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2023-12-14 1:08:18

番外編#42-2 まさかのPATA登場!「Rusty Nail」を演奏!なぜ批判が起きるの?THE LAST ROCKSTARSライブ感想回②

THE LAST ROCKSTARS、有明アリーナ11/22(水)のライブの感想②!ライブ中盤でまさかのPATA登場!そして「Rusty Nail」を演奏!そこで起きる批判コメントについて…名盤ラジオの意見・スタンスは?アーティストを応援するということについて語る! (※1.5倍速再生推奨) ※①はこちら THE LAST ROCKSTARSライブ感想回①~ロックスター達の共演!生で観た4人の凄さを語る!【名盤ラジオ 番外編#42-1】 https://youtu.be/5nff8anVeKo -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- こちらもどうぞ↓ THE LAST ROCKSTARSライブの感想①序盤曲から見えた世界への本気!シンプルなドラムセットの理由とは?【名盤ラジオ 番外編#22-1】 https://youtu.be/QQJl_4Feaj4 発揮された各メンバーの個性と武器、化学反応!このバンドにおけるギターの重要性について~THE LAST ROCKSTARSライブの感想②【名盤ラジオ 番外編#22-2】 https://youtu.be/zjXwcL3W8n4 カバー曲をやる是非とアーティストの覚悟~THE LAST ROCKSTARSライブの感想③【名盤ラジオ 番外編#22-3】 https://youtu.be/K0uSLgUPvo0 世界制覇への準備は整った!YOSHIKIが得た最高の仲間達、この4人の必然性~THE LAST ROCKSTARSライブの感想④【名盤ラジオ 番外編#22-4】 https://youtu.be/kajfpkXjfu8 THE LAST ROCKSTARS「PSYCHO LOVE」の感想!この曲の好きなポイントは?再び動き出したTLRSを語る!【名盤ラジオ 番外編#34】 https://youtu.be/oT3e0vVLdec 紅白どうだった?改めて「THE LAST ROCKSTARS」を語る!この次の注目点は?「ゆく年くる年」配信の感想も【名盤ラジオ 番外編#20】 https://youtu.be/knkuJNK82qk 「THE LAST ROCKSTARS」デビューシングルの感想を語る!紅白も楽しみ!【名盤ラジオ 番外編#16】 https://youtu.be/nCuGCplqAqA THE LAST ROCKSTARSについて語る!ベーシスト入れるなら誰?ライブは?本体バンドは?【名盤ラジオ 番外編#12】 https://youtu.be/31VseeVNhcw YOSHIKI「プロフェッショナル 仕事の流儀」番組の感想&どうなるX JAPAN?そして浮き彫りになったToshlとの深い溝…【名盤ラジオ 番外編#17】 https://youtu.be/g1c3Pn8Dn1c #thelastrockstars #TLRS #名盤ラジオ ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編やっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。N像でございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回はね、THE LAST ROCKSTARSのライブ、
有明アリーナの3DAYSの2日目ですね。
僕ら見に行ってきましたということで、
その話をしております。
前回はね、だいぶ全体的なところの話をしてきたのかなと思います。
めっちゃかっこよかったよっていう話ですね。
生で見て、そのノリ的な部分で。
そうですね。
やっぱROCKのね、すごいかっこいい部分があったのを、
もうほんと肌で感じたと。
This is ROCKって感じですよね。
なんか俺、体を動かずにはいられないっていう。
自然に動いちゃうみたいな。
まさにそんな感じだったね。
全然J-POPとは次元が違う。
あ、ROCKなんだなっていう。
このバンドはROCKなんだっていうのをすごい感じたライブでしたね。
どんな感じで体が動いてたかって絵に浮かぶでしょ。
めっちゃ浮かぶ。
エネゾーさんがどんな感じで体が動いてたのか。
めちゃくちゃ浮かんでますね。
浮かんでるでしょ。まさにそんな感じよ。
首の振り方とかめっちゃ浮かんでますよ。
RAGE AGAINST THE MACHINEとかのライブに行ったら、
あ、こうなるよねって感じ。
わかります?
めっちゃわかりますね。
そんなにすごいかっこよかったライブですけど、
他にもいろんな見せ場があったっていうことで、
第2回目の今回はそういうところにも触れていきたいなと思いますけど。
なんかいろいろあったみたいですね。
見ましたけど。
やっぱり僕ら的にここに触れないでどうするってところですけど、
もう畑先生登場ですよ。
いやー、石塚智亜紀。
石塚智亜紀。
石塚。
あれすごいですね。
これちなみにどの辺で中盤あたりなんですか?結構終盤とかなのか。
いや、中盤ですね。
03:01
中盤のところで。
ある程度曲やって、
秀樹くんも前回のワーワーの時のライブを思い出してほしいんだけど、
バイオリンソロとかギターバトルとかさ、途中あるじゃない。
その辺は今回も入ってきてるって感じ?
あるある。
大体同じぐらいの位置にあって、
それが終わって、ドラムソロがあって、
で、ピアノソロ。
で、ピアノが今回エンドレスレインで。
それもね、歌詞が出て、みんなが歌う感じの。
なるほど。
そういう。
それもすごくエモーショナルな感じ。
で、それがあり。
そこから、
その後。
曲的にはラスティーネイルですけど。
結構それ、ツイッターで見ちゃった。
ツイッターだったかな。
なんかで見ちゃったんだよね。
え?って言って。
ね。
うわー、え?って。
なるほど。
僕と瀬戸さんが見に行ったらもう2日目ですけど、
1日目のね、
普通にツイッター見てたらもう入ってきちゃうんで。
あ、そうですよね。
まあさすがにね、ちょっとそんなに完全遮断別にしてなかったんで。
まあ入ってくる分にはいっからぐらいでこうなんかね、見てたけど。
マジかってちょっと思いましたよ、さすがに。
さすがに。
で、ラスティーネイルっていうのもそこでも見てたんで。
ああ、そうなんだって。
まあわざわざ動画までは行かなかったけど。
まあだから、もうね、あれだよね。
だからどこで来るのかなぐらいな感じで待ってたわけではあるよね。
まあ絶対やるっていうのはもう。
いやでも逆になんか、明日も来てくれよって思いましたけどね。
初日オンリーで。
そうそう。
なくはないからね、確かにね。
それ遠藤さんは思いませんでした?
絶対やるかどうかは。
え、これ1日だけってことないよねって。
まあ電車チェーンがあれば来るしだからね。
電車チェーンがそうそうそうそう。
ああ、だからそういうMCっていうか。
ああ、電車チェーン出したんだ、誰かがみたいな感じでしたけど。
いやもう、ちょっと明日も来てねって思いましたね、それ見て。
パタ電車で来てるんすか?
電車で来たんでしょうね。
パタと一緒に電車乗りたい。
パタ行ったら目立ちそうだよね。
めちゃくちゃ目立つでしょ。
06:01
さすがに。
そのパタの出番の最後かなんかに、明日も来てねみたいな言ったら。
言ってたんですか?
明日も来てくれるかなって。
来てくれるかなって。
いいと思って言えばいいのにさ。
そうそう。
うーみたいな。
だから電車チェーンが出るなら来るっつってんだろうみたいな。
そのもうベタベタなフリからのその返しって。
いいっすね。
誰か明日出してあげてほしいですね、電車チェーン。
電車チェーンが出ないと来ないからね。
何百円かなんで。
いざとなればちょっと自分出しますんでほんと。
いやーでもね、パタさん登場。
紹介はどんな感じの皆さんお待ちかねのみたいな感じで今日紹介されたんですか?
なんか細かく言うと、さっきのピアノソロ終わりから、どうなったっけ?
いつの間にか。
ピアノをまずちょっと弾いて。
その前で言えばエンドレスレインですよね。
ピアノ。
エンドレスレインやって、そっからのピアノソロでラスティーネイルをやって。
ラスティーネイルのサビとかちょっと弾いて、その流れでラスティーネイルのド頭のあのシンセの音。
あれがエンドレスな感じでずっと鳴って。
でそこで、よしきがメンバー紹介みたいな感じでミヤビス・ギズをハイド紹介して。
で、そしてみたいな感じで。
あーなるほど。
そして今日はパタがみたいな。
パーターって。
そういう言い方ではないね。
なかった。
まあスペシャルゲストみたいな感じで。
そうそうそうそう。
パター、エックスジャパン、フロムエックスジャパンみたいなね。
ひときわ関西がすごかったねあれね。
いやーもうだってめちゃくちゃでかかったよねやっぱ。
これはそうなりますよね。
今日はもうなんかね、やっぱ初日の衝撃はすごかっただろうなって思いますよね。
今日もう我々はなんかね、見てわかっちゃってるからあれなんだけど。
やっぱあの流れで言ったらラスティーネイルはピアノソロ、よしきのピアノソロでピアノバージョンラスティーネイルなんだみたいな。
09:00
それでやっぱヒースのツイートなりみたいな。
そういう思いを込めてのこのピアノソロなんだなって思った後にパターが出てきて、
実際バンドの演奏でラスティーネイルをやるっていうのはやっぱサプライズで見たらうわーってなるよなっていう。
昨日会場で見てたらやばかったと思いませんな。
自分めちゃくちゃやばかったと思いますね。
昨日も何も知らないで見てたらボロ泣きしてたなっていう。
多分やばかったっすね。
もうパター登場でめちゃくちゃ泣くし、
バンドサウンドでラスティーネイルをやる、それで泣くしっていうボロ泣きですよあそこは。
分かってるから今日は別に泣かなかったけど、
すごいポジティブなノリでいけたんですけどね。
最初分かんないで見たらやっぱ泣いちゃうよなっていうのは思いましたけどね。
昨日の雰囲気はやばかったでしょうね。
すごい。パターが出てくるとは思わないわけだからね。
それは思わないですよ。
ラスティーネイルね。
演奏はもう割とそのまま原曲っぽい感じでやってた感じ。
まんまラスティーネイルですね。
イントロのキーボードの音もほんとまんまな感じなんですよ。
まんまだよ。
まんまなあの音って。
デデデデデデデデデデデデデデ。
はいはいはい。
わー、なるほどなー。
めちゃくちゃあの音を生で聴けるっていうのは単純に嬉しいし、
それ以外何があんだろうって感じですけど。
ほんとそうですね。
アンハイドが歌ってんのも良かったし。
なんか、ほんと単純にそれですね。
単純にね、そういう音楽が生で鳴らされて、それに対して何も批判する要素はないって感じですね。
生で鳴ってるその音に対してめちゃくちゃかっこいい。
聴けて嬉しい。聴けて良かった。それ以外の感想はないなっていう感じでしたね。
そこで、この曲はトシ君じゃなきゃっていう気持ちも分からなくはないけど、
トシが一番しっくりくるとかはあるけど、
12:00
そこに固執しすぎて、ロックそのものの面白さ楽しさを堪能できないのはくだらねえなって思う。
そうですね。その可能性みたいな、いろんな面白さみたいな。
それはなんか、すごいこのバンドに対しての、
ラルク・アンシエルをやらずに、Xをやらずにこのバンドをやって、元バンドの曲をやるっていうところに批判するやつはいるけど、
なんだくだらねえこと言ってんなみたいな。次元が低いなみたいな思っちゃいますね。
このライブを見て、このロックの楽しさとかポジティブなエネルギーを見ちゃうと、
なんかそういう批判ってつまんねえなって思っちゃいますね。
そうですね。
もう単純に、やれる人たちがやれるときにやらないでどうすんだよっていう。
うん。そう。
で、やれんだからさ、ヨシキもさ、ハイドもさ。
じゃあやってりゃいいじゃん。それがかっこいいんだからやればいいじゃん。
で、やりたくねえやつがいるんだったらやらないんだからさ。しょうがねえじゃん。
そこであだこだ言うのはね、くだらねえよなって思う。ほんとくだらない。
そこでなんかここでさ、パタが参加して、3対1コースになってとか、
その構造作ってるのはてめえだよっていうさ。
やってる側にね、そんなこと思ってないよっていうね。
まったく思ってないですよね、そんなの。
ほんとそうだと思う。
あのポジティブなエネルギーを見たらね、なんかほんとそういうのってくだらねえっていうかね。
やっぱりアーティストは自分がやれることを精一杯やってるだけだなっていう。
そうそうそうそう。
そこになんかね、あだこだ見出す、歪んだ根性を持ってるのはそれを見てるお前だっていうのはね、ものすごい言いたいですね。
それを見て批判してるのは、てめえの歪んだ根性だよお前らのみたいなね。
俺らはこれが楽しいから俺はそれに乗るよっていう、それだけですね。
こんな楽しいトレインがあったら乗るしかねえじゃんっていう。
なんか純粋にラスティにいるこのメンバーでやったらどうなるんだろうっていうのなんだろうな。
楽しみみたいな、好奇心っていうか。
それを楽しむのがロックファンじゃんっていう感じなんだよね。
みやびはどんな感じのプレイになるんですかね。
パタと杉蔵がギターを弾いてるわけじゃないですか。
みやびはね、基本ベースプレイ。
ベースのプレイをやってた。
こっちになるほど寄ってく感じのイメージなんですね。
なるほどな。
15:01
そこをみやびがカバーしてくる感じ。
単純にそのXのラスティにいるのプレイをパタと杉蔵がやるじゃん。
そこはまず多分そうなりますよね。このメンバーでやるってなった時に。
の上で。
割とみやびはベースプレイ的な感じ。低音源で。
なるほどな。
っていうのをやってたなっていう。
この曲については正直アレンジしようとかそういう感じじゃないんで。
多分もう。
言ってしまえば。
だからみやびは別に俺が暴れようとか俺が目立とうとかない。
ここですごいカッティング入れてこうみたいな感じじゃないよね。
この曲をやるにあたり自分がやるべきことをみたいな。
いやーでもなんかそこでみやびがベースっぽい立ち位置で入ってくっていう。
それ結構ワクワクしますね。
それはそれでなんか。
やっぱXジャパンのオリジナルのラスティネイルに対するリスペクトっていうのはすごい感じましたよ。
このメンバーでやるんだけどでもやっぱ原曲に対するリスペクトみたいなのはすごい感じたし。
本当変にアレンジしないというか。
あのままXのラスティネイルのままみたいな。
ハイドもね別に盛り立てて自分のカラーを出してやろうみたいな感じじゃなかったと思うし。
やっぱ聴いててリスペクトを感じる歌い方してるなぁと思ったし。
年っぽく感じる部分もあったしみたいな。
でもやっぱハイドの色は出てるしっていう。
すごいリスペクトの気持ちがあった上でやってるなっていうのは感じたんでね。
なんかなぁ、これを応援できないって今までアーティストの何を見てきたんだろうなって。
本当にてめえら何見てきたのって思うよね。
Xとかラルクとかルナシとかのさ、これ応援できないんだったらてめえら何見てきたんだよって本当に思うよね。
Xとかラルクとかの本質を見てきた人はこれを応援してるよねっていう。
てめえのくだらねえエゴを押しつけてんじゃねえよみたいなさ。
それをすごい思うんだよね。
てめえがXの応援してるだけじゃんみたいな。
それをやってくれないから批判してるだけでしょっていうのはすごい思うよね。
結局なんか自分のそうなんですよね。
自分の思い通りにならないからさ批判してるだけでさ。
18:01
そういう人ってそうっすよね。
結局なんか自分なんじゃんみたいな。
自分の欲求を満たせる、満たすか満たさないかみたいな。
くだらねえよ本当に。
ロックとか音楽の楽しさ、それを知ってる人はこれに乗るよ。
そういうのも僕ら本当そう思ってるのも一つの意見としてね。
一つの価値観として。
女の価値観はそうですね。
別にそういうのを良しと思わない意見とか価値観があっても、
僕は別にそれはそれとしていいと思いますけど、全く理解はできないけど個人的に。
ただやっぱり一つ言いたいのはそれをアーティスト本人にぶつけるなっていうのはすごく強く思うんで。
それはそのSNSの機能としてのリプライとかメンション、引用ツイート、引用ポストなり、
そういうのを使ってそういう意見を浴びせて、
他のアーティストの足を引っ張るのは最低だなと思うんで。
本当そういうのは自分が応援してるアーティストの顔に泥を塗る行為っていうのを本当に思い知った方がいいと思う。
本当最低だと思う。
だからてめえのポストで勝手にツイートしてりゃいいけど。
そうそう、独り言としてね。
独り言としてやってりゃいいけど、それで足を引っ張るんじゃねえよと。
本当に限られた時間、アーティスト生命って自分たちでわかってる中で本当に命懸けにやってるアーティストに対して、
本当そういうことやっちゃいけないと思う。
それはものすごい思いますね。
パタが今回どんな覚悟でここのステージに上がってるかって、本当に考えた方がいいと思う。
これはなんかさ、ヒースが悲しむとかさ、いやヒースは喜んでんだろうみたいな。
何を見てきたんだよって。
てめえのエゴを反映すんじゃねえよって。
結局それをね、否定したいためにそれを当てはめてるだけでね。
本当にそこにパタとかはね、ちょっとやめてくれるって。
そこに当てはめるの。
だからなんかね、ヒースは喜んでないとか、ヒースをXのステージに立たせてなんでやらなかったんだとかさ、
あたかもヒースの思いを代弁してるようだけど、ヒースはそれは望んでないというか。
21:03
ヒースってものすごい、やっぱりよしき全面的に信頼してたわけだし、
やっぱ明るく送ってくださいよって言ってたのをここで実現してるから、なんか批判するポイントないと思うんだよね。
本当そうだと思うし、結局別によくわかんないわけじゃないですか。
今回のこのステージに関してだって。
別に取り残されたみたいなことに見え方的に結果的になってるかもしれないけど、別に声かけてるかもしれないし。
Xのあれで言うと?
全然わかんないですけど、別にトシにこの曲だけはちょっと1曲歌ってくれみたいな感じで、そのパターンに声かけたように。
1曲だけギター弾いてくれって言ってるように、1曲だけちょっと歌ってくれないって。
声かけてるかもしれないので、それだったらもうその時点で違くないって感じがしちゃうんだけど。
だから結局わかんないんでね。
わかんない部分は。
てめえの推測を当てはめてんじゃねえよって感じするよね。
3対1でトシ君をハブってて、トシが勝手に孤立してんじゃんみたいに見えるのもあるし。
可能性としてはね。
この人たちがハブろうと思ってやろうなんていうことまずないわけじゃないですか。そもそもがっていうか発想として。
だって杉蔵にしてもさ、トシさん誕生日おめでとうございますってやっぱりやってるしさ。
よしきも言ってるじゃん。
だからそこでそんな発想すらないよねっていうかなんだろう。仲間外れにしてみたいな。
全然ないと思うけどな。
そんな発想とか自体がそもそもないよねっていうか。
このやってる本人たちだって全くそんな次元の話してるわけじゃ全くないよねっていう。
たぶんトシが、じゃあラスティーネイルは歌わせてくれって言ったらハイドは心よく譲るよね。
間違いないと思う。
間違いないですよね。これはほんと、せっかくの機会なんでじゃあこういう場でトシ来てもらってやりましょうよってなってる。
それが成り立つなら成り立ってるだろうし。
もう絶対なってますよね。
全然どうぞどうぞ。
たぶんこのメンバーもウェルカム当然そうだろうし。
だってよしきも杉蔵もパタもXのメンバーなわけだから。
24:02
トシが歌いたいって言ったらもうどうぞだし。
みやびもハイドもそこに対するリスペクトは本当、元からわかるから。
めちゃくちゃありますよね。
だって来てくれるんですか?じゃあもちろんやりましょうよ。
そこでトシ君を省いてとかさ。
これはお前のくっぱらねくっぱらねくっぱらねくっぱらね偏見だよみたいな。
それはトシを舐めてるよお前はみたいな。
むしろそっちの願望だろうって感じがしますね。
そういうトシを作り上げちゃってるのはそう思ってるその人たちなんじゃないかなみたいな感じになっちゃいますよね。
本当だからトシとかヒースとかをダシにしてこのバンドを批判するやつは、
君の信望するトシとかヒースを冒涜してますよって言いたい。
そう思いますね。
舐めんじゃねえよと。
なんかそんなんじゃないでしょうっていうか。
ハイドもそうだよ。
ハイドを批判する人もいるけど。
俺を批判してるお前はその信望するアーティストを冒涜してるよってすげえ言いたい。
やっぱね、各々の考えでやってるわけだから。
ファンもどきみたいな、てめえのエゴを押し付けるクソバカみたいなやつらが、
お前の願望を放映して批判すんじゃねえよ、アーティストって思うんだよね。
そうですね。
見た目だけのその状態を見て、それでどうこういうっていう。
人たちはもっと全然違う次元でやってるんだろうなって感じしますけどね。
もう本人たちはね、ほんとポジティブですよね。
そう思いますね。
やっぱあのステージを見たらわかるっていうか、ほんと世の中を良くしたいとか、
やっぱ辛い思いをしてる人を少しでも救いたいとか、それしかないよね。
そういう一心で新しい音楽作ってるし、音楽を奏でてるよなっていうのを単純に感じましたね。
まあもうガンチュンないと思う。そもそも。
でもやっぱ愛の連鎖が重要ですよね。
ほんとだよ。
俺らがこういう批判的なのに反応するのも良くないんだよ、たぶんね。
まあそういうことですね。だから我々はそういう人たちも愛さないといけないってことです。
いや全く賛同はできないけど。
賛同はできないんだけど。
別にいろんな意見はあっていいと思う、個人的にはね。
僕は本当にそういう今いろいろあだこーだ言ってきた人たちも、
27:02
それは一つの意見として別にいいと思うけど。
でももっと違う見方できるんじゃないっていうところを言いたいっていうのはあるよね、そういう人たちに対して。
でも別にね、人の価値観は僕ら変えられないから。
まあね。
それは別にもう、その人たちが変えるべきことだから。
まあ本当いろんな意見があっていいと思うんですよね、本当に。
まあ俺らは俺らも思うところはあるし、その人たちはその人たちで思うところはあるんだけど、
それでアーティストの足を引っ張るなっていうのは言いたいよね。
本当それが言いたい。
だし僕らはこういう価値観だよっていうのを僕らなりにこうやって表明して、
それにそう思うっていう人はそう思ってくれればいいしっていう、それだけなんで。
別に違う人を同じ考え方に変えたいとか、そうは思ってない。
そうできるとは別に思ってないから。
ただうちらはこう思うよみたいなね。
そういうのはくだらないと思うし本当に。
他のアーティストの足を引っ張るなって思うし。
やっぱりアーティストはアーティストの人生を生きてるんですよね、彼らはね。
そこはもう本当命かけてやってるわけだから。
そこを足を引っ張るなとは思いますよね。
本当好きなアーティストを応援してればいいじゃんって。
他のアーティストの足を引っ張るなって思うんですよね。
本当それは思うよな。
もう賛同できねえなら単純に離れてさ、何も言わなきゃいいだけでさ、
で、てめえの中好きなアーティスト見つけてそっちを応援してればいいじゃないかとか思うんだけど。
そうなんですよね。
こっち来んなって。
そこですよね。
いつまでもヨイワシキバーとか言ってんじゃなくて、君の好きなアーティストを応援したらいいじゃんって。
好きなところをポジティブなことを発信し続けてればいいわけですもんね。
個人的な好きなんだよね。
そこがやっぱ凄さではあると思うんだけど、バンドの。
やっぱエックスとかラルクってものすごい求心力のあるバンドだから、
引き付けちゃってるんでしょうねっては思うんですけど。
そっちをやってくれみたいなさ。
まあそうですね。
それはやっぱバンドに対する愛だとは思うんだけど、
30:00
そこの愛が強すぎるが故に特定のメンバーに対するヘイトを向けるのは、俺は違うと思うよっていう。
エックスっていうバンドが好きだからヨイワシキのやり方は違うとか、
ラルクアシエルってバンドが好きだから今のハイドは違うとかっていうのは、
なんだろうなーとか思っちゃうけどね。
でも別にルナシーファンは否定しないのは、ルナシーが上手くいってるからってことですよね。
それはそうなんですよね。
やっぱバンドが上手くいってるとファンも上手くいくというか。
爆竹とかってそれをずっとやってるバンドじゃない?
だからファン同士の揉め事とかあんまり爆竹は効かないから。
何かのせいにしたいみたいな感じのことがある。
本当そうそうそうそう。
悪者を共通的に作りたい。
そういうのを何かこう、悪いのはこれだみたいなのがあることで自分の気持ちを沈めようとするみたいな。
それは結局やっぱね、てめえのエゴなんだよ。
本当そう思うんですよね。
そうっすね。完全に自分を満足させるための行動になってるからね。
それはね、モンスターカスタマーって言うんですよ、あなたたちっていうのは本当そうだよね。
ここはそういうやり方で自分を満足させる。
満足させてるんだよね。
そういう仮想的みたいなのから自分の好きなアーティストを守ってるみたいな感じの。
だから結局アーティスト守ってるようで、結局守ってるのは自分みたいな。
自分を満足させるために。
自分を満足させるっていうさ。
結局そのアーティストの顔には泥塗ってんだもん、そういう奴らって。
そうっすよ、そのアーティストを守ってないですからね。
自分が本当に自分なんですよ、そういう人たちって。
俺もうはっきり言うとね、一部のね、Xのね、パンモドキみたいなやつ大嫌いで昔から。
俺そのビジュアルシーンから離れて洋楽に行ったのはね、それ一つの原因としてあるもん。
なんだこいつらみっともねえっていう。
あまりにもなんか、なんていうんだろうな、一人のメンバーに固執してとか、一つのバンドに固執してみたいな。
それはそれで尊いのかもしれないけど。
それで他人を攻撃し始めるとなんだこいつらくだらねえなって思っちゃって。
でもそういう人がすごいいっぱいいるんだ、このシーンっていうので、みっともないなと思ってビジュアルシーンは嫌になっちゃったんだよね。
33:00
まあ洋楽の方が自由じゃんみたいなさ。
それをなんか今また見せつけられたらやだなっていう。見せつけられてんだけど。
そういうのはなんかね、好きがあるなって思っちゃうんだよな。
なんかそういうので自分を満足させるんじゃなくて、これが好きだからそういう奴らも楽しいみたいな。
離れて、じゃあ自分の好きなアーティスト見つけてその人を応援したらいいじゃんって。
そうなんですよ。だから自分はこのアーティスト好きだから、これ応援するでいいじゃんみたいな感じですよね。
応援するために攻撃しないでほしいですね。
って思っちゃうんですけどね。
っていうのが僕らの意見というか、そう見えてますよっていうことではありますか。
いろんな考え方は価値観はあるんでしょうけど。
全然わかんないからな。その辺の思考回路的なところが。
あんまもうわかっちゃいないんだろうなっていうとこも議論にもならないというかね。
理屈じゃないからね、そういう人たち大半は。
って僕は見てるんで。
理屈で別に批判してないじゃない。
もう鼻からさ、批判する目的で批判してる人たちに対して何を思ってももう意味がないっていうか。
なので僕はもう全然そういうのも目に入っても全く何も感じないし。
つるーって遠くに虫がいるなぐらいな感じです。
でもそれぐらいXとかラルクとかっていうバンドにそれぐらい思い入れてるのはそれはそれで尊いのかもしれないですけどね。
そんだけ好きになれるっていう、それはすごいですよね。
それでヘイトを巻き散らすのは違うんだけど、とかは思いますけどね。
巻き散らせちゃう環境があるからできちゃうからやっちゃうとか。
分通しててほしいですね、そういう人たち同士で。
まあね。
見えちゃうとこもあるし。
他から別に見えないところでやってる分には。
それをアーティストに直接ぶつけられちゃう環境ってのもあるから。
今は直接見えちゃうっていうところがそこなんですよね。
それが一番ダメっていうかね。
それはプラットフォームの問題でもあるんだけど。
自由に垂れ流せるっていう構造だから。
36:01
一人ごとで垂れ流すのはいいと思うんだよ、別に。
自分で日記にひたすら書いてくれる分には全然いい。
ツイートとしてね。
てめえのポストでやってればいいけど。
ただのツイートとして。
あ、そうかそうか。だからリプラになんていうかね。
勝手にやってればいいんだよ。ツイートしてればいいんだよ。
機能としてね、アットマークつけるとやっぱ。
そっかそっか。
行くんでね。
直接ね。
どういうのを通知しないとかそういうのはあるけどもちろん。
なんでつけんだろうね、そういうのを。
いやだから本人に届けたいんだろう。
本人に見ろ、本人に見せる。
で僕たぶんね、届けたい人もたぶん中にはいると思うんですけど。
大半の人はね、あんま無自覚にそれやってると思うんですよね。
特に引用ツイートとかは。
なんか本当にね、テレビ見ながら独り言でこう話してるような感じで。
独り言で言うのの、これに対しての自分のことっていうのを機能として、
これに対する自分のことを書くときには、これを押すとこうなるからみたいな。
でもそれくらいでね、なんか本当に。
それもあるだろうね。
無自覚、無責任、それが直接届いてるっていうのをたぶん意識してないでやってる人が結構多いと思うんで。
なんかね、それは届いてるんだよっていうのをね、もうちょっとなんかね、
プラットフォーム側もなんかやったほうがいいと思うんだよな。
それ届いてますよっていう、なんかアラート出すみたいな。
でも届けたくてやってるやつもいるじゃん。
中にはいますけど、でもない人は一旦それで防げるかもしれないっていうところ。
なんか読んでない記事をさ、リツイートしようとすると、なんかアラート出るじゃない。
なんかああいうので、ワードとかをある程度絞って、それ直接届けるんですかみたいな。
そうだね、だから構造上なんかこれに対して自分が思ったことみたいなのを書こうとすると、
それを引用する形には割と自然になっちゃうからっていう作りもあるのか。
でも害したいと思って害してるやつもいるからな。
それは本当に悪ですね、それは。
それは本当に悪ですね。
害したいと思って攻撃しようと思ってあえてやってるのはちょっと、
あえてやるのはちょっと、本当に自分のことしか考えてないねっていう感じになっちゃう。
いや、そのやつ多いよ。
実際ね、ここ数年でもそういう誹謗中傷で、本当に命を落としてる有名人がいっぱいいるわけじゃない。
39:11
あるからねー。
本当にね、無責任にそういうことやっちゃいけないと思うな。
俺わかってないよね、やっぱみんなその重さみたいな。
でもこのラストロックスターズのライブを見たら、そんなのはくだらねーっていうかな。
いや、本当に。
それをものすごくポジティブな光にあふれたエネルギーを、アーティストは放ってるので、
ちょっと安心したかなっていうか、
そういうくだらねーのはくだらねーもんとして、
ぶっきらすみたいなさ。
それぐらいのやっぱロックのエナジーを感じたんでね。
やっぱそこは応援するしかないなーっていう感じですけどね。
それはもう変わらないというか、僕らはもう。
単純にやっぱ音聞いてかっこいいと思ったらね、指示するからね。
それをラストロックスターズはやってくれてるっていう感じですよね。
それもどのバンドもそうなんだけどね、やっぱ。
エックスにしてもルナシーにしてもバクチクにしても、
ラルクとかイエモンとかも、やっぱ音聞いて俺は指示するよっていうのを。
やっぱミュージシャンですからね、みんな。
音楽を作る人たち。
もっと音楽的な批判だったらわかるんだよ。
ほんとそれはわかりますよ。
そういうので厚く議論するのいいと思うんですよ。
ここのアレンジはこういう風にもっとした方がいいとか、そういう意見をぶつける方がなんか。
この曲はメタルとEDMのリズムを共存させようとしてて、
でもうまくいってないですねとか、
あとこの曲のギターの音はめちゃくちゃシューギーザーっぽいのをやってるけどうまくいってないですねとか、
いやこれはね、もっとポストロック的な解釈なんだよとかさ、
そこで議論した方が面白いですよ。
そういう議論だったらすごい面白いんだけど、
ソウルだったらね、すごい建設的だなと思うし、
その議論したいですよね。
そういう話だったら面白いんだけど、
42:01
全然そういう次元でこのバンドを見てる人があんまりいない、
批判してる奴らで、そういう話をしてるのが全然一人もいないっていうのがつまんないし、
もっとそういう次元で見ようよって思う。
もっと音楽的に見ようよっていう。
そういうことをやってるバンドだよっていうのはすごい思いますよね。
ほんとそういう、自分のエゴをぶちまけちゃってる人たち、
じゃあ音楽的にどう思うの?みたいな、そういうのとか。
音楽的に言っちゃうとすごく狭まっちゃうんで、
あれだけど、実際ライブ行って批判してる人いるの?みたいな感じですよね。
これほんと生で体験して。
確かに見てからとりあえず話しようよみたいな。
見るのも結構実際はあれだけど、
本当にもう上辺だけの情報っていうか、
本当に批判したいから批判してるっていうふうにもう見えちゃうんでね。
何も知らないし聞いたこともないのに、とりあえず気に食わないっていう。
ほんとすべて言いがかりに見えるんで。
そういうの言いがかりって言うんですよっていうことなんだけどね。
なかなかね。
だいぶ熱くここまでなってきましたけど、
パターさんの話から。
パターよかったよね。
よかった。
パターどうでした?
パターの話を聞かないといけないですから。
見れてよかったですよ、ほんとパター。
健在でした、かなり。
大丈夫なのかな、なんか元気。
どうだったんですか?
元気そうだったんですか、まずはパター。
元気あるのかなって。
結構なんか、何ていうか、結構疲れてる感じでした。
だからやっぱステージだから、やっぱちゃんと見せますよ。
そこは。
俺は元気だよみたいな。
それでもやっぱりダメージ受けてるなっていうのは、やっぱ見ててわかるよねっていう感じではありましたよね。
それはよしきもそうだし。
パター心配なんだよなー、なんかほんとになんか。
パターは体調もね、だってそんなにやっぱりすごい元気ってわけでもない。
45:05
なんかちょっとね、人回りちっちゃくなってないみたいな。
いやほんと心配ですよ、パター。
今日もなんか猫背でとかみやびにいじられてたけど。
MCタイムで。
いやほんと結構心配ですよ、パターは。
ほんとパターは元気でいてほしい。
よしきってやっぱすごく、なんていうかな、辛抱者も多いというか、エネルギーをくれる人も多いし、
ラストロックスターズのメンバーもそうだし、清春とかいろんなアーティストが、
よしきさんっていうエネルギーをくれてるじゃないですか、ファンもね。
すごく目立つからね。
パターってそういうあんま目立つポジションにいないからさ。
すごくキデもなくして、ハイジもいなくなっちゃって、ヒースもいなくなっちゃってみたいなのを直撃し続けてるのがパターみたいな感じでさ。
ほんとそうですよ、ほんとに。
ほんとに、昨日見てこういう感じでしたよね。
いやーもう。
全部あの人にダメージいっちゃってるよなみたいなさ。
そうそうそうそう。
ほんとなんか、ここでパターを叩くとかほんとふざけんじゃねえもね、アロアみたいなさ。
いやーもう、よくそんなことできるなって。
そんな人いるんですか?
パターを叩くってよくわかんないんですけど。
どういう理屈で叩くのかわかんないんだけど。
ちょっともうほんとなんか。
吉木のステージ、ラストロックスターズのステージに出やがってみたいな。
そうか。
いやもうマジふざけんなよこの野郎みたいな感じだよね。
パター叩いたら死んでるんだからさ。
いやパターいいしよ。
ほんとにねえ、いけいけわかんなすぎるわ。
いやーちょっと、ちょっと俺わかんなすぎてダメだ。
そうだね。
びっくりする。
わかんなすぎてなんかもう。
わかんなすぎてもう今はちょっと。
やっぱパターってすごく、やっぱすごくロックなんですよねあの人って。
いろいろあけどよみたいな。
でも楽しんで楽しんで楽しんで、めいっぱい楽しんで帰ってくれよみたいなこと言うじゃん。
それってすごくロックだなと思うし。
はいはい。
うん、100%ねえ死神というか、そうだよそういうことなんだよみたいな。
48:02
それを叩くんだったら俺はぶっ殺してやるよって思うよね。
ほんとそう思いますね。
そこには怒り、ほんとに怒りを覚えますね。
ほんとだけど。
おじいちゃんをぶっ叩くんじゃねえよって。
あんなねえ、こんなイケメンの中におじいが舞い込んですいませんって言ってたけど。
そうそうそうそう、舞い込んだって。
確かにそうだなあとか思います。
そうだねえよ、おじいちゃんだねえとか思ってるけど。
パター叩いてるやつ言ったら、お前出てこいこの野郎って感じで。
ぶっ殺してやるよほんと。
いやもうパター一番つらいじゃないですかほんとに。
ほんともう、全部直撃してるんだあの人。
全部隣の人がねえ、順番にいなくなってくっていう。
だねえ。
いやあ。
でもジビーにもなるわなあ。
そうそうそうそう。
やっぱりちっちゃくなるよ。
マジで心配ですよパター。
またねえ、杉蔵がさあ、パターさんは日本で一番音がでかいギタリストですよみたいなさあ。
そうそうそうそう。
パターフロムエックスジャパンとか杉蔵がやっぱりやってて。
それもなんかねえ、ふっときたんだよ。やっぱ杉蔵。
ここまたいいっすね。その関係性またいいなあ。
いやあ。
ほんと杉蔵を受け継いでるなあっていう。
受け継いでるんだよ。
その関係性ほんとに。
素晴らしいっすよねほんと杉蔵。そういうところが。
ぜひねえ杉蔵電車チンを出していただいて。
3日目も共感してほしいっすけどね。
明日来なかったらどうします?誰も電車チン出せなかったんだって。
早く出してやれよって。
明日ー。
誰も出せなかったんかいって。
でもなんかねえ、MCの最後の方で石塚のおじさんからのお願いみたいな。
そうですね。
やっぱぐっときましたね。
どんな話をされてたんですか?
ほんと楽しんでっていう感じだったけど。
みんな元気でなあみたいな感じですよね。
何のヘライもないというか悪意もないというか。
どうぞ楽しんでっていう。
いやもうほんとそれだけなんだよなあ。
それだよ。
俺が来たら楽しんでくれるよねってだけだと思うんだよパターン的にも。
51:02
そんなああだこうだもなく。
それだけでしょ。
ほんとにそれだけだと思うわ。ほんとに。
そこになんか変なものを見出すのはあなたの歪んだ根性ですよっていうことですよね。
って思うけどなあ。
ほんとにそうだなあ。
全然なんか、もうほんと純粋に楽しんでっていうのは、もうあのステージ見てあの音を感じたらもう、
ああそれだけでやってんだこの人たちみたいな。
吉木もハイドも宮城も杉澤もパターも。
もうそれ以外の気持ちは1ミリも1ミクロもないなっていうのはほんと感じますよね。
いやほんとにやれる人はね、やれるときにやって楽しんでんだからそれでいいじゃんって。
ほんとにそうだよ。
それ以外何があるんだろう。
仮にそこに参加してない、参加できない人がいたとして、じゃあそれはやらないでほしいって。
それはないと思うんだよなあ。
それはおかしいでしょっていう話だよ。
それはそうだよ。
こういう機会を潰してはいけないと思うんだよなあ。
てかなんかそんなことすら思ってないと思うけどねほんとね、本人たちは。
いや全く思ってないし。
ですよね。
見てる俺たちも全く思わないし。
でなんかそういうツイートなりを見ると、そんなこと思うやついるんだみたいな感じだもん。
まあでも何百万人いる中の数人とかなのかもわかんないですけどね。
なんかそういうのがこのSNSだと、一人の声、数名だったとしてもそういうのが拡散されるから、
作り的に何も言わない何百万人がいるかもしれないけど、声が大きい数人の声が広がるみたいなね。
そういうのがあるから。
それはまさにモンスターなんちゃらっていう。
そうそうそう。モンスターなんちゃら的な。
モンスターなんちゃらが数名例えばいて、あとの何百万人は別に。
そこがやっぱりこんだけポジティブなモチベーションしかない活動だと思うんですよ。
本当に世の中を良くしたいとか、やれることやろうっていう。
それがこういうネガティブな反応を生み出してしまうのは悲しいし悔しいところではあるんですけどね。
54:04
そうですよね。杉澤が本当途中のMCで言ってたけど、
今まで一緒に台風を作ってきた仲間がどんどんあっち裏側に行ってしまってっていうところで、
そういう人たちに向けてもこうやってステージに立てる自分たちはこうやってやっていくっていうところだからね、本当に。
あの杉澤のMCはグッと来たよね。
やっぱ最近のあっちゃんとかヒースとかもっといろいろミュージシャンの不法が多いので、
そういう思いを全部受け止めた上でのあのMCだよねっていうのが、
杉澤、全部わかってるなっていう。
杉澤は本当そうですよね。杉澤で言うと本当にもう流一もね、
ガンもなったり、喉の病気、手術してっていうところを克服して本当に今頑張ってるわけだから、
それを本当に間近で見てっていう方で、本当僕も流一めちゃくちゃリスペクトしてるけど、
そういうね、本当に命がけでやってるアーティストに対して何かをやらないでほしいとかね、本当にね馬鹿げてると思うんで。
本当ですよね。それを言うてめえはアーティストの人生に何か責任を持てんのかって思うよね。
本当に。本当にそういうネガティブをぶつけないでね、単純に応援しようよっていう。
愛をぶつけていけばいいんですよ、本当に。
自分が好きなのを応援してればいい。
そういう人だから、もっと自分が好きなのはこれであって、こんなにいいんですよっていうのを発信すればいいじゃん。
やっぱ杉蔵の言葉はね、重くやっぱり感じますね。
めちゃくちゃ重く感じましたね、周りのバンドで。
そういう戦友がいなくなってるとか、まさにXでも自分のバンドでいなくなってるわけだし。
ルナリーでももしかしたらそうなってたかもしれない。
57:01
でも今は原罪でちゃんと音楽やれてるっていうありがたさとか、いろんなものを分かった上でああいうMCになってるっていうのはすごい感じましたよね。
それがパンツにも現れてると。
パンツ?どういうこと?
半ズボン。
今日も半ズボンスタイル。
半ズボンの横が紐みたいなやつね。
エスカレートしてるじゃないですか。
どうしようかと。
さらに進化してる。
どんどん布の面積が減ってて。
布の面積が減っててどうしようかなっていう。
まあね、半ズボンあんま好きじゃねえんだよなとか言ってたけど、もうちょっと認められを得ないというか。
かっこいいよ。
実際あのスギゾのスタイルかっこいいくてすごい好きなんですけどね、今のね。
上半身はね。
上半身はジャケットみたいな感じなんですか?
黒いロングコートみたいなのとか、ロングジャケットみたいなのとか、あと白くて花柄のとか。
自分のあれだよね。
ワンネスっていうファッションブランドの。
あれとかすげえかっこいいんだけどね。
上半身と下半身のちょっと温度感がもうだいぶ。
トータルかっこいいからいいっすよ。
トータルでそれがね、着れるのがまずもうすごいですよ、本当に。
いろいろ話してきましたけど、どうですか?
いやー。
なんか前さ、i4uやろうとしてたとか、そんな感じの候補にはこういうのあったみたいな。
その辺の曲はやらなかった?今回は。
ルナシの曲はやらなかったね。
じゃあ結局そこはないっていう感じだったんですね。
カバーで言えばXのラスティーネイルとラルクのハニーとかですかね。
あとグラマラススカイとかもやってたけど。
ルナシの曲はやらないでとかもくだらねえなと思いました。
1:00:03
何々をやらないでっていう意見は全部くだらない。
どうでもいいよ。
アーティストの活動の可能性の幅を狭めてはいけないと思いますよ、ファンがね。
新しい素晴らしいものが生まれるかもしれないし。
そういう話はね、僕らはラストロックスターズの今年の1月のライブの感想のときもいろいろ話してるんで、
どっちもここまで聞いてくれてる人たちは面白いかもしれないんで、ぜひ聞いてみてほしいなって感じですけど。
じゃあちょっと次いつライブやってくれるかな。
そうですね。そうっすよね。
吉木がほんと、吉木のドラムがまた見れることを本当にそれをすごい願ってますね、個人的に。
ほんとね、ハイドが吉木さんのドラムのプレイは一つ一つが宝だと思って見てほしいって言ってたけど、
ほんとそうだなって感じですよね。これがもうほんと、まず限られてるんだって思ったら、
ほんと宝ですよ、一つ一つのプレイが。
こんなドラムの音を出せるやつはいないっすもん、世界で。
どんな形であれやっぱりあのドラムが見れるのはやっぱりロックファンとしては嬉しいし。
そうですね。
今まさに吉木のロックドラムを見せてもらってるこのラフトロックスターズっていうステージ、バンドはほんとありがたいなぁと思うし、
そういう機会をサポートしてるやっぱりハイド・ミヤビ・杉澤、ありがたいなぁって感じがしますよね。
ほんとですね。ほんとに。
感謝とリスペクトしかないですよね。ありがとう、ありがたい。
ありがたいですね。
素晴らしいものを見せてくれてて、ほんとありがとうしかないなぁ。
ぜひほんと続きを見せてほしいですね。
もっともっと。
この物語の続きを。
もっとロックさせてください。
ほんとに。かっこよかった。最高に。
1:03:02
でもなんかまだ続いていくんだなぁって感じはなんかちょっと感じたんで、そこは。
だってね、来年8月にひとまずLAではライブがあるわけだから。
バンドとしてはね、まだまだいくんじゃないですか。
なんかその楽しみが続くっていうのはすごい嬉しいです。
もっともっといっぱい続けてねって感じかな。
なんかめっちゃ可能性あるバンドだと思うからなんか、それはほんとにやってほしいですよね。
ほんと可能性は一番感じるというか。
はい、じゃあそんな感じで、今回のラストロックスターズのライブ感想会終わりにいきたいと思いますけど、
最後にじゃあ一言ずつ。
じゃあ秀木くん。
秀木くん見てないけど。
じゃあちょっともう、私は今回見れなかったので、見れる機会をですね、これで終わりにしてもらっては困りますよというのが私からの切なる願いです。
俺に見せろと。
見せない。
そこまでやれと。
見せないまま終わるなんてことは許されないでしょう。ということですよ。
ですです。
私もほんとに応援してますと。応援してますというか、楽しみにしてますという感じですかね。すごく。めちゃくちゃ大好きなんで。
だし、なんか今回のライブが結構ポジティブなものだったっていう感じの雰囲気を感じたので、なんかそれはすごい嬉しかったなという感じですね。
はい、じゃあえねぞうさん。
最高にロックなショーありがとうございましたと。
で、もっとやれと。もっとやれ。屋根をぶち破っちまえと。
そうですね。
そういうものが送りたいと思います。
最高にかっこよかったです。ありがとうございます。
ほんと4人かっこよくて、なんかもうついにこの4人生で見れたっていう感じでしたけど。
あとは途中、よしきも今日言ってたと思うけど、なんかもうバンドの垣根を越えてって、本当になんかそうだと思うんだよな。
なんかもう、やれる人がやりたいことをやるっていうところをブレーキとか制限する必要なんて全くないし、やれるんだったらやったほうがいいっていうのって、この1ヶ月ぐらいいろんなことがあったから余計に思うけど。
1:06:25
そうですね。
本当にね、後から思っても取り返しつかないことってあるってみんな思ったじゃないですか、やっぱ。
そこにブレーキかけることはファンは絶対やめようっていうのも思うし、応援しようってことですね。
なので、このバンドは本当にこれからもそういうね、垣根を越えてっていうところを体現してやっていってくれると思うので、それを楽しみに見ていきたいなと思います。
あいつらがやりたいって言ってんだから、そこに羽を授けるのがファンであって、それ以外はない。
ないですね。っていうのがメーバーラジオの意見、スタンスであります。
100%支持しますよ。ラストロックスターズ。
新しいロックを見せてくれてるし、もっと見せてほしい。
ということで、ラストロックスターズライブ感想会やってきましたが、いろいろ話しましたけど大丈夫だったかな。
コメントが来たら喧嘩あったやつからな。
じゃあまたメーバーラジオいろいろやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。今回はありがとうございました。
どうも。
01:08:18

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