2023-10-22 09:53

何もないかもしれない。でも何かあるかもしれない【マインドセット】

自分が決めたことをやりつづける覚悟を持つこと。
それがあれば間違いなくうまくいきます。

迷いや不安を感じたとき、この言葉を思い出してください。




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Grow your business. Transform your life.
アポロオフィシャルポッドキャスト、ジョー・ブラグ志向
こんにちは、ポロです。
今日はですね、何もないかもしれない。でも何かあるかもしれないという話をしていきます。
このポッドキャストチャンネル、メインチャンネルの方ですけど、
立ち上げてからですね、約3年が経過して、エピソードの数はですね、900本を超えることができました。
まだ3年なんですけど、これからもですね、ずっと続けていく予定で、
それこそ5年とかね、10年のスパンで考えているんですけど、
やっぱりこの情報発信をね、ずっと続けていくっていうのは、
ある意味簡単ではあるんですけど、なかなかね、できないっていう人が多いと思うんですよ。
ただやるだけだから。
まあね、言葉で聞けばすごく簡単そうに思えるんですけど、
実際それを実行に移すっていうのはすごく難しいわけです。
まあそのきっかけというかね、その理由の一つとしては、
やっぱり先が見えないっていうのが一個あるんですね。
このままやっててもうまくいくのかなみたいな。
こんなことやって意味あるのかなみたいな。
そういう迷いだったりとか不安を感じて、
自らやめてしまうっていうね、決断をしてしまう人が圧倒的多数なんじゃないかなと思うんですよ。
で、その時にですね、今回の言葉を思い出してみてほしいんですけど、
ちなみに僕はですね、このポッドキャストをやってきて、
一度たりともですね、そういうふうに感じたことはなかったんですね。
こんなことやってて意味あるのかなとか、
このままやっててうまくいくのかなとか、
もうやめてしまおうかなとかっていうのは一度もなかったんですね。
まあそもそも、はなからやめるつもりがなくてずっとやってきたんで、
そういった仮にその成果がね、目先の成果が出ていなかったとしても、
とにかくただ進むだけみたいなふうに考えてたんで、
そういった迷いとか不安っていうのはね、一切感じてない。
だからこそ今後も続けていけるっていうね、自信につながっているわけですけど、
やっぱりこのね、迷い不安が生じてしまうと、
やっぱりそこから先進むのをやめてしまおうっていうね、
ふうに思ってしまうのは仕方ないかなと思うんですよね。
で、この情報発信なんか特にそうですけど、
ずっとやっていたからといって100%成功っていうのは、
まあ確約されてないわけですね。
だからこのままずっとやっていても、
ひょっとしたら数年後、何の成果も手にできてないかもしれないわけですよ。
でも、それでもいいからやるんだっていう強い覚悟を持って、
進むことができるかということです。
で、それぐらい強い覚悟を持った人っていうのは、
もうある意味うまくいく状態になっていると思うんですね。
成果が出なくてもとにかくやり続けるんだってやっていればですね、
まあかなりの高確率で成果は手にできると思いますし、
間違いなく今の自分よりは成長していると思うんですね。
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ちゃんとやり抜くっていうことをやって、
たとえば今から5年後の自分を想像したら、
今よりも間違いなくレベルアップしているでしょうし、
そして見える景色っていうのはね、
今の自分からは見えないものっていうのは必ず見えていると思うんですよ。
だから何もないかもしれないけども、
でも行ってみたらひょっとしたら何かあるかもしれないわけですよ。
だからどっちに考えるのかっていうことですね。
うまくいかない人、途中でやめちゃう人はやっぱりネガティブに捉えて、
こんなものやってても何の成果もどうせ手にできないんだろうなって思うからやめちゃうわけです。
でも僕はどちらかというと、
このまま続けていたら何かあるかもしれないぞみたいな感じで考えている。
だから途中でもうやめようかなとか引き返そうかなとか、
別の道に進もうかなみたいなことを考えないわけですよ。
もうやると決めたらとにかく進み続けるってなると、
もう道は一本道なんですね。
途中で横道に反れたりとか引き返したりとかって選択がないんだったら、
もう進むしかないわけですよ。
だったらあとは進み続ければいいだけの話で。
なのでこういう強い覚悟を持って、
何もなくてもいいから全てそこにかけますっていうことができる人、
っていうのはやっぱり強いと思うんですね。
絶対に諦めないわけだし。
それぐらい強い覚悟を持って望むからこそ、
やっぱりそれが行動にも反映されて成果も出やすくなる。
やっぱりみんなリスクを取りたくないんですね。
膨大な時間とか労力をそこに投入して、
場合によってはお金もですね。
投入して何にも結果が得られなかったら損するか嫌だって。
だからやりたくないんだと。
成果が拡約されていたらやるけども、
それが少しでもうまくいかない可能性があるんだったら、
じゃあ私はやりませんっていう選択を選ぶ人が
おそらく8割以上じゃないかなっていうふうに思うんです。
でもそれでもできる人だけが成功っていうものを手にすることができるわけです。
成功が拡約されている状態でそれをやるっていうのは
たぶん誰でもそうすると思うんですよ。
だってやりさえすれば100%欲しい結果が手に入るわけだから。
普通はやりますよね。
でも普通の考え方ではダメなんです、ビジネスってのは。
特に企業家っていうのはクレイジーじゃないといけないから。
他の人からバカじゃないのこの人って思われるような
ことができるような人じゃないとやっぱり企業家としての
素養というかないと思うんです。
常識的に、世間一般の常識的な考え方で考えるのであれば、
企業するっていう選択よりも会社に雇われて働くっていうほうが
堅実、常識的だと思うんです。
そういうちょっと非常識なことができる人がやっぱり企業家に向いていると思うし、
普通に常識的に生きるんであれば企業するっていう選択はしないと思いますし、
そういう企業した上でもですね、やっぱりそういうちょっと大きなチャレンジとか
リスクを犯したりっていう選択はできないと思うんですよ。
だからやっぱりクレイジーである必要があるわけですね。
周りの人たちからすると、あの人頭おかしいんじゃないのって思われるようなこと。
だから情報発信に関しても、例えばこのポッドキャストをずっとやっててね、
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全然成果も出てないとなったときに、周りの人からしたらね、
あの人バカじゃないのって、あんなのやってて意味あんのみたいな感じで、
軽くね、こう、嘲笑われるというか、ちょっとバカにされるみたいな感じ。
でもそれでもそんなこと気にせずに、とにかくやり続ける。
クレイジーですよね、普通に考えたら。
バカじゃないの、あの人全然成果も出てないのに、なんであんなことやってんのって、
周りから言われるわけですよ。
でもそれでも本人はそんなものを意に介せずですね、
ただやり続けているだけみたいな状態なわけですね。
だからやっぱりこれぐらいクレイジー、ちょっとネジが外れてないと、
うまくいってないこと、うまくいくかどうかもわからないことを続けるっていうのは、
難しいわけですね。
でも逆にそれぐらい割り切った人っていうのは、
もうなりふり構わずというかね、
とにかく進んでいくっていう選択ができると思うんですよ。
ただ、進み続けたからといって、そこに自分の欲しい結果が待っているとは限らないわけですね。
だから何もないかもしれないわけですけど、
でもひょっとしたら何かあるかもしれない。
成功っていうものは待ってないかもしれないですけど、
でも成長っていうのは必ずそこにあると思うんですよ。
今から5年、10年、何か一つのことをずっと続けていけば、
間違いなく今の自分とは別人になっているでしょうし、
当然見える景色とかね、
っていうものも今の自分には見えないような景色が見えると思うんですね。
実際このリアルの世界に置き換えてもそうですけど、
ずっと歩き続けていったら、
今見えている景色とは全然違う景色になりますよね。
だからとにかく進み続けるっていうことがやっぱり大事ですし、
そこに行ってもただ何もないかもしれない。
でもそれでもいいですかってことですよ。
それができるっていうことが要するに人生をかけるってことだと思うんですね。
自分の人生を棒に振ってでもいいから、
このビジネス、自分が決めたこれをずっとやり続けるんだっていう強い覚悟を持つ。
そこに逃げ道を作ってしまうと、
やっぱり人間っていうのはね、逃げるっていう選択を取るケースが多いんで。
でもその逃げるって選択をしなければ前に進むしかないわけですよ。
でもそれぐらい自分の人生をかけるっていう覚悟はできますかと。
この情報発信に関しても、
仮にじゃあ今後10年ずっとやり続けるっていう覚悟は持てますかっていうことですね。
全くうまくいく確証はそこにないわけです。
でもそれでもやりますっていうね。
そして実際にそれを実行に移すっていうことができる人はやっぱり成功をつかめる側の人間だと思うんですよ。
常識的に考えたらうまくいくかどうかも分からない。
欲しい結果が手に入るかどうかも分からないようなもの。
しかもどちらかというと確率が低いと思われるようなものに対して
やるっていう選択をする人はですね、ちょっとネジが外れてるというか、
頭おかしい、クレイジーな人なわけです。
でも常識的ではやっぱり常識的な結果しか手に入らないわけです。
そこで他の人からしたらちょっと非常識に感じる。
頭おかしいんじゃないのって感じるような。
人間だからこそ少数派というかね、多くの人が手にできないような結果を手にすることができるということなので、
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自分が今やっていてこんなことやって意味あるのかなとか、
このままやってうまくいくのかなみたいな迷いが生じたときにですね、
今回のこの言葉をぜひ思い出してほしいんですけど、
何もないかもしれないですけど、でもひょっとしたら何かあるかもしれない。
それでもいいですかって確率が50-50かもしれないけども、
でもそれでも進め続けるという覚悟ができればですね、
おそらくそこには自分の欲しい結果が待っているかもしれないし、
でも成長とか今の自分に見えない景色っていうのは見えていくと思います。
だから僕も今後もですね、何かあるかもしれないっていう思いを持ちながら、
ずっと情報発信を続けていきたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
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