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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
いつもは後半に深呼吸のコーナーを用意していますが、
今日はちょっと隙間時間にとっていますので、省略、割愛させていただきます。すみません。
いつもは親の笑顔のためにということで、深呼吸の時間をとっているんですけれども、
今日はちょっと時間が限られているので、その中でしていけるかな、頑張ろうと思います。
ちょっと外の音がゴーって聞こえるかもしれないんですが、ご了承ください。
さてさて、いかがお過ごしですか?ゴールデンウィーク最終日ですか?おかわりございませんか?
私はね、今日はちょっとつらつらと、時間が限られているのにつらつらと話をしていこうと思います。
というのも、またね、答えがない、ないというか出ていない話をしていこうかなと思っているので、
つらつら回答させていただきます。
よく思っているんですけれども、何か交換条件のような物言いをしてしまうことがあるんですね。
7歳の息子にもですし、4歳の娘にも同じようにしてしまいます。
〇〇なんだったら三角三角してよね、とか。
〇〇なら三角三角するよ、みたいな、そういう言い方をしてしまうんです。
あかんなって思うんですけど、なんであかんかなって思う一つの理由としては、脅しのように感じるからっていうところもあるんですけど、
私最近気づいたのが、もう一つあかんなって思う理由があったんだなっていう気づきがありました。
それは先日の配信でも言ったんですけどね、
チョイス、選べるっていうところを奪っているかもしれないっていう気づきでした。
チョイスの話、またさらっとしますと、海外のほうの子育てに限らずだと思うんですけど、
方針だったり文化なのかな。
You can choiceっていう風習があるんですって。
あなたは選べますよってことですね。
選んだ上で、選んだ先に出てくるハプニングだったりとか責任、そういうのも、
君が選んだ道だから君が処理するんだよっていう、そういった感じの接し方っていうのがあるんだそうです。
私それ素敵だなと思って、私も取り組みたいなと思って生活しているんですけど、
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この○○なら△△してっていうところには、選ぶ余裕がない、選べないなって思うんです。
最近使わないようにしてますけど、よくあるのが置いてくよとかね、
のんびりしてたら置いていくよみたいな、のんびりするならお留守番しててねみたいな感じになるのかな。
それって実際に4歳の子供を置いていくわけじゃないんで、脅しかなと思って言うのをやめてたんですけど、
脅しだけじゃなく、選べませんよね、もう子供は。
急ぐしか手はないっていう。
だからもやっとするっていうのがあったのかなーなんて今思っています。
なのでね、これからどうしていくといいかっていうところですけれど、
私お母さんは何時にはここ出発しますね、みたいなことも事前に言っておく。
もうすぐで時間なんで帰る準備しますとか出発の準備しますみたいな感じで、
私はこれをしますよっていうのを伝えた上で、あなたはどうするっていう。
一緒に帰るっていうことがしたいと思うから、早めに遊ぶのを終わらせるでもいいし、
ギリギリまで遊ぶでもいいんだけど、ゴールはここ、この時間には出発するっていうところがあるから、
ここまであなた何か何をするかは選んでいいよみたいな、
そういう言い方をしてあげるといいのかなって感じているんですね。
やっぱり全部が全部選べる自由になると生活回らないじゃないですか。
朝から晩まで、それこそ朝の9時から夜の9時までずっと公園で遊ぶっていうチョイスをされると、
ご飯も食べれないし、寝れないしってことになるので、
そういう意味じゃなくて、ある程度生活を回していったりとか生活していくっていうルーティーンの中で、
やっぱり終わりがないと困るものとか、
これはしてもらわないと困るんだっていうことってありますよね。
お風呂入るとかご飯食べるとかもそうですけど。
そこはもうそういうのはしょうがないとして、選べない選べないっていうと、
ここもちょっと考えないとあれですけど、
その上でもうすぐご飯の時間がありますっていう事実。
ここに向かってあなたはどういうチョイスをしますか?
こういう手もあるし、こういう手もあるし、色々ありますよ。
自分で決めてやってみてごらん。
お母さんはアイチョイスで、マイチョイスか。
マイチョイスはここでこういうのがあるからこれします、みたいなのは伝えつつ、
あなたのチョイスはどうしますか?っていう、そういう感じで話していけたら、
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もしかしたら私が今もやもや感じているものが解消されるのかもしれないなーなんて思って、
今日はこの話をさせていただきました。
ちょっとね、あれとかこれとか、チョイスとか英語が入ったりね、
色々ごちゃごちゃっとしちゃったかもしれないんですけれども、
そんな感じでまとまったかな、まとまったということにしていこうと思います。
ということでちょっとね、次の用事がありますのでこれにて終わろうと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それではまた。