00:11
はい、めでラジ第23回、私レギュラーパーソナリティーのめで太です。
レギュラーパーソナリティーのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
23回で、今回1周年ですか?
はい、そうです。めでラジの第1回目が公開されたのが2018年の5月11日。
はい、めでラジは1周年を迎えることができました。みなさんありがとうございます。
いやー、まさかこんな日が来ると思わなかったですね。
本当にそれ。
いやー、でもあのちょっと、ちょっと私事なんですけども。
はい。
あのー、まあこういうまあ記念すべきパーっていうのもあるし、まあ自分たちのラジオっていうのもあって。
うん。
まず最初にここで報告しようかなって思うことがありまして。
うん。
あのー、まあこれとは関係ない話とか導入になっちゃうんですけど。
はい。
まあ先日、まあ友人の結婚式もありまして。
はいはいはい。
まあそこで、まあ余興でちょっと作曲したりとか、あと映像作ったりとかもして。
どういうことなの?
余興で、まあ本当に楽しませようと思ってやったんですけど。
はいはいはい。
すごいクリスタルだね、もう。
いやいやいや。
まあそういう結婚式っていうのもあって。
はい。
ただ、まあそうですこういう、まあおめでたいことっていうのは、まあ人にこう報告して、まあなんぼと言いますか。
うん。
まあ自分が、まあ最初、これもう本当に初出し情報なんですけど。
はい。
本当にこう聞いてくれてる方に本当に最初に報告するというか。
うん。
本当に、まあこうラジオやってる人間としては、もうラジオで自分のこと一番最初に報告するっていうのが、まあ筋だと思ったんで。
いいねー。自分のラジオでご報告ってめっちゃやりたかった、どういうこと?
いやもう本当に、これ誰にも言ってなかったことだから本当にびっくりされると思うんですけど。
うん。
本当に、いやもうちょっと発表するときにちょっと緊張しちゃってるんですけど。
え、なんかちょっと俺までドキドキしてんの?
え。
はい。
いや、実はですね。
はい。
この度。
はい。
私。
はい。
私というかもう、まあ私たちというか。
03:04
はい。
珍しい公開収録を行うことになりましたー!
イェーイ!
いやー。
僕も関係ありました皆さん。
いやおめでたいことですからねこれは。
おめでたいことねー。
あのー、公開収録前ちょっとアンケートを取ってね。
はいはいはい。
ベテラン人にやってほしいことみたいな。
アンケートを取って、あのー、ロケはね、もうやったんで何回か。
まあそうですね。
それ以外に票数を集めたやつがあって。
うん。
公開収録をやってくれと。
いやー、まあ、僅差で2位とかそういう感じでしたね。
何を言うてんねん!
あれが期待!
確かに。
まあでもね、票集まっちゃった以上ね、僕らもちょっと筋通した方がいいかなって。
まあそうですね、こう、まあ人前に出て喋るっていうところで。
そう、本当に場所借りて、やろうと思います!
うん。
公開収録やります!
えーともう。
ただ。
はい。
ただ、まあさっきも言いましたけど、僕ら3、僕ら2人が。
そして今3人って言いかけですよ。
3人って誰ですか?
2人、僕ら2人が。
はいはい。
喋る、場所借りて喋るだけの回。
うん。
正直誰が組んでんの?
まあそうですね。
まあ他でもね、僕らが一番思ったわけですよ。
オタク2人がダラダラ喋ってるところで。
はい。
まあ。
というわけで。
はい。
というわけでですね。
えー、今回は、今回の。
はい。
いらっしゃい。
公開収録。
改めまして。
はい。
公開収録と音楽イベントを合体させたイベント、その名も
メディフェスを開催いたします!
イェーイ!
ウォウォウォウォ!
それこれで言わないんですか?
はい。
はい。
メディフェスです。
とんでもない名前です。
はい。
もう、つけた後で言うのもなんだけど。
じゃあ。
そう。
一個一個説明していきますか。
まあそうですね。
どっから説明したらいいんだってのあるけど。
そうですね。
じゃあまずは。
出演アーティスト第一弾の。
もういきなりそんな大事なことから発表していきますか。
いきますか。
はい。
ではまあ、お互い一組ずつ発表でいいですか。
はい。
06:00
はい。
じゃあ、静岡さんから。
僕ですか。
はい。
えーと。
えー、謎のシンガーソングライター、
ヒソーヴァイブスが出演いたします。
ヒソーヴァイブスさん。
はい。
あのヒソーヴァイブスに出ていただけるとは。
はい。
はい。
そうです。
じゃあもう一組、私の方から。
はい。
えー、なんと今回、
あの超大物DJに出ていただくことになりました。
大物DJ。
その名も。
はい。
DJキセノサト、括弧仮名。
いい加減にしろよ。
いやー。
いい加減にしろよ、マジで。
あのDJキセノサト、括弧仮名さんに出ていただけると。
お前、お前。
誰だよ。
いやーでも、これまでにもDJおぼかたはることか、
結構実績がある方ですから。
お前の別名義だろ。
え?
いやー。
DJキセノサト、括弧仮名とめでたいは別人だし、
めでとう君とめでたいも別人だから。
DJおぼかたはることは、
もう別人ですよ。
もう別人なの?
そう。
もう意味わかんないじゃん。
コナンと工藤真一は別人だから。
そこの別人だったらもう意味わかんなくなっちゃう。
というわけで、アーティスト2組。
そう。なので、
めでフェスと題しまして、
我々2人によるトークコーナー。
その様子は収録され、後日こちらのポップキャストで配信されます。
と、謎のシンガーソングライターによるライブ。
そして謎のDJによるライブがございます。
そしてさらに、この2組と我々の1組で合計3組以外にも
ゲストアーティストに出演いただく予定となっております。
こっちはマジですよね?
これはマジです。
なるほど。
はい。
皆さんちょっとまだ何が起こっているかわからないと思いますが、
日時を発表してください。
日時を発表するということは、これはマジですね。
マジです。
日時は2019年8月17日土曜日。
はい。応募ですね。
場所は、高円寺のアガラインさんという場所で
09:00
やっていただくことになりました。
いただくことになりました。
まあまあキャパある。
まあそうですね。
MAXで4,50人は入れるという噂の。
はい。ので、これから情報とかもちょっとずつ出していこうと思いますので、
ぜひ今日のあることは本当に、
まだちょっとね、我々も本当に初めてのことなんで、
はい。
正直どうなるかっていうのは我々もよくわからないですが、
はい。
ただ今一つだけ、一つだけ言えることは、
はい。
僕らはガチです。
ガチ。
その、この1周年の発表っていう茶番ではなく、
マジ。
マジです。
マジで公開収録はやるし、
マジでライブします。
まあそうですね。
このライブを聞いていただいている方、
結構そういうライブとか、
そういうところに行ったことない方も結構いらっしゃるんじゃないかと思うんで。
ガンガン行った方もいらっしゃるかもしれません。
まあそうですね。
なので、そういう方でも楽しんでいただけると言ったらあれだけど、
まあそうですね、来て後悔させないようなことはやるつもりなので、
はい。
是非是非、
はい。
続報の方お待ちいただけると助かります。
2月17日、
はい。
メディベース。
皆さん、是非是非今後の続報をお待ちいただきたく、
お願いいたします。
はい。
衝撃の発表でしたね。
いやー、まさかここに来て、急にこんな話をするとは。
いやー、ついにリアルイベントですよ、このラジオも。
多分みんなもう全員腰抜き、今聞いてる人全員腰抜かしてもう、
あ、そうなんですね。
死んでるらしい、多分。
電車で聞いてる人も。
死因ですよ。
もう、そうなっちゃったら新手のなんかテロというか、
電子トラックみたいになっちゃうけど。
品がない、品がない。
そう、上品なラジオ。
上品なラジオですか。
上品にしないと人来なくなっちゃうから。
はい。
まあ、そうっすね。
でも本当に、
まあその、うちわうちわでのやつとか企画したことあったんですけど、
こういう本当にいい人入れてやるっていうのは個人的には初めてなんで。
うん、DJね。
まあ、DJはちょっと正直あるんですけど。
あー。
その、イベントの企画というか。
いや僕も、
あの、全国オリジナルドライブは、
あ、でもこの前ちょっとやったか。
でも、結構未知な挑戦、
12:01
まだ全然作ってない曲もやりたいと思いますし。
やりたいって言っちゃってるけど。
笑
ロールプレイを。
ロールプレイ。
まあ、そうですね。
でも、本当に、
まあ最後にやってもらったのが、
DJ。
DJ。
まあその時の名義は別だったけど。
うん。
やってもらったのが、
まあ本当に5年前とか。
うん。
そっから姿を浮きそめてた。
はい。
で、まあちょっと、
まあこれから、
人前で見せられるぐらいには、
しておいて欲しいなって思うところですけどね。
ねえ。
DJキセノノサとかっこかりさんには。
かっこかりさんにはね。
うん。
ちょっとね、
ちょっとひそバイブスさんもね、
ちょっと今から曲作ったりとか、
練習したりとか、
ちょっと頑張ってほしいです。
まあ一応あれだけ、
まあ、
なんでDJなのかってことだけ説明しますと。
ああ、はいはい。
まあ、
こういうフェス形式で、
なんかイベントやるなるにあたって、
まあ、
一応私が一番こう長い間やってるものってやっぱり、
まあクラシックなんですけど。
はい。
まあクラシックで。
まあ、
言い方があれだけど、
まあ、
まあ優雅にやって終わる。
まあそれもまあイベントの一つとしてはあり、
だと思うんですけど。
まあそれでいいのかと。
うん。
いうところは正直ありまして。
はい。
まあそうですね、
これ言ったらなんかお前何言ってんだって言われちゃうかもしれないですけど。
うん。
やっぱ、
こうクラブみたいなそういう、
フェスという形式でやる以上、
フロアを沸かせなきゃダメじゃないかと。
おい!
暑いでね!
フロアにいる客の頭を振らせなきゃ、
それはイベントではないと。
そう思いまして。
はい。
まあ、
あと、
まあ来てた方のほとんどはその、
まあDJというかそっちの方の面っていうのはあんまり、
見てないと思うので。
そうね。
うん。
まあ多分ひそやかさもそうかもしれないですけど。
そういうこと。
そうですね。
なんで、
まあこういう手もあるぞっていうのを見せていけたらなと思うんですけど。
うん。
まあ、
ちょっとシンガーソングライターの方もちょっと、
まあその人はビブラ放送者として、
15:02
まあね、
よく活動しているんですが。
はいはいはい。
まあ曲作りっていうのを、
まあ並行でやってて。
はい。
まあやってるうちに、
ちょっとライブっていうのをやってみたいなっていうのがやっぱりフツフツとあって。
うん。
で、
まあ、
この前ちょっとやったんです。
うち側のライブではあったんだけど。
それがやっぱり結構楽しくて。
はい。
本当に盛り上がって、
やってる側も見てる側もすごいいい空間だったので。
うーん。
これはぜひやりたいなっていうのがまあ一つありました。
まあそういうのがいいっすねやっぱり。
うーん。
一番理想的な。
理想的、
まあ、
のとオタク二人の喋り。
オタク二人の喋り、
今のところ一番ちょっと緊張するというか。
不安要素なんですね。
本当はそれメインなんだけど。
それメインのはずが一番その足を引っ張るというか懸念事項になってるのが。
懸念事項は。
ただまあそうですね、
せっかくこう実際見ていただく環境でやるってことで、
まあちょっと視覚的にもなんかできたらなとは思いますけどね。
ああ。
そうですね。
まああとやっぱり、
なんといっても僕らだけじゃないんで。
そうですよ。
誰かしらがやってます。
あ、ちなみに僕の、
僕じゃない、ひそバイブスさんはサポートメンバーを連れてくるかもしれないので。
ああ。
メンバーをね。
なるほど。
というわけで、
そういう規模のイベントだと思っていただければ。
うーん。
何度も言いますが、
ガチです、僕ら。
ガチ。
まあこんぐらい念をしとかないとまたまたってなる。
またまたってなっちゃうからね。
そのために、言うためだけに今10分も20分もベラベラ喋ってるんですよ。
まあさすがにこれぐらい喋ったらガチだとだんだん。
あれでしょ。
うすうす気づいてくれたんじゃないかなと思うんですけど。
はい。
もう本当に場所取ったんでね。
もう予約もしちゃったんで。
またには引けないです。
誰も来なかったら最悪もう、
2人で打ち上げします。
収録だけして酒飲んで帰るって。
収録だけで酒飲んで帰るって。
いやでもまあ、本当に
楽しみにしていただける方がもしいらっしゃれば
是非そこをお待ちいただけると嬉しいです。
はい。よろしくお願いいたします。
じゃあ、今回はもう宣伝が目的なので。
いやいや、ちょっとだけ。
ちょっとだけ。
ちょっとだけ!?
宣伝だけやって終わるのはさすがにちょっと
聞いてて何よこいつってなりそうだから。
18:03
まあせっかくだし。
はい。
と思ったんですけど。
冒頭で振りでちょっと話しちゃったんですけど。
結婚式があったっていうのをマジで。
あーはい。
そこで映像と作曲の方をしたんですけど。
まあその予況自体は成功というか楽しんでいただけて。
うん。
ただ、曲作る時にちょっとその結婚式詳しい人から聞いたんですけど。
うん。
結婚式に限らずだと思うんだけど。
なんか曲流す時のルールっていうのが結構あるらしくて。
うん。
例えば、具体的な曲名はちょっと伏せるんですけど。
結婚式で有名な曲。
結婚といえばみたいな曲があるんですけど。
うん。
それがその歌ってる人が離婚経験がある×1だからっていう流で。
今はもうあんまり流さない方がいいっていう風になってたりとか。
あーあの結婚しますか?疑問形みたいな曲ね。
まあなるほどなるほど。
あれでしょ?
あのー中学1年生の英語校分みたいな。
なんとかしてくれますかっていう。
あの曲とかがだから今は本当に好きな人は流すんだろうけど。
なんか暗黙の了解みたいなのであんまり流さない方がいい。
流さなくなってるんだ。
っていうのをちょっとちらっと聞いてはえーと思って。
えー。
あとその結婚式披露宴とかもそうだけど、
あと予況とかでもその他の人とか他の場面とかと曲が被ったらダメみたいな。
あー。
それ被るっていうのがそのダブルというかその結婚が重なるみたいなことを案に。
えー。
ことで。
難しいね。
でもなんか結婚ソングも確かになんか僕最近結婚式なんか出るけど。
はいはいはい。
入れ替わってるなーっていうのは確かに感じるかも。
うん。
ずっと昔からずっと使われてる曲ってなんか言うほど聞かないなって。
意外と最近の曲結構あるなーっていうのは感じたかもしれない。
そう。
てっきりその自分なんか問題。
あの結婚更新曲とかがもうベタベタに使われるのかと思ったけど意外とそうでもなかった。
うん。
あとはその疑問系の曲とか。
疑問系の曲。
ここまで言ったら言ってもいい気もするけどちょっと。
一応念のために。
21:00
はいはい。
そうですね。
だから。
でその代わりにそのまあ多分その新郎新婦が好きな曲だったりとか。
あとは本当に最近の曲ですよ結婚みたいな曲とかを。
家族的な曲とか。
あー確かに確かに。
うん。
あのーあと僕が出る僕が出席するやつってやっぱジャズ好きな人が結構多いから。
うん。
ジャズの曲は結構流れる。
そしてその新郎新婦というかその主品側が本当に音楽が好きっていう場合はそういう。
うん。
なんかこれもう具体的な結婚式の話はあんまり言わない方がいいかな。
まあそう人の話だから。
自分の結婚式とかだったらまだしも。
主力終わった後で。
まあそうですね。
いやー好きな選挙結構あるんだよねやっぱ。
これ!
っていうのが。
まあそう結構本当に多分それこそ個人で開催するイベントとしては最もでかいし最も好きかってやっていいものだとちょっと個人的に思ってるんで。
そうねそうね。
まあ本当に自分では開催したことないんで何とも言えない部分はありますけど。
それこそこのジャズの知り合いの人たちと結婚して僕3個くらい行ったんですけど。
はいはい。
いわゆる二次会というか。
うん。
二次会か二次会というかっていうやつはもうライブ状態だからね。
おー。
好きな人呼んでみうちの。
はいはい。
ライブバーンやってもうみんなで盛り上がるみたいな。
そういうの本当に聞いてていいなって思う。
いや。
なんていうかその結婚がおめでたいとかそういうのももちろんあるけどなんか純粋に楽しそうというか。
うんいや本当に楽しい。
やる側やる側で祝おうっていうモチベーションがあって最高の演奏するし。
うーん。
そうですね。
結婚式以外これ多分そのラジオに限らず多分最近のめでたいとした初出し情報なんですけど。
はい。
中学の時放送員やってたんですよ。
ははは。
それで週に1回給食の時間に曲流すっていう係でね。
あのひとついいですか。
はい。
僕もです。
やってた。
やってたわ。
24:03
そうですね。
本当にちょうど今話してて思い出したぐらいの話なんだけど。
うん。
あの時に今考えると好き勝手にちょっと曲流しちゃってたなっていうのが。
何流してたのが言える?
えっと一定範囲だと普通に2人一組でやっててもう一人の方がゲームが好きで。
ゲームのサウンドトラとか。
だから他の曜日が例えば本当に当時で言うとオレンジレンジとか。
うーん。
みたいな結構本当に王道の曲流してたのに対して。
よくあるよね。
アニソン流してこう言い聞かせるとか。
そう。
に対してもう全く誰も知らないゲームのサウンドトラ流したり演歌流したり。
あとまぁ言っちゃいけないところで言って言っちゃいけない曲流して後で。
いや言うなよ。
後で担任の先生にちょっと来なさいってなったり。
ベタベタに呼び出し食らってたりしてました。
なんか。
オレの時は何でだったんだろうな。
曜日で曲のジャンル決められてたんだよね。
そんなことあるんですか?
曜日だったかな。
何かの事情で多分いつぐらいあって。
先生が決めたか知らないけど。
このジャンルの曲って決まってたんだよ。
あーそういうことか。
だからJ-POPの日に当たったら
持ち回りするからね。
J-POPの日に当たったら簡単なわけだよ。
なるほど。
でまぁクラシックは一応流せはする。
僕水槽楽部だったから。
ほかないのかなって思えたら。
でもなんかその中に一個
Easy Listeningっていう
当時の中学生で言ったら
誰が得意やねんこれっていう。
全員これ当たったら地獄なのっていうテーマがあった。
まあ確かに今だったらね。
今だったらそれ選びたい方なんですよ。
当時の中学生に
誰がこれ得意やねんっていうテーマがあって。
今だったらエニグマとかディープフォレストとか流したいですね。
多分そうもあると思う。
その当時よく分かんないから
家にないかないかEasy Listeningでないかって探して。
なんかよく分かんない
街道のジャケットが書いてあるより
よく分からないインカの曲で流した思いがある。
27:02
あーでもそういう意味で
ダイソーに売ってたヤクシマの言動みたいな。
ヤクシマのヤクスギだっけ?
スギの近くで環境音録っただけのCD。
それ流した日あったそういえば。
今は。
逆動を感じる音?
水の音と鳥だか虫だかの鳴く声と
あと風の音だけが入ったCD。
それは見当たりますわ。
それは良かったわよって言われた。
褒められたんだ。
比較的ってことかもしれないけど。
鋭いところが褒められた。
まさか放送員で盛り上がるとは。
確かに今考えると
その時から音楽的に多少の思考があったのか。
ていうか
もったいないな。
放送員中学生に
今だったらいくらでも
全校生徒に自分の好きな曲聴かせられるわけでしょ。
確かに。
あんな千代千尋のチャンスなかったよな。
そんな時によく演歌とか
演歌が悪いってわけじゃなくて
尻虫ねえ演歌を流してたっていうのが
おかしかったな。
演歌を流すっていう行為自体に
問題はなくて
当時それこそ
ジェロの海行きとかが
ちょうど流行ってた時期だと思うんですけど
その時に本当に
TSUTAYAのコーナーでホコリかぶってるよ
なんか借りてきて
これ流したらウケるぞと思いながら
本当に良くない
良くなかったね
今考えると
本当に今だったら
今だったらマジプログレー流して
あと
バルトークの原詩とか
マジで怒られそうだな
バルトークの原詩ならまだ
バルト原詩なら
4番が
世にある原楽詩十奏ならで一番かっこいいから
あ、そうなんだ
個人の感想は
懐かしいな
そういう原体験が
30:02
今こうやって姿と形を変えてDJというところに繋がってくる
確かにね
感慨深いものが
感慨深いものが
当時まだ全然音楽
楽器も触ってない頃だから
本当の
そっか原楽始める前
中学だから本当に
初めて音楽に興味持ったくらいの時期だと思う
だからそんな時に
時系列としてはそっちの方が早いまであるんですよね
DJの方が早い
年表の最初説
ディスクジョッキーとしては
ディスクジョッキーとしては
ディスクジョッキーのキャリアとしては
今は気づいた
なんかいい話だな
普通に繋ぐための話のはずなのに
普通にエモーショナルな話になっちまった
www
DJやってみたいけどな
今だったら
簡単じゃないですか
それこそPCDJ買ってきて
いや確かに
僕ずっとDJ
自分曲の
あんまりその曲の
ボキャブラリーに自信がなくて
結局自分が好きな曲しか聴いてないっていう
感覚があって
なかなか
手出せなかった
全然
DJ名乗っていいか分かんないレベル
マジで
クソアマチュア
本当になんか
大きい箱でやれるようになろう
とかってまで考えると
多分極大だけで
毎月何万も飛ばさないと
だよね
いけないのかな
いやボキャブラリー
曲のボキャブラリーが本当に膨大に
あるから
多分無限にアイディアあるんだろうな
っていう気がするすごい人は
あと本当のプロだと
うん
それこそ昔とかだとその
DJプレイ中に
CD飛んできて
CDとかレコードが
もらってすぐ掛けて
掛け終わったら返すみたいな
いやーかっこいいな
その繋ぎも完璧にしつつ
要は流して
聞いてどこを頭にするか
決めてってやってるわけでしょ
でその次に
掛けたら
綺麗に繋がる曲とかも
考えながら
いやー
かっこいいな
33:00
そのためにも
どの会場にも
キャリケースいっぱいの
レコード持ってって
うーん
そうだなPCDJだと本当に
それPCだけできるもんな
それがよくもあり
うん
ある種の
専門性という意味では
若干
低くなるというか
あー
結局アナログ版だと
針の落とす位置とか
そういうところで決まってくるから
難易度は格段に上がる分
細かい調整が効くけど
うん
PCDJだと波形見ながらとか
あと
曲聴きながらはどっちも一緒だけど
うん
そこの細部の違いというか
似て非なるものになっちゃってる
という感はあるかもしれないですね
あーなるほどね
いやー
やりたらいいな
始めたいな
これ以上低機能どうするんだって話ですけど
まあ
そうですね
それこそ
ジャズできて
普通にロックポップできて
クラシックも一応できて
いや全然
かつDJまでできるってなったら
無敵人間
無敵人間ですね
無敵なりてぇ
どの
どのジャンルで呼ばれても
なんでもできるっていう
いやでもどのジャンルでも今なんもできないからな
いやいや
確かに
なんでも手出しすぎると
器用貧乏になるっていうのは
非常に分かる
器用貧乏になっちゃう
絶対に
一個のもの極めるほうが一番
いいはずなのは分かってるけど
まあでもやっぱり
手出したくなっちゃう
その手出した先の
発表先が
なかなかないんで
まあ今回
この
自分らのライブっていう
のをやってみようとした側面もあるよね
戻ってきた話が
要は
要は2人ともサブウェポンなわけ
確かに確かに
確かに確かに
発表の場がなかなかないので
確かにそう
そうっすね
DJキセノさんとなんか
連絡するとこないっすからね
かっこ借り
かっこ借り
借りだから当日変わるかもしんない
ほんとに
怒られるのいつか
36:03
おぼかたはるくむ
サムラゴーチマモルも怒ってこなかったから
怒るか
そんなわけで
繰り返しになってしまいますが
ぜひ
8月17日
はい
楽しみにしていただければなと思います
はい
そのうちまたお知らせ
いたします
はい
いつものいきまーす
はい
その前に
あーお知らせだ
はい
メディアラジの感想は
ハッシュタグメディアラジをつけてツイートしてください
メディがひらがな
ラジがカタカナです
あとご意見ご感想は
メールの方にも
受け付けております
メールアドレスは
めでたい
はい
めでたいひそやか
の個人の活動もぜひよろしく
お願いいたします
宣伝とかあります?
宣伝は
ちょっと待って
たぶんしばらくはないけど
何か発表
してないやつが
いろいろあるので
がんばります
はい
めでたいとしたら
これも別人なんですけど
思念を共有しているめでとうくんが
今週月曜日
5月20
27
に
動画をアップロードしたので
ぜひご覧ください
ゲーム実況ですね
そうですね
薬虫再生パズル
正統派ゲーム実況
正統派薬虫再生パズル
ゲーム実況
正統派薬虫
はい
まあ
それぐらいですかね
そうですね
相手は
エンディングの曲
なんですけども
せっかくこの一周年というタイミングで
なおかつ
フェスでの発表したので
この
2人で共作しためでたいとひさやかで
めでたいというか
めでとうくんというか
作った曲
曲としては共作が2個目ですね
テレパシーに続いて
曲調も
今回は
めでたいサイドという
括りで呼ばせてもらうと
めでたいサイドが作詞作曲で
歌唱をお願いしたという
はい
大変でしたこれ
裏話いいですか
はいどうぞ
最初のオーダーがこれの奥上だったっていう
いや
39:01
いやいや
確かに
できてから考えると
それちょっとおかしかったなって
今になって気づいてくる
念のために
これきついと思って奥下も取ったら
気づいたそれが採用されてたっていう
まあ
そういう経緯もあって
自分で作っておいて
個人的に好きな曲なのでぜひ
よろしくお願いします
では
ひそやかくんフィーチャリング
ひそやかで
めでつおくん描き歌です
みんなも書いてね
以上めでたち
第23回
私めでたいと
ひそやかがお送りいたしました
ありがとうございました
ありがとうございました
お山が三つありました
山から川が流れてて
川上には
たけのこ二本
川下には
花が咲いたよ
お山の向こうの
丘に行き
旗を三本
立てました
丘から山に戻ってきたら
落とし穴に落ちちゃった
落とし穴に落ちちゃった
落とし穴に落ちちゃった
落とし穴に落ちちゃった
穴の奥には
池がある
穴の奥には
池がある
穴の奥には
池がある
穴の奥には
池がある
穴の奥には
池がある
はしごをのぼって
山に戻ったら
あっという間に
めでぞう
めでぞう
く
