1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#39-3 ベストテイクの宝..
2023-10-26 54:24

番外編#39-3 ベストテイクの宝庫!畳み掛けるライブ後半戦!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る③

LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る番外編③(最終回)、怒涛のライブ後半~アンコールについて。各曲の聴きどころ、おもしろポイントについて解説!そして、スタンダードを作ったこの伝説ライブを総括! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※前回まではこちら LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る①~東京ドームをライブハウスに!【名盤ラジオ 番外編#39-1】 https://youtu.be/jbWls5DkUZM 時代を創る、振り切れる強さ!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る②【名盤ラジオ 番外編#39-2】 https://youtu.be/GPuY-h9QlzU 「社畜とJKとヴィジュアル系」の作者と語る!LUNA SEAの偉大さとヴィジュアル系!【名盤ラジオ 番外編#37】 https://youtu.be/uR8szM2XoyQ ■『MOTHER』特集(2) 突然変異!?必然?LUNA SEA、別次元へ…彼らは何故『MOTHER』を生み出せたのか?【名盤ラジオ #52-1】 https://youtu.be/bo8NLcU0pQw 最高のオープニング曲「LOVELESS」を語る!~LUNA SEAというバンドの特殊性を体現!【名盤ラジオ #52-2】 https://youtu.be/lNbEVR3SZ70 やっぱり「ROSIER」!LUNA SEA史上最重要曲を全力で語り尽くす!~ロージア現象、何周目!?【名盤ラジオ #52-3】 https://youtu.be/Dek0MbzJgDI 『MOTHER』を彩るインダストリアル感!~LUNA SEAの完璧なアルバム構成力を発揮!【名盤ラジオ #52-4】 https://youtu.be/fpaK8VgRRi4 絶妙!聴きどころ満載『MOTHER』後半曲!~シンセサイザー!バンド外の音も活用!【名盤ラジオ #52-5】 https://youtu.be/Dcs0-2TA5-4 究極のシンプル!「TRUE BLUE」は何が凄いのか?~隙がない!アルバムの理想形『MOTHER』【名盤ラジオ #52-6】 https://youtu.be/aV6vWDgvecM ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集(1) https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_

00:01
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ番外編LUNA SEAのLUNATIC TOKYOを語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
ご機嫌いかがでしょうか。エルゾーでございます。
今までもそうだったが、イデキです。
はい、今回…
今回LUNATIC TOKYO、もう3回目ですからね。
もうちょっといい加減にしないと。
飛ばしていくぞーってことで。
もうね、サクッと終わるはずが、LUNATIC TOKYOどんだけ好きなんだ、君たちはって感じですね。
好きすぎますよね。
もういい加減にしましょう。
すぐね、つまずくから。
もう永遠に語れますよね。
もういい加減にしましょう。
いい加減にして。
決意をね、新たに。
ドラムソロが終わって、その次ですね。
タンタンタンタンって、そっからまた始まって、メンバー出てきて。
ここね、珍しく深夜がね、ドラムからドラムに移動していくっていう。
こういう動きが見られる。
ステージ真ん中からの。
ドラムに走っていく深夜っていうのが見れる。
確かに。
で、フェイトってことですよね。
ここのさ、合間のドラム叩きながらみんな出てくるじゃん。
じゃーんっつって。
あそこかっこいいよね。
あそこめっちゃいい。
あそこめっちゃかっこいいよね。
なんかそれまでさ、おー深夜めっちゃかっこいいって思ってたけどさ、
みんな出てくるとさ、おーみんなこんなかっこよかったんだっけみたいな。
どうすぎそうかっこいいみたいな。
やっぱそこでバンドとしてかっこいいなっていうのを、
そうそうそうそう。
なんかね、肺認識しちゃうよね。
肺確認できますね。
めっちゃ重い。
確かに。
うわそれぞれみんなかっこいいのが5人もいるって。
確かに。
それ思うんだよなあそこ。
いっぱい出てきたってなるよね。
そこいっぱい出てきた。
いっぱい出てきた。
今までね、いっぱい出てきてたんだけどね、ずっと。
いたんだけど。
しばらくね、深夜フォーカス。
そうそうそう。
その時間だったから。
同レベルのやつが。
そうそうそうそう。
同レベルのやつがゴロゴロ出てきた。
そのかっこよさがね、あそこにはあるんだよね。
確かに確かに。
すごいわかるなあ。
いいシーンっすよね。
03:00
バンドのかっこよさって感じですよね。
それってなんか後々のソロ活動にも通じるところがあるんですけど、
やっぱりおのおのがやっぱなんか、
全員がきっこうするものすごい大きな力を持ってるっていうのを、
またまたと見せつけられるというかね。
うわあ深夜かっこいい、こんなかっこいいインディー深夜って見てたら、
同じのが後より出てきた。
同格の。
同格のメタルクーラーがいっぱい出てきたみたいな。
うわあみたいな。
めっちゃ絶望するやつじゃないですか。
やっと一人倒した。
俺は深夜のかっこよさには慣れてきたねと思ったら、
同じくらいかっこいいやつがいっぱい出てきたみたいなね。
メタルクーラー的だね。
かっこよさに耐えられないっていうか。
かっこよさに耐えられない、もうだめだって。
こういう印象かっこいいのに耐えられない。
そういうことだよねあれはね。
そういう感じありますよね。
あの登場場面やばいですね。
そっからフェイトになだれ込んで。
ここでまた東京ドームというスケールのでかい会場で、
インディーズのアルバムの一発目をやるっていうのは、
狙ってたやろうって感じですね。
そこにビビれる赤尾がれるね。
その次もデジャブですもんね。
そっからのそうですね、デジャブ。
デジャブで一箇所だけちょっと気になってた部分というか。
最初の一回目かなんかのAメロの終わりあたりのところで、
Jがめっちゃスライドさせまくってるところがあって。
わかる?それ。
見て欲しいんだけどね。
ドゥドゥドゥドゥみたいな感じで。
やってるところがあって。
なんかJが多分客席指さしてるかなんかで、
多分ダーンってやって、
Jの音が一回消えるみたいなところがあるんですよ。
そっから戻る時に、
これで向かってくらいドゥドゥドゥドゥって。
これで向かってくらいスライドさせてる。
そこすごいですよ。
やりすぎだよね。
06:00
すごいですよね。
ドゥドゥドゥドゥって。
やってる気がわかった?
めっちゃこうグイグイグイグイ。
ドゥドゥドゥドゥって。
メースでそこまでスライドするやついないよね。
すごいですよ。
しかもその3連続ぐらいでドゥドゥドゥドゥって。
しかもちゃんと抜かれてるところがいいよ。
そこ抜かれてるんだよね。
ちゃんとバッチリ抜かれてる。
見せどころみたいな感じで抜かれてるけど。
なんかどこに戻るかわかんなくなったから、
ごまかしてんのかなみたいな。
こういうぐらいのすごい、あんまあそこまでやってるのあんま見たことないなっていう感じの。
デジャヴはそこですね。
そこ。そこがポイント。
そこポイント。
で、インフューチャーか。
インフューチャーなんか変なマイク使ってますよね、りゅういちが。
変なマイク。なんか歪む。
Aメロ、Aメロとか。
あ、だから違うマイクなんだ。
違うマイク。
インフューチャーはやっぱリフ。
ででででででで。
うん。
ででででででで。
っていう。
いちしとばる。
あそこはもう見せ場ですよね。
あとこれなんか改めて聞いたら、やっぱこの時はまだツーバス使ってないんだね。
使ってないね、これ。
ツーバスってやっぱあれなのかな、なんか。
最近っていうか、いつからやりだしたのかちょっとなんか。
いや、あれだよ。真冬の野外。
あ、真冬の野外からやってるんだ。なるほど。
音源で確認できるのは。
スタイルのツアーからやってるかもしれないけど。
なるほどね。じゃあここまでぐらいが。
そうだね。
ツーバスにしないバージョンのやつですね。
この曲もやっぱ早くていいっすよね。なんか早い感じが。
より早くなってる感じが。
このスピードでなんかキレがあるのがいいっすよね。
めっちゃキレがありますよね。
この舞台が手話ですよね。
あるある。
で、真冬はもうこのスピードでめっちゃ振り上げて叩いてるじゃないですか。
それがほんとすごいなっていう。
確かに。
あんだけ動けば痩せるわっていうぐらいの。
いやでもほんとなんかエネルギーどんだけあんのっていうぐらい。
09:03
すごいっすよね。
よくあんだけ動いて持つなっていう。
それがすごいっす。
すごいよね。なんかストローク早いよね、シーン。
めっちゃ早いよ。
あんだけ振り上げて見栄え的にもかっこよく叩いてって、
で、早くてっていうのはすごいっすね、ほんとに。
この時代ならではかもしれないっていうか。
若さですよね、ほんとの。
これはね、Rude BoyもリュウとJで一緒に行ってね。
あれもいいよな。
あれもまたやってほしいな。
やってくれるんじゃない?
ファンサービスで。
あとサビもこれJが一緒に行ってるよね。
あーそうそうそう。そこで地味に凍らす。
あれいいっすよね。
あれいいっすよね。
めっちゃやらなくなった気がするけど。
めちゃくちゃ地味に噛んでてくれやみたいな。
で、最後マイクスタンド蹴るっていうね。
なんか気に入らなかったのかなみたいな。
投げる、投げるでもなく今度は蹴るのかっていう。
もうええわみたいな。
あれいいっすよね。
あれもまたやってほしいな。
Jに関してはマイクスタンド担当のスタッフが大変っすよね。
毎回毎回。
毎回勘弁してくれよって思ってんのかな。
次がブルートランスパレンシーか。
この立て続けに入る感じがかっこいいっすよね。
ここら辺もね、間髪入れずに行くよね。
ここで前奏みたいのあるじゃん。
でででででででででで。
てってってってってって。
あれかっこいいよね。
あれ初めて聞いたとき、なにこの曲みたいな。
なんかさー何が来たみたいな。
なんかインディーズ時代の何か曲か、これみたいな。
なんか来たね。
なんか知らんもんが始まっとるぞみたいなね。
そっから…
ルートレスプレイシー・
チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ
ウウォーイウォイウォイウォイ
デデデデデデー デデデデーデデー
ダンッ
ウォアー デデデデッ
12:00
おーなるほど、こう来るんだー、みたいなのは。
ああ、あれかっこいいですね。 あれはやっぱりライブならではの楽しみですよね。 そうっすね。
前奏は大事ですよ。 これはいいっすね。
そっからまた縦続けに続いていく。 タイムウィズデッドでしょ。
それも連続で言ってるよね。 いや、もうだってこのつなぎ完璧じゃん。 完璧だよね。
ブルー ドラーン タイムウィズデッド
タイムウィズデッド ワン ディスデッド
タイムウィズデッド ワン ディスデッド
やっぱりね。 あれ完璧だよ、あのつなぎ。
やっぱタイムウィズデッドもこのバージョンがかっこいいよね。 このバージョンというか。
やっぱり最初のところのやつ必要だよなぁ。
うーん、あのね、そうだね。 最初に。
タイムウィズデッド ワン ディスデッド
その、いいよね、あそこの。 そこでさ、リュウイチが何言ってるかちょっとわかんないんだけど。
インニシャル インニシャル
あれがまたさぁ。
そこ。
これがまたいいんだよ。 いいんですよね、あのダンスしながら。
そうそう、あのことで揺れてる感じの。 揺れてるあの動き、ダンスみたいな。
あの動きも耳に浮かぶよね。 めっちゃ浮かぶ。
あの動きしながら、あれダンス、なんて言うんですか。 君さえいれば最高みたいな感じ。
君さえいれば最高。
まじで?どうなの?
君さえいれば最高って聞こえるじゃん。
君さえいれば最高って。 めちゃくちゃダンスいくねん、それ。
君さえいれば最高って。
君さえいれば最高って。
あのダンスしながら。 確かにね、そう言われると聞こえるっちゃ聞こえるけど。
嫌だなぁ、それ。
君さえいれば最高。
なんとか、なんとか、なんとか最高なんだろうね、きっと。
最高なのかなぁ、そっか。
君さえいれば最高って、なんかそんな感じだもんね。
君さえいれば最高みたいな感じ。
他には何もいらないみたいな感じ。
15:05
きついなぁ、それ。
あそこでも本当なんて言ってるか、こうちょっとね。
ちょっと解析班、ちょっとね、調べてる方がいれば、ダイスで。
これはかっこいいね。やっぱこの辺の畳みかけるね、この流れが最高だよね。
ここはもうね、完全に畳みかけてきてますね。
この辺もう最高だよね、ほんと。 いや、最高最高。
このギターソロもめちゃくちゃヤバいよね。
これね、真ん中でね、ロングトーン。
あのギターソロなんかすごい、一番好きかもぐらいの。
あれすごいよね。
すごいっすね、あの伸ばす。
どんだけあの音一発で弾くのっていう感じがすごい。
あれはほんとなんかギタリストの憧れというか、チョーキング一発で。
結構あの、ジョン・フルシャンテ、レッドキリのジョン・フルシャンテとかも、
結構チョーキング一発で、うわっ、はっ、っていうのは結構やるんですけど。
なんか杉澤には敵わねえみたいな感じがした。
あののけぞった見た目、ルックスといい。
あれは見ながら。
あの三角形の形っていうかなんかすごいっすよね。
足開いて。
そうそうそうそう。
美しいっすよね。
美しいっすよね。
あの形。
パーフェクトですよね。
のけぞりながらロングトーン一発で。
チョーキングのビブラートで。
うわっうわっうわっうわっって。
で、なだれ込むように。
なだれ込むようにこう速く。
ほんと様式美というかなんかね、
美しいんですよね、全てが。
そのギターソロ弾き終えて、
弾き終えた後の杉澤のなんかジャンプがすごいんですよね。
あーわかるわかる。
なんて言ったらいいんすか、あれジャンプっていうかなんていうのかな。
走りながらぴょんって。
メインって戻るところの。
そうそうそう。
戻るところの走りながらなんかぴょんって。
走りながらぴょんって。
わかるわかる。
いやあれギター持ちながらあんな感じになる人あんまいなくないっすかっていう。
でもね、あのギターソロやりきったらなんかああいう気持ちになるのかなってちょっと想像したりとかして。
18:06
ぴょんってね。
ぴょんって。
ぴょんってなる感じがね。
そうそうそう。
やったぞっていう。
やったぞ。
うぇーやってやったーみたいな。
ういーういーって。
ういー。
ういー。
まあなんか確かに。
ういーか。
なんかなんていうかスキップしてるっていうかなんか。
そうそうそうそう。
ういーって。
ラッキーみたいな。
なんかなんかその。
やったーみたいな。
やったーやったーやったー。
なんかちょっといいもの盗んじゃったみたいなぐらいな感じの。
そうそうそうそう。
ここはなんかぜひこのルナティック東京ねこれを聞いてちょっと見てみようって思う人がいたらここから見てほしいですよね。
ここでスギゾーがなんかういーって飛んでるんで。
ういーって。
いいもんゲットーって。
いいもんゲットー。
そうそうそう。
あー面白い。
確かに確かにね。
あのぴょこん具合はそうですね。
いいですよねあれ。
あれいい。
妙になんか印象に残るんですよね。
妙に印象に残りますよね。
なんかぴょこんってしてるみたいな。
いいもんゲットしたのかなーみたいな。
いやーめっちゃやりきった感が。
やりきった感ある。
ねー。
いやータイムセットかっこいいですね。
で、そっからね、さらに行くわけですから。
次はロージアですね。
メーバーラジオ的にはなんかね。
かっこいいこれ。
いやーでもねー。
このロージアめちゃくちゃかっこいいなーと思って。
いいね。このロージアめちゃくちゃかっこいいね。
なんかあの、そのね、マザー再録した時にロージアでも言ってましたけど、
なんかライブ版だとどうしてもちょっと物足りなく感じるみたいな話もしてましたけど、
なんかこのロージアはなんかめっちゃかっこいいなーと思って。
いやーこれめっちゃかっこいいっすよ。
めちゃくちゃいいねー。
ベストロージア。
ベストロージアかもしれない。
崩しすぎてないし。
早いっすよね、テンポ。
早いし、スピードも。
そうだね、崩しすぎてないみたいなものでもあるよね、やっぱ。
21:01
崩し、なんかスカスカになりすぎてないっていうか。
もうロージアさ、好きあればみんなバーンってやっちゃうじゃん。
確かに確かに。
これでさ、ステージ指差し始めるからみんな。
客席でしょ、客席。
ステージでね、客席ね。
ステージじゃなくて客席、客席。
これのさ、Jの語るところ。
これさ、これの時、今回のルナティック東京版だと全く弾いてないじゃん。
弾いてないよね、もう。
完全に弾くのを。
マイク両手でね。
そう、完全に弾かないのがこれがなんか、逆にすごい良くてっていうか。
あそこだけもうベースが完全に無音になって、他のドラムとギターだけの音になる感じがなんか、そこめっちゃなんかいいんだよな。
あれいいよね。
だいたい普段こうちょっと、やっぱ軽く弾いてはいるじゃん、あれ歌いながらも。
そこが完全にベースレスの音になってっていう。そこが結構好きですね。
で、投げた後なんかちょっとベース落っことしてる。
落っことしてる。
ベース落っことしてて、復帰してからもちょっとしばらくなんかこう地面にベースを置きながら弾いてるっていうのが。
あれもなんかかっこいいんだよな。
いや、あれもね、あれもライブだよ、やっぱ。
ライブだよね。あれはなんか多分こう、その場での咄嗟の動きかなっていう気はするけど、なんかかっこいいっすね、地面に置きながらの演奏。
あと、Jで言うと、一番最後のところで倒れ込むよね。
最後のところ。
いやもうほんと一番最後の。
スタンダラスラモンとかの後のロジア愛した君にはってずっと最後続くところ。
はいはいはいはい。
もうみんなもうすごいわーってなる感じのとこで。
こうさ、弾きながらさ、倒れ込むっていうか、なんていうのあれ。
わかるあれ?弾きながらなんか自分でダイブするみたいな。
一番最後の。
わかった、完全にわかった。
みんな激しくなるところね。
倒れ込むっていうか、何だろうねこれ。倒れ込んでるね。倒れ込むな。
なんて表現したらいいのこれ。
なんかこう、これなんて表現したらいいんだろうな、この動き。
わざと転ぶっていう感じなのかな。
わざと転ぶっていう。
これなかなか衝撃的だったんだよな。
24:03
今改めて見ても衝撃的だけどこれ。
なんか横っ飛びっていうかさ。
そうそうそうそう。
横っ飛びって何なんだろうな、この動き。
横っ飛びで倒れ込むみたいな。
ゴロンってこう。
なんか普通に尻餅ついてる感じになってんだよね。
いやこれ、すごいよこれ。
でもすごいよね、この。
だって自分の部屋でギター弾きながらこの動きやれって言われてもできなくない?
できないできないできない。
普通にフローリングとかで。
そうだね、フローリングだもんね。
フローリングでやってもダメなのに、これ絶対痛いでしょ?これ。
すごいよね、これ。
ちゃんとでもお尻で着地してるから。
そうだけどね。
すごいよね。
その後普通に動いてるもん。
ちゃんと怪我しないように倒れ込んでるから。
いやすごいよ、これは。
Jやべえと思ったもん、最初。
そういうのも含めてこのロージアやばいっすよ、ほんと。
これは確かに言ったほうがいい。
ほんとこのルナティック東京、ベストテイクかもしれないっていう曲が多いっすよね。
多い多い多い。
これやっぱすごいな。
龍一の歌とかもすごいもんね。
龍一の歌もめちゃくちゃいいよね、これ。
この声だな、やっぱりロージアは。
これで本編終わりか。
そうですね。
最後だいぶ畳み込みましたね。
だいぶね、勢いある曲だけでドラムソロ後全部早い曲しかやってないでしょ。
Fate、Deja Vu、Infiltrable, Transparency, Time Is Dead、ロージア。
やばいっすね。
やばいっすね。
もうなんか、ほんと、ぶちかましてやろうっていうのが。
そうですね。
古いことなんかやってやれっかっていうね。
当時のルナシーの勢いそのままにって感じですね。
いやーすごいな。
で、こっからアンコールですね。
アンコール1曲目がDesireか。
27:01
これもね。
これもね。
このDesireもいいね。
心配するな、お前ら。
ライブはこれから始まる。
これから始まる。
そうだろ。
今までは何だったんだ?
始まってなかったのかい?
今までもそうだったか?ライブはこれから始まる。
いや、じゃあ今までは始まってたんじゃねえかいって。
意味わかんないよ、でも。
別に改めて言わなくてもいいやないかい。
今までもそうだったんだけど始まってたんじゃねえかい。
でもあえてこれから始まるということですよ。
ここでやっぱこのDesireって当時はね、ニューシングルなわけでしょ?
そうですね。
なんかお前らが一番聴きたい曲やるぜみたいな感じで言ってるもんね。
そうそう、一番聴きたかった曲。
それはやっぱり盛り上がるでしょうし。
ここでなんかDesireと前の曲になるけどLove You?
はいはい。
そこでタイルキーの曲をお披露目してるんだっていうのは
そうですね。
うわーやってるっていうのは今回見て思った。
すごいね。
このDesireもやっぱなんか出したばっかりだから再現度めっちゃ高いじゃないですか。
そうそうそうそう。めっちゃちゃんと弾いてるので。
めっちゃクオリティ高いってそう。めっちゃちゃんと弾いてる。全然遊んでない。
そう、遊んでないよね。
全然遊んでないよね。
そこがまたね、これなかなか貴重なっていうか。
うん、わかるわかる。
そこが良かったりするんだよね。
いいっすよね。
これがいいんだよなーみたいな。ちょっとあるよね。
音の再現度が全体的にめっちゃレベル高いんですよね。
わかるわかる。
歌い方の再現度も高いし。
そうそうそうそう。
ギターのサウンドとかも結構そのままだし、ドラムも。
そうそうそうだね。
こなれてくるとちょっとライブのDesireっていうやり方をするけど。
遊び始めるんで。
遊びを入れ始めるから。
そこじゃないところが割と新鮮だったりしますよね。
そうなんですね。逆に新鮮なんですね。ここまで忠実にやってる。
忠実にやるとこの人たちは本当に忠実にできるんだなっていうか。
30:01
当たり前なのかもしれないけど。
本物だなっていう感じがすごい。
確かにな確かに。そうだね。
本人は本人ですみたいな。
今までもそうだったが。
今までもそうだったが。
本人です。そりゃそうやろなーって。
今までもそうだったがの汎用性やばいな。
見つけちゃった。見つけちゃったなー。
これすごいですよね。
言い方がいいよねあれはもうほんと。
言い方だよ。
今までもそうだったが。
すごいね。ないそうなことを言ってる感じだけど。
そりゃそうだよなーっていうことしか言ってない。
このデザイヤーはほんとタイミングもあってね。
いいテイクですよね。
そうですね。
で、トゥルーブルーか。
やっぱこれもシングルってことでこの位置にあるんですね。
畳み掛けてきますねって感じですね。
アンコールの休憩明けというか休み明けはこんな感じですよね。
割とトゥルーブルーはその後のセットリストだと前半にあるイメージがありますけどね。
このアンコールの後半にある。
これは割とこの頃そうだったんだっていう感覚があったけど。
まあでも違和感は全然ないけどね。
これでアンコールの1回目が終わりだね。
で、その後、次のアンコール始まりが。
あれはホワイトクリスマスカバー。
即興だからみたいな感じのことを言いつつやって。
それ準備してきたんじゃないの?
本当はね。
クリスマスだからっていうことなんですよね。
ってことでね。
でもそっからのインマイドリームの始まりがめっちゃ自然だよね。
あそこめっちゃ気持ちいいよね。
いいねー。
このインマイドリームめっちゃ好きだったんだよな、昔ビデオで見てて。
アンコールだからみんな結構ラフになっててね。
33:02
それもまたいいわーみたいな。
確かに。
インマイドリームはそういう時にやるのにちょうどいい曲です。
いいよねー。
なんかちょっとね、それまでの張り詰めてたものからちょっと解放された感じがあって。
アンコールっぽくてね。
ねー。
次がBelieveですね。
この辺でやっぱBelieveはやっぱ大切な曲なんだなっていう。
まあ、ムシャシャ系の曲。
ムシャシャ系の。
ムシャシャ系の曲ですよね。
ムシャシャ、ムシャシャ。
あのリズムというか、ツチャーチャツチャーチャってのは盛り上がりますよねー。
そうですねー。
Believeはほんとそうですねー。
なんか故障橋崖からのムシャシャみたいな感じですかね。
すごい勢いで。
すごい勢いで橋崖してるみたい。
そう、橋崖が。
からのムシャシャ。
そっからサビじゃん。
そうだね。
ムシャシャしてないか。
Dejavuはさ、チルチルチルチル、ムシャシャムシャ。
ムシャシャだけどね。
チルチルもなくても。
サビだね、最初から。
いや、これでも改めて思ったけど、ギターソロの裏でイノランがムシャーシャムシャーシャムシャーシャって弾いてるから。
そこは熱いよね。
熱いよね、あれやっぱ。
あれ熱いし、やっぱライブだとそこすごい目立つよね。
イノランもムシャシャするんだって。
そうだね。
ちゃんと引き継いでるのがなんかグッとするよね。
すごいイノランがあれやるの熱いんですよね、ほんと。
Believeはね、いいっすね。
これもね、早いな。
早いのがいいっすね、速さが。
このBelieveの終わるときの唯一の動きが好きなんですよね。
終わるときの動き。
終わるときの。最後、I say I believeってなるじゃないですか。
36:06
そこの動きがね、めっちゃいい。
表現がもう難しいですけど。
あれでしょ、手を横にこうやって。
でもなんか戦隊もののなんか、ヒーローとかの夢ポーズみたいなやつでしょ。
夢ポーズっぽい感じのね。
夢ポーズ。
これこそだって感じの。
これこそが竜一って。
この動き。
I say I believe。
この手を横に払うように。
っていうところで。
わかるわかる。
いやもうこれが必要なんですよ、この時代は。
この動き何?って感じだけど。
これがかっこいいんだよね。
かっこいいかっこいい。
ここに合わさるとね、わかるな。
これなんだよなって思うな。
で、こっからウィッシュか。
このウィッシュも何回も見たな。
このウィッシュもいいっすよね。
テープがこの東京ドームに舞うってのはなんかもう気持ちいいんだろうな、見てて。
みんなね、花道に行って。
みんな行くよね、花道に。
最初イノランが行って。
なんかこの辺になると、このステージ2階もあるじゃないですか、上の方も。
活用され始めてますよね、この終盤になって。
そうだね。
いやすごいな。
ほんと十王無人に行ってますね。
ウィッシュも好きだな。
よくこんなに離れた場所でできるよね、みんな。
いやこれね、そうそうそうそう。
それでちょっと振れるの忘れてたけど。
イヤモニしてないよね、この時って。
リュウイチはまあわかりやすいけど。
他の人もしてないよね、これ。
いやだってこの時代イヤモニなんかないよね。
ない、ないっすよね。
すごくないですか。
どの会場の音っていうか。
置いてあるモニターのスピーカーを聞きながらって感じですかね。
いいよ、その返しってやつですよね。
それ自体は割と各所に置いてあると思うんだけど、それを聞いてやってるってことだよね。
39:08
途中、移動中はちょっとじゃああんまり聞けないっていう感じですよね。
聞こえづらいポイントは全然あると思うし。
昔はそれが当たり前だったとは思うんですけど、今からするとすごいですよね。
よくズレずに。
東京ドームクラスだと反響が遅れてくるとか、
そこも計算して演奏するみたいなこと言ってたよな。
それはすごいな。
もう違う次元にいる気がする、それはもう。
そういう時代ですよね。
まさにライブハウスにしてるみたいな感じですね。
でも最後りゅういちが走って、それもすごい印象に残ってるな。
この1周でダブルアンコールが終わりって感じですね。
なるほど。
で最後もトリプルで最後1曲、マザー。
このマザーもすごいですよね。
すごいですね。
これはこの赤いりゅういちのロングコートもめっちゃかっこいいし。
赤いのいいよね、赤い服。
これめっちゃ似合ってるよね。
この時のりゅういちやっぱかっこいいですよね。
うん、かっこいい。
このマザーはどうですか。
ライブアレンジのマザーを聞いたのがやっぱりここで聞いたって感じなんで。
結構変わってるじゃないですか。
大きく構造的に変わってるんじゃないんだけど、ライブに合わせてここが小節伸びてるとかなんだけど。
それがすごいより壮大さを増してるというか、そういうアレンジになってて。
であとバイオリンの入り方とか、あれのメロディーとかで、
ライブの方がもっと壮大でスケールの大きい曲になってるなっていうのは感じましたね。
Jのベースはあれなんですね。ひっくり返ってるやつ。
リバースで使ってるよね、これ。
これは乾燥のバイオリン入ってくるぐらいのところのステージの光の柱みたいなの。
42:07
多分あれ下から照らされてるんですかね。
だねーだねー。
あれめっちゃすごいですよね。
あれはすごいねー。
あれめっちゃかっこいいって。
めっちゃくちゃ光の柱みたいなやつね。
マザーというアルバムの世界観にめちゃくちゃマッチしてる。
めっちゃマッチしてますよね。
神殿みたいな感じですね。
これだよこれ!みたいな。
あの音を聞いて思い浮かべる映像はこれだよ!みたいなのをちゃんと目に見せてくれたっていう感じの照明ですよね、あれって。
ルナティック東京はすごい完成度が高いんだよな、そういうところも含めて。
めちゃくちゃ高いっすね、ほんとに。
ライブってこういうもんだっていうのに擦り込まれちゃってるもんだ。
プロのミュージシャンのライブってこういうもんだぜ、みたいな。
すさまじい完成度で。
だからむしろこれ以降に触れたロックバンドとか音楽とかで、
割とこれぐらいラフでもいいんだとか思って、それで自分でもできるかもって思ってバンドやったりっていうのがあったりして、
これだけだと僕にはこれはできません、みたいな。
やっぱロックバンドやっちゃいけないんだな、僕はみたいな。
これぐらい完成度高いっすよね、これって。
すさまじい、すさまじいな。
マザーほんとすごいな。
アルバムもそうだし。
ライブも。
すごい、すごかったんだなって思いますよね、やっぱり。
いやー、これで終わりですもんね、ルナティック東京。
すごいな、改めて。
まさにここまでのベストって感じですよね。
マザーが出た後っていうのもあるけど、やっぱりラブレスで始まり、真ん中にジェネシス・オブ・マインドがあって、
ロージアで本編終わって、最後オーラスはマザーっていう。
そうですね。要所要所はマザーっていうアルバムを踏襲してる。
だいだらこのライブ、そこまでのルナシーの集大成を見せるっていう形とちょうど融合したような形になってるんですかね。
45:08
で、新曲も途中に混ぜつつみたいな。
この時点での完璧な…
完璧だと思うな。
ベストって感じですね。
ですねー。やっぱ見事にやり知ってるというか。
これこの時点で見てて、「この曲がねぇ!」とかってなったのかな。
なんかもう満足度がすごそうですよね。
やってほしかったやつ全部やってくれたみたいな。
じゃないかなと思いますけどね。
マザーが出たまでっていうことなんだね。
ムーンとかは人によってはやっぱりあったりするのかな。
個人個人でね、「リジュベネセンスがねぇじゃねぇか!」とか。
リコールがねぇじゃねぇかとか、神父ともやらねぇのかとかってあるかも。
個人個人ではあるかもしれないですけど、でもやっぱ全体の総意としては
これをやるだろうなというか、これを聴きたいなっていうのは東京ドームで
っていうのはもうなんか全部もらってくれたよなっていうのはあるんじゃないかなと思いますけどね。
いやーすごい。
ここでだからそういうこぼれたものっていうのはもう
ずっと後々の2000何年の黒服限定とかで回収してくれる。
そういうのを回収してくれてるんでしょうけどね。
確かに確かに。
こないだの黒服限定とかで。
確かに割とこのルナティック東京でやってる曲はその後もやってるなみたいなイメージありますもんね。
ここで採用された曲たちは。
ライブの定番曲みたいなね。
やっぱこれがスタンダードみたいなのは一つあって。
確かに。
ここで確かになんかもう一個完成したっていうか。
ここでやっぱ形作ったっていうのはあれは大きいっすね。
ルックスとかも含めやっぱめちゃくちゃかっこいいっすよねこれね。
かっこいい。本当にかっこいい。
これがなんかロックバンドなんだっていう。
ロックバンドの理想系みたいなのはなんか。
そうですね。
個性も違ってて。
そう、個性も。
ほんとそこに憧れたな。
バンドとしてのその形に。
48:01
そうですね。
これをお互いに示し合わせないでおのおのが好きかってやってたらこうなるんだみたいなのがやっぱ。
それがやっぱルナティの奇跡というか。
お前ちょっとジェイルちょっと金髪にしろよ。
俺はちょっと赤くするからよみたいな。
ちょっとリュウイチちょっと黒髪で短くしてくんねみたいなの。
別に示し合わせてはいないわけじゃないですか。
おのおのがなんかこれがかっこいいっていうのを打ち出せるだけだと思うんですけど。
これがなんかこのバンドとして凄まじいボイス感というか。
バラバラでありながらの統一感を見せてるのがやっぱすごいっすよね。
すごいっすね。
いやールナティック東京やっぱすごいライブでしたね。改めて。
素晴らしいライブですよこれは。
これはやっぱなんかベスト3には入るな。
ほんとなんか自分の中の教科書になっちゃってるんだよなーやっぱりこの。
なんで結構今の、今ほんと現在進行形でなんか音楽聴いてて、
うわこれすごいって思うとルナシーのマザーレベルの構築力だとか思ったり。
ものさしに。
そうそうものさしになってんだよねやっぱり。
いやこのライブはすごいルナティック東京レベルの完成度だとか。
やっぱり一つの定規になってしまってるのが。
それぐらいなんかすごいアルバムでありライブであるなーというのは感じますね。
そうですね。
ほんと死ぬほど見たからなこのビデオ。
もうほんと覚えてるもんな。
次この絵になるなみたいな。
全体としてはそうだよね、ほんとめちゃくちゃ覚えてるなーっていうのはあるよね。
覚えてるなーって思いましたね。
擦り込まれてるんでしょうね。
擦り込まれ具合がほんとすごい。
でもまあほんと、ルナシーの中での大きな、ここはもう一つの到達点というか。
めっちゃでかかったんだと思うんですよね。
マザーっていうアルバムを作って東京ドームやったっていう。
そっからスタイル、冬の野外って続いていくわけですけど。
一つの大きなポイント。
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そうですね。
なので、マザーのアルバムをやってこのライブ語れたのは流れとしても良かったのかなって思いますね、改めて。
そうですね。
これをやった上で、じゃあ今のルナシーがこれを再現するデュアルツアーに挑めるというこの幸せを思う存分享受しましょうと。
そうですね。
ということで。
これは全3回にわたってルナティック東京を語ってきましたという感じです。
もうデュアルツアー始まりますから楽しんでいきましょうという感じですね。
いよいよ。
どんな感じになるんだろうか。
いやもうなんか期待しかないですよね。
本当に。
ライブもそうだし音源もそうですけど。
音源も楽しみですよね。
これで期待しかないっていうのもやっぱルナシーってすごいなというか。
すごいすごい。
前世紀というか一番ガーッといってた時期のアルバムを今再レコーディングしますとか作り直すって言ったら、
いやあの時の勢いは再現できねえじゃんとかっていうのはそれはあって叱るべきだとは思うんですけど、
割とずっと見てきたファンとしてそういう不安とかあんまないんですよね。
今のルナシーがあれをやるんだったらすげえものになるに違いないっていう。
映画みたいなものしかないのがそれだからすげえなルナシーって思うし。
まあそのライブであり出てくる再録アルバムも楽しんでいきましょうと。
いや本当に楽しみだね。
我々も横浜2DAYS行きますから。
めっちゃ楽しみですね。もうあと少しですよ。
まさかねえ見られるなんて思わないですもんね。思わなかったですもんね。
本当に。
ということでね、ルナシー進行形で楽しんでいきましょうという感じです。
すごいバンドですよね。
ということで、ルナティック東京を語ってきましたという感じです。
ではではでは、最後まで聞いていただきありがとうございました。
54:03
ありがとうございました。
ありがとうございました。
54:24

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