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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で、今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。最近、私のポッドキャストを聞いてくださって、感想をLINE公式から送ってくれる方がね、何人かいらっしゃって、全部読ませていただいてるんですけれども、ものすごーく嬉しいです。
はい、こんなね、なんか百何話もあるぐらいの、ポッドキャストをね、1から全部聞いてくれて、片付けのお供にしてますとか、家事のお供にしてますって言ってくださって、もうね、このどこの誰だかわからない人の声を、こんなにも聞いてくれてるんだと思って、もうね、もう感謝しかないです。
はい、でもそういったお声をいただくと、あ、なんか本当に聞いてくださる人がいるんだって、いつも改めて思うので、よし、今日も頑張ろうって思います。
はい、というわけで、今日も頑張ってお話をしていきます。
今日のテーマは、同じ言葉が同じ意味とは限らないです。
はい、これを話そうと思ったきっかけたくさんあるんですけど、
私は今ね、あの、シェアハウスで、実はアンバサダーっていうポジションで入ってるんですよ。
ね、アンバサダーってね、ちょっとかっこいいですよね。
なんか、ネスカフェアンバサダーとか、ヨガアンバサダーみたいなね、大使って意味だったのかな。
なんかそんな感じの、シェアハウスアンバサダーって言ってもなんやねんって感じなんですけど、掃除とかね、片付けとか、まあ管理する人ですよ、はい。
あと住んでる人の相談役みたいな感じのこともやってるんですけど、そんな感じでね、あの、便利屋さんみたいな感じだから、
結構、シェアハウスのメンバーの行動を見たりとか、シェアハウスのメンバーに相談を、ちっちゃい、ちっちゃい相談を。
ここが汚れてるんだけどとか、これに困ってるんだけどとかね、なんかいろんなね、お話をするから、
なんか人ってやっぱ、同じ言葉を使ってても、同じことを伝えてても、全然みんな違う行動してくるなんて思うんですよ。
なんかそれは、たぶん学校の時にも感じていたけど、それが大人になって、しかも会社じゃない大人が集まって生活してるって、
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あんまり今まで経験したことがなかったので、そう、違う方向を向いている大人が同じ部屋の下で住んでるから、
結構みんなね、違う方向を思いっきり見ているというか、あの、まあ、あれですね、自分の軸がみなさんあるから、
本当にね、面白いくらいね、全然なんか伝わらないんですよね、いろいろ。
伝わらないし、みんな違うことにこだわって、なんか文句言ってるなぁと思って、面白いなぁと思うんですけど、
そう、まあね、国もね、確かにいろんな方いらっしゃるんですけど、
アメリカとかオーストラリアとかシンガポールとかベルギーとか、
ね、今さっと挙げただけでも、すごい国の、たくさんの国の人がいるんですが、
なんかね、国の違いよりもね、なんか日本人同士の違いの方がすごい今、目立ってきてて、
そう、国関係ないなって、ちょっとなってきました。はい。
例えばですけど、例えば、前ね、私、ポッドキャストのコラボでも言いましたけど、
片付けっていう同じ言葉の指す意味って、結構違うと思うんですよ。
皆さん、片付けって聞いたら、どういった行為を思い浮かべますか?
なんか片付けって聞いて、あ、掃除するんだなと思う人もいるし、
物を同じ、なんだろう、押し入れとかにぶち込むことを指す人もいるし、
元の位置に戻す人もいるし、それこそ並び、並びをすごい気にする。
漫画の勘とかね、1から10まできちっと揃えるような、
なんかそういった揃えることを片付けて指す人もいるし、
なんかね、全然違うんですよね。そう。
例えば、なんかシェアハウスの中で、ある人がね、
なんかここが汚いから、みんなにきれいに使ってほしいんだよねって相談してきて、
そうですねって、きれいに使ってほしいですねって、
でも私もちょこちょこ掃除しますからって、いう話をするんですけど、
あの別のことでは、その人めっちゃ汚してたりするんですよ。
で、そこは汚いと嫌だけど、これはいいんだみたいな、そう。
なんかきれい好きでも、全部きれい好きなわけではないんだ、みたいなね。
その人だけじゃなくて、ほんとみんなそうですよ。そう。
ね、私も片付け好きで、めっちゃ片付ける割に、
なんかこう四角い部屋を丸く入ったりとか、
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漫画の缶が、例えば1、2、3、4、5、6、7とかじゃなくて、
なんか1、3、5、7、6、7、8みたいな、
ちょっとバラバラになってても、あんまり気にしなかったりするんですよ。そう。
だから、片付けが好きだから、片付けの度合いがめちゃくちゃ高かったりするわけでもないし、
きれい好きのきれいも、きれいの意味が人によって結構違うじゃないですか。
ピカピカにすることがきれいな人もいるし、
床を拭くことがきれいな人もいるし、
物が置いてないことがきれいな人もいるし、
本当に同じ言葉でも同じ意味を指すとは限らないからこそ、
人と話すときとか、コミュニケーションをとるときに、
例えばですよ、私が、この部屋片付けといてくださいねって言って、
はーいって言って、その人の片付けを全力でやりました。
例えばその人の片付けが整理整頓で、
私の片付けは、物を元の位置に戻すことだとしたら、
お互いね、通じてると思って、
私が伝えた相手も、自分の片付けのことは全力でやってね、
私がこうやって見に行って、片付いたかなと思ったら、
全然片付いてないじゃん、みたいなことになるじゃないですか。
なんか本の並びとかはきちっとしてるけど、
まだ本が机の上に出てたりとか、ベッドの上とかに出てたら、
私はそれ片付いてるって認識しないんですけど、
その子にとっては、それは片付いてるって認識になるから、
片付いてないじゃないか、みたいな感じで、
揉め事がそこで生じるんですよね。
片付けたのに片付いてないって言ってくるんだけど、まっちゃん。
うざいんだけど、ってなったり、
私は片付けるって言ったのに、片付いてないんだけど、
あの子全然片付かないんだけど、嘘ついてるんだけど、みたいな感じでね、
そこでコミュニケーションの障害が生じるんですよ。
その問題が今ね、シャーハウスでいろんなところで、いろんな人と、
私はそこには入ってないんですけど、それを見ているみたいな感じで、
コミュニケーションをもっと取ればいいのになぁ、って思うことが結構あるんですけど、
だから人になんか、片付けてとか、掃除をしてとか、料理してとか、
これ買ってきて、とか言った時の、
全てが私が意味していることと同じことを全く相手がするかって言われたら、
その可能性ってめっちゃくちゃ低いと思うんですよね。
なんか1%ぐらいなんじゃないかなと思うんですよ。
だから、もし自分が、なんか人に頼んだりとか人に伝えた時に、
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相手がめっちゃやった気になってて、でもやってくれてない時って、
それ嘘ついてるわけでも、
なんだ、少し楽をしてるわけでも、
なんか、なんだろ、勘違いをしてるわけでもなくって、
単純に、それぞれの人間の頭の中の単語のWikipediaが、きっと全然違うんだと思うんですよ。
そう、別に国とか関係なしにね。
同じ日本人でも、きっと皆さんの中でも片付けが指す言葉って違うんだろうし、
掃除をしてって言われた時の、その掃除でやることの意味もだいぶ違うと思うので、
やっぱり、そこですぐカットになるんじゃなくて、
会話をするとかコミュニケーションをするっていうのは、
ものすごーく大事だと改めて思いました。
はい、なので今日の結論は、
やっぱり、あの、なんだ、ちゃんと関わりたい人、
別に関わりたいってすごく思ってない人は別にいいと思うんですけど、
心から関わりたいなっていう思っている人に対しては、
コミュニケーションを取ること、会話をすることを諦めてはいけないと思います。
諦めずに、なんかイラッとすることがあっても、自分にとって嫌なことをされる人が目の前にもし現れたとしても、
その人とのね、関係性を諦めたくないって思ったのだったら、
絶対会話をする。会話をすることを諦めない。
それが大事だと思います。
別に私は最近その会話を諦めて、すごい傷ついたことがあるとか、全然そんなことないんですけど、
全然そんなことないんですけど、そのシェアハウスの、なんかみんなの、
同じ言葉で喋ってるんだろうけど、なんか、
コミュニケーションがずれてるなぁと思うことが多々あったので、
私も気をつけようと思ったので、みなさんも気をつけて、と思って今日はお話ししました。
というわけで、今日のテーマは、同じ言葉が同じ意味とは限らないです。
もうね、コミュニケーションの違いが生じた時は、
あなたのウィキペディはでは、それどういった意味でしょうか?って聞いてみたらどうでしょうか?
はい、では皆様今日も一日、味わい尽くしてください。
では、また明日お会いしましょう。
ではでは。