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  2. 自分だけで見える世界は狭い
2022-09-27 13:21

自分だけで見える世界は狭い

逆を返せば、人と見る世界は広いですね。ポッドキャストの感想をいつもありがとうございます😊▷▷ https://lin.ee/r8W3W6P
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はい、皆様おはようございます。 このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。 掃除や片付け朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日もちょっと冒頭から本編まで続けていこうかなと思います。
はい、どうですかね。あのどうだったか感想をいただけると、あの
皆さんのためにどうやって話したらいいかがちょっとわかるので、はい、教えてくださいね。
LINEの公式用のURLを概要欄に貼っておきますので、そこから良かったよーとか、前の方がいいなーとか教えてくださると嬉しいです。
はい、というわけでですね、今日は私が最近片付けのレッスンで思ったことと、
あのちょっとファッションの勉強もしてるんですけど、そこで思ったことに、やっぱ共通点があるなと思ったので、その話をしようと思います。
はい、というわけで今日のテーマはですね、自分だけで見える世界は狭いです。
これ逆を返すと、人と見る世界は広いってなるんですけど、
あの最近に私は、あののどかちゃんっていうご友人からファッションのね、お勉強させていただいてるんですけれども、
そう、なぜかというと私は片付けをして、服と向き合った時に一番最初はね、
なんでその服が好きとか嫌いとか理由を考えずにポイポイして出たから、一回服が、着る服がなくなったことを経験したことがある人間なんですよ。
そう、で、片付けをしてね、同じ悩みにたどり着く人とか、
あの自分の好きを今まで重視してなくて、人のね、人のために色々選択をしてきたから、
片付けをして、自分が自分の好きで物事を選んでなかったって気づくのはすごい良いことなので、それを忘れとして、
で、そっから、例えばどういったファッションが好きなのかとか、どういった服が好きなのとか、
そういうのはやっぱそのファッションが好きな人の方が、多分知ってるんだろうなと思って、それもお勉強したくて、
あと自分もあの今度ヨーロッパに行くから、行くんですよ。
ヨーロッパに行く時の自分はすごい可愛い自分でありたいと思って、
まあその2つの理由でお勉強してるんですけど、
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先日ね、そののどかちゃん、のどかさんにいろいろ学んだんですよ。
最初はその雑誌のね、ファッチって雑誌私すごい好きなんですけど、
そのファッチの雑誌を見ながら、どういった色の組み合わせとか、何に自分が直感的に可愛いなって思うのかっていうのを、
なんかチェックしてたんですよね。
それで私は、黄色と緑の組み合わせとか、
なんか同系種の組み合わせはあんまり好きじゃなくて、
決まった色の中に、全然正反対の色がポッて入っているものとか、
さっきみたいな黄色と緑の組み合わせが入っている服とか、
あとチェックの服とか、そういったなんかこう、ちょっとロンドンも入ってますし、
フランスみたいなシンプルな中に、なんかビビッとな色が、赤色がチョンって入ってたりとか、
ピンクがチョンって入ってたりとか、そういったものが好きなんですよ。
で、あの、そういった何が好きっていうのを発見したっていうのもあるんですけど、
この間ね、驚いたことがあったんですよ。
そののどかさんが、ネットショッピングの、いわゆる考え方とか買い方みたいなものを教えてくれたんですよ。
なんかの有名な、ゾゾタウンの使い方みたいなものを教えてくれて、
多分彼女にとってはね、普通に普段やっている買い方の流れだったんですけど、
ちょっと私びっくりしました。そこで。
そう、なぜ、あの、私みたいなファッションに疎い方が、ネットショッピングでミスを犯すのかがね、そこで分かりました。
彼女は、ゾゾタウンで服を買うときに、素材とか、
えーっと、色がもしかしたらその写真の通りじゃないかもしれないっていう疑いの目とか、
その、なんだ、服のね、なんか概要欄あるじゃないですか。
腰回り何センチとか、あの、サイズ感とか素材とかバーって書かれてる文章のところ。
あれ、あの、私みたいな多分ファッションに疎い人って読まないんですよね。
読まないと思うんですよ。
だいたいその、写真のパッと見とか、着てる人の感覚、感じとか、着用図とか見てね、
あ、これなんか可愛いな、あ、この色可愛いな、いいかも、ポチッみたいな感じでネットで買うと思うんですけど、
野田香さんはね、その概要欄の文章を全部、なんか読んで、
で、どういった素材で、どういった生地感で、
なんかどういった色味でみたいな、で、自分に合うかどうかみたいなをいろいろ考えた上で買う、買ってるんだなって聞いてて思ったんです。
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だから、その、同じものを見てても、そのドゾタウンの同じ服の同じページを見てても、
全然得てる情報とか見てる世界って全然違うんだなって思いました。
だから私みたいな、その、文章読まない、同じページを見ても、
なんか、バーって写真だけしか見ない人とかは、ネットのね、あのショッピングでは、
80、90%くらい結構、あーやらかしたってことあると思うんですけど、
やっぱ見えてる世界は違うんだなと思って勉強になりました。
だから今の私だったら、何色が好きで、どういった生地感が好きで、みたいなことはある程度わかってきたし、
そこの概要欄のね、文章とかを見るっていうことも学んだし、
写真の色そのままじゃないんだよっていう事実?
そう、当たり前ですけど、あんまそれ疑ってこなかったので、
そういうことも考えて、購入するっていうことをね、知りました。
はい、これ結構私衝撃的だったので、
やっぱ自分だけで見える世界って本当に極端に狭いんだなって。
たかがウェブページ一つにしても、
私と彼女が見てる世界と見てる、得られる情報量はこんなにも違うものなんだと勉強になりました。
はい、これはつくづく片付けの、その個別のレッスンの時にも思うんですけれども、
最近はね、書類の片付けを立て続けに行ってて、
書類なんてそんなたかが紙切れだから、
その人の好きなこととか価値観とか、大事にしてることとかそんなにわかんないんじゃない?って思われると思うんですけど、
紙切れってね、結構情報量が多いので、
案外ね、その人の見えてる世界っていうのは、
第三者の私から見ると結構明らかにわかるんですよね。
その最近受けてくださった方の中だと、
たぶん一人はね、文字をすごい大事にしてて、
文字をすごい取ってたんですよ、書類として。
そう、文字とかデザインとか、そういったものをたくさん取ってて、
その文字を人のために使いたいとか、自分に落とし込んで、
自分が思っている人のために使いたいから、
自分が関わってきた人たちの言葉とかね、
自分がいいなと思ってた文字とかを大切に書き留めて、
それを大切にしてる人だったんですよ。
文字の奥に、紙切れの奥にちゃんと人を見てるんだなぁって、
すごく私と見てる世界が違うな、いいなって思いました。
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で、もう一人の方はね、やっぱ子供の頃からその方はクリエイティブで、
書類の中からたくさんの子供の頃の作品が出てきたんですよ。
そう、作品が出てきたし、ファンレターとかも結構出てきて、
その方はね、自分の愛を人に伝えるのがすごい上手な方で、
なかなか自分が、誰かを好きとか、これいいなと思っても、
恥ずかしくて直接伝えたりとか、伝える手間を惜しんだりするんですけど、
その方はね、全力で伝えるんですよ。
だから周りにいる人が結構幸せになるんだろうなって思うし、
私もその方から結構愛を受け取ることが、
ありがとうとか、本当に良かったですとか言ってくださるから、
愛を受け取ることが多々あるんですけど、
そう、やっぱ子供の頃から自分の言葉を人に伝えて、
周りの方を幸せにしたりとか、
やっぱクリエイティブさっていうのは、
子供の頃からあって、今もそれは変わらないんだなと思って、
やっぱ自分とね、自分の子供時代と、
受けてくださった、片付けを受けてくださった方々の子供時代とか、
今見えている世界とか、ここまで違うんだなと思って、
いつもね、感銘を受けるし、面白いなと思います。
はい、私はそんな文字をね、
したためることを今までやったことないですし、
クリエイティブなこともそんなにやってなかったし、
自分の気持ちをね、例えば文字に起こして人にわざわざ伝えるっていうこと、
ファンレターとかも、子供の頃からあんまりやったことなかったけれども、
そういったものを通して、人生豊かにしている人たちを目の当たりにして、
自分に取り込んでみようかなってやっぱり思うんですよ。
で、その人たちにとってその行為は当たり前だから、
あえて気づいてやってきたことでもないので、
やっぱ片付けとかね、通して第三者が、
その人の素敵なところを言葉にして、私も伝えて、
再認識してもらうことに意識してます。
きっと私が当たり前にやってる好きなこととか、
私が大好きで子供の頃から続けてることとか、
なんか周りの人に比べてすごい得意なこととかたくさんあると思うんですけど、
当たり前だから私一人じゃなかなかね、気づかないんですよ。
片付けもその一つですけど、きっと他にもたくさんあるんだと思います。
まだ気づいてないだけで。
なので、人のね、そういう素敵な視点とか、素敵な考え方とかを知って、
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自分にどんどん取り入れていったら、見える世界はどんどん広くなりますし、
逆にそういった素敵なところを持ってる人に出会ったら、
言葉にして伝えてあげると、
その人がね、気づいてなかったって結構なると思うので、
お互い伝え合っていったら、
みんなの一人一人の見える世界が広がって、
凝り固まった考えがなくなって、
もっと世界が平和になっていくと思うし、
いきなりでかくなっちゃいましたけど、
もっと一日一日がね、豊かになるんじゃないかなと思いました。
はい、というわけで今日のテーマは、
自分だけで見える世界は狭いでした。
はい、お互いにね、自分の見えている世界を人に伝えて、
みなさんの視野を、世界を広げていきましょうというお話でした。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではみなさん一日をね、味わい尽くしてくださいね。
はい、では次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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