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はい、皆さまおはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活動ともにぜひ聞いてみてください。
はい、皆さまおはようございます。前回のポッドキャストを聞いてくださった方が、声良くなったよって何人かの方が伝えてくださって、とっても嬉しかったです。
はい、みなさんおはようございます。おはようございます。
はい、みなさんおはようございます。
今日はですね、ちょっと前に私のポッドキャストを聞いてくださった方が、ポッドキャストを聞いてお部屋が変わったよって教えてくださったことにちなんで、ちょっと素材についてお話をしようと思うんですね。
なので今日のテーマは、素材に目を向けるとまた一つ世界が変わるっていう話をしようと思います。
はい、素材っていうといろんなジャンルがありますけれども、今回は服と物とか家具とか、お片付けで結構関係してくるような、お部屋の大きい面積を占めているような、ちょっと素材の話をしようと思うんですけど、カーテンとかもそうかな。
あとソファーとかもね。素材ってあんまり意識しないと、この素材がいいとかね、私この素材が好きとかね、私この素材好きじゃないとかね、あんまり友達同士で、アート関係の学校じゃない人じゃなかったら、なかなかね、語る機会はないと思うんですけど。
前ね、服を作る専門学校の友達が言ってたんですけど、私一番布の素材にこだわるんだよねって言ってて、その時はね、へーって、へーそうなんだと思ってたんですけど、なぜなら私は昔はね、別に今もそうですけど、すごいファッションに興味があるわけじゃないので、
この服の素材はどうだとか、これは何なんだとか、みたいなことをあんまり昔はね、気にしてなかったんですけど、今は結構気にするようになったんですよ。
素材というか、布をもともと好きですけど、布だけじゃなくて、自分がどんな素材を心地がいいと思ってて、触れた時にどんな素材が心地がいいと思って、逆にどんな素材だと不快に思ったりとか、どんな素材を目にしてた時にいいなと思って、
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どんな素材を目にした時に、なんか自分の好きな世界観じゃないなって思うのかっていう、自分の素材情報みたいなことを長年かけて集めるようになったんですよね。
たぶんきっかけは、服の素材、汗かいた時にこれがすごい不快だなとか、この素材、肩が凝らないなとか、これって洗った時にすぐ乾くなとか、そういうことを、たぶん一人暮らしをして洗濯をするようになってからすごい気をつけるようになったんですよね。
洗濯がたぶん私きっかけだったと思うんですよ。これめっちゃ乾くとか、これ洗濯で乾燥機までやったら縮むとかね、朝とか洗濯、乾燥機かけたら一瞬で終わるんですけど、そういう失敗を繰り返して、いろいろずぼらな自分に合った素材、気持ちのいい素材、
あとは目にすると気持ちがいい素材とか、あんまり目にしたくない素材とかね。前のポッドキャストで、プラスチック、私あんまり目にしたくないなーっていうことをちょっとお話ししたことがあると思うんですけど、
LINE公式でね、感想を送ってくださった方はまさにその回を聞いてくださって、たぶん私プラスチックの違和感か何かを話してたと思うんですけど、プラスチックってすごいメリットとデメリットがはっきりしてるんですけど、何にせよ安価、安く買えるので、皆さん収納道具とか普通にプラスチックやんって思いません?
買うんだったらプラスチック自然に自然と手に取ったりとか、家の収納道具とかってプラスチックの方多いと思うんですけど、それってプラスチックが良くって、プラスチックという素材が良くって選択してるんじゃなくて、なんとなくプラスチックみたいなことが多いと思うんですよ。
プラスチックが好きっていう人もいると思いますし、そういうデザインとしてね、プラスチック別に好きじゃないのになんとなく持っているっていう昔の私みたいな人いると思うんですけど、プラスチックをやっぱ自分が見たい世界にあってて欲しいのかどうかとか、プラスチックのメリットとデメリットを理解して持っているのかどうか、ちゃんと自分の意識としてね。
例えばプラスチックだったら、プラスチックだから劣化はやっぱするので、ずっと使い続けるっていうのは難しいんですけど、食べ物周りとかね、水場周りだとプラスチックっていうのはすごい便利なんですよね。
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やっぱりその素材、自然物の素材、かごとか布とか紙とかよりプラスチックだと濡れても安心ですし、ただ私がプラスチックが個人的にあまり好きではないのは、劣化してニチャニチャしていくのがあまり好きではないっていうのと、5年10年長いこと使える素材がすごい好きなのと、
何でもスケルトンだと、私、中身まで綺麗に整えるのはあまり向いてない。そこまで貴重面じゃないので、プラスチックの収納道具とかを使うと、しまい込むのはいいんですけど、表に出すと中身が見えてごちゃっとするので、私は個人的には自分の視界に入るところにあまり置きたくないんですけど、
そもそもその素材は自分が好きなのかどうかから考えるようになったよってリスナーさんが言ってくれて、すごい嬉しかったんですよね。
そのリスナーさんが、他にこのポッドキャストを聞いてね、こういうことをしたよって教えてくださったんですけど、私がいつもポッドキャストで話しているのが、自分が見たい世界、自分が手に入れたい世界を考える、そしてそれを手に入れる手段が片付けであるって話をいつもしてるんですけど、
彼女はね、木がふんだんに使われているお家が好きでそもそもそこに引っ越したってことを思い出した。思い出したってことはちょっと忘れてたのかなと思ったんですけど、すごい素敵なね、お家なんだろうなと思って、その文章を読んでたんですけど、
今はそのプラスチックの収納道具とかはバスケットとかに変えて、あと最近その大きな木とアイアンの棚も買いましたっていう話をしててね、木とアイアンの棚って多分意識をしないとね、なかなかこの組み合わせってない、あるにはあるけど多分こういう素材が好きと思って彼女は選んだんだろうなとか、
バスケットを収納道具に使いたい、そういうものは目にしたいと思ってプラスチックからバスケットに変えたんだろうなと思って、なんか木がふんだまに使われているお家にバスケットがあって、大きな木とアイアンの棚があってみたいな文章を読んで、私はあーめっちゃいい、いいなーって、
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この家素敵なお家なんだろうなー、その住んでる人が望んでこういう世界がいいと思って作り上げた世界観なんだろうなーと思って、なんか読んでてニヤニヤしたんですよね、
そんな感じでね、お家にあるものとか自分が身につけているものの素材でね、何が好きなのかとか何が不快なのかっていう自分の取扱説明書みたいなものを日常で拾って拾って拾って情報を増やしていってほしいなって思います。
服の素材もね、いろいろありますから、レイヨンとかね、メンとかね、ポリエステルとかね、めちゃくちゃいっぱいあるので、どの素材を着たときに、あ、いい、さすがカシミアってなるのか、これがいいみたいなね、朝かーみたいな、そんな感じで、別にファッションに興味がない人でも、
素材ってね、機能面にもすごい関わってくると思うので、ぜひ服のタグとかね、自分がいいなって思うものの素材、これは何でできてるんだろう、土かーみたいな素材はね、触って感じて、感覚を拾ってもらえたらなと思います。
ちなみに私、ヒートテックがですね、ずっと感覚的にはあまり好きじゃないんですけど、ヒートテックがない冬を体験して、ヒートテックからまた逃げられなくなってしまっている、そんな苦しみを味わっている冬でございます。
ヒートテックを使わずに暖かくいられる方法を知りたい、はい、でも暖かいんです、あれ、はい、すごい科学技術が、私、私を話さえないって感じで、はい、というわけで今日のテーマは、素材に目を向けるとまた一つ世界が変わるでした。
はい、今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。今日も皆様、一日をユニークにお過ごしください。ではでは。