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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
また、現在、Metagriの歴史を漫画化するプロジェクト、Metagri物語のクラウドファンディングにおいて、多数のご支援をいただいています。
まず、最上級のプラチナコースから、秋田を起点に、革新的な介護ビジネスで、地域活性化とグローバルニーズへの対応を目指す、秋田創生イノベーター、阿波野社長。
ゴールドコースから、30年にわたる消費財マーケティングを生かし、Web0からWeb3まで、様々な事業開発やコミュニティ運営に携わる、マルセロさん。
それと、NFTを通して日本の画期業界を変える、を目標とした、NFTプロジェクト、アビスクリプトを運営する、尚吉さん、そのほか多数の方々からのご支援をいただいています。本当にありがとうございます。
はい、おはようございます。
このラジオでは、農場寺井さんが所長を務める、Metagri研究所での出来事をまとめてお届けするラジオです。
本日は、10月の13日から15日まで、近道2日、3日間のまとめラジオとなります。
はい、担当は私、ブーさんと言います。よろしくお願いします。
本日もサクッと、サクサク行こうかなと思っています。
はい、まとめの方は、Metagri研究所内、Metagri日誌部屋にて、ダイナさんとピスタツヨウさんがまとめていただいています。
いつもありがとうございます。
はい、相互案内部屋からです。
先週も多数の方が、Metagri研究所の方に入っていただきました。
クミさん、それとリョウヘイさん、それとセンゴクさん、それとマモウさん、それとハチさん、キナコさん、モトさんがお越しいただきました。
ありがとうございます。
また、マモウさんと、あとキナコさんと、あとモトさんは、自己紹介の方もありがとうございます。
こちら交流会というオンラインミーティングも、定期的に行っていますので、
こちらは別に顔は出さなくても、耳だけという形でも問題ありませんので、
ぜひ一度ご参加いただければなと思います。
直近では、まだ完全には決まってないですけど、10月26日ですかね。
来週の木曜日の可能性があるので、こちらはちょっとはじめまして会というチャンネルの方で告知しますので、
そちらもご確認いただければなと思います。
続きまして、全体からです。
メタグリ研究所の歴史を漫画化するプロジェクト、メタグリ物語にて、
印刷部数の増加とオフラインイベントの開催に向けて、クラウドファンディング30万円という目標に向けて進んでいます。
こちらは10月23日、来週の月曜日までとなります。
現在達成率96%ということで、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
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続きまして、第3回AIアートコンテスト、投票の方もありがとうございました。
お見事最優秀賞に輝いた方はレルルンさんでした。
これですね、どれも素晴らしかったです、作品としては。
クオリティも高かったですね。
結果発表に関しては、自分とタオルさんとでXのスペースを使って行っています。
自分がやってるってことで、ぐでぐでのね、ぐちゃぐちゃなんで内容は、あれなんですけど。
皆さんの作品それぞれにおいて、勝手に考察したりしているので、
こちらアーカイブありますので、概要欄に貼っておきますので、ご確認いただければなと思います。
それで最優秀賞の景品として、レルルンさんの投稿したAI画像をプリントしたTシャツと、
50メタグリトークンがレルルンさんには付与されます。
改めまして、レルルンさんおめでとうございます。
メタグリトークンが気になるという方は、Discord内の、これは下の方にありますね。
MLTTイコール感謝トークンカテゴリーというところをご確認いただければなと思います。
そしてこちらも何回かご連絡してるんですけども、MLTT交換時に農作物の交換に限りまして、
ベッド送料と応援金として税込み1100円をお願いしております。
引き換えの申請時にメールを通じて決済フォームをご案内しますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
続きまして、雑談部屋からです。
ゴリさん、農業女子というAI画像をアップしております。
これ連日アップしておりますね。
すごいですね、今のAIというのは。
綺麗な可愛い女性の方が農業女子ということで。
しかもゴリさんでアップすることでMVPに選出される可能性も上がりますので、これはずるいですね。
ということで、こちらは引き続きどんどんアップしていただきたいなと個人的には思っています。
AI画像って特に人物に関するものは、違和感ある画像が多いですよね。
この手はいったい誰の手なんだとか、指何本あります?この人みたいだとか。
そういう違和感を探すのが個人的には楽しいです。
続きまして、フルプロ農園様より、町にもあった社員マスカットが続々届いております。
これですね、自分の方に届きました。
自分はちょっと独り占めしようと思って、単身風にしている今、こっちのアパートに送ってもらいました。
最初2つあって、ちょっと1人だと多いかなと思ったんですけど、これおいしいですね。
ペロッといけちゃいます。ペロッといっちゃってます。
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2つあって、すでに1つはなくなって完食しています。
こちらはおいしい社員マスカットとなっています。
続きまして、オンラインセミナーイベントチャンネル部屋からです。
こちら先週開催されました第3回NFT総合シンポジウム、農場人さんの発表のアーカイブがアップされています。
こちら開催が平日でしたので、まだ聞けてない方はぜひお聞きいただければなと思います。
続きまして、音声配信紹介チャンネル部屋からです。
コミュニティで育てるWeb3人材、NFTシンポジウムの舞台裏という農場人さんのスタンドFMをご紹介されています。
続きまして、ニュース部屋からです。
ダイナさんご参考までということで、新たなMetaverseの可能性に関するコミュニティ自体の募集になりますかね、こちらは。
そのポストをご紹介されています。
続きまして、川上牧場さん、Metaverseのクラスターがレンタルサービスを開始、費用など書いてないですが、
メタグリ研究所の企画や勉強会などで集客見込めるなら活用できるかも、ということでPRタイムズの記事をシェアされています。
続きまして、書評メタグリ本図部屋からです。
まずは、なおこKさん、読み応え抜群ということで、自分に何ができるのかを問われて正直苦しくなったという厚いソーシャルビジネスの思いが詰まった本。
80億人起業家構想、僕がユヌスさんと会社を作った理由という書籍をご紹介されています。
続きまして、農場寺さん、リスキリングは経営課題、日本企業の学びとキャリア校という書籍をご紹介されています。
リスキリングは、今後のビジネス環境での生き残りを目指すすべての人々にとって必要不可欠なスキルです。
この本はそのための具体的な方法や考え方を提供してくれます。
興味を持った方はぜひ一度お読みになってみてください。
続きまして、農場寺さんですね、最強モチベーション術、人は何を考えどう動くのかという書籍をご紹介され、
メタガリ研究所では、自分の能力を生かした創造的活動を求める自己実現欲求に焦点を当てる方が多いと感じているそうです。
もう一つ、農場寺さんです、新しい経営の視点を提供し、スタートアップや新規事業を目指すすべての人々に参考になるはず。
ということで、緑虫博士の超企業志向、夕暮れな最強の研究者が語る世界の変え方という書籍をご紹介されています。
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そして最後にこちら、週単位で投稿していただいた書籍の中から、最もインプレッションのあった投稿者に送られる週刊インプレッション賞というのがございます。
こちら先週の受賞者はマルセロさん、マルセロ事業プロデューサーさんでした。
こちらにMLTTにメタグリトークですね。
こちらが付与されます。
読書がお好きな方はですね、ご主人のおすすめする本の紹介と書評をぜひ投稿してみてはいかがでしょうか。
はい、以上となります。
明日は水曜日、朝7時からの週刊タオルのニュースライブがございますので、お耳が空いている方はぜひお聞きいただければなと思います。
ということで今週もやってまいりました、タオルさんで勝手に遊ぼうのコーナー。
先週またゴニョゴニョゴニョっていう音を入れたんですけど、あれなんて言ってたかというと、
タオルさんがオープニングでメタグリとハマグリを間違えて言ってしまって、
磯丸水産家と自分でツッコミを入れたということでした。
なんですけど、お見事タオルさんがですね、放送日程を延期したということで作成失敗ということでした。
はい、ということで問題です。
明日の朝7時、週刊タオルのニュースライブで、タオルさんが一番最初に発する言葉は何でしょうか。
1番、はい。
これはあれですね、よくはい。
はい、じゃあ始めましょうかみたいな。
このはい。
2番、あ。
これもよくあるあって自分で言ってしまうみたいな。
あ、じゃあ始めますかみたいな感じのあ。
3番、この放送は。
はい、これはメタグリポフィシスでみんな言っている最初の文法ですね。
この放送は農業のなんちゃじゃんってやつから始まるので、この放送は。
はい、1番がはい。
2番があ。
3番がこの放送は。
さあ、3択です。
はい、えーとですね、こちら特に募集などは全くしていませんので、各自頭の中で思って各自で確認してみてください。
こちらですね、当たっても外れても回答がこれじゃなくても何にもございません。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで本日は以上となります。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
それでは失礼いたします。