1. めでラジ
  2. #141 めでラシ音楽遍歴 ひそ..
2025-01-22 1:56:11

#141 めでラシ音楽遍歴 ひそやか編

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めでラジ - LISTEN


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本放送で出てきたワード

『編集者特権』
白状すると、過去に2回ほど自分が話してて変な感じになった箇所をこっそり丸ごとカットしたことがあります。

『ディズニーの教材を使ったこども英会話』
恐らくディズニー英語システムの加盟店だったと思われます。

『ミュージックエイト』
1965年に創業された楽譜の出版社です
吹奏楽や小学生向け器楽(ピアニカ等)に特化しており、探した限りでは弦楽合奏や声楽は無さそうでした。

『銀魂』
週刊少年ジャンプにて2004年から2018年まで連載されていた漫画、および4期に分かれて2006年から2018年まで放映されていたアニメです。
当時のジャンプ御三家だったワンピース、ナルト、BLEACHがカバーできていなかったギャグ需要を一手に担い、サブカル層も含めて根強い人気を博していた記憶があります。

『キャンパス間が自転車で約20分の大学』
大学生の体力だとギリギリ時限間にキャンパス移動できるので、落とした共通科目の履修のために通ってた人もいるとかいないとか。
実は大学名を過去に1度だけ開示していますが絶対に探さないでください。

サマリー

このエピソードでは、レギュラーパーソナリティがブルーアーカイブのイベント参加を通じて、音楽、ゲーム、コミュニティの熱気について語ります。特に、幕張メッセでのぶらかフェスでの体験が中心で、ゲーム内の最新情報発表やDJイベントに関する詳細が盛り込まれています。彼らは、DJイベントやアニソン、ディズニー音楽についての思い出を語り、イベントの熱気や音楽の重要性を強調し、オタク文化とDJの関係についての洞察を提供します。このエピソードでは、アラン・メンケンが手掛けたディズニー映画から受けた音楽的影響についても語られます。幼少期にディズニーランドが身近にあったことや、スクールバンドでの経験が音楽の道に与えた影響について詳述されます。エピソード141では、吹奏楽の課題曲やミュージックエイトについての考察が展開され、特にポップスやアニソンの影響が強調されます。彼らは、パーカスの同級生とのエピソードやオタク文化への目覚めについても語ります。このエピソードでは、ナムコの音楽ゲーム「太鼓の達人」とそのオリジナル曲についての思い出が語られ、高校時代のオーケストラ活動やその過程での音楽の影響についても触れられます。また、アイドルマスターやジャズ研についての経験を通じて、音楽との関わりや興味が深まった様子が語られます。特に、大学での音楽活動を通じてジャズの魅力に気づき、流行りの音楽についても考えるようになった過程が描かれます。このエピソードでは、社会人になり音楽活動を続ける中での様々な経験や試行錯誤が語られ、友人とのバンド活動やDTMの導入、アイマスリミックスの影響についても触れられ、シティポップや昔の音楽に対する愛着が強調されます。ポッドキャスト第141回では、さまざまな音楽の影響や作品について語られ、特にシティポップやオリジナル曲に焦点が当てられ、最後には「壁ドンに気を付けろ」という曲についてのエピソードが紹介されます。

ラジオの制作秘話
めでラジ!
めでラジ141回、私はレギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いいたします。
いきなり裏の話というか、このラジオの作り方に関する話なんですけど、
このラジオって、基本的に撮った後の処理って全部私が、めでたいがやってるんですよ。
いつもありがとうございます。
そういう話ではなかったんですけど、つまり音源を取り終わって、
ディスコードで撮ったんですけど、それで取り終わって解散して、
その後、2、3日以内に音源の編集をして、サーバーにアップロードして、
タイトルを考えて、概要みたいなのを書いて、
Xに告知するのは全部私が独断で決めて書いてるんですよ。
はい。
撮って以降は完全にお任せで。
たまに、最近はあんまりやってないけど、初期の頃とかは公開前に音源を共有して
ダイブソースかみたいなのを聞いてたりしてたけど、最近はほぼやってないんだけど。
でも本当に、最近はそういう感じで全部独断でやってて思ったんですけど、
逆に、何を告知に使うかっていうのは全部私が決められるんですよ。
何が言いたいかというと、
ラジオで話したいを話したいけど、
世に大ぴろげに公開したくはない話みたいな、そういうラインあるじゃないですか。
はいはいはい。
分かります?
うん。
なんていうか、別に代々的に言ってもないし、これから言うつもりもあんまないけど、
ラジオで話すべきだと考えた話題みたいな。
それがメインのテーマになっちゃったら、
メインエピソードになっちゃったらどうしてもこういう話をしましたみたいなのを書かないと、
全然関係ないタイトルで整合性のない話をやってるのが変なラジオになっちゃうから。
だからオープニングで話せば、その後メインのテーマがあるからそれを宣伝の材料にして、
オープニングが私の独断好きかって喋れるってことに気づいたんですよ。
ほう。
つまり私は今日ブルーアーカイブの話をします。
ははははは。
前置き長いって。
ブルーアーカイブとは、何気ない日曜でほんの少しの奇跡を見つける物語。
ブルーアーカイブの4周年イベント
ヨースターが送る学園かける青春かける物語RPG、ブルーアーカイブ。
案件入りました。
一杯変わった学園都市キボトスの日を過ごそう。
ってことで、これアプリのページからの引用なんですけど。
え、お金もらってる?
払ってます。
ははははは。
お金は払ってるんですけど。
あのー、
しおかさん昔チラッと話したと思うんですけど、
去年ぐらいに始めるに至りまして。
その話はされてましたね。
あのー、
まあ私、逆逆の身で全身逆張り人間なんですけど。
はい、泳げない上で逆張り。
それはそれとしてオタクなんですけど。
あのー、
まあちょっと話すと長くなるんでいろいろあるんですけど。
去年の2月、
ぶらかって1月末が周年で。
だから今ちょうど収録、
今日がちょうど4周年。
4周年イベント終わった直後に始めるっていう。
世界中で一番始める気が悪いタイミングで始めて。
まあそこからなんだかんだ1年やってるんですけど。
なんでこの話をしたかっていうと、
イベントがあったんですよ。
今週末っていうか先週末。
リアルイベント?
リアルイベント。
ぶらかフェスっていう。
毎年その周年の時にやってるイベントがあって。
で、幕張メッセで開催されて。
私は3日間3daysやってて。
1月17金曜日から19日曜日まで3日間やってて。
行ってきたんですよ私。
19日に。
19日3日目に行ったっていうことは、
ぶらかやってる先生の皆様だったら分かるかもしれないんですけど。
プレイヤーのこと先生って言うからね。
プレイヤーのこと先生って言うから。
私も正直去年そのタイミングでやってなかったから、
今年初めて申し込んだ。
去年11月ぐらいかな。
金曜日仕事あって勇気も取れなそうだし、
土曜日ちょっと別件あったから。
日曜だけだなと思って。
入るだけだったらチケット取れるやと思ってやって。
中で、ちょっと後で話すんですけど、
中でやるイベント、ステージイベントみたいなのの指定席券付きのチケットとかもあって、
そっちも希望出してたんだけど、そっちは落ちちゃって。
入場券だけ当選して、こんなもんだよなと思ってやってたんだけど、
どうも世間の反応を見るに、3日目、相当入場すら落ちまくってたらしいんですよ。
私ほぼ誰にもプラクテル開示してないから、
人の反応Xで見てただけなんですけど、
フォロワーの人たち、
初日とか二日目とかは割と行ってて、近所の画像とか、
うぴーしてる人いたんだけど。
うぴーって言うな。
3日目全員落ちてて。
3日目だけはマジで行きたかったけど落ちたみたいなこと言ってて。
あれこれ、責任重大かと思って。
とったりぶるっちゃって。
そもそもこの話もあんまりラジオでするのもなぁと思って、
黙ってやってたし。
みんな落ちてて一人だけ受かってたら話した方がいいのかなと思った結果、話すに至ってるわけなんですよ。
事故でね。
3日目行ってきて。3日目なんでそんなに倍率高いかっていうと、
ゲーム内情報の最新情報の告知があるんです。
終年のイベント何やるとか、新しい生徒誰が実装されるとか、
それが。
でも確かに昨日タイムラインのモタクどもがざわついてたのを今思い出した。
先にその話しようかな。音楽系の話、やっぱこのラジオは音楽ラジオなので、
ちゃんと音楽の話あるんですけど先にその話すると、
ゲーム内情報で実装されるのはちらですみたいな話になってバンって出たんですよ。
ここで皆まで言わないけど。
マジでマカリベッセ爆発したかと思った。
スタングレネード投げられたかと思った。
あれは多分行かないとわかんないというか、絶叫ともちろん、
そこが思念共有体みたいな。
私もあんまりライブとか行くタイプの人間じゃないけど、
今まで行ったことないその人の熱狂の渦みたいな。
散々実装が待たれてて実装されてなかった人がいたんですよ。
後から見たら、ゲームに初登場してから1300日経ってたみたいな。
1300日目にしてやっと実装されたみたいな。
それだけ人間の渦が。
今年はいけるだろう、いや今年も無理だろうみたいな。
そういう時期から正直始まってたんです。
DJイベントと音楽の魅力
始まるタイミングからもう名前も出てない状態から。
だってそのライブ始まる前からトレンド入ってたらしいし、実装されるっていう。
その幻覚情報が。
それで5人セット実装の情報出たんです。
その一発目だったからもうそれもあってもう爆発してて。
その後周りでももう飛び跳ねて喜ぶ人やらも、崩れて泣く人まで。
あれはたぶん現地、その後ちょっと家帰ってYouTubeで同時に生配信もやってたんだけど。
そっちでも相当伝わるんだけど正直。
その熱気というか。
熱気というかその人の声の渦が。
たぶん現地行く理由ってこれだなと思ったんです、その時。
はいはいはい。でも分かりやすい分かりやすい。
私も似たような体験を結構したので。
もちろんフェスってイベント自体の他にもいろんなブースがあって、
収録されてる全員って言っていいのかな。
パネルがそこかしこに展示されてたり。
300人近くのとか。
あと体験型のアトラクションみたいなところもあったりとか。
あと会場限定で流れてる映像がそこかしこに。
モニターみたいなのがあってそこで流れてたりとか。
いろいろあったんだけどやっぱ。
後で話す。
午前中に普通のトークライブみたいなのがあって、
昼間にDJイベントがあって。
最後そこの情報解禁イベントだったんだけど。
途中のDJイベントでも相当デカかったんですよ。
熱が。
あれは結構すごいなと思ってたんです。
最後の情報出たタイミングも。
あれが醍醐味って言っていいのかわからないけど、あれだよなと思ったんですよ。
初出しのライブのオタクイベントのライブの初出し情報のときのあれは。
あれでしか味わえないような。
多分普通のアーティストの発表とかだとああはならない。
コンテンツのパワーを感じることはあれしかないよなって確かに思う。
すごいな、そこから残り他の情報とかも出てたんだけど、その度に。
さすがに最初が一番ヤバい発表だったからあれだったけど、その度に湧いて、
号泣する人が現れたりとか。
今回発表としても結構エグかったんです。
1年しかやってないけどわかるくらい。
全エグ?
そういうのの発表あるあるって、小発表があって、みたいなやつがあるんだけど。
えー。
うわー!
パチパチ。
隅だと1人目がもううおーってなってて、2人目は、
お?お?え?うわー!ってなった。
もう一人実装が待たれてる人がいて、
昔でそっちかと思ったけど違って、あれでもこっちか?みたいな。
その次は、2人目の人と関連してる人だったら、ある程度予測できたから、
おーやっぱり来たか?みたいな感じで、
その後4号はもうスコーンスコーン。
スコーン!
大暴れ。会場大暴れ。
一機も外さずにもう、ビタビタのストライク。
なんなら制度の実装と関係ない、新しいボスが出ますっていう時も大湧きだったからね。
でも私1人でオタク単独で行ったんだけど、
ちょうど近くにモサーの人がいらっしゃって、
その人1人で喋ってたのか、仲間で喋ってたのかわからなかったんだけど、
その人がもう全部横で解説してくれて。
不幸音声が流れてた。
そう、不幸音声が横に流れてて。
ストーリー観点ではほぼ追い切れてるんだよ、1年で。
ただ、いわゆるボス戦の戦闘周りはまだ中堅ぐらいだから、
やっぱりその辺の、こういうのがここでこうなんだよな、みたいな話してて早ぇーと思って。
それもあって、めちゃくちゃ良かった結果。
ここで音楽の話にすると、DJベンドが減る前に会ったんですよ。
そのDJベンドのブロガーに収録されてる曲と、
イメージソングっていうか、
イメージソングって言っていいのか、みたいな感じの学生とのキャラクターソングとか、
所属してる部活の曲みたいなのがそれぞれ出てたりする。
それだけを使ったようなDJイベントで。
そこのDJで、前でやってらっしゃる、本当に実際に作曲されてる方、ブロガーの曲を。
三月代さんって方あったり、
のるさん、ちょっと読み方曖昧だから間違ったら申し訳ないですけど、
そういった方がやってらっしゃって、
そもそも、実際作曲してる方を見るっていうのも結構、
すごいことなんですけど。
三月代さんって方が、
ブロガーって、ネクソンが作って、ヨースターが展開してるゲームなんで、
要は韓国で作って、
中国?
ネクソンは韓国。
そうだから、これ情報開示してなかったんですけど、話脱線する。
7月にベトナム行った時に帰り、トランジットで韓国、ソウルで、
少し滞在して帰ってきたんだけど、その時に、
チョンゲチョンっていう、ネクソン社の裏に流れるとされる細い川を見に行ったもん。
聖地人類だっつって。
ネットミームであるんですよ。ネットミームというか、
界隈のミームで、
ネクソンゲームスの日和三主義者はここの、
チョンゲチョンの人食いピラニアに食われる運命にあるのだ、みたいな。
DJイベントの熱狂
見に行くかと思ったら、本当になんか、コンクリートで整備された、本当に都市の川で。
はっはっはっはっはっ。
そうなの、
夕休と金曜、その日が金曜とかだったら、全然周りの観客がいなくて、
日曜、日本と同じで、
ジョギングしてるおじさんぐらいしかいなかったんだけど、すっげえ写真撮ってた。
そう、韓国のゲームで、
で、
三菱さんという人も、韓国の方で、日本に来日されて、
日本語めちゃくちゃ上手いんだけど。
やってたの、
すごかった。
そういう、なんか、ゲームの根本差って、DJもできなきゃならんのかってぐらい。
はっはっはっはっ。
みーなさんお上手い。
最近多いよね。
うん。
お上手いってかもう本当になんか、
三菱さん、あの、
ターンテーブルミキサーの横にシンセを置いて、
曲に繋ぐときにシンセでその、次の曲のイントロ弾いてバーンって繋ぐみたいな、すっげえかっこいいことしててね。
やばっ。
それDJじゃないだろと思って。
はっはっはっはっ。
もう、ライブ、
もう、
それやられちゃ勝てんでと思って。
でもフルはもう大熱狂。
あー。
最近、そもそもオタクとDJって意外と昔から神話性はあって、
アニソンDJみたいな話も昔からあるけど、
特になんか、
超大規模なイベントでもそれでバーンってできるぐらい。
全員なんかもう、手バーンって上に抱えてもう、
ノリノリで。
そのDJペンと指定席自体は、何席ぐらいかな、多分500席ぐらいあって、
椅子が並べられてるゾーンが。
で、それ以外はちょっと離れてるときに立ち席みたいな感じあったんだけど、
立ち席だから、あの、ツールを除いた、
マカハリメスって、
第7、第8ホールかな?
だったかな?がもう、
ツールを除いて全部もう、
総立ちでもう、乗ってて。
はぁー。
音楽の思い出
あんなステージ、もう横立てんわと思って自分だったら。
もあるし。
曲もいいんすよ。
曲もいい。
これも未開示情報だったけど、
去年7月に、
メネラルジオ音楽編歴って言って、
私、音楽というの聴いてるとみんな話してて、
これも開示してなかったけど、
去年1年に関してはもう、
クラシックとブラウカのサントラしか聴いてなかった。
まじで、そんぐらいいい曲は。
はい。
で、もう、
CTAがね、期間限定でしか売らないんすよ。
1年に1回ぐらい。
はぁー。
そう、1年に1回、2週間だけ再販みたいな感じで、
それ以外は買えないんだけど。
ただ、
サブスクにはあるから。
皆さんも、
変な話ゲームやらずにぜひ聞いてほしいんだけど。
良かったね、そのDJイベントも。
うーん。
DJイベントから30分ぐらいしか開けずに、
その次の発表だったから、
終わる頃にオタク層崩れ。
で、
そう、
その日、3日目が、
その前の日とかわかんないんだけど、
同じマカリメッセで、
刀剣乱舞のイベントと、
AKBの握手会かなんかも一緒にやってて、
めちゃくちゃなことになってて。
同じ日に。
同じ日に。
別ホールで。
帰りとかも、
すっごいことになって。
終わる時間とかもホールの締めと同じくらいだから、
6時くらいみんな一緒だったっぽいから。
すごいことになって。
もう、
感情爆発してる、
者たちが、
駅まで。
ゾロゾロアレリティックサマー。
イベントってこうだよなって思った。
我々メデュフェスとかフェスなの?ってやってたけど、
いや、
こうだよなって思って。
こうなのか。
ステージのイベントとしては、
今までやってたんで、
それ以外の楽しませる要素とか、
熱狂だよなと思って。
帰り、
私ももう、
グッズを爆買いして、
片手にショップ、
絵が描かれてる紙袋を携えて、
買い品ばっかりよくて、
新規場までもまだいい。
だんだん人が、
各々の方向に行くから、
最後にモユリに着く頃には、
俺一人になってて。
初めて乗る、
別に家に近くなるけどなさそうなバス、
人の乗ってないバスみたいなの乗って、
移動したりもしたけど、
思い出したよ。
始発でコミケてた頃の自分を。
そのイベントは、
何もステージだけじゃないんですよ。
そうそう。
ステージだけじゃなくて、
別チケット買わないといけなくて、
自分が買ってなかったら、
VRのブースもあったり、
本当に体験型なクイズ、
チャレンジしていって、
正解数に応じて記念品もらえるみたいなやつ。
あとフードコートもオリジナルの、
焼き鳥とか水滝とかは、
40代の食いもんみたいなのがめっちゃ並んでて。
味も良かったし。
食ってんじゃねーか。
食うだろそれ。
何のために言ってんの。
イベント。
イベントの体系を、
特定のコンテンツのフェスとかイベントに行くのが、
小学5年生のコミックボンボンのイベント以来だったから。
すげー言ってねーじゃん。
即売会とかはたまに行くけど、
公式でやってるデカイイベントみたいな、
マジでそのレベルだったから。
ファストチケットっていうのがあるんですね。
ファストチケット。
入場優先で入れるチケット。
その人たちは、
7時半、8時半くらい並び始めて、
9時ちょうどからその人たちがまず入る。
はいはいはい、先に入れる件ね。
そうそうそう。
その人たちが全員入り終わって、
9時半くらいになってから、
他に並んでた人たちが入れるみたいな。
最初、それ知らずに、
6時とか7時とかに着くように
行ったほうがいいのかなと思ったけど、
それ言ってもどうやら、
一旦突き返されるらしいみたいな。
開始の9時に着くように行くかと思って、
9時に着いてみたいな感じだったけど、
優先して入れる人は、
先に物販とかに行って、
一般の人が入る頃に
売り切れてるやつもあるみたいな。
そういう感じだったんだけど、
そういうの知らんから、
やってるなぁと思って、
久々に、
ネクラメデタイクンが出てきた。
普段会社で、
オーバーし。
大回しして、
その前々日には、
客の会社まで行って、
君、
頼むよ、とか言われて、
ヘッヘッヘッ、とかやってた。
根垢を演じてたメデタイクンじゃない。
久々に出た気がする。
なるほどね。
29分、
オープニングだな。
なんでメインにしねえんだよ、だから。
メインにしたら、
今回ブラカの話しまして、
書かなきゃいけなくなるから。
それは嫌なの。
すげえぞ、お前。
29分だったら、
オープニング長くなって、
今回ちょっとメールもないので、
その分もちょっと伸びても、
全体的にはオープニングだから、
概要とかも書かなくても、
しゃあないかなって感じですね。
ずるいぞ。
しかも今日、
俺が矢を持っていた扱いなのに。
隠れ身のすぎるだろ、お前。
このために、
普段タイトルとか概要書いてるんだから。
今回は、
前回ね、
No.1Pさんを呼んで、
密やかを差し置いて、
無意識に、
珍しい音楽権利を、
やらせてしまうという、
密やかがアグラを書いてる間に、
ウサギとカメじゃないけどね。
っていう言葉って、
心から反省して、
音楽権利を今日喋ろうと、
楽しみですよ、音楽権利。
用意してきたんですよ。
何を30分も。
普段も、
15分くらいオープニング話して、
15分くらいメール読んでて、
同じくらい時間。
変わらん、変わらん。
変わらんか。
以前ね、
めでたいざんの、
音楽権利を、
話した回っていうのが、
いつになるんだ?
24年の7月7日更新。
7日、14日。
その辺更新だった気がしますね。
第128回か。
そうですね。
7月7日更新。
メディレーション音楽権利、
めでたい編っていう、
回ありました。
これでね、
語っていただきましたが、
私の回を、
ちょっと今回やろうかという。
ちょっとサボりすぎて申し訳ありませんでした。
いやいやいや、とんでもないです。
とんでもないです。
それまで話題に事書かなかったかと言われたら嘘になるけども、
別に人のペースはあるので。
書き起こしてみたけど、
なんて言うんだろう。
そういえばこんなんだったな、みたいな。
結構やっぱり書き起こさないと、
わからないもんだね、意外と。
そうですね。
結構自分も、
書いてて、
そういえばこの時こうだったな、みたいな。
それで思い出したりもあったんで。
先週、メモ用意してあるからみたいなこと言ってたけど、
よくよく考えたら、
これ書いてねえな、みたいなこと結構あって。
メモ程度だと、
今思いつくものしかパッと出てこないけど、
よく考えてみたら、
そういえばこの時こうだったんだとか。
ありますもんね。
僕の頭からやってみたいと思うんですけど、
まず僕そもそものルーツ、
その音楽に触れたというか、
明らかにこれから意識し始めたというか、
気づいたらあった。
と言っても過言ではないのは、
もうディズニーですね、これは明確に。
ラジオでもよく話されてますもんね、
そのディズニーの話自体。
そう。
めっちゃ見てた。
たぶん流してもらってたというか。
それは家でテレビで、ビデオとかで見てた?
ビデオで見てた。
映画も見てたし、
昔の短編みたいなやつも見てた。
昔、それ見てたかわかんないけど、
テレ東の7時半朝、
おはすったの後木曜日か何かにディズニーの輪があったんですよね。
あったよね。
あれも当然見てた。
あれだから本当に30分以下の短編とか、
あそこでやってた気はするんですけど。
あれも見てたから、
本当に幼少から触れてたから。
映画も見てたし、
短編みたいなのも見てたし、
英語教材みたいなやつ見てたんだよなと。
ドラえもんの英会話教室とか昔、
私もちょっとだけ通ってたらしいけど、
イベントの体験
全く覚えてない。
そういうのでディズニーとかもあってもおかしくないですもんね。
たぶん今もあると思うんだよな。
それの去年教材を見てて。
プルートの看板とかであった気がする。
ああいうのって、
音楽で、歌とかで主に覚えるから。
とにかくディズニーでディズニーといえば、
歌と音楽みたいな。
そういうのがすごい記憶に残ってて。
本当に幼少の頃の記憶はディズニー。
それが後々にずっと影響を及ぼしていると思います。
どの作品が特に、
内容もそうだけど音楽的に好きだったとかって覚えてたりするんですか?
当時で言ったらないかな。
でもアラジンとかは、
アラジン周辺の時期。
アラジンとか、
リトルマーメイドとか、
ビジュッド野獣とか、
後々にこれらを作曲した人が全て同じ人間だと分かるんだけど。
人生の旋回順みたいな。
これは後で回収するポイントがないから今言ってたら、
これらは全てアラン・メンケンという人が書いていて、
もう大作曲家。
もっと昔になるといろいろな人が書いてるんだけど、
それこそディズニーの最初の映画って、
確か白雪姫だったのかなとされてるんだけど、
そこら辺を作ってた人はうちにいるんだけど、
2000年、
いや1900何年くらいのあたりから、
を書いているアラン・メンケンという作曲家が、
もう本当、ディズニーの中でも伝説の作曲家。
新しめの作品だとラペンツェルとかも書いてるんだけど、
ディズニーランドの思い出
その人の作品が本当に素晴らしくて、
それが本当にかなり影響を受けました。
それが幼少期、どれくらいの基地期まで?
小学校入らないくらいかな。
じゃあ相当幼少ですね。
俺の生まれたところが、
ディズニーランドにすごい近くて、
自転車で行ける距離だったのよ。
しかも幼少期でそれって結構近いですね。
さすがに何十分くらい行かないといけないけど、東京生まれたから。
中高生の自転車で行けると、
ガキの自転車で行けるのは相当違うじゃないですか。
確かにね。
当時は小学校入る前は年パス持ってて、
すごい行ってて、
これ話したか覚えてないんだけど、
だから幼少期、家の1階なのよ。
窓からさ、
木が見えんの。
俺その木が、昔ディズニーランドの
駐車場の木だと思ってたの。
そんくらい身近だった、ディズニーが。
そういうことか。
もう外出たらそこがディズニーだと思ってたぐらい行ってた。
何歳ぐらいの時は。
はいはい。
普通より人並み外れてディズニー触れていったと思う当時は。
なるほど。
なんでだったんだろうな、結局あれは。
両親が特別好きとかめちゃめちゃオタクとかそういうわけじゃないんだよ。
わかんないし、
子供にどういうのを見せてあげようとかって自然に
ディズニーが選ばれた。
余談ですけど、ダンゴ三兄弟は確かにありました。
CDが家に。
自分が初めて買ってもらったCDがダンゴ三兄弟で、
ナンバーワンピーさんも同じようなことをおっしゃってるんだけど、
世代的に近い人全員そうなんだよ。
全員そうだよ。
当然お母さんと一緒とかみんな歌とか見てたし。
そこからその音楽の趣味的に動きがあるのが、
小学校の時に、
小学校4年生から6年生が入れる
スクールバンドがあったんだよ。
吹奏楽。
それは部活とかクラブ活動みたいなのではなく?
クラブ活動と別枠で。
ちょっと地語になるけど、
自分の小学校と4年生から6年生まで
クラブ活動みたいな感じで、
音楽クラブみたいなのがあったんですよ。
自分は補卓なので、
コンピュータークラブみたいに入って
オタクになってたけど。
クラブって放課後やるじゃん。
運動系もあるじゃん。
何個かあって、
その時パソコン入ったかな?思い出せないな。
クラブ活動はあるんだけど、
それと別枠で、
一緒に入れるのよ。
別枠でアサレンのみやってる
スクールバンドがあったわけよ。
アサレンのみなんだ。
7時半、8時のアサレンのみ
やるスクールバンドが別枠であって。
死願兵というか、希望者がやるみたいな。
うちのところはそういうのなかったから
学校の取り組みっていうか、何かあったんです。
それに4年生の時に
もう入るって言ってたね。
それはディズニーとかって
プラパンっていうか
オーケストラ的な曲が多いから
そういうのの影響で。
スクールバンドの経験
そういうのの影響で
音楽には一一倍興味があった。
音楽の授業って3年生が始まるじゃん。
あ、だったかも。
その時間が楽しかった。
スクールバンドに入って
珍しいのよ、これ。
毎年メンバー総入れ会なのよ。
4年生でやって、5年生は入らなくてもいいの。
続ける人もいれば1年で辞めて
他のクラブ行くって言っても
アサレンだけの特別なやつだから
本当に単純に抜けたりするだけ。
でも経験者の方が強いよね。
っていうところの4年生で入った時に
本当になんでか分かんないんだけど
俺はパーカスを最初からやりたかったんだよね。
それまでに原体験みたいなのあったんですか?
いや、特には。
楽器に触れたとかそういうのはないんだけど
今思えば
叩いてるのが一番楽しそうだったのと
あとみんな吹いてるしなみたいな。
逆張り。
多分
自分の経験するくらい
N分の1がどれくらいか分からないんだけど
多分人の少ない楽器行く人の半分はそうだと思いますよ。
要は
モチベーが消極的方向か積極的方向
例えば目立ちたいとか
そういう方向もあるけど
とりあえず多くの人がやってないことっていうのは絶対あるよな。
消極的な理由としては
人が溢れて希望としては控えだったけども
やらざれなかったみたいな話も聞くけど
逆張りがポジティブな理由かって言われると分からないけど
そこで選択したと。
私はオーディションに落ちます。
オーディションとかあるんだ。
人数制限があるんですね。
パーカスを希望している人が多いと
その中でやってみて
その中で選ばれてしまうと残酷にも。
鼻が立っちゃうのは鼻が立つもんね。
ブラスバンドとかに目は行きがちだけど。
そう。私はホルムに行きます。
初情報それ。初めて聞いた。
実はそこでホルムを1年間やりまして。
5年生。もう1回スクールバンドに入ります。
私はもうパーカスやりたかったと。
なので2年分も当然パーカスを支援して
その年も人数が多くて
オーディションをやりました。
私は落ちてチューバーをやることになって。
やっぱ落ちると回されるんですか?
回される。
世知辛い。
チューバーが悪いってわけじゃないけど。
でも実はここで金管は実はここで経験していたという。
最近ってことでもないけどトランペットは続いてましたもんね。
実はここで金管を経験していて。
6年生の時もう1回パーカスを志願し
祈願が叶ってパーカスになると。
やっぱり2年間の音楽経験でパーカスでも生きた。
生きまくりましたね。
6年生の1年は水を得た魚のように叩きまくっていて。
今でも忘れられないのが
スターウォーズを確かやったんですよね。
はいはい。
私シンバルをやって。
スターウォーズのシンバル皆さんも想像つくじゃないですか。
どこで叩くかみたいな。
まあその楽曲聴いたことある人なら。
大体皆さんがイメージするような場所で
ジャーンみたいに叩くんですよ。
結構叩くんですよ。
オケの1発2発とかじゃなくて。
私は勢いよく叩いてて。
オケほどじゃないしいいのか。まあまあ。
勢いよく叩いた。
もうその日の注目を
果たしていい意味なのか悪い意味なのか
かっさらえまくってたの。
今でも思い出します。
とにかくシンバルが目立ってた。
とにかくシンバルが目立ってたっていう。
まあそんなことがあって
中学に入学しますと。
中学に入学して私はもうその経験が
そのまま忘れられないので
政策学部に入り
パーカスに無事なりました。
そこはオーディションとかもなく。
あったんだっけな。
中学1年とかって
経験者でも少なそうだからない気もするけど。
経験者がまずないから
ほぼ通ったみたいな感じだったと思う。
はいはいはい。
結局同級はもう一人
同級はもう一人いたんだけど
そいつは初心者だったから
まあ俺がパートリーダーみたいな
やっぱりなって。
結局副部長になったのかな。
いらん。
で、やってましたね。
で、コンクールも
全然強くなかったんだけど
本当に強くなくて。
私は
恥ずかしながら
吹奏楽のコンクール系の知識全くないんですよね。
はいはいはい。
今まで
執事が元々あれだから
弦楽がそうだから
吹奏楽の手札に入ったことがなくて。
毎年夏にコンクールがあるんですよ。
全国の吹奏楽部はそれに向けて
練習して
それが終わったら
大体秋冬くらいに
自分たちの演奏会があって
っていうサイクルで大体やってるわけよ。
はいはい。
じゃあもうそこの
ピークはやっぱりコンクールに向けて持っていって
そこのまあ
そこからの完成で
完成というか
そこは自分たちの楽しい曲をやるというか。
っていうその
周期でやるわけよ。
そのコンクールに向けてガチる
夏までの時期と
好きで
曲をみんなでやるやつの
周期で大体やってるわけね。
はいはい。
この辺りは
響きユーフォニウムを見ていただければ。
未読というか未配聴
私も実はまだ一気と
劇場版しか見てないんだけど
吹奏楽気に
どういうことやっても気にはなっている
そういう意味ではいい
相当その
やってない人からしたら独自の文化だと思うよ。
相当独自の文化だと思うよ。
いやだから
ちょっと
話ずれて申し訳ないのに
特に高校の吹奏楽事情とか聞いてると
なんか怖さすらある
で、高校の
事情と
中学の事情は
ほぼ同じだと思う
機関的には
中学から
ああでも
普通にスポーツとかやってる人たちも
同じようなもんだし
大会があってみたいな
そうなって中学も高校も
そんな変わんないじゃん
大会の規模はあれど
やることとしてはね
規模とか
あと成熟具合とかで
違うと思うけど
やっぱり
どっちも厳しいは厳しいじゃん
うん、そうね
まあ
というのもあって
吹奏楽コンクールに向けてやるのと
普通に演奏するのの
両方をやっていた
時期
ですね
コンクールは全然いい結果は全く出なかった
まあまあそこは
勝者がいれば
そうならなかった人たちもいるから
聞いてた曲としては
この時期はどんな感じだったんですか
あの
この時期はだからもう
吹奏楽でやってる曲が
ほぼ全てというか
じゃあ他に例えば
なんか
いわゆる
J-POPとかロックとかそういうところに
伸ばす余裕もなく
そう
まあちょっとは効くんだけどね
吹奏楽の課題曲とミュージックエイト
ちょっと並みというか
あの
あの課題曲
吹奏楽の課題曲聴きます
でなんか
吹奏楽でよくやる曲
うん
なんかコパカバーナみたいな曲とか
なんかそういうのは
聴く
ポップスは
ポップスは結構やる
やりがちだから
あの
あーそういうことね
あの
これまじで吹奏楽あるあるだから
ちょっと
あの
ナンバーさんがいたときにやるべきだったんだけど
その
ミュージックエイトっていう
ミュージックエイト
あの楽業者があるんですよ
はいはい
これこれまじで
吹奏楽あるあるの話だから
まじで経験者の話なんだけど
通称M8
M8
通称M8
やっぱ聞いたことない
このミュージックエイトっていうのが
その
すごい業者で
ほぼありとあらゆる
ポップス
とかポピュラーミュージックの楽があるのよ
はいはい
ほぼ全部
うん
カラオケぐらいすぐ出てくるのよ
そんな
誰かしらが編曲して出てくるんだけど
それがその
素晴らしいのが
全国のね
小学校中学校が演奏できるように
めちゃめちゃ簡単に作られてるの
それはありがたいね
そう
超絶技巧がなくても
どの学生が
吹いても大抵形になるような
編曲になってるわけよ
そこが素晴らしいところで
あの
まあ要するにすごいダサいのよ
そこはやっぱ
なんか
トレードオフというか
あっちが立てばこっちが立たず
いやそう
でもこれが本当に素晴らしくて
その
まさにミュージック
いい意味でも悪い意味でも
ミュージックエイトだなみたいな
これにその
救われた場面もいっぱいあるけど
その
できる人からしたらやっぱ
ダセーよなみたいな
そういうのがあって
でもあの
原楽があったっすよ
なんか
失敗してたか全く覚えてないけど
あの本当に
原楽アンサンブル用の
編曲とかハウルの動く城とか
私もやってたけど
あの
マジでもうチェローパスが
ずっと通奏低音
バーって鳴らしてるだけとか
メロディーが一生バイオリンから
どこかに回らないとか
簡単だけど
なんか
弾いててもおもんないしみたいな
でたぶん
あの
特技その
途中からはともかくとして
初期の段階としては
初期のほうが成熟のスピードとして
早い気がするんですよ
音を出してその簡単な曲
されるようになるまでは
だからあの
そういう楽譜
なんか
そういうなんか
簡単でなんかスコアレス場面悪いとかもなく
ただただダサいだけだった
だから
結果的にだんだん
選挙期間上がんないようになってくっていう
そういうトラックスとかそういうのが
なんか
しそうかったらそういうやっぱり
そういうのもあるんですね
あるあるある本当はニューサウンズとか
はいいんだけど
これ難しいのもあるから
あの
J-POPやるときは
大体M8っていう
うーん
その
サイト見てるけど
ドレミファソが鳴らせたら合奏しようって言って
初めて金管バンド曲集
バンド曲集って
とっぺんに出てる
これ本当に素晴らしいんですよ本当に
大体どの
曲も演奏できる
難易度なんで
パーカス多いし
だからパーカスが溢れないし
編成の部分まで考えてくれるんだ
すごいんですよM8
人気のポップスとアニソン
ただねあの
M8
M8の話ばっかりするとあれだけど
どの
曲も絶妙にダサいんだけど
そのなんかあの当時覚えてます?
QPのコマーシャルで
タラコタラコタラコって曲がすごい流行ったの
はいはい
時系列は覚えなかったけど昔流行りました
あれだけ素晴らしかった
その
譜面も含めて
曲のチャランポランサとその
M8の編曲が
噛み合って
っていう話をね高校のときに
吹奏楽出身の友達とすごい盛り上がったの
思い出しました
やっぱあるあるやん
あるある
これがこういう
そういうポップスとかも
流行ってた
ポップスはある程度知ってるし
吹奏楽で同じの曲
がなんか
よく聴く曲みたいな感じ
だった
はいはい
まあ
この当時流行ったアニソンとかも
聞いてたかなポケモンとかね
アニソン中テモって感じだね
うん
中テモ
でえっと
なんだっけ
その
この中学の頃だと思うんだけど
ちなみに初めて自分で買った
CD
がこの辺りで
はい
あの
ドラえもんの映画を見て当時
あーね
多分のび太の恐竜だったかな
ちょっと私全然見てない
新恐竜の
恐竜もうちょっと
あんまりわかんないから
まあ
それの主題歌だった
スキマスイッチの僕の音ですね
おー
スキマスイッチとかやってたんだ
やってた
それすら知らないんだ
相当昔
いや
だから
中坊とかの頃でしょ
うん
だから中坊だったんだけど
まさにね
オタク文化との接点
のび太の恐竜2006の主題歌
あーね
この時はまだたぶんのび太さんだったんじゃないですか
まあギリ
これは本当に
今でも好きな曲
ですね
この曲
すごいよね
一番のサビで転調して
そこから戻らないっていう
すごく変な曲です
あー結構いかつい
いかついよね
これ
要は一番の
AメロBメロ
そこだけ
逆に言うと
調がずれてるっていう
そう
あの
サビだけ
転調する
転調してそれ以外元に戻る曲っていうのは
意外と結構あるんだけど
ラブソースウィートとか
そうなんだ
調とか全く気にしてない
ラブソースウィートはもう
マジで
あれもなんか
転調して戻るっていう
意味不明な転調してるんだけど
それはサビだけ転調する曲っていうのは
意外と存在するので
あの
あるんだけど
死者もの明日もとかもそうだったかな
僕の音は異常で
サビで転調してから元に戻らないっていう
いやでも
なんか
言い方難しいけど憧れるようなそういうの
そう
で2枚目に買ったCDも
よく覚えてるんだよね
アクアタイムズの決意の朝に
そう考えると結構なんか
ポップスど真ん中というか
ど真ん中
でもこれもバンドが好きでというよりは
当時やってた映画
映画のブレイブストーリーっていうのが
すごいよくて
見てないけど名前はよく聞いた当時
そう
それの映画を見て
よくて買ったCD
特定のバンドを好きになる
って体験はまだしてない
ちなみに
オタクとしての目覚めはまだ
オタクとしての目覚めはまだです
あいや
うそ
この辺りで
さっき
言った
パーカスの
同級生
初心者
未経験だった人
こいつが
とんでもないオタクで
そういうパターン
とんでもないオタクで
そもそも
大体みんなオタクだったんだけど
勝手なイメージだけど結構そうなる印象が
中学とかは
女子もオタクだった
男子もオタクだった
話してないともない
中学の時
私の話であれなんだけど
中学に塾が入ってて塾が
6人1クラスだった
その時
当時は恥ずかしながら
一番できるクラスで
私いて
他全員女子だったんだけど
女子5人中3人が
清掃学部で
その3人含め
5人全員
オタクだった
不女子用語を死ぬほど覚えた
そういう体験もあるから
俺女子の口から
おいーとか耳が擦り切れるほど聞いた
分かる
銀玉全盛期だもんな
俺も例に漏れず見てたし
分かる
今っていうか
ちょっと前で
追い突っ込みとか
嘲笑するような
やっぱ
当時リアルタイムとしてはそんな
メインストリーム中の
メインストリームだったもんね
いやそう
オタクというサブカルとしてはね
見てた
銀玉が
そのメインストリームの
境目だった気がする
それこそワンピースとかブリーチも
だけど割と
結構
いわゆる
クラスの
洋客陰険で
わけでもあれだけど
ひよたの人も見てたけど
銀玉だとちょっと分かれる感じはあった
言うてもジャンプだから
ワンピースもちろんワンピース見てたし
洋寄りのやつ結構
見てたんだけどでも銀玉は見てた
逆に
オタク寄りのアニメその当時
俺見てなかったんだよね
だから春日も通ってないし
ラキスタも通ってないし
俺も通ってないからあれだけど
周りのオタク仲間も
なんか
老善だ日暮らしだ言ってたんだけどずっと
そっかその時期か
いやそう
マジずっと言ってたんだよ
近くのオタクはずっと
わかる水銀とかどことかずっと言ってた
まだそこまでは
行かずに
銀玉ぐらい
サブカル入口ぐらいに
まだ到達したぐらい
だったと
友達は俺に
日暮らしのあらすじをずっと
ハマってくれてたけど
私もなんか
あんまり覚えてない
あれだけどあれってネタバレ結構
NGじゃなかったっけ
そうそうそう
致命的だって気がするけど
俺は見ないことがわかってるから
語りたいだけ
語ってた
そういう周りにオタクがいて
でも自分はそんなにどっぷりハマってない
ときに
同じパートのオタクに
下船に
一緒に遊びに行ったときに
そそのかされて
私は
太鼓の出しにやるようになる
あら
太鼓の出しに
私ハマって結構やる
収録曲とかも結構
ライトなのからあれば
オリ曲とかディープなの結構ありますけど
そう
ナムコオリジナルってのがあって
太鼓の出しオリジナル
太鼓の達人と音楽の出発点
太鼓の出しといえば夏祭りとか
Jポップの曲とか
流行りの曲アニメ曲とか
いろいろ入ってるのが
真っ先に収録するイメージもある
イメージが
音芸だから一応
ナムコ
太鼓の出しオリジナル曲
っていうのが結構収録されてる
それがナムコオリジナル
有名というか
その中でも代表的なのが
埼玉2000はもちろん有名ですけど
を代表とした
あれも太鼓の出しオリジナル曲
でそれ
一般的に
Jポップとかよりも
ナムコオリジナル
あるいはゲームミュージックもちょっと含むんだけど
の方が難易度高いのよ
それは多分
どこの音芸もそうだろうね
まあそうそうそうそう
Jポップとかで客つっといて
むずい曲を
折曲としてやらせるっていうのは
オタクは折曲をやるっていう
それで
そこで
結構そこで
触れていろんな
ナムコオリジナルの曲に触れて
高校生活とオーケストラ
忘れもしない
その時に
太鼓の達人DS
DSの太鼓の達人を買う
太鼓の達人DSで
タッチでどこどん
っていうやつがあって
タッチペンで
どんかどんか
を買うんですけど
えっと
ここ
に収録されていた
曲のうちの一曲が
後に私の人生を大きく狂わせることになる
それはまた
後で
ふくせん
まあね
清掃楽部その当時ね
スイングガールズが流行って清掃楽部でやったりとか
野田めカンタービレが流行るとか
まあそういうのがもう影響を受けて
あそうね
野田めとかも結構
音楽
興味ない人とか見てたもん
でさらっと高校に行くんだけど
高校に入り
高校は実はオーケストラのある
高校に入る
はい
清掃楽部
学校選びの時点でオーケがあるいいなってなって入った
にはわかる
部活で
高校選ぶ結構あるあるだと思う
そう
清掃楽部もういいやと思ってた時でもあったし
まあ
6年やってたら
だから実は高校のね
清掃楽部の感じは
あんまり知らないっていうのはそこにもあって
で高校でオーケストラに入るんですが
そこでオーケは初めてやると
はいはい
で私は
パーカスになりだったんですが
高校で
中学で清掃楽をやってきたさらに
上手い2人がいて
えー
私は落ちて
トランペットをやることになったと
トランペット
自体は初めて
トランペット自体は初めて
金管ができ
にするかみたいな感じになって
だから
いやまさかね
清掃楽では花形だった
トランペットがまさか
空き楽器だとは思わなかったけど
でここで
高校の3年間は
オーケで
トランペットをやることになります
でここでオーケをやるんだけど
オーケをやるにあたって
まあ
色々聞こうということで
たまたま図書館が
家の近くにあって
うん
図書館って
仕入れ借りられるんだよね
いや私も
死ぬほど借りてたからわかる
そこで僕
この時期に死ぬほど借ります
いや
わかるぜ
オーケ曲勉強しようということで
この時期に聞きます
2枚とか3枚とか上限借りて
取り込んで死ぬほど聞いて
で返して
その足でまた借りて
でこの時期に
図書館に
ディズニーの棚があることに気づき
ここでも死ぬほど借ります
そうだね結構
幅広いんだよ意外と
幅広い
そこでスキマスイッチの
ベストアルバムがあったから
すごい聞くとか
いや結構メジャーどころの
J-POPとかロックとかも
あったり
オーケ曲としてそこでなんか
ビビッときたのとかってあったんですよ
覚えてる範囲で
その当時の話で
この時
ビビッときたのは
バレー曲かな
くるみありにぎわたり
あやっぱなんか
そっちの
ディズニーの文脈って
言っていいのか分かんないけど
だから結構
しゃばい寄りのやつが
好きなんだよね
無理して逆張りになる必要もないから
そうそうそう
えっと
高校系では
高校系では結構
苦労はするんですけど
初心者だからトランペット
しかも結構経験者も
特に
金管とか
吹奏楽から流れる人もいるって考えると
結構そこの人たちは
結構しんどかった
でトランペットはオーディションで
俺が行くぐらいだから
同期にいなくて
結局俺がパートリーダーになるくらい
だから
で管楽器はだいたいみんな経験者だから
相当苦労しました
この時は結構
結構練習したな
っていう
音楽と深夜アニメの出会い
感じだったんですけど
あーまあこの後
あと変な高校で
学祭みんな
全員演劇やるっていうパッククラスで
なんか創作物の世界では
見たことあるけど実世界であるんですね
大抵みんな
ミュージカルをやるんですよね
会話劇だけだとやっぱり難しいので
会話劇なんか
素人がやってどうにかなるもんでもないし
だから
大体みんなミュージカルやりたがるんですよね
盛り上がりどころあるし
そういう感じでミュージカルを
この辺でめっちゃ見ます
同じ時期に
結構ハマったのが
これ意外に思われるかもしれないですけど
この時にあれなんかいいなと思って
生き物係と
ファンにこの時
まあまあハマります
意外というか
当時のど真ん中中のど真ん中
ど真ん中中のど真ん中
俺結構ハマって
これはアルバムとかを買って
結構聞きます
それはなんか
特にタイアップとかの理由もなく
何かしらは
あったと思うんだけど
どれきっかけかあんまり覚えてない
ファンもあと一つだったと思うんだけど
生き物係はもう覚えてないな
ナルトかなんかのオープニングで
ブルーバードとか
一番最初に聞いたのはブルーバードだと思う
でも桜燃え
デビューシングル
もう全然聞き覚えあるから
じゃあもう
なんか
デビュー曲でバンって世に出た頃には
なんかビビッと聞いてたものはあると思う
ファンも
今解散しちゃいましたけど
生き物係はメンバー減らして
まだ活動してますからね
ファンも
加藤だけがプロレスの
解説に出てくる
人にしか
なっちゃった
あ、ちょっと待って
ファンもって今
ケミカル抜きで再結成してるんだっけ
いや、わかんない
私もその
あ、知ってるわ
ファンキー加藤って名前で
プロレスとか見てると
なんか出てきて
たまにステージに
リングに曲がってるイビビンチしかなかった
そのとき聞いてた
で、なんだっけ
そうですね、生き物係
話それるんですけど
この前だったら生き物係の恋する乙女が
すごい良かったんで
みなさん聞いてください
宣伝
ここで大学に入り
だいぶ時間かかっちゃった
これ半分まだ経ってないんですけど
これで大学に
入ると思いきや
ここで
私あの
受験期、大学受験やるじゃないですか
結構しんどくなります
まあしんどいっすよ
で、このときに
初めて
深夜番組とかを
見始めるんですよ
夜中こう
勉強のお供にね
そう、それまで見たことなかったんだけど
深夜番組を見始めて
で、このときにね
深夜アニメっていう文化で初めて来るんですよね
いや、わかる
その時期に
はまってこせないけど
なんか流してたら
見れたりとかやった気がする
で、このとき
バーってザッピングして
たまたまそのとき
目に入ったのが
あの
アイドルマスターのアニメだった
出た
これはアイドルマスターって
今まで何回かアニメ化されているんですけど
うん
あの
そのうちの
無印って言われてるやつ
うん
一番初めのアニメは
あのゼノグラシアっていう
あのロボットアニメがあるんですけど
あの
なんかアイマスネイン氏とかに
だけ出てくる
あのこれ
ゼノグラシアは私ミリ集なんで
あまり語れないけど
いろいろな話があって
これ興味のある方は調べていただければ
あの
まあ
生徒って言ったら
ゼノグラシアは
番外編的な
位置づけが強くて
あの
アイドルマスターっていう作品をちゃんと
アニメ化したのが
無印と言われている
うん
で、私見た
話は忘れもしない17話ですね
たまたま見たのが17話
ニクールやってたから25話あるんだけど
あーね
あれ26話かちょっとわかんない
まあまあともかく12話で終わってないと
はい
で、僕見た瞬間
あ、あれアイドルマスターじゃんって思った
なぜ知っていたか
えー私
中学の時に太鼓達人で
タッチでドコドンっていうソフトを
持っていたのですか
まあその曲
ソフト買ったらアーケードだとさ
全曲やらないじゃん
まあそうね
100円で何曲かとかだから
ただDSで自分でソフト買ったら
あの全クリ
しないとしたいから
全曲やるわけですよ
まあそうね普段やらないような曲も
普段やらないような曲とかも
全部やるわけですよ
気分上々とかも入ってた
ミヒマルGT
ミヒマルGTの
簡単から
鬼まで全部
やるからトロフィー取るから
全部覚えるんですよ
で、その中で
アイドルマスターの
Go My Wayっていう曲が入ってて
当時の通称
5万円とか
アイドルマスターとの出会い
で、ようわからん
要は知らんけどいい曲やな
ってなって調べたら
あ、こんなんあるんかぐらい
確かにナムコ繋がりだから出力されてたのか
そう
私ギャルゲーとか通ってないんで
こんなんあるんかぐらいで終わってたんですよね
まあ調べてちょっと調べて
で、キャラクターも一通り
チェックしてこんなんあるんやみたいな
はい
そのぐらいで終わってたんですけど
で、その時にキャラクターとかも
流し見とかじゃなくて結構見たんだよ
なぜなら結構聞いたから
あー
それはそのDSの中でってこと?
DSの中で
で、結構その
アイドルマスターがあって
これどういう話で
どのキャラクターがいてみたいな
まあまあ入れた上で
あの
まあ一回興味を
一回興味に途切れた後
そのアニメ見た時に
で、一応見たんですけど
めちゃくちゃ面白くて
当時の俺の感覚で
あー
ゲーム
そのゲーム
本当にアニメ化したらこんな感じだみたいな
あー
なんか変なとことか
なんかここ原作と
違うなみたいなとこもなしで
本当にゲームをアニメ化したら
こんななるんだみたいな
いう
当時の俺はその感覚を受けて
もうそこから見始めて
めちゃくちゃハマって
はいはい
ハマったまま大学に入ると
そうか
それで受験は無事
乗り越え
えー
大学に入って
あ、ちなみに私ニコニコ通ってないです
逆張りの
オタクの逆張り
アイドルマスターにハマるも
ニコニコ通っていないです
ジャズ研での活動
当時って言ったら
五三家とかって言われて
そう
なんだかアイマスハツネミク
あとなんか
東宝
東宝が一番先に出ろ
えー
そう五三家とかって
だからニコニコがそんなことになってるなんて
僕知らなくて
私もニコニコ通ってはいるけど
その三つ通ってないから
なんでやねえ
当時の私はSSを読みまくっていた
あ、すげえ
あはははは
SS
オタク
出会ったことないかも
大学で
俺以外で初めてSSオタクに会ったんだけど
はいはいはい
当時のSSってそんな数ないんだよ
だから
頑張れば
結構見れて
あの俺当時やった
あの
ハイマスのSS全部読んでる
文字通り全部
文字通り全部読んでる
でソウデンパイも
言ってたやつ全部知ってたから
俺のやつも全部知ってたし
だから全部読めてたんだよ
全部読めてた人たちが
集まってしまった
うん
熱いけど
SS
あんま知らんっていうか
これ前どっかで言ったけど
二次創作をほぼ通ってないんだよ
私は
それ以外はその
ニコニコ
ドゴサンキみたいな通ってない理由でもあるんだけど
はいはいはい
だから文化的に
分かんない部分もある
そうね
あとちなみに
経営音楽部じゃないんで
バンドものも通ってないんで
うん
あの
アジカン
ラットバンプどれも通っておらず
後々
ギターをやるにあたり
あと洋楽もこのあんまり通ってないんで
後々ギターをやるにあたり
若干コンプレックスになるんだけど
私も
人とカラオケ行った時
人が歌ってる曲で
知るみたいなパターン超あったけど
そう
あれ
ちょっと話先取りするかもしれないですけど
大学で
サークル入るじゃないですか
はいもうこれからこの話です
じゃあその話するのかな
オーケストラと
私と一緒の
サークルというか部活に入る
はい
それとあと
ジャズ研入るじゃないですか
ジャズ今まで出てきてない
全く出てきてないですね
全く出てこないです
これはどういう経緯かというと
はい
我々の大学って
キャンパスが2つありますよね
あります
我々の所属しているキャンパスAがあって
はい
還元楽団がある
の活動場所って
キャンパスBじゃないですか
そうですね
世間的な
大学ほど離れてはないけど
そう安々と行けないくらいの
距離に
チャリで20分とか
そのくらいの距離にありますね
我々毎回授業終わってから
キャンパスBに練習
行ってたわけじゃないですか
チャリを漕いで
人によっては電車をすら使って
そう
で僕高校の時
めっちゃ練習したんよ
うん
先ほどおっしゃってました
放課後は毎日練習してたし
朝練もやってれば
昼休みとかも練習してた
うん
あんま上手くならなかったけど
時間化だけはかけてた
だからとにかく練習がしたくて
うん
毎回毎回キャンパスBに行くの
ちょっとしんどいなってなっちゃったんだよ
まあそうね
これは
自分のいる
キャンパスAでの練習場所も
音楽やる場所を
作ろうってなって
はい
サークルを探したところ
たまたま
入ったのがジャズ研
じゃあまあ
流行音楽への関心
ジャズありきというよりも
音楽ありき
音楽というよりも
自分が何かを演奏したいありきで
そう
それでたまたまジャズ研があった
ジャズ研があった
おお
で大学OKでは
トランペットはいて
パーカスがいない
じゃあパーカスをやります
でジャズ研では
ドラマーが当時いっぱいいた
はいはい
そこから
剣舞というか
2足の荒地を入っていくことになる
ジャズ研はそういう経緯で入ったんで
あんまり最初ジャズに
あんまり聞いてなくて
よくわからないままやってたんだけど
はいはい
ジャズ知らないで入ってくる人多いから
先輩たちがだいたい
これ聞いとけみたいな
やつを
ハードディスクが何かにまとめてんだよ
まあ
高校まででジャズどっぷりって人は
文房的にいなさそうだよね
これ結構どこのジャズ研もね
みんなあると思うんだよね
継ぎ足し継ぎ足し
ジャズの名盤をめっちゃ入れてる
ハードディスクみたいなやつ
私もそれもらって
でただあんまりちゃんと
聞いてなかったんだけど
ある時
あんまり
ジャズ
聞いてなくて
なんかその本番ですごい失敗して
うん
喰らってる時に
なんかジャズを聞いたら
なんかすごい良くて
そこでなんか聞き始めたら
今まで何とか聞いてたジャズも
全部なんかよく感じてきて
そこでめちゃくちゃ聞きまくります
はいはい
でそれやってる時に
たまたま
ブースに
トランペットが導入されると
それまであったわけです
たまたまそのタイミングなんすね
でちょっとトランペット
行き詰まってるなってところにそれがあったんで
僕はやっぱりずっとパーカッションで
やってきたから
そうだね
出来こそしなかったけど
最初の志願の時から
希望としては
でもなんか
ちょうど同じ頃
衝撃を受けたのは
ヴァートンっていうビブラ放送社
今でも名前よく出されてます
あれと4本で
ジャズを叩きまぐるっていう
当時の僕からしたら結構衝撃的な
音楽で
聞いたこともない音楽で
でハマりかけてたジャズと
聞いたことない
技術、音楽
で俺の
すごいやりたかった
すごいずっと好きでやっていた
楽器
かつメロディ楽器
俺は結局ディズニーから入って
ミュージカルとかそういうので
育ってきたから
歌が結局好きで
メロディが
やりたい
のもどっかであって
それが全部ハマって
ここでやり始めると
はいはい
っていうので
ここ
から本当いろんな
ことが噛み合って
ジャズもいいなってなって
大学を今日は一応
引退
しっかりするんだけど
これも結構ジャズが
最初は
ジャズ系のウェイトに結構悩んで
あんまり
うまくいかなかったんだけど
ジャズの方はビブラフォンで
起動になり始めたらちょっと
3年の最後の方は結構楽しく
できたかな
それであれば
いろいろやってる人は
私は
いろいろやってた方であるけど
割と
結果辞める人も少なくなかったと思うので
そういう人たちを見てきた中で
最後までずっと
こと自体
なんて言ったらいいのか
わからないけど
すごいありがたい
結構2年の終わりの方
結構危うかった
はいはい
これを関係者が
誰も聞いてないぜっていう
私は辞めるとしたら逆側の方だったんで
結果両方引退までいったけど
そういう意味では
状況として逆だけど
まあ
危うかったっちゃ危うかった
だから
まあ
ジャズにはまるわけ
だけど
同じ時期にあんまり
流行りの音楽聴いてこなかったみたいな
みんなが聴いてるような
音楽聴いてこなかったっていう
のを思い始めて
聴き物がかりとかに
はまってたのに
思ったより知らないぞみたいな
1グループ2グループ
聴いてるだけでは
善用と言えない
それでいろいろ聴いてる
流行りのやつも
聴くみたいなことを
やり始めてる中で
結構保守の原理に
衝撃を受けるっていうのもこの時ですね
あーね
出始めっていうか
出始めか
出始め
ポップスやりたいことと
ジャズっぽいことの
習慣をついてる
ような
衝撃を受けますね
サチモスもそこそこ衝撃だったけど
自分にやりたいことの
近いのが星野源だったかな
で大学を卒業
音楽活動の始まり
卒業します
社会人になって
転勤がよくあると入った会社
このままだと
今まで人と音楽ばっかり
やってたけど
それはできなくなるなと思った
当時としてはね
それまで自分がいなかったところに
行くわけで
そこに近づかないといけないだろうし
そこで作ったとてまた移動するかもしれない
っていう恐怖もあるから
ちょっと重要なことで
これの
卒業するちょっと前に
ジャズで知り合った
友達と
バンドを組んでオリジナルを
作ってみるっていうことをやる
それは
曲は
作った
作りました
それが初めて作曲というか
人様に聞かせる曲を
作ったっていうのは初めて
ポップとしては歌もとしては
どうだろう初めてかな
初めてな気がする
オリジナル曲で言うと大学の途中で作り出す
本当作曲の一番初めは
大学の選択授業だったと思うんだけど
そこからもっとちゃんとやろうってなったのは
大学のジャズ研の
3年か4年くらい
4年くらいの時に
オリジナルをやってみようと思って
インストの曲を
オリジナルに書いたのが
オリジンみたいな感じで
そこから
バンドでオリジナルを
やろうってなった時に
そこで
邦楽をその時めちゃくちゃ
聴いてたのもあって
歌者のオリジナルをその時に
作る
レコーディングというものを
経験する
DTMと劇団の経験
ちゃんとレコーディングもしたんだ
社会人になってそれができなくなるだろうな
と思って
DTMを始めるんですね
それまでは
紙とかに書いて
書き起こして作ってた
書き起こして
みんなにやってもらう
っていう
本当に
ラジオ始めたくらいの
1年差あるのか
始める
1年前くらいに
DTMを
これ順番また前後しちゃうな
社会人になる
ちょっと前に
劇団に誘われるんだけど
友達に
そこで
役者で入れられるんだけど
自分だけ
それは高校で演劇をやっていた
時の友達
に誘われる
見に行ったかもしれない
みんなは
周りは
大学で
演劇をやっている人たちが
集まる中で
サプライズ人事的な感じで
入れられた
だから
今まで音楽しかやってこなかったから
役者だけで
やるっていうのが
自信がなくて
すごい話ですよ
急に誘われるって
今でも付き合いあるけど
その時は本当に
よく誘ったな
それで
曲を書かせてくれって
その時作曲とかやってたし
曲を書かせてくれって俺言ったんだよ
それで
曲を作るんだけど
その時はDTMでもなんでもない
家にある
家にあるキーボード
音のある
キーボードを
ステップ入力かなんかで
一個一個打ち込んで
曲を作ってた
最初の作曲って
そうあるべきだよ
それをDAWに
無理やり取り込んで
オリオで
っていうすごい作り方をして
それを舞台に流したんだから
恐ろしい話だよな
当時はマスタリングも
舞台でどう聞こえるかとかも
あんまり分からずに
そうそう
キーボード立てて
取った音
いわゆる
音源そのままの音とかっていうのも
もっと
荒削りでもあるだろうし
社会人になって
ここで
ジャズの友達に
アイマスが好きな人が
多いっていうことが実は卒業間近で
判明して
それまでは
あんまりジャズ界のコミュニティとして
なかったね
自分以外にアイマスが好きな友達
誰もいなかった
ジャズ圏で
他の大学のジャズ圏に初めて
自分以外の好きっていう人を見つけた
そこで仲良くなって
みんなの家でアニメ見たりとか
大学生だなぁ
演奏したりとか
大学生だなぁ
卒業後にそのうちの一人から
この
ラジオに出てくれたガシマシですね
アイマスのジャズアレンジバンドやらないかと
言われて
バンドを組む
それで
自分で
世の中の人たちは
オタクは
自分以外アレンジやってる
強豪他者みたいなの
調べることになる
ここで初めてニコニコを見るわけですね
大学在籍人も
通ってない状態のまんまだったの
そうですね
すげー話だ
ここでニコニコを見ることによって
アイマスリミックスという
文化があることを知り
アイマスのリミックスやってる会話があることを知り
その人たちはDTMっていう
音楽を作ってるらしいということが
わかり
初めてインターネットで触った人の話聞いてるみたいな
ここで自分もDTMをやってみることになり
そのバンドと並行でアイマスリミックスを
自分でも始めてみることになり
行動力がすごい
ここで界隈の人たちと知り合いになって
この後もいろいろなことがある
シティポップの影響
DTMを始めた側にはリミックスだけじゃなくて
オリジナルもやるようになる
その人たちの影響で
アイマスリミックスって
特定のジャンルの人たちじゃなくて
いろんなジャンルの人たちがやるんだよね
バンドの
人もいれば
クラブの人もいる
クラブの人一言で言っても
ユーロビートやる人もいれば
ファンコットやる人もいるし
ガチガチのEDMやる人もいるし
ジャンルじゃなくて
テーマで集まってる人たちだからね
そういうのだから
聴かないバンドも聴くようになる
聴かないクラブミュージック系も聴くようになる
あんまり聴いてこなかった洋楽とかも聴くようになる
という感じで
この辺りで
また違う流れなんだけど
富士風に衝撃を受けたりする
もうだいぶ近いですね
現代に
そんな社会になってから
大体そんな感じです
ちなみに
ビブラ本を細々と
続けるわけなんですけど
ずっとゲイリーバートンに役立てて
ゲイリーバートンのスタイルでやってたんだけど
もしかして自分のスタイルと
向いてるやりたいスタイルと
違うのかもしれない
思い始めてから
ミルト・ジャクソンという
ビブラ本奏者を
改めて聴き直して
すごい良いかもしれないって思ったりとか
はいはい
するのが
ここまでの流れで
じゃあ
最近今
やっと最近今の話
今どうなってるか
私は
きすちゃんは今どうなってるのか
なんか
TYCというバンドを始めるんですが
これが
シティポップが一応テーマになってるんですよね
でもシティポップこそ
今まで出てきてないですよね
もうなんか
あの
最近のその
ジャズっぽい
曲って
シティポップと文脈は
シティポップって言われるんだよね
あー
それこそサチモスとかそうじゃん
はいはいはいはい
ああいう系統が
シティポップやと思ってる
節があって当時
うん
でトークはないんだけど
そういうので始めたから
聴きまして始めたての頃って
あんまり昔のシティポップはあんまり
理解して
あんまり理解してなかった
そうねなんか
いわゆる流行ってるシティポップって
90年代の日本の曲だったり
それをリミックスしたような
海外の作品だったり
リミックスリスペクト
いろいろしたような作品だったり
っていうのをシティポップとして扱う場合が
多い気はしますね
そう
でも現代も流れ
の流れがあって今の
そのなんか
ソウルR&B
AOR的な曲も結構シティポップとか
振られたりするんだけど
それを結構昔は好きだった
今は昔のシティポップちゃんとやったほうがいいな
あと昔のシティポップ
すごい良いぞっていうのを
俺は最近すごい思って
ここ数年めっちゃ
聴いている
だからなんかそのシティポップのある意味
派生みたいなところに入って
源流にどんどん上っていってる
最近の曲はその辺の影響を
受け始めて
ようやく受け始めて
いますさらに
その最近お世話になっている
お店
あの
流星ライブハブIFさんとか
宇都宮では
ジャズでお世話になっている
ところがあって
あの
ビブラ本でセッションに行かせてもらっているお店が
ちょっとラウンジ
みたいな感じで演奏やってない日は
なんか普通に
あの
おじいちゃん世代ぐらいの人たちが
カラオケで盛り上がってるんだけど
おー
であとさっき言ったIFとかは
その
それこそ5,60代の人たちが
セッションや
セッションしてたりとか
あと
弾き語りしてたりとかするんだけどそういうので
昔の曲の
俺のリバイバルブームが
俺の中で起こっていて
昔のシティポップや昔の昭和歌謡を
俺は今めっちゃ聴いている
聴き始めている
おー
それが現在です
じゃあなんというか
まあ
悪い言い方で
本当に時代時代によってもう
移り変わっていって
なんか一本柱通ってるというよりは
こう変わっていって今が
そうっていう感じなんですね
そうなんですね
なんかまとまりがない
感じになっちゃったけど
でもなんか一貫して
歌は好きだったかな
っていうのがやっぱ最終的には
思います
それこそディズニーハジマリでね
やっぱ
歌というのは花形というか
それが物語の
真髄というところで
始まった
そう考えるとまあ
そうか
そういう意味でいくと
吹奏楽とかオーケストラ
そのあたりがちょっとなんというか
その補強
だけど本流じゃないみたいな
そうだね
そこの辺が特徴付けてるような
気がする
音楽と影響
歌っぽい感じできてるけど
でもなんかその
お堅いじゃないけど
バンドものっぽい感じ
じゃなくて
気楽っぽい感じ
ずっとエッセンスとして
ある感じだった
いいですね
生き方でそういう
なんか
自分に指針が出てる感じ
すごい
いい話聞かせてもらいました
よかったですか
すいませんちょっと
選手の会1時間ぐらいしかないので
私たぶん2時間ぐらい
すいません1時間50分
ですかね今
ブルーベリーの中の話があったとはいえ
あれはオープニングだから
ちょっと一時
たぶん
選手の音楽編歴の回もたぶん
果たして
30分以上喋ってたのか
いやもうあれは
私がちょっと
自分の話とかして
伸ばしちゃった時もあるので
全然いいとは
こんな
編歴でした
初めて聞く話もあって
なんかよかったです
ありがとうございます
なんでしょうね
なんか俺も
こんななんだって意外と
本当に
なんか
結構散らかってると言ったら
マイナスだけど本当にいろんな
聞いてたんだなって結構
自分で再発見になりました
ありがとうございました
はい
ご意見ご感想はメールで
募集しております
メールアレンジサイトの
トップページに
リンク貼ってありますので
ぜひお願いいたします
あとyoutubeのコメントも
ぜひお願いいたします
はい
めでてひさやか
それぞれの活動もよろしくお願いいたします
ひさやかtycの
続いてのライブは
2月8日
土曜日でございます
ぜひお越しください
はい
めでたいのほう
曲作ったり作って
なかったり
完成してる曲とも
あるんでちょっと
もともと
なんか知らんパッケージで
出そうと思ってたんですけど
何曲か先行でラジオのエンディングとかに
流してもいいのかなと思って
次回以降もしかしたら流すかもしれないので
その時になったらまた
お伝えできればと思います
はい
今回の曲なんですけど
私の曲をやろうと思います
そんな私
いろいろやってきて
DTMで
オリジナル曲をやりかけ始めると
これは
その時のありますリミックス
壁ドンに気を付けろ
半ばに誘われて
M3で
City Pop
を集めて
コンビニエーションアルバムを
作ろうということで
そこで私
書き下ろした曲っていうのが
壁ドンに気を付けるという曲
だったんですね
この時
City Popといえば
なんか
この曲ね
すごい意識した曲が
俺様っていう
アーティストの
流星ダンスフロア
って曲なんだけど
これ聞いたらほんとまんまなんであんま聞かないです
こういうのが
本当にCity Popから現代に流れてきた
ところの今の
City Popだと思うんだけど
こういうのとかが
あの
City Popだと思ってた時期の曲ですね
まあでもいいと思います
他で言うとね
シギージュニアの
サマータイムラブとか
これは
この時聞いてなかったんで
これは影響を受けてないんですけど
聞くとまじでこんな感じです
漢字の曲が当時好きで
作った曲です
壁ドンに気を付けろです
今回はこの曲を聞きながらお別れとなります
141回
今回もご視聴いただきありがとうございました
ここまでのお相手は私めでたいと
豊かがお送りいたしました
ありがとうございました
さあさ一目散へ
自宅へダッシュ
帰宅音楽流して
パーティータイム
待てよそんなに
はしゃいで平気か
壁ドンに
気を付けろ
迷惑にならない
範囲で楽しめ
壁ドンに
気を付けろ
少女漫画で見る
王じゃないやつ
壁ドンに気を付けろ
お隣さんに
上下に
ご近所さん
壁ドンに気を付けろ
いつもごめんね
これから
気を付けるよ
01:56:11

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