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こんにちは。めっちゃ手間取った。もう49分じゃん。
えーとですね、こっちで。声、そろ。
はい、今日はですね。えーと、ちょっと待って。はい、OK。
はい、今日はですね。ごめん、いろいろどんどんどんどんなっておりますが、
先週の月曜日から始めたんですけれど、呼吸を一緒に、複式呼吸を一緒にやる時間にしたりとか、
声の質問の回答をしていく。そんな感じで、このスタイフライブを開催しております。
で、スペースと同時開催にしてたんですけど、
今日はもうスペースしないことにしました。
ということで、ちょっと待ってくださいよ。まずはここでリンクをコピーして、
月曜定期スペース改めスタイフライブ開始してます。
キラリ。はい。
で、これを、全然間に合ってない。
小枝尾の皆さんにお知らせ。
はい、ということでお待たせいたしました。
えっとね、実は今日あれなんですよ。質問ないの。寂しい。
質問がありません。質問をいただいておりませんので、
残念ながら質問の回答ができませんので、
このまま一緒にストレッチとか、呼吸とか一緒にやっていけたらいいかなというふうに思っております。
こっちではズーム開いておこう。
さて、そしたらですね、先に声を武器にするサロンって何?っていうのをお伝えしておくと、
私が1月から始めているオンラインスクール兼サロンみたいな感じで、
毎週講座を開いて、一緒に声を育てていくという、そんなサロンになっています。
で、実はですね、期間限定募集という形を取らせていただいていて、
次の募集が多分数ヶ月先になります。
今と同じ形でやるから、裏ですごくもがいているところなので、
また皆さんにいい形で還元できるように、体制を整えていこうと思っておりますので、
でもね、その間にやっていることで、
クローズドじゃなくてもいいやんっていうところとかは、
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こうやってね、オープンな場で伝えていけたらいいかなということで、やっていきます。
声サロンの中ではね、複式呼吸の講座を一緒に、一緒にというかアーカイブを置いてあるので、
毎日報告をし合ったりするような部屋があったりして、
やっぱね、一人でやると続かなかったりするんですけど、
誰かがいると一緒にできたりするっていうところで、そういう部屋があったりとか、
あとはまたそれとは別で週に1回新しい講座をしているという、そんな感じです。
今月は、呼吸と声をつなげるという講座をやっているんですが、
今日はね、それの確認会みたいな感じで、何か質問があれば、
声サロンメンバーの声を実際に聞きながら、ちょっと個別対応的な感じで、
ここに力入ってるからこうしましょうか、みたいなのをやっていけたらいいかなというふうに思ってます。
声サロンの皆さんの声を聞く部分になったら、スタイフはおしまいにして、
Zoomで開催していたりするので、同時開催しているので、
Zoomの方で対応していくという感じになるので、そこからは終わっちゃうんですけど、
それまでは一緒にやっていけたらいいかなと思っています。
さあ、そしたら、なかなか一人ではやらないストレッチを一緒にやっていこうと思います。
なかなかやらないですよね。機械もあえて作らないとやらなかったり、
腹式呼吸もそうですけど、という感じなので、一緒にやっていく時間にしようと思います。
家にいらっしゃる方は立ってください。私も立ちます。
別に家じゃなくて、ストレッチできる感じじゃないんだよなというところにいる方は、
できる範囲で、かかとだけ浮かしてストレッチとかいうふうに参加してみてください。
さて、そしたら前屈からやっていきます。
三日流ストレッチでは2つ約束があります。
1つは無理しないこと。無理したらダメです。
ストレッチってほぐすためのものなので、ほぐしているのに痛ててなってたら怪我するので、無理しちゃダメです。
もう1つが息を止めない。この呼吸は腹式だったとしても、胸式だったとしてもどっちでもいいです。
どっちでもいいんですけど、息を止めないように吸うか吐くかを必ずしておいてください。
これは筋肉が固くならないようにという理由なので、息が足りひんとかになったら吸ってくださいね。
息を続けることが目的じゃなくて、体を柔らかくしながらストレッチするのが目的です。
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前屈からやっていきます。
普通の前屈をやります。
一緒にやっていきますね。痛ててて禁止ですよ。
吸って、吐きながら前屈。
もう1回息吸って、吐きます。
ゆっくり起き上がって。
今度は股関節をやっていきます。
家にいる方は座ってできる足の裏と足の裏を引っ付けるやつ。
立っている方は野球選手がやっているような肩入れみたいな形の。
伝わるかな。
そうすると股関節がグーとなるの分かるかしら。
肩はあまり関係ないので股関節が伸びるようにやっていきましょう。
吸って、吐きながら。
反対。1回吸って、吐く。
OKです。
今度は肩甲骨、天使の羽のところを後ろに寄せて、
さらに持ち上げるというのをやります。
音で伝えるの難しいですが、肩を後ろにやって、
そのまま肩を耳に近づける感じですね。
肩こりある方は痛く感じることが多いので、
痛くならないように気を付けて下さい。
吸って、吐きながら。
肩甲骨の寄せ上げ。
吸って、吐く。
緩めましょう。
次です。
次は今の肩甲骨をグーと開いて、
猫背になってOKです。
グーと開いていきましょう。
吸って、吐く。
吸って、もう一回吐く。
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OKです。
今度は首回りですね。
ぐるっと回していきます。
この時、肩とかも一緒に回らないように、
肩まではまっすぐ立って、
頭の重みでぐるっと首をほぐしていくような感じです。
一息で一回転のゆっくりのペースでいきましょう。
吸って、吐きながら回す。
反対。もう一回。
はい、ラスト。
OKです。ほぐれた。
なかなかストレッチだけでも、
体がぐっと柔らかくなるような感じをつかめていただけると思います。
この状態で呼吸していきます。
今、私、ユーデミーという動画講座プラットフォームで
腹式呼吸を1ヶ月でマスターしようという講座を出しているんですけれど、
それを見てくださった方は、そこでお伝えしている体の使い方で
ぜひ腹式呼吸してみてください。
なんとなくだよという方は、なんとなくでもいいので、
深い呼吸をしておくというのはいいことなので、
より正しい体の使い方の方がもちろん効果は高いんですけど、
そうでなくても、深い呼吸、たっぷり息を吸って吐くという感じで、
自分の体のメンテナンスするような感じで、
そんな風にこの時間を使ってもらえたらと思います。
では、いきましょう。
まず、体をしっかりリラックスさせて、まっすぐ立ってください。
座っている方も骨盤をしっかり立てて、背中まっすぐ、
背骨の一番上に頭蓋骨をポンと刺すような、置くようなイメージで
体をまっすぐにします。
この状態でお腹、腹式呼吸をしていきましょう。
では、一度吐きます。
はい、じゃあ吸って、たっぷり吸います。
はい、じゃあ吐きましょう。
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じゃあもう一回吸って、吐きます。
はい、吸って、吐きます。
息切って終わりましょう。
呼吸認識するのを1分やるだけでも、
なんか瞑想的な感じで使っていただけたりもするし、
普段あんまり落ち着いて呼吸するっていう機会ないと思うんですけど、
本当にそういう時間に使ってもらえたら嬉しいなと思います。
じゃあここからはね、実際にこの今呼吸と声をつなぐという講座をやっておりまして、
それのちょっと声聞いてこれで合ってるのという方々の対応をしていこうと思いますので、
スタイフの皆様方、さようなら。
またぜひ、毎週月曜日の11時45分から、
この時間帯でオープンできるところは一緒にやっていこうかなと思っておりますので、
またまた聞きに来ていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。バイバイ。