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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。今日は夜の9時、ポッドキャストを撮っております。
今日の昼ぐらいにですね、友人と公園が見える、公園に接しているカフェに行きまして、外が見えるんですよね。公園のそのカフェの中から。
空青いなぁって思いながら、秋の空は本当に綺麗だなぁと思いながら、
今日、なんで秋の空ってそんなに遠いんだろう、高いんだろうって思って、調べたんですよね、その理由を。
そしたら、いろんな理由が出てきて、水蒸気の量が少ないとか、いろいろ難しいことが書いてあって、どうでもいいやって思って閉じました。
私はそれに対して、どうして?なんで?と特にならず、そうなんだって、スッてなって終わりました。
秋の空は高くて綺麗だけど、私の中では十分なんだなって思いました。
秋の空って聞くと、記号みたいで、私の中ですごくいつも百人一首とかに繋がってきて、
私はそんなに別に和歌とかそういうもの達しなんできてはないんですけど、子供の時に坊主めくりがすっごい好きで、
坊主めくりにすべてをかけてた小学生だったんですね。
よくおばあちゃんとかとこたつに入りながらやってたんですけど、着物が好きなのと理由は一緒で、
ああいう着物を着ている人が写ってたりとか、いろんな色が百人一首に載っているお姫様とか、お代理様とかの大臣とかの代の色とか、色とりどりですごい好きだったんですよね。
で、その中の秋の和歌で、秋の田のかりほのいほのなんちゃらのなんちゃらなんちゃらつゆにぬれつつみたいなやつとかあって、微妙に覚えてるんですけど、いろんな和歌をね。
私が今読んだ歌は天地天皇みたいな感じの偉い人だったんですね。
だから、その人が出ると台に乗ってる絵が書いてあるんですよ。
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その台に乗っている人っていうのは、カードがね、5枚もらえるっていう嬉しいことが起こるので、やっぱりその台に乗っている偉い人たちとか、天皇だから偉いですよね、かくれ姫とかすごい強いカードなんですよ。
そう、だからすごいそういう強いカードのね、和歌とかをすごく覚えてたし、絵もすごい覚えてて懐かしいなーって、秋になると、秋になったりとか春になったりとか、そういった記号を聞いたりするとね、思い出します。
坊主めくりやりたいなーって、久しぶりに思いました。
皆さんもやってましたかね、坊主めくり。坊主って、お坊さんを唯一こう坊主坊主言えるゲームなんじゃないかなと思うんですけど。
はい、では今日の小話はそれぐらいで。今日のトピック、テーマはですね、自分の好きや嫌いを人に依存しないと楽になるっていう話をしようと思います。
自分の好きとか嫌いとかをある程度わかった上で、人にね、こう言っておくと結構いいよって話は私のポッドキャストの中で何回もしてるんですけど、
なんでそれをね、あんまりしないようにしているかって言ったら、多分私たちは自分のことをそれだけ見て、口に出さなくても私の好きなものとか、私の好きな趣味とか、私の行動みたいなことを相手とかね、友人とかパートナー、私の周りにいる人にわかって欲しいっていう気持ちがあるから、言わないことって結構あると思うんですよね。
言わなくてもわかってくれたら嬉しいじゃないですか。この人ってそれだけ私のことを見てくれてるんだって思えてすごく嬉しいっていうそういう期待があるから、あえて言わないところがたくさんあると思うんですけどね。
最近見たyoutubeで、旦那さんがyoutube、tiktok、最近tiktokがyoutubeに流れてるかどっちがどっちか私はわかってないんですけど、旦那さんが奥さんがね疲れてる時に美味しい食べ物を買ってきて、お花も買ってきて、奥さんを喜ばせてて、奥さんがなんかすごい喜んでるような動画とかって結構あるじゃないですか。
日本もそうだし海外もそうですし、なんかベイビーセンキューみたいなこと言って、はーみたいな感じになっている動画とかあるんですけど、なんかよくそういう動画の最後のネタバラシに、でもそれって私がさっき頼んだことなんだけどねってよく載ってるんですけど、
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やっぱり自分が何をして喜ぶのか、何をしたら元気になるのかっていうのを、案外周りの人とかってわかってないし、自分自身でもわかってないことって結構あるじゃないですか。
自分が疲れてる時に周りの人にどう対応してほしいのかとか、自分が体調悪い時にどういう声かきをしてほしいのかって、自分でもわかってない時があるくせに、
例えば疲れてる時にすごい、大丈夫?大丈夫?って話しかけてくる人にイラッとしたりとか、
誕生日の時にこういうものがもらえなくてすごくイラッとしたりとか、本当は言葉で声かけてほしいのに行動で示してくる人にイラッとしたりとか、
自分が求めていることが何なのか自分でもわからないくせに、人に自分が求めていることとか、自分が好きなことをやってもらえないとすごく疲れちゃったりとか、なんでわかってくれないんだろうって思うことってあると思うんですけど、
ちゃんと自分で自分の反応、こういう時にこういうことをしてほしいとか、自分はこういうことが好きだってことをちゃんと自分のことを自分で分析する、理解した上、自分のその感覚っていうのをちゃんと広げて、それを普段から周りの人に伝えておくとすっごい楽になります。
自分も楽だし、周りの人も楽になります。きっとあなたの周りには、あなたを喜ばせたいと思っている人、あなたが疲れた時とか、あなたの誕生日とか、助けてあげたいとか、喜ばせてあげたいと思っている人はたくさんいるんですけど、何をしたらいいのかわからない人がたくさんいるんですよね。
そういった人にとってわかりやすい人間であるっていうのが、自分にとっても楽だし、相手にとってもすごく楽で、お互いウィンウィンだと思うので、自分の好きとか嫌いっていうのをさせてもらう、相手に依存する、いやいや気の子供みたいな感じになるんじゃなくて、ちゃんと主張をしていく。
わかりやすい人になるとすごく楽になると思います。
私みたいに子供の時から周りにさせてくれる人、特に親だったりしたら子供が何が好きで何が嫌いなのか、考えていることが結構わかったりするから、黙っていても与えられたりとか、黙っていてもさせてくれる人がたくさんいると思うんですけど、
大人になったらそういうわけでもないし、みんながみんなさせられるわけでもないし、させることができる人もすべてのジャンルにおいてさせられるかって言われたらそうでもないので、やっぱりわかりやすい人であるっていうのが自分にとっても相手にとってもすごく楽でいいことだなって思います。
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なので、自分のことをわかるっていうのは自分のためだけじゃなくて、周りの人のためにもなるんだなーって最近つくづく思いますので、今日はそのお話をしました。
というわけで、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
はい、皆様、今日も一日、味わい尽くしてください。
ではでは。