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2024-03-06 09:49

誤解の怖さを超えてでも伝えたいこと

途中シャーシャーいってるのは、勇気を出して話すために机の上を知らないうちに擦っていたからです。すみません笑
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けのプロのまっちゃんが、今の暮らしをめでるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日も朝5時に起きて、ポッドキャストを撮っております。
前回はちょっと眠たかったので、諦めました。
ポッドキャストって声だから、気持ちが乗るんですよ。
一応このポッドキャストは、私が片付けの人として、片付けのプロとして、勝手に片付けのプロって名乗ってね、片付けの人としてお話はしてるんですけど、
私という人間は一応一人の人間だから、一応日常に浮き沈みがあるんですよ。
なさそうに見えるけど、意外とあって。
だから日常で例えばなんか、はぁーっていうことがあると、どうしてもね、声に出ちゃうんですよね、ポッドキャストの。
で、多分それもあって撮れなかったんですけど、その理由がですね、私先週ちょっとお友達と喧嘩をしたんですよね。
で、なかなか喧嘩をして仲直りをしないっていうことが、今まで人生に一度もなかったない。
今までなんか話してたら和解するみたいなことの方が、喧嘩することの方が珍しいですけど。
なんかうまくいかなかったっていうことがあって、それがなんかずっとこう残ってたんですよね、頭に。
ね。で、なんで私こんなに、なんだろう。
まあね、そんな、その子って会うたびに結構喧嘩してたから。
喧嘩するんだったらもう会わなきゃいいじゃないですか。
なんでこんなに、なんだろう。
あの、いや、なんか、なんかこう、和高まりが残ってるんだろうと思ったら、
やっぱ私のなんか根底に勘違いされたく、されたまま終わりたくないみたいな。
それが自分のことも勘違いされたくない。
自分のことを勘違いされたくないのは、
あの、言った言葉が違うように捉えられて、人が傷つくのが嫌だっていう、
あの、気持ちがあるんだって思ったんですよ。
まあ自分のことを違う、自分が思ってる、違う人間だと、
あの、勘違いされるってのもすごい嫌なんですけど、
はい、あの、あと相手のことを勘違いするってのも嫌なんですよね。
言葉通り捉えて、今の目の前の人間の行動通り、
表面的な行動通りその人のことを認識して、
その人のことを勘違いするのが嫌だったんですよね。
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例えば悲しい顔をしていても、その人が悲しがってるとは限らないじゃないですか。
で、その人が怒って言葉がもしきつかったとしても、きつい人間とは限らないじゃないですか。
だからそういう勘違いをしたくない、
言葉じりとかその人の会話の時の表面にとらわれたくないみたいなことがあって、
で、それの勘違いをしたくないの根本に、
そもそも論ですけど、
言葉じりとかね、とらわれてたら終わりがないのね。
そもそもその人に情があったりとか、
そもそもその人のことが好きだから、
なんかこう、傷つけたくなかったりとか、
喜ばせたいために言葉選びをしてるんだけど、
なんかそれがうまくいかなかったりとかみたいな、
結局好きじゃんみたいな、ただのカップルかみたいな感じで自分の中で終わって、
納得したんですよね。
でも喧嘩別れというか、うまくいかなくて終わったし、
今会っても多分、結局うまくいかないので、
しばらく会わないかもしれないですけど、
でもね、人生ってのはこう、
今だけじゃないとか、点じゃないので、
長い目で見たら、まあ、いっかみたいな感じで納得して終わりました。
それは彼女もそうかわからないですけど、
基本的に人がどう思うかはね、決められないし、
そういうとこがちょっと冷たいって思われるかもしれないですけど、
情があるから好きだからっていう気持ちが根本にあるってことを知って、
私は勘違いされるのがすごく怖いんだっていうことがわかって、
ちょっと落ち着いたので、今日はポッドキャストを撮っております。
なので今日はね、片付けのテーマについて話そうと思って、
一応テーマ書いてたんですけど、
未来記憶の上手な使い方について話そうと思ったんですけどね、
これはまた次回にして、今回はまあ、
なんか黒白つけられないことって世の中たくさんありますけど、
つけたがりな私ですけど、つけたほうが気持ちがいいからね。
グレーのまま置いておいて、
時には距離を置いて、
それはそれとする心の余裕みたいなものが昔よりは出てきたのかなと思います。
結局はその人の幸せを願えば、
その人が幸せだったら私もなんでもいいですよね。
結局は言葉とかその人の構造とか、
いろんなことにとらわれずに、
その人の本質みたいなものを見れるようになったら、
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やっぱり人って言葉、言語がもし違ってても、
国が違ってても、あんまり重要視されないというか、
人ってつながることができるので、
結構私そこすごい大事にしてるんだなと思ったんですよね。
こうやって携帯の向こうのね、聞いてくださっている本当に大切な人たちにも、
日本語という言語を使ってお話をしていますけど、
片付けの話よね。
確かにその人たちにも大切な人たちだから、
私のことを誤解されたりとか、片付けの言葉がうまく伝わらなかったりとか、
そこに自分が思ったニュアンスで伝わらなかったりするっていうのは、
すごい恐怖ではあるんですけど、
その恐怖を乗り越えた上でやっぱり伝えたいことがあったりとか、
伝えるための努力をしていきたいって思ったんですよね。
同じ言語ですけど、
人に伝えるためには、分かりやすく伝えるためには、
例えば言葉をある程度シンプルに、
誤解をされることを分かった上である程度シンプルにしたりとか、
例えば、物は捨てた方がいいとはっきり言ったことないですけど、
でもそれぐらいシンプルに言わないと人ってね、
ポッドキャストなど聞き流しにしてるから伝わらないじゃないですか。
単に捨てるわけじゃなくて、物を大切にして、
大切にしたいものだけ残して、
捨てるものはただ単にゴミ箱にするわけじゃなくて、
こうしてこうしてこうしてこうして捨ててください。
誰事言っても入らないじゃないですか。
大事なことは言いますけど。
でも結局は捨てるということですし、
大切なものを選ぶということですし、
結構シンプルに言わないと伝わらないので、
こういう皆さんに、たくさんの人に届けたいときで、
結構言葉をシンプルにするんだなーって、
いろいろ学んで経験を通して、
政治家ってだからあんななんか、
勘違いされる発言をするんだとか、いろいろ思いましたけど。
ま、まとまってないですが、
そんな感じです、今日は。
今日はちょっとだらだらかになっちゃいましたけど。
だからなんかね、
なんかこう、もやもやするときはね、
そこの本質を掘っていくといいですよ、
っていう話でした。
私は今日も誤解されたりとか、
勘違いされることはもしかしてあるかもしれないけど、
それ以上に伝えたいこととか、
あるからこうやって話してます。
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なんでそんなに勘違いされるのが怖いのか、
自分でもちょっとよくわかってないですけど、
つながりたいからだと思いますね、人と。
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ちなみに、お雛様なのに、
お雛様のことで盛り上がっていないのは、
あんまり盛り上がっていないのは、
私の地元が4月だからですね。
ちょっとそれだけ言っておきます。
皆さんはもうお雛様楽しまりましたか?
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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