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皆さま、おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆さまおはようございます。
今日はですね、最近ずっと一人でペルペルペルペル話していたあのポッドキャストに、ゲストをお呼びしました。
ゲストは、私の高校の同級生でもあり、高校の時の、私バトブだったんですけど、バトブの副部長さんでもあり、私の片付けの一番最初のお客様でもある、わかなさんをお呼びしております。
はい、わかなさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、わかなさんはですね、わーちゃんは、女三子わかなのもめ知識ラジオっていうね、ポッドキャストをやってて、2人のお子さんも育てているのですけれども、はい、ちょっとあの、わかなさん、わーちゃんの方から最初に自己紹介お願いします。
はい、ご紹介に預かりました、女三子わかなです。
今、5歳と2歳の女の子を育て中で、長女の産休に入る前まで3年間、女三子として働いていて、今はお休み中です。
ポッドキャストで、妊娠・出産・産後に関するわめ知識や私の考えを配信しています。
はい、今日は来ていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、最初にですね、ちょっと2人の出会いからちょっと話そうと思うんですけれども、
はい、私たちは高校1年生の時に同じクラスでした?
そうでした。
たぶん。
記憶が、記憶がない。
1年生の時と同じだったよね?同じだった?
え? 1年生の時と同じだったっけ?
え?
Fでした?
あれ?
たぶん一緒だったよね。
理系だったからそのままずっと。
で、私がこのポッドキャストで前チラッと話したんだけど、
大学の方向性を決める時に、おばあちゃんが女三子さんの話を確かしてくれて、
女三子さんになるきっかけになった本とかを私、イノに見せてもらったような気がするんだよな。
あ、そうなんだ。
で、おばあちゃんはそれをすごい感動して、なんかピュアな気持ちで女三子さんの話とか聞きに行ってたんだけど、
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私はすごいダサン的な感じで聞きに行って、結局その話にはならなかったっていうレジのエピソードがあるんですけど、
そんな感じでイノは、イノじゃないわ。
おばあちゃんは高校の時から女三子さんになりたくってなって、
今ね、その時に学んだ知識をポッドキャストで話してるんですけれども、
私のね、片付けのポッドキャストを聞いてる人でお子さんいらっしゃる方めちゃくちゃいるから、
おばあちゃんがちょっと話してくれたらためになるんじゃないかなって思ったし、
おばあちゃんのポッドキャスト、すごい、私もそうだけど、私子供いないんだけど、子供いないし別に産む予定がすぐありますとかじゃないんだけど、
聞いてて、これは知っといた方がいいなって話がたくさんあるから、知ってほしいし、
私の最初の片付けのお客様でもあるから、あわよこば片付けの話もちょっとちょろっとしてほしいなと思って。
じゃあ最初に、おばあちゃんがポッドキャストを始めたきっかけみたいなことをお聞きしたいんですけど。
おばあちゃんのご友人でもある、ママが自分を取り戻すラジオの杉部ちゃんのコミュニティに参加してたんですけど、
そこで自己分析してたら、お母さんと赤ちゃんが好きだなっていうのと、
お母さんと赤ちゃんの関わっていたいなって思いが強いんだなっていうのを改めて思って、
今実際に現場にいないので何ができるかなって思ったんですけど、
ポッドキャストで私の知ってる知識をちょっとでも伝えれたらいいなと思って、
私が知ってる知識でも役に立つんじゃないかって思ったのは、
自分の家族とか姉とかと喋ってて、意外とこういうこと知らないんだなって思ったりとか、
これは知ってるんじゃないかって思ってたのも、意外ともしかして知られてないのかなと思って、
知ってることで心の準備になったり、助けになったらいいなと思って始めました。
はい。今の話で出てきた杉部さんって、あれですよね、最近ショーを撮ってた。
そうです。ジャパンポッドキャストアワードの。
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ジャパンポッドキャストアワードのウェルビングショーを撮ってた。
ウェルビングショーを撮ってた。
そうです。
彼女のポッドキャストも面白いんで聞いて欲しいんですけど、
ユノはお母さんと、ユノって呼んでたもん、ユノって呼んじゃうから。
高校の時の呼び名がユノだったから、ユノはお母さんと赤ちゃんが好きなんよね。
そうですね。
私、前世でお母さんと赤ちゃんが好きって思ったことがあんまりないんだけど、
はい。
なんで好きなの?
なんでだろう。最初に女三子になろうと思った衝撃を受けて話を聞いた時も、
お母さんと赤ちゃんすごいなって思ったんだけど、写真とか見ててもすごい綺麗だなと思って、
綺麗というか美しいなと思って。
なんかあれだよ、女三子さんが撮ってる写真、写真家の人が撮ってる写真。
写真家の人が女三人に密着して、そこにいらっしゃる家族とかを撮ってる写真。
覚えてる題名って。
ホント、今本棚を見ている。
ユノは今本棚を見て、立って本を見に行っています。
はい。
命を生むっていう。
命を生むっていう本だそうです。
私も読んだんですよ、たぶんその時に、高校生の時にね。
そう。
あんま覚えてないけど、なんか。
私も覚えてないかった。
そうだったっけ。
それを見て。
そう、後は働いてて、なんかでも必死すぎて、
わーって思ってる余裕はたぶん当時はなかったんだけど、
なんか本当に命がけだし、なんか生まれてくるのすごいなと思ってるし、
なんかその、そうそう、すごいこと知ってる人たちだなっていうのがすごいありますね。
あー。
その生むまでの、命をかけてこの全力を費やしている感じが、
いいなっていうか、かっこいいなみたいな。
すごいことしてるなというのが。
そうだよね。
見たことないですけど、私は。
この映画は見たことないですけど、
ドラマとかのシーンでしかないですけど、
壮絶なことをしているなとは。
うん。
そっか。
じゃあ、それでゆのの当たり前の知識、助産師さんとか、
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今までの経験で学んだこと、ゆのにとっても当たり前なことでも、
話していくと、ゆののお姉さんもそうだけど、
周りにとってはすごい助けになる話がいろいろあるから、
ポッドキャストに始めたってことなんですけど、
私もね、ゆののポッドキャスト聞いてて、
ほぼほぼ知らない話ばっかりなのね。
ほぼほぼ、はじめましてみたいな。
なんか母乳の話とか、
あと、何だっけ、出産の当日は眠れないみたいな話とか。
ごめんなさい、寝れてるからすいません。
そういう野生的な人間のシステム的にそういうことがあるとか、
カフェインの話とかさ、
ほぼほぼ知らない、はじめましての知識ばっかりやったから、
俺を、ようこんなぺらぺらぺらぺら話せるのはすごいなと思って聞いてたんですけど、
そのポッドキャストを話して、ゆのが伝えたいこととか、
伝えたい人ってどういう人なん?
伝えたい人は、
妊娠、出産、産後に関わる人が多分興味があると思うので、
まずその人たちと、その人の周りの人もできたら聞いてほしいなと。
お家族の方とか。
当事者だけじゃないってことね。
本人だけじゃないってことだよね。
そうです。
聞いてほしいこと?
伝えたいこと。
伝えたいこと、なんで、
知識を話してるんだろうなって。
本当に、何か、豆知識でもちょっと片隅に置いといたら、
心の準備ができたりとか、
危険の回避ができたりとか、
自分が選択するときの1個の選択肢になればいいなと。
選択肢を増やしたいってこと?
知らなかったらやらないと思うから、
知ってた上で、でも私は多分大丈夫だから、
これは気にしないとかだったら全然いいと思うんですけど、
知らなくて、やらなくて後で後悔とかはしてほしくないなと思います。
確かに、やるやらないは置いといて、
知ってるのと知らないのと、結構違うもんね。
そうです。ただ私は、
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この集団とか妊娠・出産・産後の人に、
できるだけ心安らかというか、
心配ドキドキさせたいわけじゃないんですけど、
これだけでは伝えられないので、
ちょっとリスクとかも喋っちゃってるんですけど、
でもゆなの話し方、話し方なのか、
雰囲気なのか人柄なのかわかんないけど、
リスクみたいなことを話したり、
タイトル的には結構シビアな話してることもあるけど、
でもなんかそれが不安をあおるような感じじゃないのよね。
あ、よかったです。
そう、妊娠とか出産後なんちゃらなんちゃら、
疾患のこととか話すじゃんか、
それを聞いて、私当事者じゃないから、
その人たちの気持ちになっては言えないけど、
でも私も未来のいつかの自分かもしれないじゃないですか、
まだ独身だから可能性はあるわけで、
でもそれを聞いては怖とはならないんだよね、やっぱり。
やっぱり人が怖いと思うのって、
不安と聞いたときだと思うの。
例えばだけど、がんで死につながる病気だから怖い。
この2つの情報だけだったら抽象的で怖いんだけど、
例えばがんはこういう疾患で体にこういうことが起きてて、
それに対する対策はこういうことがあってみたいな具体的なことが分かってくると、
その不安とかって少し軽減されたりとか、どうしたらいいかって分かるんだけど、
油脳のポッドキャストってそういうことを結構話してるじゃない?
だから油脳のポッドキャストを聞いて不安を守られることはなくって、
むしろ、さっき言いながら言ってたみたいに選択肢が自分の中で増える。
母乳の本当の乳を与えるべきなのか、ミルクを与えるべきなのかみたいな、
その辺の話とかも聞いてて、選択肢が増えて、
自分でそれを選んでいいんだみたいな気持ちになるんですね。
ありがとうございます。
やばい、真面目に話しちゃったと思って。
ありがとうございます。
私が片付けて伝えたいことと似てるんだけど、
知らないのと知ってるのとは違って、
知った上で選んでいきたいですよね。
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うん、本当に。
正解ってさ、ない世界、どうですか?
参加についてですか?
はい、参加というか、参互、そっちの業界。
子育てとかは特に正解がないから。
うん、そうだよね、そうだよね。
だから難しいんだろうけど、
だから知識を集めようとして、
だから沼にはまったりするんだろうけど。
そうですね。
でも知識を取りに行く場所と、知識を得る相手、
本とかもそうですけど、
自分が好きな人から情報を取るのってすごく大切だと思うので、
自分が好きな人とか尊敬する人から情報を得たりするのはすごく大切だと思ってて、
ゆのさんのお人柄は素晴らしい。
私は保証しますので、
友人その1保証します。
子育ても入ってるし、その前の子どもを産む家庭の話とかで、
知識欲しいなって思う人とかいたら聞いていただけたらなと思いますが。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
友人であり、助産師であり、
私の片付けの一番最初の大切なお客様であったゆの若菜さんとのコラボなんですけれども、
また次回も続きを配信しますので、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
わーちゃんのポッドキャストを概要欄に貼ってありますので、
ぜひ興味がある方は聞いてみてください。
では今日も一日皆さん味わい尽くしてください。
ではでは。