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こんにちは、アポロです。
今日はですね、周波数マーケティングというお話をしていきたいと思います。
マーケティングのやり方はですね、いろいろあるかと思うんですけど
一般的なものは情報発信ですよね。
情報発信をして、価値のある情報を発信することによって
人々に信頼を構築してね、興味を持ってもらって
そして自分の商品を売る、買ってもらうっていうところにつなげるのが
このマーケティング。
一般的にはこういう流れでね、やるかと思うんですけど
その情報発信のやり方もですね、いろいろあるわけですね。
自分のね、自己開示をしたりとか
いろんな形でファン化とか信頼構築っていうのができるので
情報発信といっても一括りにまとめて言うことはできないんですけども
その中で今日は周波数マーケティングというですね
手法ではないんですけど、一つのそういうやり方もあるので
それについてね、お話していこうかなというふうに思います。
僕たちがですね、ネット上の情報を見聞きするときに
どこに反応しているのかってことなんですが
もちろん一番はやっぱり出している情報だと思うんですね。
どういう情報を出しているのか。
単純に役に立つかどうかだけではなくて
なんか興味深いとかね、話が面白いとか
そういうところに引き付けられたりっていうのはあると思うんですけど
意外に掲示されがちなのがですね、トーンなんです。
トーン。その人の話し方とか物腰とか言い回しとかね
ボキャブラリーとか全部そうなんですけど
なんかこの人すごく心地いいなとかね
聞きやすいなとか分かりやすいなっていうのは
その人の醸し出す雰囲気というか
トーンみたいなところがあるわけですね。
このトーンによって印象も違うしね
合わないみたいなものも分かれてくるわけです。
例えば、僕とAさんがいて
全く同じ情報を出していたとしてもですね
おそらくその語り方とか話す内容とか
使うボキャブラリーとかって全然違うと思うんですね。
だから出している情報は一緒でも
なんかこっちは良いけどこっちは嫌だなとか
合わないとかって出てくると思うんですけど
それはそのトーンが違うからです。
トーンっていうのは単純にこうなんていうんですか
テンション高く喋りましょうってことじゃないんですね。
自分に合ったトーンっていうのがあるので
それを自分のトーンで喋るということですね。
そうするとそのトーンが好きな人が
集まってくるということです。
例えば何でしょうね
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人気YouTuberとか見ると
大抵テンションが高くて明るい人が多いと思うんですよ。
で、そういう明るいものとかっていうのは
人を引きつけるのでたくさんの人が見る。
トップYouTuberとかっていうのは
そういうテンションが高いというかね
すごく明るいトーン
高いトーンを出していると思うんですけど
じゃあ彼らが学者さんみたいに
厳選を出した物腰のついた話し方をして
そういうトーンを出せるかっていうと
ちょっと難しいと思うんですね。
それはその人の持っている個性じゃないか。
でも逆にそういう落ち着いたような
トーンで喋る人もいるわけですね。
それが自分にとっての当たり前というか
一番やりやすい形の人は
そういうトーンで喋るわけです。
そこに引きつけられて
いいなというふうに思われることがある。
自分に合ったトーンで喋るというのは
すごく大事なんですけど
それプラス
人間性とか周波数というところも
すごく大きく関わってきていて
さっきの話に戻ると
例えば僕とAさんが同じ情報を出していても
なんか自分の出している周波数と
噛み合わないみたいな
これは本当に目に見えるものじゃないので
感覚的なものなんですけど
っていうのを感じるんですね。
水知らずのうちに。
それは音声とか動画じゃなくて文章でもそうですよ。
文章の感じを見ても
なんかちょっと嫌だなって思ったりすることあるわけですよ。
例えば分かりやすく言うと
ビジネス系の情報発信してる人とかって
いっぱいいると思うんですけど
なんかその人のご利用者感とか
なんか推し売り感とか
もう儲けましょうっていうギラギラした感じとかっていうのは
やっぱりその雰囲気が伝わってくると思うんですよ。
まあそれがいわゆる周波数みたいなものなんですけど
なんかこの人すごく嫌だなとかって
感じとるんですね。
それは単純に出している情報は
自分がいいなって思う人と大差ない情報
同じような情報を出していても
なんかその人の醸し出す雰囲気が
嫌だなって
なんかちょっと厚苦しいなとか
っていうものを感じたりするわけです。
それって自分の内側から出てるもの
その人にとっては
ごく自然にそういう発信をしているわけですけど
知らず知らずのうちにそういう空気感みたいなものが
伝わって
この人嫌だなとかって思われてしまうということです。
これっていうのは訓練してどうこうなる話ではなくて
もう自分のね
持ってる人間性とか人格とか
そういう本当に根本の根本の部分なので
どうしようもない部分はあるかと思うんですけど
情報発信って
なんていうんですかね
単純に知識が豊富とか
そういうことだけじゃなくて
結構重要なのが
この人間性を磨くっていうのが大事なんですね。
僕たちは本当にこの人間性
一番根本の奥の部分から
そういう発信をしているわけなので
そういう
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自分の人間性が自然と現れるわけです。
情報発信する上において。
だからその根本の部分が腐っていたら
いいものも出てこないんです。
だからどんなに良い情報を出しても
さっきのギラギラした感じとか
押し寄り感がどうしても出てしまったりとか
それは自分の人間性の部分が
そういう人間性を持っているから
自然と感覚的に相手に伝わってしまうわけですね。
その人が表面上すごく
善人ぶったようなことを言っていたとしても
なんかその雰囲気を感じているわけです。
この周波数によって
なんかこの周波数は居心地が悪いなとかね
居心地がいいなとかってなるわけです。
周波数は自分の人生のステージによっても変わるので
特にこう
自分の人生のステージが低い時っていうのは
周波数が低いので
周波数が低いものが集まってくるわけですね。
そういう人に囲まれたりとか
そういう身の回りのものが
比較的周波数の低いものだったりとか。
お金っていうのは周波数が高いので
自分の周波数が高くなると
お金もやってくるようになるんですけど
自分の人生のステージが上がるにつれて
周波数も高くなっていくので
そうすると周波数の高い人たちが
自然と集まってくるようになると。
今まで自分が
周波数が低かった時の自分が
感じていた情報に
違和感を感じたりするんですね。
昔はそれが何の違和感もなかったのに
自分のステージが上がった周波数が高くなると
それに違和感を感じるんですよ。
それっていうのは
本当にもう金格なので
言語化が難しかったりとかね。
っていうのはあるんですけど
これも一つのマーケティングかなと思うんですね。
だからどうしろって話ではないんですけど
結局そういう
表には出ないというかね。
空気感みたいなもので引き寄せられるとか
離れていくみたいなのが決まるわけです。
なんかこの人、なんかいいなとか
なんか嫌だなみたいな
ってあると思うんです。
だから結局その出してる情報とかっていうところよりも
もっとポンポンの奥深くにある
自分の核になるようなもの
そこが結局引きつける
引き離すみたいなものを決めるということです。
なので
特に僕たちっていうのはもうキャラクタービジネス
自分自身が一つの商品というかね
象徴みたいな形でビジネスをしているので
結局その人間に引き寄せられるみたいなところが
ありますから
人間性とか人格を磨く
そこの根本の部分がしっかり土台がしっかりしてないと
その上にマインドセットってあるんですね。
人間性とか人格の上にマインドセットっていうのがあるので
マインドセットをしっかりしようと思ったら
そのさらに下の土台の部分をしっかりと整えておかないと
正しいマインドセットっていうの見つかないので
もちろんマインドセットも重要で
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しっかりと勉強したりとか
自分に身につけようとしたりとかって大事なんですけど
それをちゃんと身につけるためには
さらにもう一個ね
深い部分、もっと土台の部分にある人間性とか人格とか
そういうところをしっかりと磨いていく必要があると
それっていうのは勉強してどうこうなるもんではないとは思うんですけど
日々の生活の中で
自分の心がけによって変わると思うんですね
今までやったらイライラしてるようなことに感謝するとか
分かりやすく言うとそんな感じですよ
今までやったらイライラしてるようなことに感謝するとか
そういうようなことをしてると人格が磨かれていったりとか
いう形になるので
得を積むっていうのもそうですね
得を積むってなかなか難しい
ただ良い行いをするっていうだけじゃないんですけど
得を積むと人間性が磨かれると
その周波数が良いなって思う人が集まってくるようになるので
ぜひそういうところもかなり難しいんですけども
意識しながら自分自身を高めていったりとか
情報を発信していくと
それがまたひとつね
お客さんを呼び寄せるきっかけになるので
ぜひ周波数も意識してもらうといいかなと思います