1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 形から入るのも案外悪くない
2022-12-09 09:39

形から入るのも案外悪くない

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はい、おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが視点を変えて今の暮らしを豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ日々の学びについてほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今ねー、録画なしで一通り喋ってたんですよ。15分ぐらい。そう。
あの、録画もしてないiPhoneに向かって、ただ一人で15分喋り続けるっていうことをして、ちょっと一回心が折れましたが、はい、もう一度、もう一度気を取り直してお話をしていこうと思います。はい。
今日のテーマはですね、形から入るのも案外悪くないということで、
えー、なんか道具についてお話をしようかなと思います。はい。
まあ、日常の道具、もうすぐ大掃除なので、今日は掃除道具についてお話をしようかなと思うんですけど、
あの、まあ掃除だけじゃなくてもね、何に関してもスポーツとか料理とか、
仕事とかね、その道具を妥協せずに、自分が好きなものを選んで、
あの、その作業をするとね、やっぱその作業への楽しみが倍増しますし、
もし嫌なことだったら、その嫌なことに対するハードルが下がります。はい。
これは私が、実際に掃除道具でちょっとすごく実感したことなんですね。
私は掃除機がすっごい嫌いだったんですよ。
前もお話ししたんですけど、掃除機が嫌いだったから、クイックルワイパーとか、
掃除機とかね、買ったんですけど、掃除機が嫌いだから、別の掃除機を買ったっていう経験もあるんですよ。
まあ、個人じゃなくて、家族ですけど、もともと掃除機が嫌いだった理由が、音が大きいとか、
掃除機の掃除がめんどくさいとか、私の部屋が2階だったので、1階から2階に持ってくのがめっちゃめんどくさいとか、
コードがついてるから、コードを考えながら掃除をするのがストレスとか、もうね、嫌なことばっかりだったんですよ。
そう、掃除は好きなのに、掃除機をかけたいのに、掃除機を出すことがすごく億劫で、
結局、こまめに掃除機を使うことが、その時はできなかったんですが、
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そういったね、自分が嫌いな条件を、いろいろ考えて、じゃあ軽くって、コードがついてなくって、掃除が楽で、
音がちっちゃい掃除機にしようと思って、すごく調べて、
音は極端にちっちゃくはないけれども、その他のね、条件を満たした、知る人は知る、タニタの…
タニタじゃないな。あ、マキタ。
マキタの掃除機ね。
あの、新幹線とか、スーパーとかでね、よく見かける、なんか、業務用の掃除機として使われることが多い、
あの、マキタの掃除機は、これらの条件を満たしてたんですよ。
そう、あの有名な、うーんと、あれです。
あれ、あの、有名な掃除機ありますよね。あ、ダイソン。
ダイソンも、それらの条件を満たしてたんですけれども、
ダイソンの掃除機の方が、当時はまだちょっと音が、けっこう大きくって、重たかったんですよね。
そう、で、あの、ちょっとお値段が、お値段がちょっと高かった。そう。
今は、けっこう日本仕様に変わってきて、重さも軽くなったし、
たぶん値段も前より安いし、音もちっちゃくなってるのかな。
とりあえず、改善はされてきてるから、
まあ、だいぶ良くなってると思うんですけど、吸引力はすごくいいしね。
その時の条件で、すごいあったのが、マキタの掃除機だったんですよ。
そう、で、マキタの掃除機になった瞬間、
すごく掃除へのハードルが下がって、
しかも、自分で選び抜いて、選び抜いて、家族へプレゼンテーションまでして、
買った、自分が選んで、愛した掃除機みたいなものだったから、
掃除をするたびにね、その掃除機を手にとって、掃除機をかけること自体がすごく愛おしくって、
ちょっと、こんなに話すと変な感じしますけど、
そう、掃除機をかける時間が、苦痛な時間から楽しい時間に変わったんですよ。
だから、やっぱその、嫌な動作、
掃除をかける、掃除機をかけること自体、私は好きじゃなかったので、うるさいからね。
うるさいこと、本当に苦手なので、
好きな道具を使って、同じことをすると、すごく嫌な気持ちがちっちゃくなりますし、
何よりすごく楽しいし、ハードルも低くなると、
とても、やっぱり、同じ行為をしてても違う感覚になるんだなって、体験をしたんですよ。実際に。
あと、窓拭きもね、昔からあるような汚い雑巾を水につけて拭くのが、すごく嫌だったんですよ。
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掃除する前と掃除した後の、雑巾の色、変わらないぐらい黒くないかとか、
なんか可愛くないなーとかね、
そんな雑巾、手に触るのも嫌だなーみたいな感じで思ってたんですけど、
ある時ね、その手ぬぐいが結構色を剥げてきたから、
手ぬぐいを切って、窓拭きの掃除に使おうかなって思った時に、すごくテンションが上がったんですよ。
水玉のね、可愛い手ぬぐいだったから、
なんか窓拭きの掃除も楽しいなって、その時から思えて、
あの、結構こまめに窓拭きの掃除がそこからできるようになったんです。
そう、ほんとちっちゃいことなんですけど、
やっぱり、あの、見た目が可愛いとか、自分で選んだとかね、
そういった、なんだろう、形から入る、道具から入ることも案外悪くないなって、その時にね、思いました。
思えば、やっぱりスポーツとかね、子供の時から何か、新しいことを始める時とかに、結構道具選びますよね。
皆さんも選んでたと思うんですよ。
で、試合の服とかもね、結構自分で選んで、
試合は緊張するけれども、なんかその自分で選んだ服とかを着て、試合に出たりすること自体が、結構すごくテンションが上がったりとか、
やっぱなんやかんや結構、形から入ってるやんと思って、そう。
なんか形から入るのは、よろしくないって、特にスポーツの時とかは耳にしてましたけど、
掃除に関してはね、うん。
てか、どんなことでも、モチベーション上がったりとか、それで楽しくなるんだったら、全然いいと思うんですよ、形から入るのも。
そう。
だから、もし掃除が嫌だ、あんま好きじゃないっていう人はね、ぜひ形から入っていただくためにも、掃除道具とか、
なんか掃除が嫌いな理由を考えて、それを潰していくっていうね、手法がいいんじゃないかなって思うんですよ、そう。
なので、掃除機が嫌いな人は、一回マキタの掃除機を調べてほしいし、
窓拭きが嫌いっていう人は、水だけでいいと思うんですよ。水と、なんか可愛い手ぬぐい。
これだけで綺麗になるので、
ハードルをね、一回下げて、やってもらえたらなと思います。
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はい、というわけで、今日のテーマは、形から入るのも案外悪くないでした。
はい、今ね、素敵な掃除道具たくさん、100均とか300均とか、たくさん出てるので、
嫌いな人ほど、見た目から、形から、入ってみてください。
はい、では今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日ね、味わい尽くしてください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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