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2024-07-17 10:08

AI活用!スラスラ読める原稿作りの秘訣

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声を武器にするラジオ
どうも、ボイストレーナーみかです。
この配信は、あなたの声と発信を応援していく番組です。
今日は、読みやすい原稿の作り方というテーマでお話ししてまいります。
今回のこの配信も、AIに手伝ってもらって、読みやすい原稿を作りました。
その原稿を読みながらお伝えしていき、最後にはプロンプトもご紹介していきますので、ぜひ最後までお聞きください。
最初にお知らせです。声を武器にするメールマガジンを始めました。
週に1回お届けしているんですが、今回のこの内容もプロンプトの紹介になりますので、メールマガジンでご紹介していく予定です。
来週のメールマガか、再来週のメールマガかでお届けしていこうかなと思っております。
現在はメールマガジン登録記念プレゼントというものも行っておりますので、概要欄の方にあるリンクをお気軽にタップしてみてください。
登録も簡単ですが、解除も簡単ですので、試しに見てみるかという感じで登録してくださると嬉しいです。
では本題に入っていきましょう。読みやすい原稿についての原稿そのものを作ってみたので、実際に読み上げていきます。
では始めていきます。
どこを読んでいるのかわからなくなった。
あなたもこんな経験ありませんか。
原稿を用意しても読み進めるうちにどこを読んでいるのかわからなくなったり、
強調したい部分が曖昧になったり、そんな時AIが助けてくれると知ったら驚きませんか。
AIを活用することで、とても読みやすい原稿に仕上げることができます。
もちろん自分で手作業で整えるということもできますが、エンターキー一つで全てが整えますので、驚くほどの時間を節約できます。
まず原稿を作成するときに多くの方が直面する問題について考えてみようかなと思います。
まずは先ほども言いましたが、どこを読んでいるのかわからなくなること。
そして強調したい部分がわからなくなって、何喋っているんだろうというふうになること。
これらは多くの人が経験する悩みかなと思います。
例えばスピーチだったり、プレゼンテーションだったり、音声配信だったり。
そういった場で自分のメッセージがうまく伝わらなかった、そんな経験はありませんか。
ここでAIがどのように役立っていくのかというのをご紹介してまいります。
03:07
まず原稿を作成するところから始めましょう。
この時点でAIに手伝ってもらうのがいいかなと思います。
例えば〇〇というテーマで、ABCという3つの要素を伝えたいので、
このテーマで原稿を作ってくださいと指示すれば、ある程度の原稿を作ってくれます。
今回は原稿を作ることがメイントピックではないので、このあたりは割愛していきます。
原稿ができたと仮定して、それを読みやすくしていくという側がメインセクションになってきますので、お伝えしてまいります。
まずは句点〇ですね。〇で毎回開行してもらうとかなり読みやすくなりますので、句点で開行してくださいという指示を入れます。
さらに強調したい部分や伝えたい部分を太字で出力してくださいという指示文を出すと、その形式でバーッと書き換えてくれます。
まずそれだけでも見やすくなるんですけれど、ここからが重要です。
文章の内容をわかりやすく伝えるためには、話しているこちら側、話し手が文章の内容を理解しながら伝える。これが重要です。
原稿を作るとつい読んでしまう、読み上げてしまって、そこに自分の感情とか理解度みたいなものが乗らないということがよくあります。
それを聞いている方もやっぱり同様に理解度って深くならないということがありますよね。経験ありませんか。
それを防ぐために文章の前に指示を入れていってもらいます。
例えば、今は挨拶をする場面ですとか、ここは質問を投げかける部分ですとか、ここは説明をしていますというような感じで、文章の頭にかっこ、質問、かっこ、挨拶、かっこ、強調みたいな風に、今から何をしゃべるんだよということをかっこ書きしておいてくれるのを読むと非常に読みやすくなります。
こちらが読みやすくなるということは、同時に聞き手にも伝わりやすい、そんな原稿が出来上がってまいります。
こんな感じでAIを活用することで、原稿の質をぐぐぐぐっと上げることができます。ぜひ一度試してみてもらいたいなと思います。
もちろん手作業で時間をかけて整えるのも一つですし、その方が自分の理解度というのは増すかもしれませんが、時間と労力を大幅に節約できます。
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さらに自分のメッセージをより効果的に伝えるということもAIはやってくれたりしますので、今回ご紹介した方法をぜひ実践してあなたのスピーチとかプレゼンテーションに組み込んでみていただけたらと思います。
そうすると、より一層説得力を持つと思いますし、リーダーシップみたいなものが発揮できるんじゃないかなと思います。
AIの助けを借りて、わかりやすく、そして伝わりやすい原稿を作って、自信を持って発表に挑んでみてください。
ではまとめてまいります。AIを活用することで原稿制作が簡単にできます。さらに効果的にそれを行うことができる、そんな話をお伝えしてまいりました。
原稿のどこを読んでいるのかというのがわかりやすくなりますし、強調したい部分が視覚的に際立つことで、聞いている方に強い印象を与えることができます。
あなたのスピーチやプレゼンテーションや音声配信がさらにより良いものになるように、ぜひAIを活用してみてください。
きっとびっくりすると思います。こんなに読みやすくなるんだというふうになると思いますよ。
エンタッキー一つで全てが整う便利さ、ぜひ体感してみてください。
という原稿を作ってくれました。AIはすごくすごいです。語彙力急になくなりましたね。今までしゃべっていたのに急に語彙力なくなっちゃった。
すごくいいですね。原稿を作るときもそうですし、それを読みやすくするときにAIの力を借りるというのはめちゃくちゃおすすめです。
今回、お話ししながら実際に私も原稿を作って、それをメールマガジンとか文章としてお届けできるようにということで、
この一つのコンテンツをいろんなところに応用していこうという作戦も兼ねて、今回発信をいたしました。
音声配信の中でプロンプトのコピペってとても難しいかなと思うので、よかったらnoteとかXとか文字媒体のところにプロンプトを置いておくようにしますので、
ぜひコピペして使っていただきたいなと思います。今回はわかりやすく順を追って説明したんですけど、
全部1個のプロンプトでまとめて1回でビャンってここのゴールまでたどり着くことができますので、1回でビャンとできるプロンプトを載せておきます。
ということで、今日はAIを使って原稿を読みやすくするコンテンツを作るというコンテンツをお届けいたしました。
09:11
ややこしくなりましたね。今回私が作ったプロンプトを実際に自分も使ってみて、読みやすいな、割れながらやるな、割れながらっていうかAIがやってくれたんだけど、そんなことを思っています。
実はリアルの場で司会をさせてもらえるタイミングがあるんですけど、自分で作ったプロンプトを使います。
割れながらいいものができましたので、ぜひ使ってみてください。
おそらく次回のメールマガジンで今回の内容をお届けしていきますので、今のうちにメールマガポチっとして登録しておいてください。
では、今日もあなたの声のアウトプット応援してまいります。
ボイストレーナーのミカでした。またね。バイバイ。
10:08

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