1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#40 BUCK-TICK“星野英彦..
2023-11-19 1:29:39

番外編#40 BUCK-TICK“星野英彦 作曲”ランキング~好きな曲ベスト5!櫻井敦司の魅力を再発見!

今回はBUCK-TICK番外編!作曲by星野英彦の好きな曲ランキングをお届け!そして、そこで引き出される櫻井敦司の魅力とは!? ぜひ皆さんの好きな曲ベスト5もコメント欄で教えてください! (対象時期は『狂った太陽』~『極東 I LOVE YOU』)※2023年11月4日収録 (※1.5倍速再生推奨) ■ゲスト 名も無きヒロキさん X(旧Twitter): https://twitter.com/sakuraib_t -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※『Mona Lisa OVERDRIVE』特集 BUCK-TICK『Mona Lisa OVERDRIVE』特集~反動?今井寿の生存本能とは?【名盤ラジオ #54-1】 https://youtu.be/9V0UxwZQLdM ※BUCK-TICKと櫻井敦司の偉大さを語り合おう(2023/10/27) https://youtube.com/live/glcyIyRvGAM ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※異空ツアーの感想 BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No ■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。今回は番外編やっていきます。タクヤです。よろしくお願いします。
どうもご機嫌いかがでしょうか。映像でございます。
皆さんこんばんは。全国のHIDEKI LOVEの皆さん、ごめんなさい。
今日は名もなきひろきが代打で来させていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
名もなきひろきさんに来ていただいてます。
今日はね、いつものHIDEKI君がちょっと欠席でですね、急遽、名もなきひろきさんに来ていただいてます。
どうもよろしくお願いします。
お願いします。
名もなきひろきさんはですね、名盤ラジオのメンバーシップのメンバーさんで、その名の通りBUCK-TICK一筋ですよね。
そうです。
今回やる企画がね、BUCK-TICK系なので、残念ながらHIDEKI君が来れないってことなので、代わりにこれ以上の責任はいないだろうということで来ていただいてます。
大変恐縮です。何のあれもできないですけど、これが好きだけは言えるんで、それだけでいこうと思います。
いやもうそれがね、大事ですから。
はい。じゃあね、今回はBUCK-TICK系の企画ですよ。
番外編ということで、星野秀彦作曲の好きな曲ランキングをやっていこうという回です。
イエーイ!
イエーイ!
この名盤ラジオではね、同じようなやつやってますけど、今まではLUNA SEAの作曲者ごとのランキングと、あとHIDEのソロ曲の好きな曲ランキングっていうのをやってきましたけど、
BUCK-TICKは初めてですね。そういうのBUCK-TICKバージョンで、星野さんの曲好きな曲ランキングということでやっていきたいと思いますね。
BUCK-TICKは何といっても歴史が長いので、時期は区切らないとなっていうことで。
そうなると名盤ラジオで今まで取り上げたアルバム、狂った太陽から曲とI LOVE YOUまでの中。
もちろんそれに該当するシングルとカップリング曲も含むっていう形で。
なのでその中から選曲して、僕らが順番に5位からそれぞれ上げていって、揃った後にそれを元に最終的に総合ランキングっていうのを作ろうかっていう感じですね。
なのでね、これは星野さん作曲の中からってことになりますけど、
03:01
狂った太陽から曲とI LOVE YOUの中でも、曲数で言うと25曲ですか。
アルバム2枚いけますね。
これが25曲から5曲っていうところで、この難しさ。
いやー。
名曲率が高いっていうね、星野曲。
これはね、めちゃくちゃ難しかったですね、選ぶの。
難しいですよー。非常に。
まだやっぱこうしようかなって、見ながら、このリストを見ながら考えますね。
外せないですよね、やっぱ。
そうですね。
5曲の中にこれ入んなくていいんだっけ、俺みたいな。
いや、ダメでしょってなって、そうするとこれ入んないしなーみたいな。
そうなんですよね。
っていう感じで、それぞれ悩みながらやってきたと思いますけど。
まあね、いっちゃいますか、ランキング。
いっちゃいますか。
いきましょう。
難しいなー。
これ本当に難しかったですね。
どうしたらいいのかなーっていうのを未だに悩んでるというか。
未だにそうですよね。
これ好きな曲ランキングだから、自分の好みで決めちゃえばいいかなと思うんで、最終的には。
だから思い入れとかそういうのも含めて。
俺はこれが好きだっていうところで、ランキング、まずは各自のつければいいのかなって思います。
順番は、ひろき、たくや、えぬぞうでいきましょうか、それぞれ5位から。
わかりました。
じゃあまずは、ひろきさんの5位。
ひろき的、ほしの曲ランキング第5位は、トランス。
これはグラマラスのカップリングですね。
そうですね。
名曲なんですけどね、ごめんなさい、5位にしちゃった。
なるほど。
これのコメントというか、選んだ理由どうでしょう。
そうですね、これを好きになったのは割と後の方なんですよね。
で、グラマラスはシングルで買ったと思うんですけど、買ったときは多分そんなに聞いてなかったかもしれないですね。
よくあるシングル買うだけ買って、で、アルバムが出たらアルバム聞いて、シングルのフを開けてすらないみたいなことって、後期結構あるんですけど僕。
06:06
この頃何か忙しかったのか覚えてないんですけど、シングルバージョンをちゃんと聞いてなかった気がするんですよね、グラマラス。
なんでこのトランスがカップリングにあるっていうことも、ちょっと経って気づいたかどうだったかっていう感じなんですけど。
聞いてみたら、トランスっていう曲、タイトル通りっていうか、なんか不思議な音がずっとするんですよね。
ほわんほわんっていうか、星野さんのバラードにありがちな浮遊感がすごいある感じで。
やっぱ死の世界、櫻井さんの死の世界がやっぱ好きなんで、死に注目、注目っていうほどでもないんですけど、
出だしが新しい命を積んだマシンに飛び乗ろうだったかと思うんですけど、命だったかな。
そんな感じですよね。
その詩をあのメロディーで歌っていくのがすごい綺麗に感じたんですよね。
メロディーがずっと穏やかな綺麗な感じで流れていくんですけど、最初は何がいいのかわかんなかったんですよね。
また不思議な曲だなって思ってたんですけど、聞いてたらだんだんハマっていくというか、
っていう感じで好きになりました、最終的に。
すみません、もうこのぐらいのことしか言えないんですけど。
ちなみに、ひろきさんの前提というか、爆竹歴みたいなところをお話いただいたほうがいいのかなって、今さら思って。
いつぐらいから爆竹は追ってるんでしたっけ。
15歳ぐらいからなんで、大方29年とかそんな感じですかね。
アルバムで言うと?
アルバムで言うと、ダーカンズ&ダークネス発売後ぐらいですね。6,9の前。
それくらいからもうリアルタイムで。
そうですね、そこからリアルタイムで。
最初に好きになった曲がドレスで、その流れをずっと組んで、星野曲が好きかなっていうのはずっとあります。
当然今井さんの曲も大好きなんですけど、なんか惹かれるものがあるっていう感じですかね、星野作曲も。
そこからずっと爆竹と共にというか、爆竹中心に音楽聴いて。
よく爆竹ファンの方って、僕とかもそうですけど、途中ちょっと離れたりみたいな時期ってある人多いんですけど、ひろきさんの場合そういうのは。
なかったですね。
ずっと。
09:00
ずっと乗車中でしたね。
それすごいですよね。
すごいんですよ。ちょっとあんまりわかんないんですよね。
前に聞いた感じだと、毎日ずっと爆竹の曲を聴いてるって。
ほぼほぼそうですね。
おっしゃってたし。
10年くらい前から、Bluetoothイヤホンするようになって、仕事中電話を受けたりするんで、片耳のBluetoothイヤホンをしてるんですけど、
仕事中ずっと音楽聴いてても全く問題ない職種なんですよね。これで仕事中も聴けるじゃんと思って、スマホに入ってる爆竹の曲。
そうじゃない時もあるんですけど、ほぼほぼ毎日爆竹を聴いてますね。
もう何十年、二十何年とかっていう日々なんで、聴くのが日常っていうか特別なことじゃないっていうか、っていう感じで今に至ります。
なのでね、もうめっちゃ喫水というか。
そうですね。
この企画をやるのに、これ以上難しい方はいないっていうところですよ。
曲はひたすら聴いてるんですけどね。これを説明しろって言われたら、うまいことやっぱなかなかいかないですね。
いやいや、好きなのがね、まずは重要ですから。
トランス来ましたかって感じですね。
トランスいいですね。
いやー、これはね、難しくなるな、もうこれは。この時点で。
合意でこれ出してよかったかなって、やっぱ今でも思ってるんですよ。
すいません。知らない人にはね、全くどんな曲なのか。
ぜひ聴いてほしいですね。サブスクとかでも多分あると思うんで。
そうですよね。最低10回ぐらい聴いたらなんとなくわかってくるんじゃないかなと思うんですけど。
トランスしてきますね。
トランスしてきますね。
じゃあ、続いて私のたくや的第5位。
楽園です。
これはね、正直この5位が一番悩んだんですよ。
もうこれを何回も入れ替えて、
いやもうこれ入れないってなくね?って思いながら、
いやもうこれもだしこれもって、そんなやりながら最終的にこれになったんですけど。
やっぱこれはね、すごい曲ですよ、楽園は。
僕は特にやっぱこのシックスタインに入ってるあのバージョンではなくて、
あの鼓動のカップリングの、ライブであるアレンジの、
12:06
激しいギターが入ってる、
あのバージョンが好きなんですけど、
わかります。
あっちの方がベーシックなバージョンだと思いますけどね。
ま、やっぱアレかっこいいですよね、アレ。
かっこいいですよね、アレ。
普通にめちゃくちゃ。
歌もいいし、またあの不思議な感じも、やっぱああいうのができるのがバクチックだなって思うし、
あとはこれは、ライブ版とか見ればわかりますけど、
メインリフみたいなやつを星野さんが弾くのがまたグッとくるんですよね。
っていうやつですね。
はい、そうそうそう。
で、その裏でベーシックなギターを今井さんが弾いてるっていう、
いつもと逆のあの構図が、
なんかね、これはやっぱね、星野作曲の、このなんか、
星野ーって感じがやっぱするんですよね。
星野ーって。
そういうのもね、込みでやっぱ、ちょっとこれをしたいなと思いました。
ナルシス以来の星野さんの見せ場。
もっと前に出てって思うんですけどね。
そうそうそうそう。
控えめなんですよね。
控えめ控えめ。
まあでもこれかっこいいですよね、やっぱ歌も。
この俺は知らん顔で。
めっちゃかっこいいですよね、その辺とか。
かっこいいしね。
大好きだな、これ。
あとは6ix9ineでなんか回収されたのもこの曲ですしね。
あー、はいはい。
やばいんですよ、星野秀彦も。
やばいやつなんですよ。
っていうね、ところもありつつ。
楽園をね、ちょっとチョイスさせていただきました。
いいですね。
じゃあ、続いて、えぬぞうさん、第5位。
5位ですか?
いきましょう。
第5位。
第5位。
はい、めがみ。
めがみ。
めがみ来た。
すごいなあ。
バラバラ。
そうですね。
いいですね、バラバラ。
バラバラなのがね、
バラバラですね。
興奮してきました。
興奮してきました。
興奮してまいりました。
めがみはどんな理由ですか?
いやあ、正直なんか順位、ほんと難しいんですけど。
15:00
すごくこう、めがみは切ないメロディーがありつつもバックの演奏はすごくノイジーというかね。
そこがやっぱり自分にはすごいハマるという感じですね。
すごいっすよね、これ。
サビがだってめちゃくちゃになれよ、俺の前でって。
すごいっすよね。
すごいっすよ、あれ。
めちゃくちゃになれよ、俺の前で。
かっこいいっすね。
かっこいい。
ほんと。
僕その前の、叫び声俺は破裂したっていうあっちゃんのあの破裂した叫び声破裂したの歌い方というか、あれも大好きなんですよね。
いいっすね、大好き大好き。
いい、めちゃくちゃいい。
めちゃくちゃいいですよね。
めがみか。
いいっすよね、この歌詞もめちゃくちゃになれよっていうところで、
歌い方がなんてすごいノイジーで、めちゃくちゃになれよって感じじゃないですか。
いいですね、またね。
まさに歌詞と音がリンクしてるというかね、というところで第5位に選ばせていただきました。
第5位は3人ともバラバラで。
バラバラですね。
じゃあ続いて4位行きますか。
ひろきさんの4位。
いきましょう。
どうぞ。
シャニクサイカーニバル。
これを入れさせていただきました。
なるほど。
すーごい悩んだんですけど。
すごいなぁ。
大袋か。
そうですね。
1,2,3は割と固まってたんですよね、僕の中で。
それでもちょっといろいろ思うところはあるにせよ、これで行こうと1,2,3は。
で、4,5をどうしようと思って。
曲とI LOVE YOUの4曲目でしたっけ、確か。
これの何がいいかっていうのは、ぜひ名番ラジオ曲とI LOVE YOU会を聞いてもらいたいんですけど。
そう、丸投げするぐらいの。
そうですね、何がいいかなんですけどね、やっぱ曲はいいんですけど、当然。
ステージパフォーマンスが大好きなんですよ。
曲とI LOVE YOUのTWO HOUR WORKDAYS映像作品で、
18:02
ろうそくに火を灯して。
これは後のライブでもよくやってて、ろうそくに火を灯して、
あっちゃんが小道具の仮面を用意して、仮面の夜のカーニバルでやりながらくるくる舞うように踊ったり、
するっていうパフォーマンスがすごい大好きですね。
なるほど。
シャニクサイって、シャニクサイって何?っていうのも好きですね。
確かに確かに。
いやこれとか、最初、曲とI LOVE YOUが出るぞって、そこリアルタイムだったんで、
最初にやっぱり曲リスト発売前に見て、シャニクサイって思いましたね。
よくわかんない、全く想像がつかない。
でもやっぱ曲調、あの怪しい曲調、やっぱ好きなんで、これはハマりましたね。
なんで、よいにシャニクサイさせてもらいました。
なるほど。
ひろきさん、愛のハレムも好きですか?やっぱり。
好きです、好きです。
ちょっと雰囲気似てますもんね。
そうですね、似てますね。
なるほど。
星野曲のいいところ、好きなのは、バラードが好きですね。
いろいろぶっ飛んだ曲も後々いろいろあるんですけど、バラードやっぱ大好きですね、星野さんの。
いいですよね。
じゃあ、たくや第4位いきますか。
たくや的第4位は、どこどこどこどこどこどこどこ。
ジャジャン!
ジュピターです。
おおー!
なるほど。
これはね、まあちょっと、この曲をどこに入れるか、もしくは入れないかって、
結構ね、このランキング作るってなると、やっぱ迷ったと思うんですけど、
僕は、まあこれはやっぱね、外せないなって。
これはやっぱパブリックに入れるかもしれないですね。
これはやっぱパブリックイメージとしての星野秀彦代表曲だろうと、この時期の中においては少なくとも。
っていうところに、やっぱ敬意を表して、まあ5位の中には入れるべきだと、僕は思いました。
なので、まあ結果的に4位ですけど、まあ入れましたね、ジュピター。
これはね、
普通にやったらこれが1位になるんだろうな。
21:01
まあ普通はね。
確かに。
まあでもこれはやっぱ、名曲ですよ。
爆竹的にもやっぱ大切な曲というか、重要な曲の一つですよね。
これはね、やっぱもうクライマックス・トゥゲザーの
Say Goodbyeか。
まああそこがね、あれで幕が上がってくる。
これいいですね。
もうあれがね、たまらんですわ。
お前マザー、愛してくれるか。
愛してくれるか。
ニヤニヤが止まらないんですけど。
いやあ、楽しいですね、こういう話は。
楽しいですね。
まあジュピターね、入れさせてもらいました、ここで。
なるほど。
じゃあ、えんぞうさん、第4位、言いましょうか。
はい。
えんぞうさん、第4位。
スタッフスタッフスタッフスタッフスタッフスタッフスタッフスタッフ
デデン
Asylum Garden
あー
うまそう。
やっぱ入りますよね。
すっごいな。
この曲めちゃくちゃ好きなんですよね。
はい。
割と結構怪しい感じというか。 怪しいっすねー。
これはそもそもブランニューラバーのカップリングですね。
アルバム未収録で、ベストアルバムとかには入ってたりしますけど、そういう企画ものっていうか。
BTには入ってましたっけ? BTには入ってないんですよね。コスモスまでなんで。
これはカップリングなんでね。 これもサブスクとかあると思うんで、聞いてもらえればって感じだし。
ライブでやってたりとかしますからね。
カットアップの印象がすごい強いですね。 めちゃくちゃかっこいいっすよね。
ワンライフワンでカットアップで、僕もそのイメージめっちゃ強いですね。
太陽に背を向け。 背を向けるんですよ。
そういう感じがいいでしょ? めちゃくちゃいいんですよ。
太陽には背を向けるんですよ。
24:03
すごく、あっちゃんの歌詞と相まってなんですけど、すごく背徳的。
背徳的なんだけど、神聖なものを感じるみたいな、相反する要素が同居してる曲というか。
すごい終末感も感じるし、そういうところがすごい好きですね。
そういうところでライオンに入れさせていただきました。
これはすごいことになってきたな。全く被ってないっていう。
すごいですね。1曲もまだ被ってないですね。
どうなってしまうのか。
全く収集がつかないというね。
じゃあ、行きますか。第3位。ここからどうなるかってとこですね。
そうですよ。ベスト3ですよ。
ここからね、どんどん比重が上がってきますから。
そうそうそう。プレッシャーがやばいですけど、決まってます。
じゃあ、ひろきさん、第3位行きましょう。
はい。
スタスタスタスタ。
ジャジャーン。
螺旋虫。
螺旋虫です。
なるほど。
これはね、やばいな。
5位、ベスト5にはどっかには入れたいですね、この虫さんは。
でもいいですけどね。第3位か。
そうですね。やっぱセクシーストリームライナーの中で好きな曲って何曲かあるんですけど。
やっぱ好きですね、螺旋虫は。
ホワホワホワホワ、ピンピンピンピンってなんか変な音ずっとしてるじゃないですか。
はい、はい。
あの、ボーカルも、なんていうんですかね、なんていうんですか、変っていうか。
そうですね、ずっとフワフワして。
フワフワした感じの、加工って言うんですか。
螺旋虫。
最初は全然わかんなかったんですよ。そもそもセクシーストリームライナー、コスモスからのセクシーストリームライナーですからね。
なんじゃこりゃってなるじゃないですか。なんじゃこりゃだけど、まあ、出されたものを美味しくいただくしかないんで、こっちは。
噛み締めて噛み締めて、下のいろんな部分で、どっかになんか反応はあるんで、これ何が美味しいのかなって思いながらずっと噛んでたら、
あれですね、好きになってましたね。いつものパターンです。
いやー、それはいいっすね。
ラセンチューはいいっすよね。ラセンチューいいんですよ。
27:01
嵐が来る、夜雨に、胸は苦しい。
あの低いボーカルが。これがサビですもんね。
夜に迷う、ラセンの。
歌えないですよ、低すぎて。
すごいっすよね。こんな低いサビの曲ってあるんだーみたいな。改めて。
何が盛り上がるわけでもなく、盛り上がるってそこですよね。嵐が来る、盛り上がってるのかという。
やばいっすね。
なんでもない曲作りますね。
星野さんマジ、何なんすかね。
デボティープでこれ自分で仮歌で歌ってるわけですよね。どう思って作ってんだろうな。
あー面白い。
なかなかすごいっすよね。
その前のBメロみたいなのが。
陰の月照らされた君の目の中。
めちゃめちゃ音程取りづらいあの。
確かに確かに。
やたら低いキーで盛り上がってんのか何なのかもわかんないんだけど、すごくメロディアスに響いてくるんですよね。
サビに入るところも好きで。
ガラス玉。笑ってた。笑ってた。
この嵐に入る前に、なんかドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクドゥクみたいな、なんかそんな感じの音がしてたと思うんですけど、
サビに行くぞっていうのをあそこでふんわり出してる感じが控えめで好きなんですよね。
わかります。あの間みたいなのがね。
そうですそうです。
あそこ回りますよね。笑ってた嵐が。
これね、何人がわかるんだっていう話をして申し訳ない。
いや、これを聞いてる人はわかる。今回のこの回を聞いてる人はね、わかってくれる。
あー、超楽しいですね。
マニアックだけど。
マニアックすぎる。サインにこれ入れるから。
この間が、間が。
30:00
こういう話がね、できるのが楽しいですね。
嬉しいですね。
じゃあ次、タクヤ第3位ですね。
タクヤ的第3位。
トランス。
上位ですね。
これはね、まー好きなんすよ。
やっぱ思い出もね、この曲についてはちょっと大きいところはありますけど、さっきひろきさんの5位もこの曲ですけど、グラマラスのカップリングで、僕はこれ出てんの2000年秋ですけど、それまでもワクチクはベスト、BTベストって聞いてたけど、
ここで初めて進行形として触れてるんですよね。ここから。なので、このグラマラスのシングルはすぐに買ってたと思うんですけど、A面のグラマラスはもちろん大好きですけど、このカップリングのトランスがまたすごい好きで。
で、やっぱこの2曲だったからっていうのも大きいんですよね。そっか。
あー、なるほど。
うん。なので、やっぱこれは思い入れがあるんですよね。で、改めてやっぱ聞いてもめちゃくちゃ好きだなーって思ったし。
うーん。
なんか、夏の雨終わりの甘酸っぱい感じでキュンとする。
あー、わかる気がする。
素敵な曲ですよね。
えー。甘酸っぱい感じしますよね。
甘酸っぱいですよね。
今言われて、「あー、そうだ!」って思いました。
これでも本当繰り返し聞いてるとなんかヤバいですよね。繰り返しなんか聞きたくなっちゃうんですよね。
えー。
あのジャカジャカしてるコードの感じもなんかすごくいいし。
うーん。
これはね、クセになる曲なんですよね。
そうですねー。
サビがね、サビもそんな派手なわけでもなく。
そうですね。
全体的にこうゆったりとしたっていうか、穏やかなバラードですよね。
そうですね。ジャカジャカしてる。
変な音がいっぱい入ってる感じですけど。
そうですね。音はいっぱい入ってますけど。
まあ、曲の構成とかもシンプルだし。
うーん。
うーん。
トランスっていうタイトルがまたもうぴったりっていうか、これ以外考えられないですよね。
そうですね。
まあ、結果なのかもしれないんですけど。
トランスさせる曲ですよね。そんな感じですよね。
33:02
ほんとこの、歌詞にもあるけど、いつからかどこからか虚ろな夢にとか。
何も感じなくなって今眠る眠る眠るって。
まさにそれが音で表されてますよね。
すごい。
懐かしい愛に包まれ眠るっていう。
そんな心地よさがあるんですよね。
うーん。
これは好きですね。やっぱり。
ここで初めてかぶりが出ましたね。
すごいね。ここでようやくかぶりましたと。
ようやく。
じゃあ続いていきますか。
N-ZONEさん、第3位。
ロレス。
おおー。
ロレス来た。
まあ、名曲ですよね。
名曲ですね。
これめちゃくちゃいいですよね。
サビのメロディーとか。
歌謡曲ともいえるぐらいのメロディー。
高らかに鳴らされてるのが、
割とあのアルバムってね、
ラーカーさんなので、
その中にあってすごい、
暗闇の中にちょっときらめきがあるというか、
そういう感じの曲ですよね。
やっぱ際立ちますよね、ちょっと。
アビンドンボーイズスクールの西川くんがこれカバーしましたね。
アクティブフェスで。
で、途中であっちゃんが入っていくんですよ、
そのアビンドンボーイズスクールのステージ。
で、2人で歌うんですけど。
で、若干キーが高いんですよね、原曲より。
それもすごいかっこよかったしね。
ドレスいいですね。
いいですね。
もともとこの歌声に惹かれたっていうか惚れたっていうか。
あー、ひろきさんそうですよね。
そうですね。
これが流れてたんですよね。
そうですね、ずっと。
おー、なるほどなるほど。
最初は何のこっちゃ分かんなかったんですけど、
ずっと聴いてたら、なんかいいなってなったのが始まりだったんで。
さ、僕のランキングにこのドレスが入ってるのかどうかですよね。
確かに。
確かに確かに。
ここで話しすぎるとって感じが、もしかしたらあるかも。
36:04
じゃあじゃあじゃあ、まあ行きますか。
もう大詰めですね、第2位。
ひろきさん、第2位行きましょう。
はい。
第2位、女神。
おー。
なるほど、2位なんですね。
2位ですね。
まだシングル曲は入ってないですね。
おー、ほんとだ。
女神はさっきえのぞうさんが言ってくれたようにの解説を巻き戻して聴いてください。
これはもう、イントロから最後まで全部好きなんですよ。
最初のね、「かげろうの中を」っていうのも好きだし、
叫び声、俺は破裂したっていう、若干シャウトになる、破裂したっていうのも好きだし、
で、「めちゃくちゃになるよ」なんかも最高じゃないですか。
これはもう、1位でもいいんですけど僕的には。
でもまあ、もっとふさわしいのもあるなと思って2位にしたぐらい大好きな1曲ですね。
なるほど。
すごい夜行スティックで始まるんで。
確かに確かに。
結構有機的な感じはするんですけど、それだけではないというかね。
すごいグランジ的な爆音にサビになるといくしみたいな。
変な音も入ってるしみたいな。
めちゃくちゃほんと多分普通だったらこれはオーソドックスなバラードとして料理するんだけど、
それをやらないところが爆竹だなっていうのは。
確かに確かに。
もっとバラードバラードっぽくやろうと思ったら全然できるっていうことなんですか。
むしろそうする。
普通はそうするかなって思います。
それをやらないところがすごいなって。
ワンライフワンで最初に聴いたときに多分思ったぐらい、え、この曲をこうやるんだっていうのは結構思いましたね。
これは普通バラードだろうとか思って、もっと綺麗な感じにするだろうっていう。
それをノイズまみれにしてるところがすごい好きですね。
だからいいんだよって感じですよね。
そうですね、まさにまさに。
39:01
多分感覚が麻痺してるんですよね。爆竹しかほぼほぼ聞いてないって言っても過言ではないんで。
なんかこれが当たり前みたいになってるんで普通はどうっていうのがあんまわかんないっていうか。
なるほど。
多分ちょっと麻痺してるんですよね。
でもそれはそれで好きだなっていう感じですかね。
女神は最後もいいですよね、最後の。
優しいんだな君だけはこんな僕に君だけは。
最高ですね。
いいっすよ。優しいんだな、こんな僕に。こういう世界観が好きなんだよってやつですよ。
最後にそれをちょろっと入れてくるところ。
ちょろっとね。めちゃくちゃになれよ俺の前でとか言ってたのがね、最後にそういうのがね。
最後すごい自分を比喩して。
その世界観が好きなんだよな、結局はっていう感じなんだよな。
そう考えたら多いですね、星の曲。最後にちょっとそういうのが入るって。
確かに確かに。
あんま意識してなかったのも。
それがなんかすごいんだよな、歌詞とのマッチングっていうか。
うまい歌詞乗っけてますよね、やっぱり。
あっちゃんが最後のちょろっとある部分にうまい歌詞を乗っけてるというか。
別々の人が作ってるとは思えないぐらいあってですよね、その歌詞と曲が。
じゃあ次、たくや的第2位。
とうとう第2位。
第2位。
ミューです。
なるほど、そういうことか。
はい。
これはやっぱ外せないですよね、今回の古った太陽から曲とI love you 君までの星野秀彦作曲の曲の中でいくと。
これが真骨頂じゃないですか。
そうですね。
さっきのちょうどそういう話になってたからあれですけど、女神がこういう曲だともっと普通にバラードになるよねって言ってた。
普通にバラードにいったいい曲がミューだと思うんですよね。
42:01
まさにまさに。
そうですね。
これだから本当にもうね、たぶん星野さん的にはもういい曲作る、シングルのいい曲作るって作った、たぶんもうその時点の星野さんの最高傑作だと思います。
これは成り立ち的にもシングル曲を作るって言ってこのミュー作ってるんで、このタイミングで。
まあそういうのも含めて、まあそういう発言たぶんしてないとはもちろん思いますけど、本人的にはたぶんジュピターを超える曲を作るみたいな感じで作ったんじゃないかなって僕は思ってるぐらい。
このね、曲とアイラブユー期までのところでいくと本当に星野秀彦真骨頂だと思うんで、やっぱこれはね、入れたい曲ですね。
大好きだしな、本当にこのミュー。
これはそのさっきの女神と逆でまあタクも言ったけど、割とオーソドックスなアレンジをしてるんですよね。
そうですね。
それが余ってるっていうかね。
だからまあ言い方悪いかもしれないけど普通にいい曲。
そうそうそうそう。普通にいいんだよね。普通にいいんだよ。
全くネガティブな意味で言ってないですけど普通に。
普通にめちゃくちゃいいんだよね。普通にめちゃくちゃいい。
それがすごいことなんですけどね。
発表時期で見たらミューの後にワンライフワンです。
そうですね。
で、女神がさらに一味違うものにっていう感じなんですかね。タイミング的に。
そうですね。女神はまあ多分アルバム曲っていうところもあるし、もしかしたらミューを作ってるから女神はもうちょっとこうみたいなのはあるかもしれないですし。
そういう辺はまあ多少いろいろあると思いますけどね。
面白いですね。
ミューはまあもういいですよね。これはもう。
火の打ちどころがない名曲。
ですね。
これはもうだってもうみんな大好きでしょこれ聞いたら。
いい曲って。
で、これもあのさっきのまあ女神にもちょっとあったけど最後にまたね違う展開が入ってくる。
ちょうどとね。ちょうどと。
浴び上げるブーツ履く。
45:02
少女が歩いてる。
悪くない目覚めに。
空を飛んでみようか。
あれがやっぱすごいっすよ。
すごいあれは。
最後にあれが入ってくるのがすごいし、そこにこれしかないっていう歌詞を当てるのが。
これもだからさっきも言ったけど別人が作ってるとは思えないというか。
これ動詞に組んないと出てこねえよって思うんですよね。
これをなんか別々の人がやるからすげえよな爆竹はっていう。
本当に阿吽の呼吸。
メンバーそれぞれが本当なんか分かり合ってんだなーってのは思いますね。
この星野秀彦×桜庭敦の世界観もやっぱ素晴らしいですよね。
素晴らしいですね。
割と素直に来るというか。
今井ひなしの歌だと死ねくれてたりするから。
分かる分かる。
それが良いんですけど。
割と星野桜庭敦のあれだと結構素直にグッと来るっていうのは多いですよね。
本当に本当に。
ミューはやっぱいいなー。
あとはこれも結構よく言ってるんですけど。
こういう曲でギターソロがないっていうのも僕はすごい好きなんですよね。
普通こんな良いメロディーの曲を作ったら、
しかもギタリストが作ったら、作曲をしたら、泣きのギターソロとかやっぱり弾きたくなる。
それが普通なんだと思うんですよね。
普通の曲としてのスタンダードの形。
だけどこれの間奏とかすごいじゃないですか。
よく分からないというか。
アコギとベースが。
ジャジャンみたいな。
ああいうところが好きなんです。
言ってますね。
ジャーン。
だけだもんね。
そう。
これはやっぱすごいよね。
すごいんですよね。
普通やっぱギタリストだったら、そこで、
ブーーーっていう。
ブーーー!ブーーー!
48:00
ウワーーー!みたいな。
ほらギターソロだぞーっていう。
超いいメロディーでしょこのギターソロっていう。
ソロを入れたくなるところなんですけど、
それをやらないところがやっぱね、
爆竹のセンスっていうか。
すごいセンスだよねこれね。
これってすごいんですよね結構。
なかなか多分ないですよね。
ありそうで、こういう曲調で。
特にシングルにする曲だし、これって。
なかなかそれはね、何気にすごいことだと思う。
それが好きなんだよっていう感じだし、
この感想はしかもめちゃくちゃかっこいいっていう。
曲の流れ的にこれが自然だっていうのを、
ちゃんと主作選択できてるっていう感じがしますよね。
曲が求めるものをちゃんと選び取ってるって感じが。
エゴとかやっぱもうないんですよね。
もうこの次元の爆竹とかになると。
すごいことですよ。
すごい。
じゃあ続いて、えんぞうさん第2位いきましょう。
スタスタスタ。
デュデュン。
えーと、バラ色の日々。
おー来た。
いやー。
最高でしょこれ。
そうですね。
最高ですね。
いやーこれもほんとすごいですよね。
サビが来た後にもう一個来るじゃないですか。
真夜中悪夢に目覚めて。
やっぱそのトロッと入れてくる星のメソッドが。
めちゃめちゃ聞くじゃないですか。
やっぱりそこにジャストな歌詞を乗っけてくるんですよね。
全体的にこの曲も甘酸っぱい感じするし。
甘酸っぱいですねー。
これがカップリングでアルバム未収録に埋もれてる意味がわかんないんですよね。
確かに。
21st Cherry Boyのカップリングですもんね、これ。
すごいですよね。こんなすごい曲がカップリングでしか。
すごいですよこれ。
もうちょいアピールせよみたいな。
ベストアルバムに入れろよみたいな。
51:03
奈美のバンドだったらこれほんとバンドの全歴史の中での代表曲ですよ。
これが代表曲ですって。
これ以降にバクチクを知った人がアルバムしか聞かなかったらわかんないですもんね。
これ知らない人結構多いと思うので。
いるわけが多いと思いますよ。
そもそもシングル買わないと聞けないっていう。
存在に気づいてない人は結構多いと思うんですよね。
これだからね、イゾラとかでバクチクを知って好きになりましたみたいな人とか絶対聞いた方がいいですよ、バラ色の日々は。
なかなかやっぱりアルバムを追うとしてもアルバムの曲を聴くっていうことなんで、
そんなシングルのカップリングまで聴くなんてやつはなかなかいないですからね。
ぜひこの機会にメイバンラジオをきっかけで。
バラ色の日々を。
カップリングでしかないバラ色の日々ですけど、
この曲が一番大好きっていう人も全然言っておかしくない曲だと思いますよ。
ですね。
ここまでだいぶまだばらけてるというか、
すごいですね。かぶってるの2曲だけですよね。これだけ出て。
女神トランス。
はい。すごい。
すごいですね。どれだけ高い次元の名曲を生み出してるかと。
すごいな、ほんとに。
でも全然その、え、それが入るの?とかないですもんね。
いやもうそれはね、来るよねみたいな感じだから。
すごいな。
ここから残り3曲ですけど、どうなるか。
あとはそれぞれの1位ということですか。
それぞれの1位ですね。
はい。
じゃあ、ひろきさん第1位。
はい。じゃじゃーん。
第1位はミウ。
おー。
ミウなんだ。
文句なしの1位です。
文句なしでしょうね。
僕の中では文句。
ジュピター、ドレス、バラ色の日々を抜いちゃったんで、ランキングから。
あれ決めたら大事な曲は入れなかったってこと?
そうです入れなかったんでね、ドレス。
正直ドレスかなって僕思ってましたけど。
あーそうですか。
さっきの話とかね、含めて。
普通に考えたら。
54:00
ミウもね、全然納得ではありますけど。
ミウがこの時期までの星野さんのさっきの話にあった、ジュピターを超えるのを作るっていうのはすごいしっくりきたんですよ。
なるほどっていうか。
エピソードもやっぱ素敵で、ワンライフワンディスト回でも紹介してくれた、
hideさんがデモと一緒にお手紙を櫻井さんに渡すっていう、こんなイメージで。
違ってもいいよっていう。
で最後出てきたものが、編み上げブーツハックス少女が歩いてる。
この、そこに行き着くためにこの曲はあったんだみたいな感想をhideさんが言ってたんですよね。
あーはいはいはい。
なんてすごい人たちなんだと思って。
hideさんって、すごい昔のインタビューで、just one more kissの歌詞についてhideさんが天使のざわめき、悪魔のささやきでしたっけ。
すごいですねってすごい褒めてたんですよ、あっちゃんのこの歌詞を。
すごい尊敬し合ってる仲なのかなと思って。
それがずっとこのMewの時期までもずっと続いてるっていうのにちょっと感動して、そのエピソードを聞いて。
聞いてっていうかすごい前にその、なんかで読んだんかちょっと忘れたんですけど。
で曲は曲ですごいいいし。
爆竹を知る上でも、このエピソードと合わせて知って欲しいなっていう思いもあります。
なるほど。
カラオケで受け継がれていくMewなんですけど、名番ラジオ的に。
僕も爆竹の、爆竹何か歌ってって言われたらMewを歌うんですよ。
なるほど。
脈々と受け継がれていくMew、カラオケで。
そのエピソードをね。
エピソード大好きですよ。
ひできさんが初めて聞いたのがNZOさんがカラオケで歌ってたやつで、NZOさんが初めて聞いたのはまたカラオケで誰かが歌ってたやつ。
ここの友達でね、ここの友達が歌ってる。
なんだこのいい曲は。
それはやっぱすごいんですよ。やっぱ誰が歌ってもいいメロディーなんですよ。
ホールマッカートニー的なんですよ。
布教活動にはやっぱいいと思うんですよね。
でも僕は頑張っても誰にもたぶん刺さってなかったんでしょうね。
残ってないですよ。
リアルで爆竹友達がなかなかできなかったっていう。
57:02
トラウマですね。なかなか理解してもらえないっていう。
なんか使命っぽくなっちゃいましたね。
暗い話になっちゃったな。
僕にはリアルな爆竹友達がいないんです。
僕が歌っても誰にも刺さらないんですよ。
なんてネガティブな。
なんて悲しいんだ。大丈夫だよ、僕らがいるよ。
そう、僕らがね。
今は僕らがいるよ。
いやーもうほんと最高に嬉しいですよ。
一緒にカラオケ行こうね、今度ね。
ぜひぜひ。みんなで歌いましょう。
グラマラストミュー。
そんな感じですかね、ミュー。大好きですね。
ミューはいいっすよね、ほんとに。
ミューをね、カラオケで入れてね、他の人が歌いだすと俺はぶん殴るからね。
なんだ、合唱じゃねえんだ、俺が入れたんだ、つってぶん殴るから。
君歌ってんじゃねえ、つって。
みんな歌いたい。
みんな歌ってんじゃねえよ、俺が歌うんだ、つって。
ぶん殴るから気をつけてください。
怖い。
気をつけましょう。
いやー、ひろきさん出揃いましたね、これで。
そうですね。
非常になんか、ドレスを入れないっていうのは面白いですね。
そうですね。
そうですね。ドレス、ジュピターを抜いてでも違うの入れたかったっていうのはやっぱりありますかね。
なるほどね。
たぶんたくやさんかえのぞうさんが入れてくれるだろうっていうのも思って。
ドレス?
ドレス、ジュピター。
まんまと入れてますね。
そうですね。よかったって。
よかったって。なるほど。
やるねえ。
わかってらっしゃる。
じゃあ、たくや第一位。
俺はもうわかってる。
僕も当然。
みんなもうわかってるよね。
みんなもうわかってるよね。
バラ色の日々です。
これはね、もう散々言ってましたから。
散々言ってましたから、これはまあ、そうでしょう。
やっぱ好きですね。
1:00:00
サビでね、ガッとくる感じで、疾走感があって、切ない。
で、ちょっと破滅的な歌詞でね。
間奏の上がっていく感じが好きです、すごい。
てんてんてんてんてんてんてんてんてんてん。
いいっすね、あれ。
いいですね。
さあ、いくぞっていう感じが好きなんですよ。
あれの間奏終わりのちゃんちゃんってあれがいいですよね。
さあ行くぞーって。 シャンシャンみたいな音。
あれハイハットとかですか? あー、だと思うかなぁ。
かっこいいですね、これ。 かっこいいですねー。
乾燥明け、甘い鼻の匂いがするって、そこだけ鼻の匂いになるんですよね。 あー、お前じゃなくて。
お前じゃなくて、そこだけ。 それもね、なんかすごい良いんですよね。
いやー、これはね、めっちゃ良いっすね。 甘いお前の匂いがするって。
夢が夢じゃない気がするって、なんかもう。 うーん、良いですね。
いやー、やばい。 いやー、ちょっとこの曲大好きすぎてね。
もう昨日僕見てますからね、ワープデイズで。 あー、これライブバージョンも良いっすよねー。
いやー、めちゃくちゃかっこいいんですよー。
なのに僕のランキングには入ってない。 確かに。
バラードで統一しようと思って、で、バラエルの日々はタクヤさんが1位に入れると思ってたんで、
もう僕は入れなくていいかと思って。 なるほど、なるほど。
マニアックに行こうと思ったんですよね。 なるほどね。
これ、またあの、なんか共通してるなと思いますけど、最後の最後、またこれもありますよね。 そうですね、そうですね。
夜を待つ夢を見てる 赤い肌濡れる
ここもまたね、最後に出てくるところですよね。 確かに。
いいなぁ。 星の…
星の曲の名曲にはラストがそうなる法則がもしかしたら… ラストに新しい展開が入ってきて、いいなぁ。
ここでさすがにちょっとかぶりが出てきましたね。 ミユバラエルの日々。 あー、確かに。
さすがにね。 あのですね、バラエルの日々で個人的にちょっと研究しておきたいのがですね、
1:03:01
歌詞の中で、「真夜中悪夢に目覚めて」っていうのがあって、 僕の好きな漫画なんですけど、
ベルセルクにですね、「悪夢に目覚めて」っていう回があるんですよ。
で、その、なんていうかな、ストーリー? そこまでのベルセルクのストーリーと合わせると、結構この歌詞合ってて、
めちゃめちゃリンクしてる部分があるなっていうの。
そこに影響されてんじゃねえかなってちょっと思ってたりするんですけど。
さくらやっちゃんの好きな漫画のキャラグリフィスでしたもんね、一時。 そうそうそう。
これね、結構あるんじゃないかなって思うんですよ。 めちゃくちゃリンクしてるもん、これ。
で、「その悪夢に目覚めて」っていうのと、どんどんその回があるので。 いつ頃の回になりました?
あのね、ショックの直後。 ショックの直後か。
キャフカが目覚めるんだけど、もう気づくっちゃってっていう、そのくらいの回ですね。
そうなんすかー、それは気づかない。 まあ僕が思ってるだけなんでわかんないですけど、
そこら辺をリンクさせてみていただけるとちょっと面白いかもしれないですね。
うわー、ゾクッとしますねー。
いやー、それをちょっとバラエロの日々好きとしては読まないと。
え?え?って思うぐらい結構リンクしてるよ、ちゃんと。
だからさくらいさんがあの漫画を見てそこまでのストーリーに
参加されて描いたとしても不思議じゃないぐらいのものなので。 そうなんだー。
ぜひぜひ。 すごーい。 じゃあバラエロの日々は黄金時代っていう感じですかね? あーそうそうそうそうそうそうそう。
うわー、鳥肌が、うわー、こわっ。
えー。
これちょっとベルセルクわからない人は何のことかあれなんでしょうけど、
知ってる人聞いたらうおーってなるかもしれないですね。 知ってる人聞いたら多分ね、うわーってなるんじゃないかなと思います。
いやー、ショックの跡かー。
まあ、誰ごとなんですけど。
いやいや、すごいぜひ。 すごいですね。
さくらいさんに直接聞いてみたいですね。
いつの日かちょっと聞いてみよう。 いつの日かー。
あれってベルセルクじゃないですかーって言って。
1:06:03
分かっちゃったっつって。 分かっちゃった? 分かっちゃったっつって言って。
そんな言いそうな。 そんなで。
なるほど。 いろいろ楽しみが増えました。
じゃあー、最後ですね。
えぬぞーさん、第一位。 私は第一位。
じゃじゃん。 じゃん。
もう文句なしでしょ、ミュウですね。
どーう!
いやー、ミュウか。
もうやっぱりこれしかないっすよね。
なんと2ですね。
今回、この企画をやるにあたって、ミウが1位ってのはもう最初に決まって…。
おぉー。
で、もうあと他の順位をどうするかっていうのが課題だったんで、もうミウは最初に決まりましたね。
なるほど。
圧倒的です。
同じ感覚ですね。ミウが1位でっていう。
うーん。
前提みたいになってました。
はいはいはい。
いいっすね、ミウはもう。
俺はちょっと、別格ですねー。
うーん。
上位は結構、あぶってるというか。
そうですねー。
僕は、まあ総合ランキングを決めていく感じになりますけど、1位ミウですよね、2位バラ色の日々かな。
うん。
そこはすんなり行くって感じで。
これでも2強ですよね。
2強ですね。
2強ですよね。
僕もこれはね、1位2位、まあ最初に決まって、まあどっちにしようかなーって思いましたけど、
まあ、バラ色の日々はあれだけ押してたしなーみたいな。
そうですねー。
さすがに1位にしとかないとっていうのは。
まあまあまあ、そうですね。
まあでももう1位2位はだいぶ決まってましたね。
うーん。
面白いですね。あんだけ途中まではもう全然かぶりがないってぐらいバラけてたのに。
そうですねー。
あ、やっぱそこなんだ。
すごいですね。
次はでもひろきさんが2位にしてて、ぬどさんの5位に入ってる女神が3位。
なんか得票数的には3位なのかな。
うんうん。
でもそれでいくと4位はトランスがかぶってるから、
1:09:02
トランスになるのかな。
すごいな、トランスがいいんだ。
あーすごいね。
マニアックだなー。
2人入れてるのがもうそれで、それだけですもんね。もう他はかぶりないですけど。
あーなるほど。
すごい。カップリング曲2曲。
すごいですね。
うーん。アルバム未収録が2曲か。
最後1曲。あとはもうかぶってないから。
うーん。
二重高いところでいくとひろきさんのらせんちゅうになるけど。
あとドレスか。
あードレスじゃないですか。
うーん。
まあそうですよね。
本来というか外してなければひろきさんもこれはね、
普通にいったら入ってくる曲って考えるとまあドレスをここに入れとくべきかなって。
そうですねー。
普通にこう考えたらやっぱジュピター・ドレス・ミューはトップ5に絶対入るんですけど。
うーん。
うーんと思って。
そうですよね。
それを入れてもなーみたいな。
そうそうなんですよ。
僕がじゃあその良さを語れるかって言われても語れないんで。
ならその入れてくれて良さを語ってくれることを信じて外したんですよね。
なるほど。
じゃあドレスはどうですか。
俺が貯めて。
おっと。
どうぞ。
おー来ましたね。
これが。
どうぞ。
思いの丈を。
そうですねー。
やっぱPVがすごい好きで。
ライブも好きなんですけどPVなんか氷かガラスかすりガラス的ななんかよくわかんないあのモザイク的なガラスの向こう側で女性みたいな化粧をしたあっちゃんが歌うんですよね。
で次の瞬間女性に変わってたり。
あー。
あのヒデさんが星野ヒデさんがキーボードの前に立たずんでこう。
ぐらいですかね。
好きですね。
以上です。
何も中身がない。
やっぱこうなると思って。
それまで聞いたことなかったんですよねああいう歌って。
あー。
どういう歌?
ドレスみたいな。
なんかそういう怪しげな曲。
あーはいはいはい。
超。
やっぱ普通のポップなんていうんですかね。
巷に流れてる曲しか聞いたことがなかったんですよ。
中その高1ぐらいまで。
でそれがいいと思ってたしビーズも。
1:12:03
あのチャゲアスのスーパーベスト2も好きだったし。
うん。
っていうのしかなかったところにこのドレスが入ってきたんですよね。
僕の中の。
なるほどなるほど。
あの怪しい感じっていうのがすごい何か刺さったんでしょうね。
でこう聞いてドーンとうわこれめちゃくちゃいいってなったわけじゃないんで何とも言い難いんですよ。
気づいたらこう入っててっていう感じなんでいつの間にか染み込んでたっていう風にしかちょっと表現ができないっていうか。
何となく引っかかって聞いてるうちにもうなんか入り込んでたみたいな。
そうですね。
そんな感じですね。
未だにそうですからね。
うーん。
まあでもドレスってほんと大きな曲だと思うんですよね。
なんていうんですかね。
星野秀彦的に言うとめちゃくちゃ大きい曲っていうか。
そうですね。
ジュピターって相当でかい曲だと思うんですよね星野さんにとって。
もう一つ星野秀彦っていうのを世に仕出しめた曲っていうか。
シングルカットですけど狂った太陽に入っててシングルカットされてCMにも使われてっていう曲。
それが91年であって92年は殺しの調べがありますけど、その後がこのダーカーズ&ダークネスのところに行くわけですけど、それの先行シングルがドレスですからね。
だからジュピターシングルカットして次のシングルに当たるのがこのドレスで。
このドレスってカップリングも6月の沖縄で星野さん。
そうですよね。
だからめっちゃ星野爆竹になってるんですよねここ。
だからやっぱジュピターですごく開いて次のシングルも先行シングルも星野曲っていう。
そういうところだからこのドレスってめちゃくちゃでっかい曲だと思うんですよね。
6月の沖縄を入れようかとも悩んだんですよ。
ああいう曲等って珍しいじゃないですか。
あれもいいっすね。
あれも好きなんですけどね。
でもちょっとバラードか怪しい系にしようと思ったんで外しただけなんですけど。
サイラムラーデンも入れるか悩んだんですよね。
ブリリアントも入れたかったし。
いやーこのね入んなかったやつで言うとめちゃくちゃ密室とかもね。
1:15:00
僕は密室と楽園で最後まで悩んでました。
俺も最初に決めたやつでは密室が入ってるんですけどね。
密室もいいっすよね。
愛しのロックスターも入れたかったけど。
この辺の6ix9ineの曲はね、いいんですよねやっぱ。
シャニクサイかキミエどっちにしようかなって悩んだんですよ。
キミエもいいっすね。
キミエいいじゃないですか。何歌ってるかわかんないじゃないですか。
すごいなんか重厚なサウンドにあの低いボーカルで聞き取れないですよね全然。
あれもかっこいいっすよね。
めちゃくちゃかっこいいんですよね。
キミの重さを感じたい
最後に月へと吠えた
大好きなんです今日ね。
そっからでもめっちゃ開けるじゃないですか。
目を閉じて最高
キミの夢へ
めちゃくちゃ好きなんですけど。
いいっすよね。
ちょっと激しめのは外そうっていう単にそれで外しただけで。
縛りによって全然変わってくるんですよねここに入る曲が自分の中では。
じゃないと何かで縛らないと5、5つ決めれなかったんですよ。
シックスナインキーの曲はねやっぱなんか入れたいなっていうのはあって
結果楽園入れてますけど3つ愛しのロックスターも本当に迷ってて
この辺はシックスナインの曲って星野曲って今井さんギター弾いてないんですよねレコーディングで
だからあれの聴いてる曲の音を全部星野さんがギター弾いてるんだと思うと
結構やっぱこの人ギタリストとしてもすごい弾き出しあるなって思うんで
それはねやっぱもうちょっとその部分も再評価してほしいなっていうのは
思うところだなぁ。密室のギターとかめちゃくちゃいいじゃないですかあれ。
いいっすねー。愛しのロックスターもそうだし。
すごい強いやっぱ星野さん。
すごいっすよね。
すごい。あとはなー。
1:18:02
コスモスに入ってるinとかも入れたのかなー。
これもね好きなんですよねー。楽しげなね。
ちょっとなんか言っちゃったような感じの。
歌詞ももうね。
inってあれでしたっけ。テレレーン。テレーン。
あ、そうそうそう。テレレーン。あ、これですよね。
あなたのうりはおばざむね。
パープルにファッション波乗り。
もうわけわかんないやつ。
あなたの波しぶき。
泳げたままで泳ぐ。
不思議な人ですね。
この辺のね、こういう曲調で出される桜井あっちゃんのなんか、
いまい曲では出ない一面がね、引き出されるところがまた好きなんですよね。
星野曲の。
明るい系の星野曲で引き出されるあっちゃんのなんか、
一面がね、いい。
デスウィッシュとかもちょっとそうかもしれない。
いいですね。
ナイスマダムって。
愛しのナイスマダム。
ナイスマダム。
愛しのロックスターとかもその系統かな。
いいっすよね。
曲とアイラブユーから1曲入れれたんで、
いいかなっていう。シャンニクサイ。
シャンニクサイ入れたんで。
でも難しかったですね、すごい。
あれも入れたい、これも入れたいって。
変身にしてもエンジェルフィッシュにしてもナルシスにしても。
そうなんですよ。
ナルシスもね。
ナルシスもかっこいいしな。
細い線も。
細い線。
そうそう、細い線も。
細い線。
とかもすごいいいんだよな、かっこいいんだよな。
変身で星野さんが歌ってるのが好きなんですよね。
悪いな。
何も信じない。
ピクチャープロダクトに入ってたと思うんですけど。
入ってますね。
サテライトのやつ。
あれでCDじゃなくて、実際歌ったら最後がちょっと入んないんですよね。
なんていうんですかね、ギター弾きながら歌うじゃないですか。
で、最後歌い切る前にもうちょっとギターに向かっちゃうんで、
最後がちょっとちゃんと歌えてない秀さんが好きだなと思って。
1:21:00
なるほど、なるほど。
何も信じちゃいない、最後またちゃんと歌えてない。
あれとか今どう思ってるんだろうな。
めっちゃあれ頑張ってますよね。
そうなんですよ。
弾きながら歌って。
何も信じちゃいない。
結構頑張って歌うじゃないですか、あれ。
はい。
でもそれ以降あんまそういうことしなくなってるから。
そうなんですよね。試してみたんですかね。
試してみたけど。
面白い人ですよ、ほんと。
魅力的な。
ええ。
でもこのランキングはちょっとだいぶ納得できるランキングなんじゃないかな。
トランスがちょっと異色かもしれないけど。
レピターが入らねえという。
レピター入ってないよ、そういえば。
ほんとだ。
怒られるよ、これ。
確かに。そっか、そういえばそうだった。
そんなもん入れません。
レピターなんてねえ、だいたい何だって入るじゃん。
そんなランキングでも入るじゃん。
そんなのは入れません。
そういうことですね。
いやーでもね、こうやって星の曲の魅力とともにバクチクの魅力がね、また話してきたんだったらよかったなと思いますね。
そうですね。
いろんな魅力がね、ほんとあるバンドだから。
そんな面白い。
すごいですよ、バクチクの話をこれだけしてて、今イサシの話が全然出てきてないこれだけの時間を語ってるっていう。
星野さんだけで。
すごくないですか、なかなか。
すごいですね。
いやーほんとバクチクってすごいなって思いますね、こういうところも含めて。
だってねえ、星野さんなんてユータがただ一人年下なのは嫌だからって言って連れてきただけでしょ?
え、なになに?え、なになに?っていう。
ユータは最初、背が高くてかっこいいからボーカルって思ってたらしいですね。
あ、そうなんだ。
ユータのイメージでも。それがなぜかギターを持たされたみたいで。
本人が持ちたかったのかどうかわかんないですけど。
ユータの思惑は、あっちゃん言ってましたよね。一人だけ野球生なのは嫌だったんでしょう?みたいな。
その人がこんだけのうさまじいソングライターだってのはやっぱ面白いなあ、このバンドって思いますよね。
1:24:04
すごいですよ、ほんとに。
だってこっから後もずっと続いていくじゃないですか、20th Century Boyから。
こっからの星野曲もめちゃくちゃいい曲いっぱいあるじゃないですか。
ですね。
やばいですよ。
ほんとやばいですよ。
で、最新作ではさよならシェルターとか、すごい人だなって。
ほんとすごいですよ。こういうバランスでバックチェックっていうのが成り立ってるっていう。
どうしても今井さんが語られがちというか、やっぱりあの人の天才性がこのバンドの収穫なんでね、そこにすごいフォーカスされることが多いんですけど。
そこを外したとしても、すげえソングライターがいるっていう。
そうですね。
やっぱアルバムに2曲とかそれくらい欲しいですもんね。
井上さん100%だとちょっと、ちょっとで。
ちょっとで。
そうそうそう。あの人100%だとなんかね、ちょっと。
みたいな、衝撃になってしまうというか。
あれね、もうほんと絶妙にね、入ってくる星野曲っていうのがね。
8人ぐらいが一番あれですかね。バランスがいいんですかね。
いいんでしょうね。
だいたいアルバムのその曲数とか言ったらだいたい8人ぐらいじゃないですか。
そうですね、そうですね。
2の星野さん成分がいい感じにしてくれてるんですかね。
そうですね。いやー素晴らしい、ほんと。
ここら辺がやっぱバンドの人間関係っていうか、
科学反応というか、押し引きとバランスと、
そういうのがやっぱすごい絶妙に上手い感じに作用してるんでしょうね。
爆竹っていうか。
ほんとに。
そうですね。
まあね、どうしても今石橋さんがクローズアップされますけど何かと、
このね、星野曲、今回上がった曲含めて注目してね、
聴いてもらえると嬉しいなと思いますね。
はい。そういう楽しみ方もありますよって感じですよね。
これも含めて爆竹なので。
ミューはもう有名だけど、バラエロの日々と、
1:27:00
トランスとかこの辺のカップリング系の曲をね、ぜひ聴いてほしいなっていうところはありますね。
この機会に。
はい。そんなところで、
爆竹、星野、秀彦作曲、好きな曲ランキングということでやってきましたけど、
名もなきひろきさん、ありがとうございました、今回は。
いえいえ、ありがとうございました。こちらこそ。すごい楽しかったです。
楽しかったですか?よかったですか?
楽しかったです。全然お役に立ってる気は1ミリもしないんですけど、僕は楽しかったです。
いやいや、もう、この回は名もなきさんでよかったというぐらいの。
あ、そうですか。
秀彦くんだったね、ここまでの。
秀彦くんこんなの知らないもんね。
嘘、嘘、嘘。
2人が教える回になってました。こういう曲があるんだよって。
よかったと思います、本当に。
なかなかうまいこと、いや緊張、すごい緊張してて、実は昨日から。
本当ですか。
でもすごい良い経験させてもらいました。
実際もうどうしていいかわからずに臨んだわけですけど、
でも楽しかったです。良い経験させてもらいました。
めちゃくちゃ助けられましたね。
本当に良い回になったと思うので、よかったです。
ありがとうございます。
また皆さんの聞いてる方の好きな曲とかもコメントとかに書いてもらえると嬉しいですね。
はい。
じゃあそんな感じで、今回は星野さんの好きな曲ランキングやってきましたというところで、
また爆竹は番外編で企画系やったりとか、本編もいろんなアルバムまだ残ってるんでね。
まずはモナリザオーバードライブからですけど、またやっていきたいと思うので、
爆竹語り引き続きやっていきます。
楽しみにしてます。
じゃあ今回は以上です。最後まで聞いていただきありがとうございました。
どうもご視聴ありがとうございました。
名もなきひろきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:29:39

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