1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 改めまして私の自己紹介
2022-11-22 12:17

改めまして私の自己紹介

まっちゃん片付けコンサルタント♪
\視点を変えて今の暮らしを豊かに面白く/
▷ものとジブンと向き合う片付け
▷子どもの頃から片付けを考えてきた人間
▷1日を味わい尽くす
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、地点を変えて今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ、ぜひ聞いてみてください。はい、おはようございます。
ちょっと、時差ボケで、ちょっと倒れておりまして、はい、あの、ちょっとお休みしました。
はい、ではですね、えっと、今日は、私のね、ポッドキャストを途中から聞いてくださっている方もいるのかなと思いまして、
なんかこいつ誰やって思ってる人いるかなと思って、ちょっと久しぶりにね、私の自己紹介というか、ちょっとストーリー的な、なぜあの、
こやつは片付けを広げている活動をしているのか、なんで片付けについてずっとポッドキャストでお話をしているのか、その辺はね、お話ししようかなと思います。
というわけで、今日のテーマはですね、改めまして、私の自己紹介です。
あの、知ってるわっていう人もね、まあもう一回聞いちゃうからぐらいの感じで、あの、ちょっと流しておいてください。はい。
というわけで、私は岐阜県生まれの岐阜県育ちのきっすいな岐阜県人で、
まっちゃんと言います。今はね、岐阜県で祖父と黒猫と住んでおります。
海外の話とかよくしてますけど、別に住んでるわけじゃないんです。短期的にちょこちょこ行ってるだけで、
ヨーロッパは普通にかっつり遊びに行って、全力で遊びに行って、あの、帰ってきて、今は岐阜にいます。
でね、今私は片付けを広める活動をしているんですけれども、子供の頃から片付けはすごい好きで、
まあいわゆる片付けオタクぐらいの人間なんですけれども、子供の時から生理生徒もずっとやってて、
得意か得意じゃないかとやったらわかりませんけど、今はね、どっちかというと得意ですけど、当時は得意っていうかは、
まあ自分が無意識にずっとやってたことだったんですね。そう。
で、今思うと片付けとか暮らしのことがすごい好きで、家庭科の教科書とか、
その歴史でもね、私歴史すっごい授業に行ってたんですけど、つまらなくて、
あの、貝塚の辺だけね、やたら覚えてるんですよ。弥生時代の辺、まあその歴史のね、一番最初で脳がストップしたっていう考え方もありますけど、
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弥生時代とか縄文時代とか、あの辺の話はすごく好きなんですよ。
で、あの貝塚もね、すごい好きで、面白いなって、縦穴式住居とかもすごい好きで、見に行きたいなと思ってたぐらい、
やっぱ生活に関連することはね、確かにあの頃から好きだったなって思います。
一回その縄文時代のテストの時に、貝塚しか覚えてなくて、すべての欄に貝塚って書いてたことをね、ちょっと思い出しました。
で、あの大人になってからは、えっと、
医療職に普通に就いたんですけど、まあそれもね、自分でなりたいっていうかは、まあ親に言われて、なんとなくなった感じなんですよ。
で、社会人1年目の時に、ちょっと仕事がしんどくなって、辞めたんですけど、
その就職先は公務員みたいなところだったんですね。市の病院だったので。
なので、あの、客観的に見たら、そんな良いとこね、辞めるのって結構、なんだ?
周りに何か言われるよなとか、診察1年目で何か言われるよなとか、いろいろ考えて、なかなか辞めれなかったんですけど、
結構しんどかったので、あの、まあ辞めたんですよね。
で、まあしんどかったんで、その、その病院をね、紹介してくれた先生とかも、すごい謝ってきたんですよ。
あんなとこ紹介してごめんな、みたいな感じで、で、その時に私が、あの自分で決めたところですからって返事をしながらも、
なんで私そこの病院行ったっけって思ったんですよね。で、ゆくく考えたら、
なんかそこのね、病院の見学すらも私してなくって、受かるとも思ってなくて、勉強もせずに確か行ったんですよ。
だから、多分公務員っていう、あの、人に見られるといいところ、公務員って言ったら印象いいじゃないですか、
なんかそういう世間の目とか、親にいいように見られたい、みたいな感じの基準で、結局そこの職場を決めてたなって、
その時に気づいたんですよ。初めて。
あの、自分で選んでないじゃん、みたいな。
まあ自分で選んでたんだけど、本当は自分で選んでなかったんやなって気づいたんですよね。
そう、まあその経験があって、そっから私は結構自分で選択するっていうことをすごく大事にしてたんですよね。
し始めたんですよ。何か人に言われた時に、自分には必ず自分の基準でNOっていう選択肢があるんだとか、
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あの、もはや選択肢がないと思っていることも、実は選択肢があるんだっていうことをね、結構意識して生きるようになったんですよ。
そう、その事件、そのきっかけから。
でも私みたいに、そもそも、何だろう、基準が自分の中の基準じゃなくて、社会にどう思われるかとか、親にどう思われるかとか、
なんかそういう、自分の軸じゃないところの基準だったりとか、
そもそも、視点がね、すごい狭まってて、選択肢がもはやないって思うこともあるじゃないですか。
この質問に対しては絶対自分はイエスって言わなきゃいけないみたいな、例えば上司に飲み会を誘われたら断れないとか、
仕事は絶対残業しなきゃいけないとか、義理の親との食事会にはNOとは言えないとか、
なんかこう、自分に選択肢がそもそもないなって思うことってあると思うんですよ。
視点がすっごい狭まっちゃって。
で、なんかそういう人をね、そういう人を片付けを通して、なんか助けになれたらなぁって、私は思ってるんですよ。その経験からね。
なので、あの、タイトルの最初のいつものセリフのところに視点を変えて、今の暮らしを豊かに面白くって言っている視点を変えてっていうのはそういう意味なんですよね。
そう、なんかその選択権の話もそうですけど、日常のそのすべてのことも視点を変えたら、もしかしたらやらない必要もある、やらなくてもいいかもしれないし、
もっと楽な方法があるかもしれないし、もっと楽しい方法もあるかもしれないし、なんかこう視点を変えたら180度、
その凝り固まった考えがね、もしかしたら覆されるかもしれないっていう可能性がね、やっぱ秘められてるんですよ。
片付けもすごい、その一つだと思っていて、私からしたら片付けってすごく楽しいものなんですけど、
嫌々っていうか、しょうがなくっていうか、結構目の前の山とか床に転がっているものとか、とりあえず今の目の前の状況をどうにかしたいと思って、
あの、すごい努力されてたりとか、どうにかしたいと思って日々なんかこう、いろいろ違う戦法でね、頑張っていらっしゃる方もいらっしゃると思うんですよ。
私がそうだったから、私がね、整理整頓好きだった時から毎日毎日いろいろ工夫してましたけど、それでもなかなか片付くっていうことはならなかったので、
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でも私はちゃんと片付けはね、学んだりとか、たくさん本を読んだりとか、自分は人よりも片付けに対して時間はかけてきたし、考える時間も長いし、学んできたことも多いんですよ。
なので、それのすべての経験をギュッとまとめて、あの、皆さんにお伝えすることで、その皆さんの日常のね、片付けに対する視点とか、暮らしに対する視点が、もっと一言でまとめると楽になってほしいなと思うんですよね。
片付けごときにね、そんなエネルギーとか、あの体力とか、思考とか使わないんでほしいんですよ。
一回ガッツリ向き合っちゃえば、一生に一回ガッツリ向き合っちゃえば、そんなね、片付けでガッツリ悩むなんてことはなくなるんですよね。
そう。なくなるんですよ。
私みたいにね、片付けが大好きな人は、別に一生、1日1時間とか2時間とか片付けにね、時間を費やしてもいいと思うんですけど、みんながみんなそうじゃないと思うし、
あの、片付けよりね、時間をかけたいこととか、エネルギー注ぎたいこととか、もっとあると思うんですよ。
そう。でも、一回、一回でいいから、一生で一回でいいので、一回ガッツリ向き合っていただけたら、あの片付けって違う世界が待ってるので、そう。
あの、そういう体験をしてほしくって、私はね、あの物と自分と向き合う片付けっていう、モノジブサービス、略してですけど、片付けのモノジブサービスっていうのをやってます。
はい。それで、あの、先日ね、募集した、あなたのしたい暮らしを考える個別ズームなんですけど、あの片付けね、まず始める前に、最初にある程度のゴール設定を自分でしておくことが大切っていう意味合いで、したい暮らしを考えようっていう回なんですけど、
これ、あの、ちょっと違う日にちがいいなーとか、時間が合わないよーって教えてくれた方が何人かいたので、追加でね、3名様だけ再度募集しますので、はい。もし興味がある方は、URLに載っているLINE公式を登録してお待ちください。はい。もうすぐ募集しますので、はい。お待ちください。
というわけで、今日のタイトルはですね、私の自己紹介でした。はい。牛犬割れの人聞いてるかな?もしかしたら。あの、いたらね、教えてください。嬉しいので、単純に。はい。では、ここまでね、聞いてくださってありがとうございました。今日もね、しっかり1日をね、味わい尽くしてください。はい。では、次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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