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おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルなライフ日々の学びについてほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお泊りぜひ聞いてみてください。
はい、最近ポッドキャスト少し早口ですいませんでした。
はい、なんか、あの、朝早く起きて、こういうことをやろうって決めて動き始めてから、なんかやけにね、頭がね、前で回るようになって、こうすごいね、考えが頭の中にパパンパーンって出てくるから、それを取りこぼさないように、その瞬間に受け止めようとして喋っていると、あんな感じになっちゃってたんですよね。
そう、なんか、1秒後にはもう失ってる感じがして、怖い怖い怖いと思って、取りこぼさないように急いで急いで喋ると、あんな感じになってたんですけど、でもね、早口だと、ちょっと、なんか、2倍速とかで聞いてる人、めっちゃ早くなるんかなと思って、少しゆっくり喋ります。
はい、今日のテーマはですね、情報を自分から取りに行くっていう話をしようと思います。
はい、最近ですね、あの、私事なんですけど、ファイナンシャルプランナーのね、方、加藤ちゃんって言うんですが、ツイッターもね、すごいやられてる方で、よかったらツイッター載せておくので見てほしいんですが、私はツイッターやってないんで、見てないんですけど、すごいいろんな情報載ってるので、はい、もしツイッターやってる方はね、見ていただけたらと思うんですけど、
そう、ファイナンシャルプランナーっていうね、カタカナがすごい長いやつの方とね、お話しする機会があって、で、お金の話を少し教えてもらったんですけど、その時に私は、当たり前なんですけど、すごくびっくりした。
当たり前って言ったらあれだな、ちょっと私の口癖になっちゃってますけど、なんだろう、私が今まで知っていたことの範囲内のことだったんだけど、改めて言われてすごく衝撃的だったのが、まあお金の話って銀行とか保険屋さんとか行ったらいろいろ教えてもらえるじゃないですか、私はあえてあまり教えてもらうに行ったことはあまりないんですけど、
そう、でも銀行の方とか保険屋さんとか詳しいから聞いたらいろいろ教えてくれると思うんですけど、ただでね、そう、ただでで教えてくれると思うんですけど、なんでそういう人たちが教えてくれるのに、ファイナンシャルプランナーっていう、あの、めっちゃカタカナ長くてよくわからない人たちが存在するんだろうってちょっと思ってたんですよ、そう、思ってたし、一般人がファイナンシャルプランナーの人にお金を出して、
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なんかやってもらうことって何があるんだろうって思ってたんですね、そう、私実家に帰った時にも、父がこのファイナンシャルプランナー検定か何かの本を持ってて、この人勉強してるんだって思ったんですけど、
ファイナンシャルプランナーって何かとか、ファイナンシャルプランナーにこういう時に聞いてみようみたいなことを学校で教わらないから多分私と一緒でね、知らない方
たくさんいらっしゃると思うんですけど、あの、結論から言いますとですね、その方に教えてもらったのが、お金を払って初めて中立の意見を聞ける、その中立の意見を聞けるポジションっていうのがファイナンシャルプランナーですよって言われて、
まあそりゃそうかと思ったんですけど、でもちょっと、ああそうかと思ったんですよ。銀行とかね、保険屋さんとかネットでもそうですけど、YouTubeでもそうですし、まあYouTubeはね、中立の意見多いと思いますが、なんかこう、すごく私が求めていることに対して答えをね、与えてくれる人たちってたくさんいるはずなのになぜお金を払って情報を得ることに意義があるかっていうと、
やっぱりお金を払う対価として、その人が私のために中立的な意見を与えてくれるっていうことなんだなって思ったんですよ。
そう、だからファイナンシャルプランナーにみんなお金を出すし、ファイナンシャルプランナーだけじゃなくて、片付けとかもそうですけど、
やっぱり私のための情報を全部あなた見せてくださいね、与えてくださいね、私のために全力を尽くしてくださいね、みたいな意味合いでのお金って、やっぱり存在するお金を払うことで、やっぱそうなんだなと思ったんですよ。
そう、なんかね、今情報社会ですから、それこそね、YouTubeもそうですけど、ネットで調べたらいくらでも情報って出てくるし、片付けもそうなんですけど、本とかね、別に、私から聞く内容って本にも書いてあるし、情報を調べたらいくらでも出てくると思うんですけど、
ただそれを今までなぜ使えてこなかったのかとか、なんでその中で必要な情報を見つけ出せないのか、それこそ私はお金に関して、必要な情報をどうやって見つけたらいいかわからないんですけど、お金、なんか貯金、不安とかね、ググることはありますよ、でもその中からの情報から、何を自分のために使っていいのかとか、どう使っていいのかとか、何が正しいのかって、無知だからわからないんですよね。
その領域に関しての興味とか、その領域に関して知りたいよく、みたいなものが長いこと積み重ねてて、何が正しいかわかる人はいいと思うんですけど、やっぱりゼロから始めるときってわからないから、何を使っていいかわからなくって、めっちゃわからないって言ってますけど、だから進まないんだなって。
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だからその最初のステップで、もう無理、もう無理、逃げようってなるんだなって思ったんですよ。
これってね、結構好きなアイドルとか好きな芸能人とかに置き換えるとわかりますけど、
例えば私は少女時代が好きなので、少女時代の人たちの人間性とか、どれだけ彼女たちが頑張っているのかとか、そういうのはね、いろんな情報を知った上での、なんかこう統合したものの中からわかってるつもりだから、
変なニュースとかね、わかります?少女時代が喧嘩みたいな、しょうもないような、ゴシップな感じのニュースとかたくさんあるじゃないですか、ああいうのを見て、別に全部鵜呑みにはしないんですよ。
なぜかって言うと、やっぱりその人たちについて知ってるし、表面だけしか見てるわけじゃない。
人を見てるから、深く知ってるから、やっぱりその浅い情報とか、すごいアホらしい情報とか、そういうのはね、別に、読んでもそれがそのまま私に入ってくるわけじゃなくって、
なんだろう、ちゃんと情報の寄りすぐりができるんですよね。
好きだから、知ってるから、興味がすごくあることだから、そう。
だけど、これが私はお金の分野ではできないし、料理の分野でもあんまりできないし、
なんか私があんまり好きじゃない分野、車の分野でもできないんですよ。車屋さんに行こうですよって言ったら、ああそうなんですねってなっちゃうんですよ。
わからないから、そう。だからやっぱ01で始める時とか、自分が今まであんまり興味がなかった分野とか、苦手だと思ってる分野にこそ、
やっぱりお金を払って初めて、自分のために力を誘いてくれる人とか、中立の意見を言ってくれる人の意見を聞いて、
最初の一歩を進むことができるんだなって思ったんですよ。
私はファイナンシャルブランナーに対しての見方とか衝撃があったので、これって多分何事にも通じるなと思って、今日はその話をしました。
情報はお金を出した方が質が高いものを得られるって言いますけど、やっぱこれって質が高いこともそうですけど、
自分にとっての変なフィルターがかかってない、自分にとっていい情報が入ってきやすいし、簡単にそれが得られるのがお金を払うっていうことなのかなって思いました。
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だからこそ自分が、やっぱり一歩進みたいなとか、正しい情報を得たいなって思った時には、お金を払うことって必要なんだなって、お金の勉強にも私はなりました。
はい、というわけで今日のテーマは、情報も自分から取りに行くでした。情報も受け身じゃダメですね。
はい、でもここまで聞いてくださってありがとうございました。今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは!
