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スピーカー 1
いや、僕なんかあの、なんか普段から不思議な生活をしてるから、今日から冬休みでございみたいな感じはしないんだけど、
スピーカー 2
そっか、はい。
スピーカー 1
俺がいつも長い休みを感じるのは、久々にパソコンの前に座って、トラックパッドとかマウス触ったときに、腕に痛みがないとき。
スピーカー 2
あー、そっか、あれ、検証宴でしたっけ?
スピーカー 1
もうずっと、もう慢性的に。
スピーカー 2
そうだそうだ、そうですよね。
スピーカー 1
検証宴なんだけど、さすがに9日ぐらい休むと、あれ、俺の右手いけるやんみたいな感じ。
スピーカー 2
ほんとアスリートみたいな状態ですね。
スピーカー 1
スピッチャーがオフシーズンに肩直してるみたいな感じで、今日はタワー早いなみたいな感じで。
すごい、でもちゃんと休むとその分大丈夫になるんですね。
うん、俺すごいもう、昨日1日でもゲームの企画書3本完成したからね。
スピーカー 2
すごい、すごい、じゃあやっぱ師匠出てるじゃないですか、検証宴が。
スピーカー 1
いや、ごめん、ただし、腕だけの問題じゃなくて、休みの間にこうやろうと思って。
スピーカー 2
あー、そっかそっか、そうですよね。
スピーカー 1
東野行った時はパソコンとか持ち帰ってないんだよね。
うーん。
仕事じゃないから。
はいはい、そっかそっか。
もう開かなくていいように。
スピーカー 2
はい。
えー、そっか、じゃあでもだいぶ東野行ってるから、じゃあパソコン使わない期間もあるといえばあるんですね。
スピーカー 1
でも東野はでも3泊4日ぐらいで。
あー、そっか。
そのうち半分は1億円で寝込んでたから、もう持ってったところで何にもなかったと思うんだけどね。
スピーカー 2
はいはい、なるほど。今回じゃあ年末年始はどう過ごしてた?東野に行ってた期間もあるってことですか?
スピーカー 1
えーと、1月1日から東野に行って、その前は東京に行って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
とかなんですけど、まあ普段見れない、見れないって言ったら普段読めないものを読んだり。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
見れないものを見たりして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん、正月らしくやってましたね。
スピーカー 2
おー、いいですね。確かに普段見れないもの、読めないものって何ですか?
スピーカー 1
あの読めないものはね、長い本。
スピーカー 2
あー、まあそっか。
スピーカー 1
そう、京奥夏彦の終わりの考説100物語って、1200ページぐらいある小説があるんですけど。
すごい。
うん。3日ぐらいかかったんで読むのに、3日4日。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、普段平日中、平日中っていうかの休みじゃないときは、たぶん3日4日でも読めなかったと思うんで。
うーん。
でも1週間以上かかると何書いてるかわかんなくなっちゃうから。
スピーカー 2
あーそっか、間が空くとそうですよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
冬休みの間にね、そういうの読んだり。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
しましたね。
スピーカー 2
はいはい。あれですね、あのDiscordとか、それこそSNSでも見たかな、笹切さんの上がってたあの分厚いやつですか?
スピーカー 1
あ、そう、分厚いやつですね。
あー、すごい。しかもあれ、何個もあるってことですね。
うん、シリーズが、もう25年ぐらいやってるシリーズなんで。
うーん。
全7冊かな?なんだっけ?それぐらいかな?6か7。
へー。
スピーカー 2
7かな?
スピーカー 1
はいはい。
そう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
江戸時代かな?江戸時代のあれなんですけど。
うーん。
その直前のシリーズがね、遠くの考説100物語っていった、あの東能舞台にした作品で。
スピーカー 2
あ、やっぱそういうことなんですね。これ東って書いてるってことはそうなのかなって勝手に思いましたけど。
スピーカー 1
そうそうそう。だからあれは考説100物語、新考説100物語、旧考説100物語、西の考説100物語、遠くの考説100物語、終わりの考説100物語みたいな。
うーん。
なんかそういう感じで。
へー。
過去の全キャラクターとかが勢揃いするんですけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
東能からはね、畑谷のぬいがちゃんと登場してて。
スピーカー 2
おー。あ、すごい。畑谷のぬいってそんなんやっぱ出てくるものなんですね。すごいな。
スピーカー 1
うん、あの東能舞台に出てくる畑谷のぬいとは同じ人物じゃなくて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
同じ名前を持った違う時代の人物なんだけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
出てきたり、あと森岡藩が事件に重要な役割を果たしたりとかね。
スピーカー 2
へー。
うわー、森岡藩。そっか、確かに。
スピーカー 1
みたいな。
まあでもね、あの、やっと終わりました。苦しかった。
ははは。
楽しかったけど、もう長いから、過剰に長いから。
スピーカー 2
そうですよね、確かに。すごい体力が要りそうな感じですね。
スピーカー 1
もう無理だな、あんな長いの読めるの。
ははは。
スピーカー 2
えー、そっか、確かに。そっか、あと見たい、見たい、見たいもの?
スピーカー 1
見たかったのがね、あ、伝説巨人イデオンっていうね、昔の。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
1982年とかの、今から42、3年前のテレビアニメがあって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それあのガンダムの富野由悠季監督のガンダムの次に作った作品なんですけども。
へー。
伝説的な、カルト的な人気を誇る作品として有名だった。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
昔から知ってたんですけど。
スピーカー 2
初めて聞いた。
スピーカー 1
なかなか見る機会がなくて。
よくエヴァンゲリオンとかに似てるっていうか、エヴァンゲリオンとかが直接すごく影響を受けたり参照してたりするような、そういう作品なんですけど。
それがYouTubeで無料公開されてたんで。
はい。
見たんですけど、これがね、面白かったんで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ついに、正月じゃなかったら多分見る気にならなかったと思って、映画2本。
はい。
90分か100分かな、それが2本なので。
正月らしいことをしたなと。
ものすごい影響を受けましたね、僕は。
スピーカー 2
へー、すごい。
その後のゲーム企画3本ですもんね。
そう。
スピーカー 1
すごい。
もうね、ものすごい元気をもらいましたね、もう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
すごいね、もう。
もう何十年間に1個の傑作でした。
本当にこう。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
やる気にあふれる、もうあの映画。
スピーカー 2
すごい良いっすね、確かに。
何で見れるんですか、それはもう。
YouTube。
あ、YouTube。
あ、そうか。
YouTubeに載ってる。
スピーカー 1
でもね、あのイデオンを見ようっていう気分になる時と。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
見て影響を受けるタイミングって人それぞれだと思うんで。
スピーカー 2
そっか、そうですね。
スピーカー 1
宮本さん是非見てくださいって今言いたいところだけど、今がそのタイミングかどうかわかんない。
スピーカー 2
あー。
なるほど、確かに。
僕やっぱエヴァンゲリオンも、あの友達から全巻借りて1巻だけ読んですぐ返しちゃったぐらいな感じなんで。
確かにきっとタイミングとかもありそうですね。
そう。
スッと入ってくる。
スピーカー 1
エヴァよりはね、すごい、すっごい短い。
すごい短い。
うーん。
まあ何せ90分とか100分かける2ぐらいなんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもね、劇役ですから。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
もう劇役。
スピーカー 2
そうですよね。
すごい、すごいやる気も出てくる、元気になる。
スピーカー 1
俺もうだって、そのイデオンを見た直後に、まあFacebookとかに感想を書いたんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
去年1年間にした投稿の量を超えてますからね、たぶん。
すごい。
スピーカー 2
投稿とコメント合わせてね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
たぶんね、イデオンにツイートだけでたぶん3,40コメントか3,40投稿ぐらいしてるんだね。
スピーカー 1
あ、へー。
去年の1年間のFacebookの、俺の、俺の手に書き込んだ総量のほぼ半分か半分に超えてるぐらい。
スピーカー 2
この短期間に。
短期間に。
すごいっすね、確かに超劇役ですね。
スピーカー 1
で、見終わって感動して、メルカリで当時のポスターを購入して。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
これから壁に飾ろうと思うんだけど。
スピーカー 2
出ましたね、鳥山明以来の。
スピーカー 1
鳥山明以来の。
で、俺にとってのこう聖なるアイコンがどんどん壁にね、どんどん増えてくるんですけど。
はいはい。
もう聖なるアイコン入りですよ、もう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
イデオンのポスター。
スピーカー 2
イデオン。
スピーカー 1
で、テーマ曲にも、テーマ曲は杉山光一、ドラゴンクエストの杉山光一が作曲してるんですけど。
うん。
あまりにも良くて、これもアナログレコードを注文して今到着を待ってる。
スピーカー 2
おおー。
すごいな、本当に視覚からも聴覚からもどんどん。
スピーカー 1
もうさ、やってることがさ、80年代のアニメオタクみたいな感じ。
ポスター買ってレコード買って。
スピーカー 2
本当ですね、すごいな。
スピーカー 1
で、スポーティファイでね、その曲を昨日5時間連続リピート再生したんですよ。
スピーカー 2
へー、すごい、とか配信されてるんですね。
スピーカー 1
あ、もちろんもちろん、アニメは何でもされてるけど、1曲で3分の曲を5時間連続再生。
スピーカー 2
そういうことなんですね、なんかこうプレイリストみたいになってるとか、サウンドトラックとかじゃなくて。
スピーカー 1
サウンドトラックにもなってて、前週とかだとアルバム4枚分ぐらいあるんですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そのうち1つが交響曲にアレンジされてて。
はい。
全4楽章からなる交響曲になってて。
もうそれ杉山光一さんが映画の中に使われた印象的なメロディーっていうかテーマを交響曲にアレンジし直したやつがあったんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あれこれ絶対アナログあるなと思って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その交響曲バージョンもアナログで注文しました。
スピーカー 2
あ、へー。
すごい頼んで。
スピーカー 1
すごい頼んで。
で、また。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
YouTubeでいろんな解説とか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、みんなファンがやってる解説もあれば、昔のBS漫画夜話、あ、BSアニメ夜話か。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういうBSやってた番組がアップロードされてるの見たりとかして。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あとは富野由悠季のインタビュー読んだり。
はい。
なんかもう怒涛のように吸収して。
スピーカー 2
ほんとですね、すごいほんとに浴びるように。
スピーカー 1
今イデオンの作品の力で満たされてますね。
すごいもう。
スピーカー 2
へーいいですね。
すごいな確かに。
スピーカー 2
本当楽しかったです。僕あの、初めてあとエステに行きました。
スピーカー 1
男性用エステってことですか?
スピーカー 2
男性用エステに初めて行きました。
スピーカー 1
それって何?どこ、どの部位をどうやる?
スピーカー 2
えっと、なんか最初はあの、本当に僕肩こり首こりが本当になんかすごい、あの、自分じゃ認識できないぐらいすごくて、もうガッチガチなんですけど、なんかその原因が結構こう食いしばりをしてるんですよね。
スピーカー 1
あ、寝てる間に?
スピーカー 2
そうなんですよ。寝てる間にとか、あと、起きてる時もこう無意識にすごい噛んでる、噛んでるっていうかこう食いしばってる感じで、
スピーカー 1
歯にしりってことですか?
スピーカー 2
そうっすね。とか、あとこうギューっと口の中でずっと力を入れてるのが多くて、なんかあの、僕あの、アテルイに顔が似てるって佐々木龍さん言ってくれたじゃないですか。
スピーカー 1
あ、僕と宮本さんの奥さんしか言ってないですね。
スピーカー 2
そうなんですよ、そう。僕それすごい嬉しかったんですけど、なんかその丸顔っぽいのが、最近だんだん四角、あの、ホームベースから四角に近づいてきたなってすごい自分。
スピーカー 1
え、あ、顔の形が?
スピーカー 2
そうなんですよ、顔の形が。
スピーカー 1
つまり若い時の顔の形はもうちょっと、なんていうんだろう、三角だったってこと?
スピーカー 2
そうそう、もうちょっと、まあ三角までいかないけど、まあホームベースぐらいな。
スピーカー 1
ホームベースぐらいな。
スピーカー 2
ホームベースぐらいな。そうなんですよ、はい。感じだったんですけど、なんかそれがこう丸みを帯びてきて、その丸みを帯びた部分がちょっと固くなって四角くなってきたような感覚が。
スピーカー 1
つまりそれ、筋肉というか顎が発達してるっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ、顎が発達してるっていう。で、なんかいろいろこう調べたり、あとこういろんな人に見てもらったら、あのもう基本、その、もう食いしばりが原因で顔が四角くなってたり、あと首こり肩こりにもつながってるんじゃないかって言われて、
あ、なるほどと思って、えっと、メンズエステ、メンズエステなんていうんだろう、その男性用エステの、えっと、小顔マッサージみたいなのを受けてきました。初めて。
スピーカー 1
で、その食いしばりっていうか、激しいみたいなの治るの?
スピーカー 2
あ、なんかちょっと筋肉はほぐれて、あのすごいちょっとこう楽になった感じはすごいしましたね。
スピーカー 1
あ、常に緊張状態にあるのを。
スピーカー 2
そうです、そうです、はい。
スピーカー 1
なんかほぐしてあげなきゃいけない。
スピーカー 2
ほぐしてもらうと、あ、こんなにこう脱力してる感じなんだってなりましたね。そのいろいろ施術をしてもらって。
スピーカー 1
それ定期的にいかなきゃいけないの?
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。僕なんか体験みたいなので、えっと、普通は2万円のやつが。
あ、結構するね。
そうなんですよ。普通2万円のやつが6千円、7千円で受けれるみたいなので行って、まあまず1回こうやってみようみたいので行ったんですけど、なんかもうすごいこう、えっと、女性ばっかりでスタッフが、あのそのエステのスタッフが女性ばかりで、
最初こういらっしゃいませって受付で言われて、個室のカウンセリングルームに連れて行かれて、カウンセリングを受けてから施術してもらって、で、施術の途中で1回半分のタイミングで終わって、もう1回カウンセリングルームに戻ってきて、えっと、そこから入会のこう案内を受けるんですよね。
で、エステ受けるときって上半身裸でタオルをこう引いて受けてて、なのでその途中休憩のタイミングが服を着るというよりバスローブでカウンセリングルームに行って、入会しますかみたいな話はされるんですけど、なんか僕このバスローブのまま入会断ったら、なんかこの後このまま出てけとか言われてもどうしようみたいな気持ちにすごいあの、自分自身としてはなってたりとか。
スピーカー 1
心細い状態で聞かれてる。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんかすごい身ぐるみ剥がされた状態で、なんかもうお前帰れないぞみたいな、しかもどうしても入会してほしいような話をすごいされて、いやーどうしようみたいな、でもあの、なんかちょっともうちょっともう半分受けてから決めますみたいな、自分として断るつもりでいるんですけど。
スピーカー 1
あ、でもそうやってあの、北上?北上じゃない、水澤の話?
スピーカー 2
いや、京都です。京都の。
スピーカー 1
入会してもさ、次にいつ行けるの?
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。次行けないっていうのもあった。でも仙台にもありますみたいなので、なので近くのところに通ってくれればみたいな話だったんですけど、なんか本当にすごい、なんかすごいそういうのでドキドキしましたね。なんか初めて行くエステで、まずこう脱いでくださいみたいなのもすごい恥ずかしいし、入会しなきゃいけないみたいなプレッシャーがあったりだとか。
あとなんか同時に僕はあの、その顔が四角くなってるのがちょっと気に、あのまあこう首こり肩こりにつながる原因になってるっていうので、それを改善したいと思って行ったんですけど、なんかいざ行ったらあのお肌とかは何か気にされてますかって言われて、いや何にも気にしてないですって言ったら、なんかあっちの反応としては、え、それで?みたいな。
スピーカー 1
いや、そうだよね。なんか顔が四角くなってるんですけどって、なんか思いもよらない悩み。
スピーカー 2
そうなんですよとか、あとなんかこう鼻のあたりのちょっとその毛穴のあたりとかがそのちょっと茶色くなってるのは全部あの、こうあの体に不要なものがすごい出てる証拠ですよみたいな、あの気にされた方がいいと思いますみたいな。
なんかすごいこうメンタルもちょっとこうえぐられながら、なんかすごい体験でしたね。まあでもこう体自体はすごいリラックスできたので、よかったなと思ったんですけど。
スピーカー 1
僕今40代ですけど、40代の男性が今より若い頃って、男性が美肌を気にするっていう文化一切ないんですよ。
もうクソほど日焼けして、タオルでゴシゴシやって、風呂上がっても何もしないっていうのは普通の世界で生きてるから、鼻の頭がちょっとぽつぽつ黒くなってますよって言われても、だから何?みたいな感じの世界観で生きてるから、は?って思うんだけど、もしかしたら宮本さんぐらい若かったら、だんだん男性もね、お肌の状態気にするみたいなね、こともあるかもしれないしと思ったけど、
宮本さんもどちらかというと、その辺は男を挑む的な世界観?
スピーカー 2
そうなんですよ。僕的にはむしろそこを気にせず、なんか言ってるのがむしろかっこいいみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。奥田タビオのね。
スピーカー 2
そうなんですよ。ナチュラルな状態でって思ったんですけど、なんかそれじゃあやばいですよみたいな。あれはなんかその、その言われた肌の状態にショックだったって言われる。なんかその、何にショックだったんですかね。確かに。
スピーカー 1
普段接することのない価値観に接して、びっくりして。
スピーカー 2
そうですそうです。そんな感じですね。いや、まさにそんな感じですね。本当にそう思いました。なんかこう、どう頑張っても話が通じない感じもするし。
スピーカー 1
なんか奥田タビオに憧れてる人にさ、肌のシミを言われてもさ、やばいっすよって言われてもさ。
いやそうなんですよ。何のことだか。
スピーカー 2
なんか余計こう、年末年始だから穏やかに過ごしてた分、なんかこうトゲトゲしたものにこう触れた感じがして、なんか多分ちょっとザワッとしたんでしょうね。すごい感じましたね。
スピーカー 1
いや確かにその、普段接しないもんな、その価値観が。
スピーカー 2
そうなんですよ、確かに。
スピーカー 1
あとトピアで言うと神風船行ったり、宇都田書店行って漫画買ったり。
そうすると息子はさ、いやもうトピア最高だね、イオン最高だねみたいな感じで、なんで東京にないのかな。
西尾にもトピアあれが最高だろうなっていう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
いや確かにね。西尾に行くのにトピアとかないからね。
スピーカー 2
そっか、羨ましがってもらえるんだ。
スピーカー 1
そう、車で乗りつけてファミレスみたいなとこ、ポテトとか、プリムソーダ食べれるようなとこがあって、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、カードショップがあって、で、漫画も買える本屋さんがあってみたいなのが、同じフランの中で完結してるっていうのが、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごいらしくて。
すごいわ、東京にないわこれって言って。
めっちゃくちゃ楽しんでる。
スピーカー 2
すごい、いいですね。
スピーカー 1
東京にもあるんだけど。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
東京の近所にはないってことね。
スピーカー 2
いいですね、なるほどな、確かに。
なんかもう全然話が変わっちゃうんですけど、やっぱ僕、京都に行くとすごいラーメンをやっぱり食べるので、
多分それで体重も増加してるなって思うんですけど。
スピーカー 1
おいしいのいっぱいあるんですもんね、だって。
スピーカー 2
おいしいのいっぱいありますね、ほんとに。
でも、チェーン店に行くことが多いんですけどね、京都行くと。
やっぱり僕として逆に羨ましいのは、餃子の王将があるとか、天下一品があるとか、岩手には1店舗もないんですよ。
スピーカー 1
天一行ってないんだっけ。
天一ないですよ。
スピーカー 2
王将もないんですか。
王将もないんですよ。大阪王将はあるかな。餃子の王将はなくて。
スピーカー 1
似て非なるものだからね。
スピーカー 2
そうですね、そうなんですよ。
なので、僕は本当にこんなに歩けばすぐ王将があったり天一があるのいいなって思いながら、全然東京にもあるんだと思いますけど。
スピーカー 1
チェーンの餃子屋さんってさ、やっぱソウルフードになるんだなと思ったことがあって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
東野に去年引っ越された中野印刷の中野さんがいるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
一市通りのね、活版印刷の。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
去年12月の半ばぐらいに、そこのオフィスにっていうか事務所に飲みに行ったんだよね。
お呼ばれしてっていうか、友達と一緒に行って。
で、そしたら手料理とか、みんな持ち込みなんだけど、中野さんが多分料理お好きな方で、すごい何品も作ってもてなしてくれたんだけど。
その中の一つに、餃子の満州の餃子があったんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
満州って東京とか埼玉を中心にある、関東中心にある餃子の王将みたいな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
餃子の満州ってとこなんですけど。
そしたらお肉坊にあって、お肉坊だから僕の住んでるとこすぐ隣で、中野さんが前お店構えたとこのすぐ何メートルか先にあったとこなんだけど。
うん。
それ東野に引っ越してまで餃子の満州の冷凍餃子を仕入れて、冷蔵庫にストックしてあって、お客さん来たらそれのを出すわけよ。
はいはい。
すごいこの餃子ってすごいソウルフードになるんだなって。
わざわざって。
でさ、食べたら餃子の満州の餃子なんだよ。
スピーカー 2
あーそっか。
スピーカー 1
俺も食べ慣れてるけど美味しいのに。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかそれ思い出したなんか。
スピーカー 2
いやいいですよね。
いやなんか本当にこう、中華のチェーン店普通にいいなって思いますね。
中華のチェーン店がそもそもないっていうか。
スピーカー 1
いやそうだよね。
スピーカー 2
中華のチェーン店もそうだし、あと美味しいマッチ中華みたいなものもすごい貴重らしいね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
そういう貴重な中、餃子とか餃子ラーメンのチェーン店ってすごいもう安定感のある場所としてね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。すごい美味しいしちゃんと食べれるしみたいなのが本当に羨ましいし。
もう京都行く旅なので、ほんとここなんかラーメン屋さん個人店に行くっていうよりはなんかまずチェーン店に行ってますね。
はい。
その味が食べたくて。
スピーカー 1
いや分かるわ。
それは確かにね。
スピーカー 2
なので、まあそうやって過ごしてはい、いっぱい食べましたね。
スピーカー 1
そうだ、食べ物話今年いっぱいしようと思ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとそれ後でしようかな。
スピーカー 2
いや、そう。