00:00
スピーカー 1
メディアヌップ
メディアヌップ
♪~
スピーカー 2
こんばんは、宮本です
スピーカー 1
こんばんは、佐々木留です
スピーカー 2
はい、えーと、あのついに
佐々木留さんの
Web3勉強会で僕も
NFTを買ってみました
スピーカー 1
あ!買いました?
買いました
なんか買ったとき買ったって
言ってなかったんじゃない?
スピーカー 2
そうですね、言ってなかったです
いやでも、すごい
ドキドキしながら買っていて
NFTを買ったときも
スピーカー 1
なんか、メディアヌップの
ディスコードサーバーで
Web3勉強会やったのって
ちょっと前ですよね?あれ2月だったかな?
スピーカー 2
あーそうですね
2月ぐらいかな?2月末とか
それぐらいでしたね
スピーカー 1
で、あの後、なんというか
なんというかな
NFT買ってくださいっていうような
勉強会じゃないから
こういう風なことをやってる
サービスとか
この風なプレジェクトがあるよ
みたいなことを説明する回だったんで
特にこう、買いなさいみたいなことを
おすすめする回ではもちろんないんで
その後、みんながどうしたか
僕全然反応知らなかったんですけど
まさか、そのままやってたんですか?
スピーカー 2
すいません、募告をせず
スピーカー 1
なんで?
なんで黙ってたんですか?
スピーカー 2
いやーなんかすごい
一番最初に
なんかすごい唐突ですけど
一番最初に買ったNFTが
エアーっていう会社の
マイケル・ジョーダン
バスケットボールのマイケル・ジョーダンと
その息子さんが
創設した会社が
作ったNFTを買ったんですけど
あの、NFTを
買うときに色々
まずはWeb3の勉強会で
色々体験してみたいなと思って
まずは使ってみないといけない
というので、ウォレットを作って
取引所
スピーカー 1
ウォレットをメタマスクですかね
スピーカー 2
そうですね、はい
使って、とか、あと取引所を
ビットフライヤーを使ってみて
とか、どうやって
買ったり
どうやってウォレットと接続したりするのか
っていうのをまず自分でやってみよう
っていうのでやってみて
そこまで行った後で、次は
NFTを買ってみようと思って
どういうのを買おうかっていうので
結構悩んだんですけど
その時に、Web3勉強会でも
話されてた、面白いNFTと
面白くないNFTって基準が
あったじゃないですか
スピーカー 1
ご紹介いただいたやつ
僕がその時
面白いなと思ったのは
そのNFTを買った後に
買った後もというか
その周辺に色んな
サービスとか、ユーティリティーと言ったり
しますけれども
面白い企画とか
こんなものを使えるよっていうのが増える
広がりのあるやつが
面白いなと僕は思ってるんで
それを面白いNFTってその時言ったんですよね
スピーカー 2
そうですね
03:01
スピーカー 2
僕もそれにはすごい共感してたので
ただ所有する
だけじゃなくて
所有することで
広がるような
取り組みだったり
応援するようなものだといいなと思って
ただ一番最初に打ち当たった
難関が
そもそもNFTが
売ってたりするのとか説明文が
英語ばっかりで
スピーカー 1
果たして
スピーカー 2
この後何かあるのか
何かないのかが
僕が全然英語が
なかなか読めないっていうのがあって
Google翻訳を駆使して
全部コピペして
なんて書いてあるんだろう
みたいなところからスタートしたので
そもそもせっかく買うんだったら
面白いNFTがいいけど
どれが面白いNFTなんだろう
スピーカー 1
みたいなところからスタートしましたね
それなんか土地勘がないとこから
調べるのって相当時間かかりません?
スピーカー 2
いやすごい時間かかりましたね
スピーカー 1
しかもあれでしょ
おそらくは公式サイトだけを
見ても全部書いてなくて
Twitterアカウントで
なんか
最新のお知らせ
こんな面白いことがあるよっていうのが
なんとなく補足的に書いてあるんだけど
実はそれが一番面白いとか
あとDiscordの中でもいっぱい
みんなでやりとりしてますよ
とかって書いてあって
行くとなんかめちゃめちゃ盛り上がってて
今週中にこれすると
こういうことがあるらしいとか
最新の情報がウェブサイトに書いてない
みたいなことってよくあるんだと思うんですけど
なんかもう
そんな感じになりませんでした?
調べ初めていきなり
スピーカー 2
すごいそんな感じになりましたね
最初でもリリースされたやつとかは
意外と日本語でも記事があったり
まして
でもそれだけだとなかなかその後の
状況とかが掴めなかったりするんですけど
でも確かにTwitterを見たら
すごいいろんな情報がありましたね
それにびっくりしました
今まで最近その
メディアヌープを始めたのをきっかけに
Twitterをいろいろ再開したっていう
タイミングだったりもして
Twitterから少し離れてる
時期もあったんですけど
NFTのこととかウェブスリー関連のことを
調べるには意外とTwitterを
見た方がいいんだなっていうのは
勉強になりましたね
スピーカー 1
いやそうですよね
僕もTwitterそんな熱心に
使ってなかった
使ったり使わなかったりみたいな話してたんですけど
ウェブスリーのこと調べたり
調べたものを
何たく人に言いたくもなってくるんで
そうするとTwitter使う量が
すごい増えましたね
宮本さんなんかほとんど
QMeeアカウントだったでしょあれ
そんなんですよ
急に数年間のブランクを
引いて急に
スピーカー 2
つぶやき出すみたいな
いやすごいなので再開するのもちょっと恥ずかしかったですね
高校生ぐらいの時から
日常を書いてたTwitterだったので
今とは全然違うことが知られてしまうと思いながら
その恥ずかしさもありながら再開しましたね
スピーカー 1
あれそれでそのエアーでしたっけ
06:05
スピーカー 1
それはどういうものなんですか
スピーカー 2
そこがリリースしたNFTは
シックスリングスっていう名前のNFTで
マイケル・ジョーダンが所属してた
ブルズの牛をモチーフにしたNFTになってるんですけど
その牛の角の部分に
6つのリングがつけられてて
その6つのリングっていうのが
マイケル・ジョーダンがNBAにいた頃に
スピーカー 1
3連覇2回した
スピーカー 2
そうですそうです
そのチャンピオンリングの数っていう意味での
シックスリングスになっていて
色のそれぞれの種類があって
NFTだけの話をすると
牛の色が赤、白、黒、あとは金、銀ってあるのと
あとは背景の色が黒だったり白だったり
赤、金、銀と同じようにあって
あと名前に1989、91とか
シーズンの名前が一番最初に入っていて
レアリティーの度合いで言うと
正確には思い出せないんですけど
マイケル・ジョーダンとか
すごい黄金チームだった頃の
シーズンのNFTだとすごいレアリティーが高くて
また何も優勝とかしてない時だとレアリティーが低い
それによって色が一番レアリティーが高いのは
金で金だったりもするんですけど
スピーカー 1
なるほどね
じゃあブルーズのファンとかマイケル・ジョーダンのファンとかが
なんか嬉しいようななんとなくそういう設定になってる
スピーカー 2
そうですねデザインになっていて
あとはそれが後々これからアプリだったり
ウェブ上と繋がって
これからのアスリートを応援するような
取り組みに繋がっているっていうのが
スピーカー 1
僕がなんとか日本語で入手できた情報ですね
つまりそれがユーチリティーってことね
その買ったものとか持ってる人たちが
そういうチームとかそのブランドに
今後応援できたりそれが活かされるよって
アナウンスがされていて
今後何らかそれができるだろうってことね
スピーカー 2
はい今の段階ではまずはNFTを発行して
スピーカー 1
っていうところだったんですけど
スピーカー 2
なのでこれから
あっこれはもしかしてこれから広がっていったり
あと僕自身やっぱりバスケットボールだとか
スポーツがすごい好きなので
そこを応援したりだとか
あとそこに関する情報が入手できるんだったら
すごいいいなと思ってそれを買いましたね
スピーカー 1
なんか確かにスポーツチームのそういうものって
なんか相性が良さそうですよね
なんかファンのコミュニティとかに対して
そういうNFTを使った仕掛けをするって
なんか思いつきますよね
スピーカー 2
そうですねすごいいいなと思いますね
なかなかやっぱり試合にも行けなくなったりすると
観客の数が減ったりだとかして
スポーツチーム自身も困るでしょうし
あとファン側も何かこうやっぱり
色々接点があるといいなと思うので
何かそれにこういうのが使われると
いいのかなとすごい思いました
スピーカー 1
それはなんかユーザーコミュニティもセットなんですか
09:00
スピーカー 1
ディスコードサーバーもあるとか
スピーカー 2
ディスコードサーバーもセットになってますね
スピーカー 1
それはあれですかそのNFTを持ってる人だけが
入れるチャンネルがあったりとか
なんかそういうのもあるんですか
スピーカー 2
あえーとですね
それがこれから僕はこれからだと思っているんですけど
一旦こう全員アクセスできる
ディスコードのチャンネルが今あって
でまだアナウンスされていないと
僕は思っているんですが
もしかしたらアナウンスされているかもしれないっていう
スピーカー 1
わかるわかる確かに
アナウンスされてないのか
自分が見逃してるだけなのか分かりかねるっていう
スピーカー 2
そうなんです今のところちょっと
スピーカー 1
あの色んな国籍とか
色んな言語の和射が集まる
ディスコードサーバーなんかだと
イングリッシュ、チャイニーズ、ジャパニーズみたいなのを
設けてくれているとこなんかあって
雑談チャンネルも
母国語でというか
ネイティブな言語で相談できたり
できるとこがあるとなんかちょっと安心しますよね
もしそういうとこがあったら
いやもう案内始まってるよとかいつからだよ
というのがあるけど
完全にこう自分が使っていない言語だと
もうなんか不安しかないよね
スピーカー 2
そうなんですよ
これってだって
証明して持ってるってことは証明してないし
誰でも入れるチャンネルなので
違うよなみたいなのを今は思っているだけ
という状態になっています
スピーカー 1
でもなんか本質かなと思う
誰でも入れるチャンネルであってもいいじゃない
その別にNFT持ってなくても
そのディスコードサーバーでそのファンが活動して盛り上がってて
そうやって楽しめるとこは基本にあって
で、プラスアルファそのなんとか
具体的な支援をしてくれた人にはもうちょっと
ボーナスっていうかユーティリティがあるよっていうのって
そういう設計にするんだと思うんですけどね
そうかブルーズのやつはいいですね
スポーツチームになってなんかいいですね
応援してるのがあれば
スピーカー 2
うん、すごいいいですね
他にもあるのかなと思ってすごい気になってます
スピーカー 1
なんか他見つけてこういうのもやってみました?
みたいなのがありました?
スピーカー 2
あ、NFTだと一緒に仕事している
林さんも関わってる山越村のNFTも買いました
スピーカー 1
ラクエストコモンズラボの林さんが関わってる
山越村のニシキゴイNFTですよね
スピーカー 2
ニシキゴイNFTも
はい、第2弾で発表されたものを買いました
スピーカー 1
つい3月中にセールしてたやつですね
スピーカー 2
そうですね、はい
スピーカー 1
あれ、じゃあそのニシキゴイNFTって
1回目売り出した時は300何人だったかな
途中で締め切って
まず300何人からディスコードサーバーに順番に入っていって
ゆっくり温度を上げていって
で、また今回第2弾セールで追加のNFTを販売して
それで買った人が何百人いるんだろう
12:00
スピーカー 1
で、またその人たちがどんどん入ってきてどんどん活性化して
最近なんか中国語のチャンネルできましたよね
いや、そうですよね
スピーカー 2
なんかまた違う言語で話がされてると思って見てました
スピーカー 1
あれなんかどうでした?体験
どういう風に知って
で、買った後にどうやってそのディスコードサーバーまで行ったかみたいな
その体験、自分目線の体験で言うとどうでしたか
スピーカー 2
はい、あ、もともと知っていたのはそのネクストコモンズラボの林さんと一緒に仕事もしたりしていて
林さんがこうお知らせしていたのを見ていたので
NFTってなんだろうっていうのは最初にそこですごい気になっていたので
Twitterをフォローしてましたね
で、第1弾が途中で締め切られたっていうのを見て
あ、この時は全然わからないしかいなかったなと思っていたんですけど
第2弾が出るっていうのがそれこそそのWeb3の勉強会とまたその6リングスを購入してみた後だったので
ある程度こう僕としてはこう流れ、買うまでの流れはわかったと思って
スピーカー 1
まあいわゆるTwitterフォローしたり
あとは山越村のあのノートかなとかで情報発信してあるのを見て
その後に実際買う時はOpenSeaとかなんか行きました?
スピーカー 2
えっとですねあれがOpenSeaだったんですかね
Twitterに本当に貼ってあったURLのところから
でポンって飛んで
スピーカー 1
その後ブラウザからメタマスク、ウォレットをつないでくださいって言われてつないで
で、こうまあ所定のっていうかその入ってある金額っていうか
0.何イイサとかだと思うんですけども
スピーカー 2
そうですねはい
なるほどなるほど
って言いましたね
それこそDiscordのサーバーのところはまた6リングスと同じあの状態になってしまうんですけど
今まさにこう入っているんですけど
それがニシキゴイ自体もデジタル住民っていう制度があるっていうのはこうノートとかで見て知っているんですけど
今僕はそれに慣れているのかどうかはわかっていない状態になってますね
スピーカー 1
定義としてはもう買ったらなってるんだと思うんですけどね
かつそのあの中ではですね
あのギルド、ギルド.xyzっていうあのサービスがあって
そのNFTを持っている人だけに特定のDiscord内のロールを付与するみたいな機能があるんですけど
そこを通過するとそのNFT持ってますかみたいな確認のタイミングがあって
そうするとそのDiscord上でも明らかにNFTを持ってる住民であるっていうのもわかるようになるので
その人だけが入っているチャンネルが出てくるですね
左側のメニューに出てくるんですけど
それはまだ出てない
15:02
スピーカー 2
まだ出てないし
スピーカー 1
見つけて押せばそうなるんだと思うんですけど
確かにそのすでに何百人がいるサーバーに後から入ってきた時に
少しずつ戸惑わないようにステップを踏んで情報を手に入れられるかというと
最初はね順番に説明されるんだけど
ある途端から爆発的に増えるじゃないですか
ドンってチャンネルに入れて
そこからちょっと戸惑う感じはありますよね
スピーカー 2
そうですね本当にこう皆さんが入ってきましたみたいなところがガーって流れてきて
常にそこで通知が来るからあんまり通知はならないようにしようとして
あとはだから特別証人を得るようなところにはそれ以来見つけられてないので
たぶんたどり着けてないですね
スピーカー 1
僕もじゃあそこで何してるかっていうとそのなんていうかな
前は予算の使い方をみんなでこう投票してみようとかって
具体的にやることがあるタイミングもあるんですけど
僕今だとすごく人が増えたので
僕自己紹介のとこ見て楽しんでるという感じがする
こんな人もいるんだとかこういうお仕事ってあるんだとか
こういう面白いことやってる人いるとか
例えばツイッターでも何でもどんなSNSでもいいけど
ちゃんと自己紹介する機会ってないじゃないですか
スピーカー 2
確かにそうですね
スピーカー 1
ないよね基本友達に向けてやってるみたいなとこからスタートするから
こんなにちゃんと自己紹介することではないと思うんですけど
やっぱ新しく誕生するコミュニティだから
自分が何者かっていうのをそこにいる人たちに端的に
しかも魅力的だなと思ってもらうようにやっぱ書こうとみんなするから面白いんですよね
スピーカー 2
あーいいですね確かにでもメディアヌープのディスコードの中の自己紹介もすごい面白いですね
スピーカー 1
本当ですか
なんかあそこはこうなんかこう友達っぽい生ぬるい雰囲気がちょっと出てると思うんですけど
そうですねそればっかりでもよくないんだよね
やっぱり僕が知ってる人がそこそこいても初めての人にはみんな初めてだから
なんかこう常連ばっかりのお店ってやっぱ入りづらいですよねだから
ちゃんと節度がやっぱ節度と親しみちょっとちょうどいいバランスがね必要ですよね
スピーカー 2
はいいやすごいそういえばそのメディアヌープでもNFTを作るみたいな話もありましたよね
スピーカー 1
そうなんですよ確かねもうエピソード1の時から第1話からずっと宣言し続けた
途中からねあんまり話さなくなったと思うんですけどもそれはやめたわけではなくて
もうひたすらあの準備をしてましてやっと準備が整いました3月の最終日
でねそれが何かっていうとメディアヌープのポッドキャスト
18:02
スピーカー 1
あとニュースレターとかまあいろいろ始めたんですけどその時に作ったアイコンがあるんですよね
はいでパッと見その袋のキャラクターが映っていて背景が
あの丘の上にいるってイメージだったんでメディアヌープのヌープと丘って言うので
丘に袋がいるようなアイコン作ったんですけどもそれをあのNFTとして
あの読者にプレゼントしようかあるいはリスナーにプレゼントしようかと思っていてですね
あれと同じものをそのまま配るとちょっと芸がないかなと思ってちょっとバリエーションを作ってたんですね
それにちょっと時間がかかったりしてですね
バリエーションが何かというとさっき背景が丘って言ったんですけど沼バージョンを作ったんですね
そういうのがあるんですけどもその前に沼から出て丘のちょっと高いところから吹かして喋るみたいなことがあったんですけど
メディアヌープって名前自体は丘の方を取ってるんだけどやっぱ沼も必要だなと思って
沼の上に袋がいるっていうそういうバージョンも作ってたんです
沼バリエーションなんかも作ってたんでそれを作って全部で4種類用意したんですけど
いよいよお配りしようと思うんですけどもNFTといっても何かいろんな発行の仕方があって
今回やろうと思ってるのは本当に普段聞いてくださっている方とか読んでくださっている方向けに
気軽にお配りできたらなと思ったのでPoapっていう発音するんだと思うんですけども
そういうサービスを使ってNFTを発行してそれでそのPoapっていうアプリサービスを使って受け取るっていうようなものなんですね
これはこう売れたりしないやつなんですよ
参加の証明みたいな意味というかコンセプトを持ったサービスで何かのイベントとか何かの記念とか何かにみんな揃ったその仲間の証明みたいな
そういうものに使うNFTなんですねなのでそこに参加したかどうかの証明って人に売るとおかしなことになりますよね
だから本当に自分だけが持っておくみたいなやつなんですけどもその仕組みを使って受け取るのは無料な形でしかも簡単な形で今回4種類のNFTを用意したので
それをですね4月1日からそれぞれのメディアでご案内をしているところですね
それぞれのメディアというとまずはTwitter、Discord、Newsletter、そしてこのPodcastですね
全部デザインが違うので4つ全部でそれぞれのことをやると4種類もらえるっていうことになります
21:10
スピーカー 1
このPodcastでは簡単でいつも番組の概要欄にメッセージを入力するためのフォームのURLがあるんですけども
そこにメッセージを送ってくださったらですねそこにメールアドレスとかTwitterのIDなんかを入れる場所がありますので
そこにですねNFTのPOW UPの受け取り方の連絡をいたしますのでメッセージさえ送ってくれれば手に入るみたいな簡単なやり方にしようかなと思っています
スピーカー 2
いいですね4種類全部だから1人の人が4種類全部それぞれのメディアからやれば入手できるってことですもんね
スピーカー 1
そうなんですよなので沼袋と丘袋のまず2種類があってかつですね白バージョンと黒バージョンがそれぞれあるんですね
メディアンロープって夜の言葉っていうのをテーマにしてますよね昼の言葉じゃなくて夜の言葉そういう言葉で話そうみたいなやつがあるんですけども
夜を2種類に分けていてDawnつまり朝と夜の境目違うか夜と朝の境目か夜と朝の境目のDawnとあとはそのTwilightその夕方っていうかこう黄昏っていうかね
昼と夜の境目の夜と2種類あってですねそれが黒バージョン白バージョンであってなので合計すると4種類の袋のNFTがあるという感じなんです
そんなことをねなんか一々作ってたら
スピーカー 2
それは時間かかりますよねだって元も版画ですもんね
スピーカー 1
あれ元版画ですからねそうですよなんというかお願いした方がですね版画ですごく丁寧に作ってくださってちゃんとその事前打ち合わせもあるし
擦り方擦るからねちゃんとどのようにあれ擦るかみたいなものもテストの制作もしますから
手間かかってるんですよねこれ
スピーカー 2
いやそうですよね手間かかりますよね
スピーカー 1
しかもね今回一番簡単な方法で最終的には作ろうと思ったのは受け取る方が簡単じゃなきゃいけないと思ってそうしたんですけど
最初なんか懲理性な気持ちがむくむくと出てきまして
配るNFTというか生成する袋に全部違う個性を設けようと思って
もちろん見た目はね四印しか作れないんだけれども一つ一つに能力を持った袋を作ろうと思って
それをブロックチェーン上にちゃんと書き込もうと思って準備してたんですけど
24:02
スピーカー 1
それ僕がめんどくさい分にはいいんですけど受け取る方も多少めんどくさかったんですね
めんどくさいというかちょっとお金がかかるかもしれないところがあったりとかそういうのはちょっとよくないなっていうか
最初にこうコミュニティ向けのNFTとしてやるには簡単じゃないなと思って全部やめてとかって試行錯誤も含めて時間がかかりました
スピーカー 2
はいはいいやそうですよねでもこれからもっといろんな展開ができそうですごい楽しみですね
スピーカー 1
そうなんですよつまりねつまりユーティリティだからあのこの配った単なる記念品なんだけども
そのNFTを持っている人だけがログインして使える何かがあるとかログインというとちょっと大げさですけど
入れるチャンネルがあってそこで何かやってるとか持っている人だけがTシャツ無料プレゼントもらえるとかね
そういうことをやろうと思ったらできるのであのNFTをまずお配りしてみてこれどんな風な楽しみに広げられるかというのを考える楽しみがこちらにもできるので
何やるかまだ決めてないんですけどそれこと楽しんでもらえたらいいなと思って
そうだそうだしかもフクロウだけじゃなくて4月1日からあのサイクルが変わってですねサイクルが変わって今ねウサギになってるんですよね今回から
スピーカー 2
いやそうですよねウサギになってましたね
スピーカー 1
そうつまりこの動物変わるんだってこう思ってほしいんですけどあのずっとフクロウじゃないんですよねこう動物切り替えていこうと思いまして
そうするとどうなるかというとこの動物がねこう増えていくわけですね2体じゃなくてウサギの次ももう決めようと思ってるんですけども
これある程度時間が経つと何体かの動物のセットになるんだと思うんですけど
スピーカー 2
いやーすごいいいですよね楽しみだな
フクロウとウサギもそうだけども何か共通点とかがあったりササキレさんの中ではちゃんとこうあるんですよねきっと
スピーカー 1
あるね
スピーカー 2
あるんですよね
スピーカー 1
そうそう今この動物がね何なのかまだわかってないと思うんですけど
3体目4体目ぐらい出てきたらあこれってそういうことなのかって多分なるっていうか自分の中でルールがルールがあって作ってるので
はいはい
スピーカー 2
例えば923体目でサメとかは出てこないですし
スピーカー 1
なんかルールがあるんですよ
まだ明かされないけど
スピーカー 2
明かされないとそんなもったいぶってわけじゃないんですけど1個1個作ってるから変わることもあるしね
スピーカー 1
いいな楽しみですねだからそれもまた全部このウサギもハンガーなんですよね
27:02
スピーカー 1
ウサギもハンガーね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
ちなみに2体目ウサギにした理由はラビットホールっていう言葉があるんですよね英語の表現で
なんだろうこれ不思議の国のアリスのから来てるのかなこう思いもよらないところから
思いもよらないそのところにラビットホールに落ちちゃって
それに夢中になったりなんか夢中になるって意味があるのかな
いろんな騒動に巻き込まれる騒動じゃないんだろうななんていうの
ラビットホールに落ちるっていうのは突然穴に落ちてそういう不思議の国のアリスみたいな世界に行くような
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
もともと昔からある表現だと思うんですけども特にウェブスリーとかNFTとかの新しいことに急に目覚めて
面白いなと思ってわーってなんかやるようなことをラビットホールってこう言ったり
ラビットホールって名前そのもののサービスがあったよね
ウェブスリーのいろんなことを順応って勉強するための学習サービスっていうのかな
学習プロセスのサービスみたいなのをそれをラビットホールと言ったりするんですけど
ということもあってあじゃあ2体目としてウサギっていうのは何か新しいことにスポット急にハマり込んで
その世界にポンって入っちゃうみたいななんかそういうイメージを持ってる動物なので
なんかいいかなとね
スピーカー 2
そうすごいいいですなんか余計にそもそも見た目が可愛いからいいと思ってたんですけど
余計に愛着が湧きますねまさに僕も今ラビットホールに立って
スピーカー 1
あれですよフクロウにも意味があってフクロウって最も賢い動物というか動物の中で賢い象徴の動物だと思うんですけども
まあメディアル・ルップって丘の上からなんかものを見てちょっと冷静に考えたり批評したり分析したりあれってどういうことだったんだろうって言って悩み込むみたいな時に
なんかこう丘の上の森っていうか木っていうかの枝に止まってるフクロウ
フクロウってしかも夜の動物ですよねフクロウってその象徴として最初いいなと思って
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
やったんですけど毎日を一個一個意味がその時にこういうことしないっていうこと意味があって
へー
そうなんですよまあそうなんですよ
スピーカー 2
すごいじゃあ本当にアイコンが変わると本当に一新というかまたこう意味合いが変わって面白いですね
スピーカー 1
しかもこう移り変わっていくからこのフクロウのNFTはもう今しか配らないんでもうないのかな
スピーカー 2
そっかそっかそうですよね今回は逃すともうないかもしれない
スピーカー 1
一応期限はありまして2022年4月15日金曜日の夜12時までにメッセージをくださった方を対象として受け取り方のご案内をしていこうかなと思いますので
30:04
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
もしねご興味ありましたら
そのなんだろう使い方わかりませんとかやり方わかりませんとか受け取り方わかりませんっていう人に対しては
ディスコードのサーバーの中でいろんなサポートなんかも行ってますので
はい不安な方がいればですねそれも申し上げてくださればサポートいたします
すごいありがたいですね
っていうか宮本さんが多分説明してくれると思います
僕全然教えてないのに一人でNBAのっていうか6リングでしたっけ
はい
色合いNFT買ってしかもやってたってなればもう全然簡単ですよね
一回やっちゃえば
スピーカー 2
そうですね一回体験できると
スピーカー 1
しかも難しく感じるうちの半分ぐらいが英語でしか説明がないってことだと思ってて
そうですそうですそうだと思う全部日本語でやってくれたら別にすごく難しいことないというか
iPhoneアプリインストールしてログインするのと大差ないんですよね
そうですよねはいはい本当にそう思います
いやぜひ皆さんにも受け取ってもらえたらいいですね
[音楽]