最近うまくいったことをシェアするみたいな感じでやってるってところですね。
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僕もビジネスだからサービスの対価として報酬はいただくっていうのはもちろん、それはしょうがないところではあるんですけれども、うまくいったノウハウをお金をいただくっていうのは堂々とやらさせてもらってるんですけれども、こういった気軽な感じでうまくいったこととか失敗したこととか最近の気づきっていうのをシェアしたいなっていうのがあるんですよね。
こんな感じです。この2つ。で、3つ目のメリットとしてはね、最近のポッドキャストって進化しててですね、文字でも読めるんですよ。っていうのを最近気づいたんですけどね。
リッスンっていうね、リッスンっていうポッドキャストの配信サービスを使えば文字でも読めるんですよね。だから今多分あなたはこれ音声を聞きながら文字も見れてると思うんですけれども、スポティファイで見てる方はね、視聴されてる方は文字見れてないかもしれないんですけれども、そんな感じです。
で、ポッドキャストの最大のデメリットっていうのがあるんですよ。で、僕の人生の中でね、僕の起業家人生の中でこれ3回目のポッドキャストのブームが来てるんです。
えっと、かれこれ今から10年前、11年前ぐらいかな、ポッドキャストいいなーって思った時期があったんですよね。それはダイレクト出版のザ・レスポンスっていうね、レスポンスポッドキャストっていうのがあったんですよ。で、僕はダイレクト出版のフォロワーだったから、社長の小川さんとかね、寺本さんとかのポッドキャストを楽しみに聞いてて、これめっちゃいいやんみたいな。
俺もやろうみたいな感じで始めようと思ったんですよね。で、実際に始めたんですけれども、というのが1回目。で、2回目はいつだったか忘れましたけど、で、3回目が今来てるわけなんですね。で、なんで今まで続かなかったかっていうと、これポッドキャストの最大の弱点なんですけどね、新規のリードが集まらないんですよ、ポッドキャストって。そう、新規のフォロワーが集まらないんですよ。拡散力がないんですね。
だってそうですよね、冷静に考えてみて、なんかよくわからんやつのなんか音声配信とか聞こうって思わないじゃないですか、そもそも。だから新規への新規リードへのアプローチが全然できないっていうのが弱点だったんですよ。
でね、今僕はありがたいことにメルマガのフォロワーさんが多少なりとも言います、1000人弱ぐらいかな、800か900人ぐらいなんですけれども、その方々はメルマガ見てくれてるわけですよ。全員が全員じゃないですけどね、あなたは見てくれてるわけですよ。
ポッドキャストってね、そのフロントエンドってよりも、その新規獲得ってよりも、どっちかって言ったら既存のフォロワーに向けて配信するものなんだなっていうのを気づいたんですよね。だってあなたはもう僕のことを知ってるわけですよ。YouTubeとか、何か有料のコンテンツとか、もしくはライブセミナーとか、もしくはうちのセミナーを使ってくれてたりとか。で、浦田んのことは多少なりとも知ってるんですよね。
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知ってる、知ってる浦田がいて、なんか浦田がなんかポッドキャスト始めたぞみたいな、面白そうなテーマだなみたいな感じで再生してくれてるわけなんですよね。そう、バックエンドなんですよ。だからポッドキャストというのはどっちかって言ったら既存の方に対するバックエンドコンテンツなんですよ。っていう使い方だったらマジでいいぞって思うんですよ。
はい。これが今回僕がポッドキャストを始めた理由、3つなんですね。そんな感じでやってますが、どうでしょうかね。距離が近い感じで聞けてますかね。1つ目、作業中、散歩中にも聞けるっていうメリットがありました。2つ目、コンテンツをさらっと作れるので更新頻度が高いっていうのがありました。
3つ目、ポッドキャスト、最近のポッドキャストは文字でも読めるし、どっちかって言ったらバックエンド向きのコンテンツっていうところですね。ってな感じなんですけれども、これをなぜあなたにわざわざこの裏の理由を話してるかっていうと、これね、整体院経営の方でもいけるんですよね。多分。
僕は大阪の美容サロン経営してますけれども、今このポッドキャスト配信を積極的に採用して配信していってます。僕が撮ってるわけじゃないですよ。店長に撮ってもらってるんですけど、女性の店長にね。
結構ね、いいですよ。聞かれてます。商品の教育がかかります。顧客との信頼関係が強くなります。チープな表現で言うとファンになるってやつですね。あまり僕はこの表現あんま好きじゃないんで使わないんですけど、ファン化するみたいなイメージなんですけれどもね。
ちょっと抽象的な表現だから、僕はなるべくこの言葉を選ばないように信頼関係が強くなるとか、商品の教育ができるとかっていう感じで使いたいんですけれども、まあまあ簡単に言ったらファン化するっていうところなんですよね。
でですよ、話を戻して、あなたのビジネスに話を戻して、整体院経営で使うとすれば、じゃあどういうメリットがあるのかっていうね、思うんですけれども。
まずですね、たぶん継続率が上がるんですよ。要は離脱率が下がるはずなんですよ。本当に。
だって既存顧客向けに配信するって話したじゃないですか。ポイントとしてはね。で既存客っていうのはあなたのこと知ってるわけですよね。
そう、あなたのこと知ってるわけです。あの施術を受けたことがあるって人に対して送るんですよ。で、接触頻度が高まるじゃないですか。
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なおかつあなたのその仕事に対する姿勢とか、あなたの人柄ですよね。プライベートなこととかも話したらいいと思うんですけど。
で、よりファンになっていく。で、この先生いいわっていう距離が近くなっていけば、それは継続率上がるじゃないですか。
みたいな感じで使うと結構面白いんじゃないかなと思います。だから今ちょっとうちの澤田先生はね忙しいから、鈴木さんの教育とか3人目の新人の教育とか忙しいから
無理やり共生はできないんですけれども、あの時期にね、やらせようと思ってますよ。澤田先生とか鈴木さんにもこのポッドキャストで既存のお客様に対して情報発信させようと思ってますよ。
はい、そのぐらいなんか僕はこの音声配信って結構可能性を秘めてますね。何度も言うようにこれは新規向けじゃないです。
はい、新規はやっぱりインスタグラムとかYouTubeとかでしょうね。
新規のアプローチへはね。音声は聞かないでしょうね。知らない人の音声は。だから、
そう、既存の顧客に向けて既存の患者さんお客様に向けて音声配信していって離脱率を下げていくっていうのは結構面白いと思います。
じゃあ具体的にどういう話をしたらいいのかっていうのはちょっと長くなっちゃったんで、また次のポッドキャストにでも収録しようかなと思います。
はい、ということで、今日はですね、音声配信可能性めっちゃあるよっていう話をさせていただきました。
はい、ということで、また次回のビデオで、次回のポッドキャストでお会いしましょう。ありがとうございます。
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