00:00
スピーカー 2
今日はロサンゼルス3日目、ONA2日目で、今は夕方の、じゃないやもう夜だな。夜の7時です。
今日の午後にウェブスリーのセッションがあって、それ楽しみにしてたんですけど、なんでかというと3日通してウェブスリーっていう
テーマを持ったセッションって数少なくて、 一つくらいしかなかったんで楽しみにしてたんですけども
なんかあまり盛り上がってる感じしなかったですね。 あの、なんか今クリプトの冬とか言われてるんで盛り上がってるって思って
聞いてたわけじゃないんですけど、 聞いたわけじゃないんですけど、なんかもうちょっと盛り上がるかなと思ったら
割と静かな感じ。 まあでも面白かったのが、ジャーナリストとかメディアの集まりっていうのがこのONAというイベントだったので
出てくる質問なんかも、ちょっといつもといつものクリプトとかを触っている人とちょっと違った
感じで、自分たちのメディアとか、あるいは記事を書いたり運営したりしていく上で、
例えば、暗号通貨の消費エネルギーの問題とかなんとかっていう時に、どう答えたらいいんですか?
どういうスタンス、どういう風に考えたらいいんですか?みたいな。 あくまでもそのジャーナリスト、記事発信する人向けの質問なんかが多くて、そういう意味では
あのちょっと新鮮だったなと思いました。 ただ、あれですね、なんか静かだなってか、
静かっていうかね、落ち着いてるなって感じでしたね。 まあでもこういうのも
スピーカー 3
来てみて、わかる発見という感じだったですね。
メディアヌップ
スピーカー 2
これがグリフィスさんですか? ちょっといきなり始まりましたけども
スピーカー 3
そうね。 貧しそうに見えないね。
グリフィス店問題に来ております。
あ、これなんか昼も良さそうだね。 夜来ちゃったけど。
スピーカー 1
あーすごいなんか空気が。 いやーこれ俺仙台の時に住んでた家の匂いがするわ。
このグリフィス店問題。 高いところの匂い。 仙台のね、青葉城の近くに住んでたの。仙台駅から山のところに向かってきた。
あ、それ条件一緒じゃん。 山の匂い。 都市からすぐ登ってこれる山の匂いがするわ。
なんか思ってたよりも 綺麗だったな。
なんか夜景を しょっちゅう過小評価して、
妻とその旅行行った時、どこ行くかどうかで、 夜景一緒みたいな。どこでも一緒でしょみたいな。
03:04
スピーカー 1
それは夜景ってことじゃない。 いやないないない。 夜景ってどこまで行っても似てくるんじゃないかと思って。
でもやっぱこんぐらい広い部屋だと 違いますね。
あ、さらにね。
そうか。いやちょっと俺過小評価してたな。 いや見直した。かなり。
スピーカー 4
かなり見直した。 問題行こうって言った時、結構大好きですよね。ピーと来てなかったんですよ。
スピーカー 1
いやそんなことない。一応ね、検索するとおすすめのところに必ずトップ3には入ってくるから。
スピーカー 2
そこだなと思った。
スピーカー 1
これあれだな。
スピーカー 3
iPhoneの性能が良すぎて、この世にない景色になってる。
いやいや大したことないけど、こんな風には見えてないじゃない。人間の目には。
こんな風には俺の目には見えてない。 確かに。天国みたいな。
スピーカー 1
あ、もっと良いです。 もうぶれてますね。
むしろ最近流行のステーブルディフュージョンが描いた絵みたいな。
それは悪口ですか? いやいや、良いってことですよ。つまり、写実じゃなくなってる。
スピーカー 3
海外になってる。
これ本当お城みたいな場所にあるよね。
スピーカー 1
青葉城みたいな。 例えばのスケールが。
じゃあ俺は青葉城の大統領。 そうそうそう。2の丸、3の丸みたいな。
例えばのスケールが小さくて恐縮なの。 青葉城にそれだけのポテンシャルがあるってこと?
でもね、多分異星者はそういうところに立てるんでしょうね。
スピーカー 3
島々を見るといいと思う。
スピーカー 1
さっきみたいに、まるっきり夜景だけ見るより、こういうテラスが見えてるとか、スケール感があって。
確かに。どんな夜景の理想がわかり始めましたか? わかってきた。
夜景そのものよりも、人と建物と一緒に夜景を見るのがいいと思う。
高層ビルに行くと夜景しか見えないじゃないですか。これ城みたいなところに来ると、
上角とテラスが見えるからいいと思う。
高層ビルが見えるからいいですね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
東京とかだと、なんだ奥に行くと何もなくなってくるけど、この遠くに摩天楼が見えるといいです。
スピーカー 3
高みのもの勝負じゃないですか。高いところから高いところを見る。
待て待て。 シュワちゃんがここまで。
エレベーターが。 今、我々の泊まってるホテル。シュワちゃんが馬に乗って走っています。
06:09
スピーカー 3
馬でエレベーター入ってる。
スピーカー 1
馬でエレベーター入ったの? 入った。
っていうシーンがある。 これ超面白いじゃん。
スピーカー 3
フェイスブックのウェスティングが公式で出してる。 多分一番受けると思ってやったからね。
でもなんかさ、すごい怪我しそうだって。エレベーターってあんなさ、頭低いしさ。怪我しそうだよね。
スピーカー 1
カメラも面白い。 ここでしょ?
スピーカー 3
フールというか池というか。 池のところを馬にして。
確かにね。すごいこと考える。
(♪ BGM)
今日は滞在4日目の朝です。7時半ぐらい。 昨日の夜は、ユルニアのグリフィス天文台というところに観光に行って、
スピーカー 4
サンゼルスの山の上というか、丘?山かな。そこのところに行って、映画「ララランド」のケチになったので有名なところで、
ミーハーにそこを見に行きまして、ララランドあんまり覚えてなかったんですけど、行ったら思い出して、
そうそうそう、あここだったなって。すごい夜景の綺麗なところだったんですけど。
帰りにちょうど同じ敷地内にあるグリークシアターをちらっと横目に見て、
グリークシアターってYMOの公的抑圧、パブリックプレッシャーのライブやったところかな?
だったかな?あ、ここなのかと思いながら来まして、ロサンゼルスに対して全然知識なかったんですけど、多少移動したら、
いろいろ、あ、ここがそれかみたいなのを見つけて、なんか、海外に来たなって感じがしました。
スピーカー 3
基本部屋で仕事したり、カンファレス出たりしてたんで、昨日は久々に外出た感じでした。
今日は、カンファレスいくつか見たやつあるんですけども、この後今起きたんで、仕事集中してやって、その後、ご飯食べに行こうと思います。
スピーカー 1
今回LAで撮ってるポッドキャストは何の機材を使ってるんですか?
さっきZoomって言ったじゃないですか。ZoomじゃなくてiPhoneのPCM録音というアプリ。
なるほど。周囲のノイズは拾うんですか?これは。
もう、このめちゃくちゃ今うるさいでしょ。
これが、昨日前編聞いてもらいましたよね。
09:00
スピーカー 1
聞きました。
あれぐらいノイズなの。
今日はちょっとうるさいから上手くいかわかんないんですけど、あれぐらいいくんですけど、ZoomのH6はもっときれいに撮れます。
この辺の全員の会話がバッチリ取れます。
それもノイズキャンセルもいい感じでしょ?
スピーカー 3
ノイズキャンセルも乗るんですけど、みんなの声がもっとちゃんときれいに撮ってくれる。
スピーカー 1
こっちは、この2人ぐらいの声しか撮ってくれないので。
ノイズ消すための処理をやると、僕らの声も艶がなくなるんです。
めちゃくちゃやると、昔のNMラジオとかFMラジオみたいな、大気の狭い、ノイズカットした音になってくるんです。
ノイズキャンセリングをソフトでやってるんですか?
このソフトでどうやってやってるんですか?
これはできない。これではできない。
別の編集の時のソフトでやらないんですか?
編集はパソコンでです。
パソコンでやってます。
その時のソフトは?
オーディション。
オーディション?
色んなのあるんですよ。ロジックとか。
ガレージバンドでやる人とか。
オーディションでやる人とか。
ロジックとガレージバンドは知ってますね。
ロジックは割と作曲っていうか、楽録っていうか。
そうです。
オーディション?
ファンの方は詳しいから。
サンレコ?
サンレコサウンド&レコーディングバージョンを30年。
もう間もなく30年買っているんです。
まあそうですね。途中でだいぶ抜けましたけど。
何千円ですか?
何千円的にでも今も買っていますね。
カラカラと買ってます。
昔から高かったですけど、今は一番好きです。
今も1000円超えの時も、つくやかちじゅんか、
なんか分厚い的には1000円。
高校生の時でも1000円のイメージあります。
そう。
あんまり値上げしてないです。
ギターのマガジンとかは確か500円か600円だったんですけど、
今多分780円か上がってるはず。
楽器によって、このぐらい払えるだろうっていう値段が違うの面白いですね。
ギターは金なさそうだけど、キーボードは金なさそうだみたいな。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
昔ボーカロイドを作った伊藤さんがいらっしゃって、
何回も話してたんですけど、
北海道のチャットの?
何回も話したいのが、
その106の人口シェアってどのくらいあるんですかって話をしてたんですけど、
10万人近いんですよ。
その根拠が、300も売れてるんですよ。
結構売れてますよ。
え?今も?
2007年度ですかね。
雑誌で10万人しかも、
あんなのを小提供しかいないじゃないですか。
そうです。
12:01
スピーカー 1
アリゾさんみたいに、
じゃあそれは結構OKですよね。
スピーカー 3
OKです。
スピーカー 1
専門師マガジン系だと、
確かボイスマガジンとかドラムマガジンって、
白熱か、結構勤労減ってるんですよ。
それから舞い付きなんです。
それで考えると、300も一瞬期間になったんですけど、
でも月間に戻るかもしれない。
期間に見るとなかったっしょ?
いや、僕20年くらいかかってないんで。
僕大学生の時まで、高校から大学生なんだ。7年間くらい。
当時は誰ですか?
当時は、
よく出てきたのは誰だろうな。
やっぱり、坂本隆一とか、
コソノハルムとか、
グライアン・イーローとか、
あとなんでかよく覚えてるのが、
ボンジョビのキーボードの、
あの人、名前忘れちゃった。
あの人が自分のソロアルバム出した時あったんです。
スピーカー 3
買っちゃったんですよ。
スピーカー 1
当時あまり情報ないから、
当時よく聞いてたバンドの、
メンバーのソロアルバムとか、
ついつい買っちゃって、
大していい曲でもあるんだけど、
熱心に聞いちゃうみたいなのがあるじゃないですか。
ボンジョビのキーボードの、
ソロアルバムのインストラだったんですけど、
その表紙のやつをなぜかよく覚えてます。
スピーカー 2
というわけで、後編をお届けしました。
ちょっと今回は本当に収録環境というか、
機材に制限がある、
あるいは機材だけじゃなくて、
すごいうるさいお店で撮っちゃったんで、
非常にお聞きうるしいところあったんじゃないかなと、
思うんですけれども、
旅しているそのままお届けしようということで、
編集してみました。
後編これで終わりなんですけども、
この後続きがありまして、
時差ぼけで夜中突然目覚めちゃったので、
突然収録を始めるという回を、
ちょっと番外編で撮ってみましたので、
どうぞお楽しみに。
(音楽)
(音楽)
スピーカー 3
(音楽)
ご視聴ありがとうございました!