1. 自由を生きる妻の戦略会議室
  2. №44 発信内容を方向転換します
2023-08-08 06:50

№44 発信内容を方向転換します


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こんにちは、未知花です。本日はですね、私のこのスタイフのチャンネルについて、発信内容の方向転換をしようかなというふうに考えていたりして、そのことについてお話をしてみたいと思っています。
最近、私のチャンネルのアナリティクスを見ていますと、多く聞いていただいている収録のジャンルが割とはっきりしてきたなというふうに感じています。
一つ目が、情報発信自体に関すること、例えば刺さる配信の特徴みたいなものとか、あとはもう一つは子育てとか夫とのやり取りのこと、家族のことですよね。
こちらはですね、結構台本も用意せずつらつらと思いの丈を、ぼやいてるみたいな感じの収録も多いんですけれども、これがまた意外と聞いていただいたりしてまして、どういうところが面白かったのかなーって気になるところではあるんですけれども、そんなデータが出ています。
そんなことを踏まえて、ちょっと新たにタイトルも一新してみました。題して、わーままみちかの自分発信ラボです。
具体的に今後の発信内容をちょっとご案内してみようかなというふうに思うんですけれども、まず一つ目が、アメブロとスタイフで発信をする中での発見をシェアするということですね。
私は発信のメイン媒体はアメブロなんですけれども、そこで発信をする中で気づいたことを、こちらのラボと位置づける研究室ですよね、位置づけるスタイフのチャンネルでシェアしていくという形にしてみたいなというふうに思っています。
アメブロでは、私は暮らしのこととか家族のことっていうのをお話しする場というふうに位置づけているので、情報発信という行為自体のことはあんまり出す予定はないんですよね。多分読者さんが求めてないので。
その点、スタイフの方を聞いてくださっている方は何かしらご自身でも情報発信をされている場合が多いと思うので、そんな方々と気づきを共有する場になればいいなというふうに勝手に思っています。
ここで心がけたいなって思っているのは、とにかく出し惜しまないこと。私、情報発信まだ初心者なので、まだ習得中というか、覚えていないというか、つけてないスキルっていっぱいあるんですけれども、
そういう時ってやっぱり1個覚えると、周りから1本抜きに出ていたいと思っているわけでもないんですけど、自分の中に留めちゃいがちっていうか、
これ私の特技だから取っておこうみたいな、ずる賢い心があったりしなくもないんじゃないかなって思ったりするんですよね。
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でもやっぱり周りで発信成功されて規模大きくやられている方って、そういうのを本当に惜しみなく提供されてるんですよね。
そういうのもすごいなというふうに思うし、やっぱり自分の中に留めて小さい世界でできた気になっていくのではなくて、
自分も提供するし、周りの方からもいろいろ情報はいただくし、みんなみんなでというか、大きい枠の中で成長、お互いにしあえる。
お互いって何人の方が聞いていただくかわかんないですけど、する場になればいいなというふうに思って、
とにかく気づいたことを惜しみなく出していくっていうふうにしたいなというふうに思っています。
2つ目の発信内容ですけれども、文字媒体で発信しきれなかった内容を伝えていきたいと思っています。
冒頭でもご紹介したんですけれども、私はメイン媒体はアメブロで、その中で暮らしとか家族のことについて書いているんですけれども、
これをスタッフでもお話ししていきたいということです。
そう思ったきっかけが、先日朝昼さんとのコラボライブでのことなんですけれども、
私のブログについてのフィードバックをいただいた際に、私が書いている、アメブロで書いている夫との関係性の悩みとか、
そんなことをブログで読んだら、ただただ怖いとんでもない旦那さんだというふうに印象を受けたっていうことだったんですよね。
でも同じ内容というか、同じく夫のことをスタッフで話している私の配信を聞くと、
実際はそんな深刻な場面ではなくて、私が上手に受け止め、受け流しながらやっているんだなっていうのが、
雰囲気が伝わってきたっていうお声をいただいたんですね。
それに、なるほどなーっていうふうに思ったんですよね。
やっぱりリアルな状況っていうのは、文章よりも声の方が乗せやすいんだなーっていうふうに思いまして、
それだったら、ちょっとそういう夫とのピリピリする場面のこととか、あとは子育ての率直な思いとか、
実際のリアルな場面っていうのを伝えたいなっていうふうに思う場合には、スタッフを活用するのがいいのかなっていうふうにその時思いました。
タイトルに自分発信っていう言葉を入れたのもこういうことでして、
声っていう媒体ってやっぱりより自分の感情とか、あとは個性が鮮明に出る場所かなっていうふうに思うんですよね。
これからはもう子の時代、個性の時代っていうふうに言われていますし、
自分を発信するっていうのはどういうことなのかみたいなのを突き詰めていきたいっていう思いもあって、
それにはスタッフっていう場所はとっても適切なんじゃないかなっていうふうに思ったので、
自分発信っていうことを掲げながらやってみたいなというふうに思っています。
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はい、こんな感じでちょっと改めてのスタートっていう形になりますけれども、
とはいえですね、そんなに肩苦しくやってもしょうがないので、
とにかく日々思ったことを伝えるっていうのはそのままなんですけれども、
ちょっとこの2つの発信をする中での発見と、
もう一つはリアルな感情とか個性っていうのを伝えていくっていうところを意識して、
改めてまたスタッフ取り組んでいきたいなっていうふうに思いまして、
その決意表明も兼ねてご案内でございました。
はい、本日は以上です。お聞きいただいてありがとうございました。
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