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スピーカー 1
過去スパイダーマンも出すという非常に荒技をやってくれたんですけれども、今回もそれ以上にすごい こんなことをやってくれたのかという感じで、当然今日のネタバレありで喋りますけれども、
公開前の予告編とか見ると当然ながらウルヴァリンが出てきて、あとMCUに合流ということが大きく言われてましたけど、
実際蓋開けてみたらちょっと思ってたのと違う部分もありましたよね。 良くも悪くもですけれども。
ちなみにゆうすけさんこれ見てまずどうでした感想としては。 えっとですね、デッドボール久しぶりじゃないですかまず。
スピーカー 2
公開までの間に見直そうかなって実は思ってたんですよ。多分それおばさんとかしてるような気がするんですけど、でもちょっと時間なくて。
予習が必要な映画っていうのが個人的にどうなのかなっていう僕のポリシーもあるんやけど、それはそれとして公開前に
えがちゃん、えがしら2時50分さんのライアンレイノルズとヒュージャックマンとインタビューしてるやつがあって、
であの今回は予習いらないですよみたいなこと言ってたんですよ、この2人が。じゃあいいかなみたいな。
もちろんゼロで楽しめるか予習終わった方が120%楽しめるかの差はあるにしても、久しぶりのデッドボールとしても純粋に楽しめばいいなと思って言ったんですけど、
いやもうこれはねいい意味でですよ。いい意味で過去作もう一度楽しみたくなる映画になってよかったなと。
スピーカー 1
そうですね。自分も今回はディズニープラスで1作目2作目デッドブルを見ていったんですけども、まあ正直言えば1作目2作目のキャラクターっていうのは
頭と最後しか出てこないので、逆にと見てなくてもなんとなくわかるんですよね、あの仲間だなというぐらいで。もうそれぐらいの認識で仲間と元カノというぐらいでね。
わかるようにはできてましたもんね、そのあたりは。 そうですね。逆にデッドブル以外の作品の方がいろいろ入ってきて、
あえて言うとこれMCUでもあるんですけれども、いわゆるMCU以外のマーベル映画、20世紀フォックスとかそれ以外もありますけれども、
スピーカー 2
MCU以外のマーベル映画に対するこのリスペクトというか、 そうです。愛にあふれた映画というか。
スピーカー 1
当然ねウルバリーも出てくるから、Xメンの話もいろいろ入ってくるというのは当然ながらあるにしても、それ以外の映画の話、キャラクターとかが、
しかもちょこっとした顔出しだけじゃなくて、きっちり話に絡んできて見せ場もあるという。 その意味ではね、スパイダーマンの上フォームと近いんですけどね。
そうですね。 出て終わりみたいな感じではなくて。 すべてのマーベル映画を網羅しているわけではなくて、
まあいろいろ大人の事情と思いますけれども、スパイダーマン関係は一切セリフ上は扱ってないという。
スピーカー 2
本編のちょっと中身ちらっと入っちゃうけど、 ハッピーのところにアベンジャーズに入れてくれって行くシーンがあったじゃないですか。
2018年って感じだからエンドゲーム5ぐらいの多分時系列だと思うんですけど。 そこでいろいろとファンサービス的に
あれが映ったりとか、トニー・スタークの心があるが映ったりとか、 キャップの片手が映ったりとかある中で、
トム・ホランドのピーターとロバート・ダウニー・ジュニアのトニー・スタークが2ショット撮ったやつが飾ってあるけど、
ピーターのとこだけ手前に物があって顔が映ってないっていうのがあって、 これソニーのあれやなみたいな。
スピーカー 1
非常にわざとらしく消してあるというのと、 あとこれもまあ話的な先のことになるんですけれども、
デッドプールとウルヴァリンが車で移動している最中で、 デッドプールが助手席の方に座っている時にスパイダーマンの糸を出す。
あ、シュッシュッみたいなね、手首の。 シュッシュッシュッを口でブツブツ言いながらやってると、ウルヴァリンが黙れとか言ってるけど、
あれをわざとらしくやってたというのはね、 それ以上スパイダーマンについては突っ込めないという話みたいですけどね。
悪ふざけでね、これ以上言うなみたいな。 それを除けば今回ね、本当にいろんなあれがあったんですけど、
スピーカー 1
ストーリーの流れに沿って話していきましょうかね。 オープニングがですね、デッドプールが森の中で墓を掘り返しているシーンから始まるというね。
これがローガンのラストに出てきたウルヴァリンのお墓。 その墓を掘り返して、
ウルヴァリンは再生能力があるから生きてるはずだとか言って掘り返したら、やっぱり骨だけになってて。
その骸骨が、しかもアダマンチウムの骸骨になってるという。 ちょっとやりすぎじゃないかとね、なんかすごい悪趣味に思えるんですけれども。
で、そこにTVAの職員というか、舞台が出てきて、それとバトルする時にそのウルヴァリンの骨を使って戦うというね。
スピーカー 2
それで刺すは投げるは、もうひどいことやってるなと思って。 それでね、オープニングクリジットやるっていう、なんかこの映画の方向性を教えてくれるようなシーンでしたね。
あのオープニングの骨投げてるところは、あれはもう3D映画のあれですよね、効果的には。 そうですね、あのちょっと前なら3D映画でゴーグルつけて見るようなシーンですよね。
ちなみに去年公開されたマーベルズのアイマックスは3Dだったんですよ。 じゃあ3Dバージョンあるのかな、今回。
スピーカー 1
あるのかもしれないけど、多分国内では3Dはないと思うんですけど、あのシーンはメガネかけて3Dで見たいなとちょっと思いましたね。
そうですね、本当に奥行きはありましたもんね。 で、その骨にあの監督の名前とかね、視聴者の名前が書いてあるという。
本当にオープニングから一体何やってるんだろうというね。 もう相変わらずテッドプール的に当然なんですけども、血は吹き出す、首は千切れ飛ぶ、腕も飛んでるみたいな。
これ本当にディズニーかよみたいなね。 そのあたり一切制限なしというのが素晴らしかったですね。
ここであのディズニー配給といっておとなしくなったらもうテッドプールじゃないですからね。
スピーカー 2
もう何やろう、デッドプールとはこういう映画ですよっていうのを初見の人にも教えてくれるようなシーンが、自己紹介的なシーンがね。
スピーカー 1
確かにアールシティとはいえよくあれ通したなぁというね。 感心しましたけどね。
で、その後から時間を少し遡って話が展開していくんですけれども、
なぜかテッドプールがアース616の方に行ってて、ハッピーの面接を受けてるというシーンが始まって、何ですかこれはみたいな。
自分はアベンジャーズに入りたいんですというね、面接を受けるというね。 どうやってアース616に行ったのかがいまいちよくわからないんですけれども。
なんか一説によるとあれですよね、2のタイムマシンを乱用してるっていう話らしいですけどね。
スピーカー 2
今回見てるだけじゃちょっとわかんないですからね。 ただまぁ2作目でね、あのタイムマシン使ってあの死んだ恋人をね生き返らせる
スピーカー 1
というまぁ世界線を変えてしまったという形やっちゃったんですけれども、 自由に他のアースに飛べるかどうかはよくわかんないですけどね。
スピーカー 2
なんであそこにいるんだろうという。ちょっとねそこ最初混乱したんですよ。 あれ一応ね、違う宇宙ですよね。
スピーカー 1
まぁアベンジャーズのとこ行ってるわけやから。 アース616と出て、でウルヴァリンのオリジナルの世界があれ。
えっと1、5みたいなやつですよね確か。 違う世界になぜかアベンジャーズの面接を受けに行って、いや逆にじゃああそこでアベンジャーズに入ってたら
スピーカー 2
帰ってこれなくなると思うんだけど。 結局断られて諦めて帰るというね。 あの人は出ないのかあの人は出ないのかって言ってましたけどね。
スピーカー 1
そうそうそう、みんな期待してね他にここで誰か出るんじゃないかと。
まぁそのMCUに合流してねそっちのキャラクターの一番手がハッピーとは思わなかったですけどね。
スピーカー 2
でもやっぱねMCUやって嬉しいってなりましたねちゃんと。 で元の世界に帰って、そこでわかったのがヒーローを引退して
スピーカー 1
車の販売員をやってて、でなぜか彼女と別れてるというね。 別れた理由もなんとなくは絵が描いてるけどまぁあまりよく分からなかったですけどね。
スピーカー 2
まぁそこもねただの面白キャラじゃなくてちゃんと何やろう背景のあるキャラクターとして出てましたもんねそのヒーローにっていうか何やろう
頑張って はちゃめちゃなことやってるけど認められたりというかねそういう真面目な面もあるみたいなところはちゃんとやってましたからね。
スピーカー 1
ラブストーリー的に。 でまぁ1作目2作目に出てきた仲間がみんな集まって彼のお誕生日のお祝いパーティーをしていると。
スピーカー 2
でそこになぜかTVAのエージェントがずらずらっとやってきて強制的にTVAの本部に連れて行かれると。
スピーカー 1
まぁまぁまぁ分からなくもない。なんで連れて行かれたかは。 で正直このTVAというのはまあねセリフで説明もあるけれどもどうなんですかね。
我々はドラマのロキを見てるからわかるけれども 見てない人は説明はねされますしなんとなくは多分ね
時間を管理しているなんかタイムパトロールだっていうのはわかると思うんですけれども まあそこにあの新生時間軸とか虚無空間とか
我々はお馴染みのセリフがあったんですけどもあれはね知らない人が聞くと何のことやらみたいな感じにはちょっとね。
スピーカー 2
さすがにもうねここまで来てる人はもう見てる前提で話進んでますからね。 まあですよねあの誕生日のシーンであの
ブラインドあるおばあちゃんめんめない人がやらした一番独絶キャラでめちゃくちゃ言ってましたよね。
特にあの白いコナの話。 そうそうそうディズニーですよねってなったけどね雪だるま作ろうとか言ってたし
あかんやろみたいな。 あれはケビンファイギがそのネタダメだと言ったのをそのままシナリオに変えたらしいですね。 あそうなんですね。
スピーカー 1
あの役の因果として雪だるま作ろうってあかんでしょみたいな。 こういうの言っちゃダメだと言われたのをちゃんと脚本に取り込んであのシーンを書いたというね。
ある意味安心しましたねもうここまでやってくれるんやみたいな。 今回ディズニー側というかマーベル側で指摘があったのはそこだけでそれ以外はあと何やってもいいですよという話
やったらしいですけどね。 本当に言葉通り何でもやってましたね。 なかなかねすごかったですけれどもね
でそこから舞台がTVAの本部に飛んで であのこれ予告編でもありましたけどもあのモニター画面にね
あのアベンジャーズのめめめが映っているという。 キャップがいるハルクがいるみたいな。
スピーカー 2
そうそう今はごめんなさい思い出しましたけどちょっと話高のぼりますけど あの冒頭のマーベルスタジオのロゴが出てくるいつものシーン
スピーカー 1
あのいつもの音楽でチャンチャチャチャチャンって入ってくるけれども 途中からのデッドプルの鼻歌が混じってくるというね。
ああ確かにいじる気満々これからやりますみたいな感じでしたね。 そうそうそうあれあのネットの感想をちらちらっと見るとあのシーンで
隣の観客が鼻歌鳴らしてるかと思ったという感想が結構ありましたよ。 確かにあそこでね鼻歌がねかかると思わないですよね。
スピーカー 2
もうダイオンの壁キャラなんでねもうもはやこの映画一緒に見てるぐらいのノリで あっちこっち行くからあのデッドプルって。
スピーカー 1
でまあTVAに来てでまあいろいろあるんですけれどもまぁ今回の 悪役というか敵役というかそのエージェントのパラドックスがまあいろいろ
スピーカー 2
話をしてデッドプルには重要な使命があるんだみたいな感じでね。 ドラマのロキの感じでしたね。
スピーカー 1
流れ的にはリクルートするという。 ただいかにもうさんくさいですけどねこのパラドックスキャラクターは。
スピーカー 2
ロキの方に出てきたメビウスの方がまだ信頼できるかなという感じではありましたけど。 まあ妊娑って大事やなと思いました。
スピーカー 1
どう見てもなんかもう裏があるだろうというね。 まあそれにあのホイホイと乗っていくデッドプルもどうだろうとは思ったんですけれども。
スピーカー 2
あれストーリーちょっとあの おさらいいるぐらいちょっと難しかったですねなんかこの世界にいるアンカーっていう
なんか人物がいなくなるとその世界線を消滅する云々みたいな。 結構大事な設定じゃないみたいな。
スピーカー 1
このアンカーという設定はこの映画で初めて出てきて今までね全くトレイ言われたこともなくて この要はその世界の中心となる重要人物でそのアンカーが死ぬと
その世界が滅びるけどまあそれも すぐ滅びるわけじゃなくて何か数千年かかってゆっくり滅んでいくと
っていう設定聞いたけどいやでも そのアンカーって人間だったら普通に年取ったら死んでしまうと思うんだけどっていうのはね。
スピーカー 2
ちょっとあの今回あの何やろうストーリー以外に語ることが多すぎてこの映画自体がね このメインのストーリーのところはちゃんと何かもう一回おさらいしちゃんと分からんぐらい
スピーカー 1
難しいですよね設定自体がね。 そのあたりyoutubeとかでねもうすでにいくつもね考察動画が上がってるんでまぁそういうのをね見ていただいてもいいですけど
スピーカー 2
このアンカーという設定がこの先のね他の作品で扱われるかどうかわかりませんけれども とにかくはローガンで死んだ
スピーカー 1
ローガンねウルヴァリンあれがだからあの世界でのアンカーなのでって話やね確か でそれも滅びるのはもう遥か先何千年か先だけれども
スピーカー 2
パラドクスは何か早めるみたいな まあどうせね滅びるんやしみたいなあのTVA職員っぽい価値観で言ってましたけどね
スピーカー 1
で細かいこと言うとここのTVAの設定というか はっきり絵が描いてないけどまぁおそらくドラマのロキの後かなぁと思われるんですけれども
終盤で出てきましたよね別の司書か何かでしょ確か はいはいあのドラマのロキ見た方はわかると思うんですけれどもシーズン2の最終話で
ロキが時間軸を束ねてイグドラシルにして いわゆる神聖時間軸というのがなくなったじゃないけれども
なんかそんな描写やったけどここを見るこの映画見るとやっぱり神聖時間軸というのがあって その辺りがどういうふうになっているのかがよくわからないんですけど
スピーカー 2
まあぶっちゃけその辺りあんまり考えても知らないのかなとそこをさらっと流しても 今回の映画に限ってはね本当に設定よりもって感じが強いですからね
スピーカー 1
マニアは囚われてしまいますけどそこを囚われるとどつぶに入ってしまいそうな気がするし 次の映画で全くそういうのなかったような感じでさらっと行く可能性が非常に高いんで
スピーカー 2
あんまり考えない方がいいのかもしれないです やりたい放題やってくれたおかげである意味この映画一本でも本当に始まって一本で完結してるみたいな
終わり方だったのはスッキリして良かったですね あんまりこれを伏線にして混合っていう雰囲気にしなかったのが良かった
スピーカー 1
でまあデッドプールはそれ聞いて自分の世界を救うために別のウルヴァリンを探しに あちらの世界こちらの世界を飛び回るというね
スピーカー 2
なんかいろんなタイプのウルヴァリンいましたけどねなんかちっこいウルヴァリンとか 良かったな面白かったないろんなねバージョンの
茶色のスーツを着たウルヴァリンとかね なんかハルクと戦ってたりとか
スピーカー 1
そういったらその後デッドプール自身ハルクに吹き飛ばされてましたけどね そこであの一番笑ったのが
DCの方でスーパーマンを演じたヘンリー・カビルがウルヴァリンを演じるシーンがあって あそこでちょっとあのDCの方をディスってましたけどね
よその映画会社がうんぬんかんぬんって言って ヘンリー・カビルってマン・オブ・スティールという映画からずっと何本もスーパーマンやってたんですけれども
DC側の方針変更も全部組み直すということで 結局あのまあ首切られたみたいな感じになってしまっちゃったと
スピーカー 2
どっかの映画会社のようにはしないからみたいな言い方で誘うっていう
スピーカー 1
あれ今後はMCUにヘンリー・カビル出てくる伏線かなとも思ったんですけどね
スピーカー 2
あれなんかあれですよねウルヴァリンを演じるっていう噂があったんですよねヘンリー・カビルが
スピーカー 1
ありましたね
スピーカー 2
けど結局やっぱりウルヴァリン力が一番強いヒュージャックマンが戻ってきちゃったから
そういう大人ネタもいじりネタもあったんでしょうね
スピーカー 1
もしかしたらね今後また別の役でね MCUに出てくる可能性は非常にあると思うので
スピーカー 2
でウルヴァリンはやっぱ当面ヒュージャックマンがもうやるしかないでしょうけどね
スピーカー 1
デッドプルがディズニーが90歳までやらせるからみたいな
あれもなんかあながち冗談に聞こえないっていうのがね
スピーカー 2
ほんとよねほんとに50過ぎてますからね2人ともね
スピーカー 1
そうかあのヒュージャックマンの鍛え方ね
腕の筋肉とか
スピーカー 2
惚れたほんと今回
スピーカー 1
あとあのほぼラストシーンに近いところでウルヴァリン上半身のスーツが吹っ飛んで裸になって
それを見てるあのTVAの女性職員がうっとりしてるというね
なんだこれは
スピーカー 2
絶対サービスシーンやんこれみたいな
スピーカー 1
いやでもあの鍛え方すごいですよね
スピーカー 2
ねえほんとになんかもうねローガンの時に一応その段階でもう引退っていう話やったじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
でまあまあまあまあまた出てくるのかよみたいな感じではあったんやけど
いやもうそれをそういう話ね人たちを黙らすぐらいのなんていうかもう若々しさ美しさみたいな
スピーカー 1
しかもローガンの時はあれはもうちょっと近未来の話になっててウルヴァリンも年取ってもう弱くなってたんですよね
だからその筋骨流々ではもうなくなってしまって
しかも裸になるような人も確かなかったんじゃないかなと思うけども
それなのに今回また昔のねあのX面に出てる頃のような
多少は当然老けてはいるけれどもあの体はやっぱりすごい良いなあって
どれだけね訓練したんかな体作り上げてきたんかなというね
どうしてもね俳優の人って体鍛えるってね体作り上げる人が多いけれども
ソウのクリス・ヘムズワーズもね作り上げてますけどすごいなぁと思いましたね
スピーカー 2
そうだソウもちょいちょいね出てたというか話題に挙げてましたね今回ね
スピーカー 1
TVAのモニター画面の中に出てきてデッドプールが死にかけて
ソウが泣いてるという
そしたらあのねパラドクスがいやこれちょっと見せすぎだみたいなけせけせとか言うけど