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2023-12-25 13:54

№89 理想のキャリアを実現するための行動3つ《よつはさんコラボ振返り》

大手企業勤務×フルタイムワーママという共通点を持つよつはさんのチャンネルにお邪魔して、キャリアについて熱く語りました❤️‍🔥
「ワーママのロールモデルが社内にいない…」
そんな風に悩む方もまだまだ多いのではないでしょうか?
ライブでは理想のキャリアを実現しているよつはさんから沢山の学びを得る事が出来ましたので、皆さんもぜひアーカイブを聴いてみてください😍✨


#ワーママ #女性の働き方 #女性のキャリア #キャリア #会社員 #大手企業 #大企業 #フルタイム #在宅勤務 #キャリアコンサルタント
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https://stand.fm/channels/6437ad499afdfc28cad4b8fb
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こんにちは、未知花です。わーまま未知花の神夫育成計画。このチャンネルは、産後クライシスにより夫婦関係がどん底に落ちた状態から、自分の在り方を変えることで、それを復活させた私の気づき、そして今現在も時折苦戦する低周間白で癖強めな夫とのパートナーシップについて発信しています。
なお、年明けに夫婦関係の改善をテーマとした1対1の無料お話し会を開催予定です。リリースは1月9日ということで、残りが15日ということになりました。
気になる方は、ぜひリリースまで引き続き発信をチェックしていただけますと嬉しいです。
本日はですね、コラボライブの振り返りをしてみたいと思います。先ほど12月25日のお昼にですね、よつはさんのチャンネルにて、大手企業わーまま流理想のキャリアの描き方という内容でコラボさせていただきました。
よつはさんはですね、私の発信を聞いてくださっている方にはご存知の方多いと思うんですけれども、大手企業で勤めていらっしゃる2人のお子さんを持つわーままさんでして、
やっぱり同じ大企業に勤めて、わーままとして活躍されているというところで、私は前々からすごく憧れていた方なんですね。
というのもですね、私は今勤めている会社っていうのがすごく泥臭くて、男性の多い、まだまだ男尊女卑の残る業界に勤めているわけなんですけれども、
その会社において自分がロールモデルにしようって思える社員っていないんですよね。わーままさんっていうのはいっぱい勤めているわけなんですけれども、
その中で第一線でキャリアを築いている方って本当にいなくて、自分がそのロールモデルとして今後活躍してねっていうふうに会社から言われる世代ではあるんですけれども、
そうは言っても、なかなかここからあなたが会社のロールモデルになってくださいねって言われて、どうするって感じじゃないですか。
そこで私は今後わーままとしてどういうふうにキャリアを描いていったらいいのかなって、基本はそんなに転職するっていうような気も今はないんですけれども、
どういうふうに進んでいったらいいのかなっていうのがずっとわからなくてですね、キャリア迷子になっていたんです。
それが四葉さんとブログやスタイフを見聞きしたりっていうのもそうですし、先日直接四葉さんにお会いさせていただいてお話できる機会があったりなんかもして、
その時に気づかされたのがですね、会社の中にはロールモデルっていないんですけど、会社っていう蓋を1個開けてみたら、ロールモデルいたって四葉さんを見て思ったんですよね。
四葉さんも同じく男性の多い、比率の多い会社で勤めていらっしゃって、その中でしかも私と同じように、もともとは自分の希望する業界じゃない、
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全然自分がもともと学生の頃からこういうのになりたいっていうふうに思い描いていたわけではない業界にお勤めなわけなんですけれども、
その中でもご自身が今やりたいことっていうのをちゃんと見つけていって、それをさらに言えば自分でそういう部署に回れるように試行錯誤したりして、
今のポジションをつかみ取っていらっしゃるんですよね。そういうことを聞くと、女だから今後昇進できないとかキャリアを築けないとか、
それは多分違ったわって私すごく思わされて、今まで自分言い訳してたなーっていうふうに思わされたんですよね。
そんな四葉さんと今日キャリアについてのコラボライブをさせていただいたわけなんですが、
ここではですね、このコラボライブのタイトルでもありました、理想のキャリアを描くために必要なことということで、
四葉さんからいただいた大事なエッセンスを3つお届けしたいと思います。
まず一つ目がですね、まずは口に出して言ってみるっていうことです。
四葉さんがご自身のキャリアを自分でこうつかみ取ってやりたいポジションにつけているっていうことには、
まず自分のやりたいことっていうのをちゃんと上司に伝えているっていうのもそうだし、
何かある時に口にしている、いろんな機会に口にしているっていうことがあるんだと思うんですよね。
冒頭にもお話しした通り、四葉さんも私と同じく、もともとこう勤めたい業界とは違う会社にお勤めなわけなんですけれども、
その中でもご自身がその任命されたというか与えられた職種の中で関わる他の部署の人とか、
そういういろんな人と関わって仕事をするわけですけれども、
その中でこの人のやってること面白そうだなとか、
そういうやりたいっていうものを自分の部署以外のことにちゃんとアンテナを張って見つけていて、
さらに言えばこういうことやってみたいなっていうことを、
そのやりたい部署、行きたい部署にいる人にもそうだし、上司にもそうだし、
ちゃんと口に出して伝えているんですよね。
そういうふうに大企業ってどんどんジョブローテーションがあって、
いろんなところに点々としていくっていうことも多いと思うんですけれども、
その中でもちゃんと自分の意思を持って、
キャリアは自分で選んで積んでいくんだぞっていう思いがあるからこそ、
そういうふうにどんどん掴んでいく、チャンスを掴んでいって、
そういえばあの人あれやりたいって言ってたな、みたいな感じで呼ばれていくような土台作りっていうのを、
ちゃんとされているんだなっていうふうに感じました。
次に自分の好きと向き合うっていうことです。
仕事していると、当然仕事だからやらなきゃいけないので、
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好きな仕事、嫌いな仕事限らず自分の義務としてやらなければいけないっていうのはあると思うんですけれども、
四葉さんはその好きと嫌いがすごくはっきりしているそうなんですね。
例えば好きなものだとすぐやりたくなるし、
早くというかどんどん進めていける仕事だし、
逆に嫌いなものはもうそもそもなかなか手が付けられない、付けたくない、後回しにしたい、
そんな気持ちが芽生えるっていうふうにおっしゃってて、
皆さんこれ多分そうだと思うんですけど、
四葉さんはそれに対してちゃんと向き合うんですよね、自分の好きと嫌い。
好きなものを集めたらどんな仕事になるかなっていうことを考えて周りを見渡す。
そうすると先ほどお伝えしたみたいに、
やっぱりそれを実現している部署があるとか、
そういうロールモデルというか、それを実現している人がいるっていうことに気づく。
じゃあそこに行けるにはどうしたらいいかなっていうことを考えて接点を作っていったり、
そういう仕事を持ってきたりっていうことをするっていうことなんですね。
ここが大企業の良さでもあって、
隣の部署でいいなって思うことがあったら、
それこっちの部署でやりませんかって言ったらできるんですよね、簡単に。
やっぱりいくつも会社の中に会社があるっていうぐらい、
全く全然違う毛色で全く全然違うことをしている、
本当に別会社みたいな部署が真横にあったりするから、
自分の部署で全く取り組んでないようなことを先進的にやってたりもするんですよね。
そういうところでかつ、自分が興味のある、やってみたいなって思うことを
四葉さんはそのアンテナの中でちゃんとキャッチしていて、
それをやってみませんかって。
まずは気軽に上司だったりメンバーだったりに言ってみる、
まず言ってみるっていうのがさっきのお話もありましたけど、
そういうことを繰り返していく中で、今のポジションにたどり着いた、
そんなところがあるんだっていうふうに思うんですよね。
最後3つ目が、仕事で得たこととプライベートで得たことを相互に活かす、です。
四葉さんはですね、仕事以外にもこういった発信活動とか、
あとは以前はラジオパーソナリティを仕事をする傍らでやられていたりとか、
本当にパラレルキャリアというか、多彩な方なんですけれども、
やっぱりその会社員っていう本業の中で、
ご自身がやりたくないというか、そんなに理想としてない部署に
当てがわれたりした時期もあったそうなんですが、
そういった時こそプライベートでやりたいこと、
他に挑戦してみたいことっていうのに熱中したりされていたそうなんですね。
四葉さんからはあんまり想像できないんですけど、
もう一時期社内ニートみたいな時期があったって、
多分そんなことはないと思うんですけど、
四葉さんはご自身でおっしゃっていて、
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その間に何をしていけたかっていうと、
そういうご自身がやりたいことに挑戦していた。
そうすることで、そこでパワーを得ることもできるし、
それで今度はそれを仕事に生かすっていうこともできるわけじゃないですか。
それを相互に繰り返していったら、
やっぱり今の四葉さんみたいに仕事もやりたいことで充実しているし、
プライベートでもそうやってスキルアップして、
それを仕事に生かすこともできるし、逆もしっかりっていう形で、
モチベーションもいいバランスで保ちながらスキルアップもしていく。
そんな仕事とプライベートの良い影響っていうのがあるなというふうに思ったんですよね。
やっぱり人間だから体調が悪い時もあるし、
モチベーションが上がらない時もあるし、
本業家、プライベートでうまくいかないっていうことが何かしら生じる時もあるし、
やっぱりそういう波ってあると思うんですけど、
多分それを四葉さんはご自身が自分を保てる、
そういう場所を常に仕事でもそうじゃないところでも確保しておくっていうことを
無意識にやられているからこそ、
周りから見ていても何か常にエネルギッシュで楽しそうだし、
そういうふうにモチベーションが保てるんだと思うし、
やっぱりそういうパワーがある人には色々仕事も任せたくなりますよね。
素敵な人も寄ってくるだろうし、
そういうふうにしてどんどん運とかチャンスを掴み取っていらっしゃるんじゃないかなというふうに感じました。
最後四葉さんからいただいた言葉の中に、
人って目標ってたくさん立てると思うんですけど、
そこの根底にある目的っていうのを明確化すると、
ビジョンが明確になる、やりたいことが明確になるよっていうことをおっしゃっていたんですね。
私それを言われた時に、目標って来年は何しよう何しようっていくつか書いたりはしてるんですけど、
目的って何だろうって最初出てこなかったんですよ。
目的って何をするじゃなくてどうありたいっていう話だと思うんですよね。
それが私そういえば見えてないやって思って。
四葉さんは今年結構時間をかけて、そういえば自分の根底にあるもの、目的って何なんだろうっていうことをずっと考えていらっしゃって、
それがこの年末あたりに仕事でもプライベートでも共通する軸っていうのを見つけたっていうことだったんですよね。
たぶんその軸っていうのが明確になると、
じゃあそうあるためには、そうなるためには何をしようっていう、そこの到達点を逆算した目標設定っていうのができるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
私はですね結構衝動的なところがあって、今日やりたいこととか、これやってみようみたいなのでパーンって飛び込むことはできるんですけど、
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そこをじゃあ逆に5年後どうなっていたいかっていうことを逆算した上で、今日何するっていうことが全然できてなくて、
そもそもやっぱり目的が明確に見えてないから、やっぱりたぶん色々回り道してるんだと思うんですよね。
っていうことに今日気づかされたので、この年末は自分のその根底にある目的っていうのをどうありたいっていう姿を一旦明確にする。
で、その上でじゃあその実現のために来年どういうことをしていこうかなっていうところを明確にする。
そんな1年にしたいなというふうに思わせてもらいました。
よつはさんからするとですね、たぶん私には共通するその根幹となるもの見えてますよっていうふうにおっしゃっていただいてたんですけど、
確かに私も基本的には人に寄り添うみたいなことがしたいんですけど、
それをもうちょっと具現化してというか、
私これやりたかったの、こういうふうになりたいのっていうのを、
もっとはっきり自分で自信を持って言えるまでに落とし込んでみたいなというふうに思いますので、
もう今年あと1週間ないですけど、その時間の中でそれを明らかにする作業っていうのはできたらなというふうに思いました。
はい、すごいよつはさんのファンすぎて、すごい長くしゃべっちゃったんですけど、
コラボライブのレポということでお送りしました。
皆さんは来年どんなキャリアを描くでしょうか。
よつはさんのチャンネルにですね、今回のコラボライブのアーカイブが残っておりますので、
そちらをこちらの収録の概要欄には貼っておきますので、
ぜひご視聴いただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、本日は以上です。最後までお聞き下さりありがとうございました。
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