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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが人生をもっと楽しく自分らしくをテーマに片付けシンプルライフ日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
はい、今日も私の片付けラジオを聞いてくださってありがとうございます。本当に嬉しいです。
はい、結構毎日同じような数の人が聞いてくださっているので、みなさんの日々の習慣の中に入っているのかなーって、ちょっと妄想しながら非常に嬉しく思っております。
はい、ではでは早速今日のテーマに移っていきます。
はい、ではですね、今日は大好評の、大好評かちょっとわかんないんですけど、
あの、まっちゃんのときむくものシリーズ第4弾いきます。
イェーイ、パチパチパチパチパチ。
はい、最初はほうき、その次てぬぐい、観葉植物、今日はですね、ヒノキの香りです。
はい、みなさんはね、好きな香りはありますか?
私は好きな香りが、あのー、3つ大きくあって、そうビッグスリーがあるんですけど、一番好きなのがヒノキの香りで、
2番目に好きなのが新車の香りで、3番目に好きなのがパン屋さんでもらうような茶色の紙袋の香りです。
はい、あとビッグスリーに入らないんですけど、ガソリンの香りとか、金木犀の香りとかも好きですね。
はい、ちょっとあのね、人に惹かれるような香りも入ってますけど、好きなので堂々と言います。
はい、でね、この香りたちの中でヒノキの香りがずば抜けて、1位なんですね、私にとって。
で、一時期ヒノキの香りで、いかにこうお部屋の中を満たすかを真面目に考えた時があって、
ネットであのヒノキ消臭スプレーとか、あとあのー、
ヒノキチップスとかもね、買いました。
はい、でもなんかこう、ね、ヒノキチップスもそんなになんか匂わなかったし、
私が買ったヒノキチップスがあんまり綺麗なものじゃなかったので、結局なんか見てて不快になって捨てちゃったのと、
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ヒノキスプレーは消臭にはいいけど、私が好きなヒノキの香りがしなかったので、
結局今はヒノキのアルマオイルに落ち着いてます。
はい、でそのアルマオイルに落ち着いたきっかけが、友人がね、あのかの有名な高級なイソップのヒノキの香りに近いオイルをね、
くださって、今はもっぱらその高級なオイルをちょっと毎日買いでおります。
はい、なので今私はイソップの住人になっております。
はい、であの、私は香りの専門家ではないので、
なぜ好きな匂いを嗅ぐとリラックスするのかとかの説明はできないですけど、
好きな匂いを嗅ぐと落ち着いたり幸せな気持ちになるのは、まあ経験上ね、本当だなって思います。
はい、私はクローゼットの中にお気に入りのね、ポストカードを、
パンチングので穴開けて紐でくくりつけて置いてあるんですけど、
そのポストカードにもね、お気に入りの香りをつけてあります。
なのでその、クローゼットを開けた時とか、服を触った時とかもね、
その好きな香りがね、わーって広がるので、すごく幸せな気持ちになります。
はい、皆さんは好きな香りとかありますかね?
うん、ちょっと知りたいですけど気になります。
はい、ぜひぜひあのLINE公式とかで教えてください。
はい、そう、それでね、今はアロマの火の木で落ち着いてるんですけど、
ズボラすぎて火を使うのが怖かったり、水を交換するのが面倒だったりして、
結局、アロマの機械とか道具とかをなかなか使う気になれなかったんですよね。
なので木の置物に垂らして、
その木の置物を持って部屋の中を歩き回るっていう方法で、今は落ち着いてます。
はい、ちょっとおかしい光景ですけど、
結構私みたいにズボラな方にはおすすめです。
はい、あとすごくその匂いが嗅ぎたい時はもう鼻に当てて嗅いでます。
うん、ぜひやってみてください。
でね、皆さんも自分ってどんな香りが好きなんだろうなーって、どんな香りを嗅いだ時に、
こうなんかリラックスしたり、なんかそうですね、幸せな気持ちになるのかなーって、ぜひ考えてみてくださいね。
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マニアックなものでも意外にね、あの方向剤とかでも売ってるものなので、
なぜなら私も新車の香りがすごい好きで、新車の香り方向剤でないかなーと思って調べた時に、
売ってたので、そうそう、結構あるもんなんだなって思いました。
はい、
今日はね、あのちょっと私の好きな香りについてでしたけど、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
で、実は次回のラジオから、あの片付け後に起きる素敵な変化シリーズを続けて撮ろうと思ってます。
で、ちょこちょこなんか片付けはね、単に部屋が片付くだけじゃないよーっていうお話をしてますけど、
ちょっとそこに重点を置いて、あの片付け後に起きるね、素敵な変化についてお話ししていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、あとちょっとその話をねじっくり練りたいので、明日はラジオお休みにさせていただきます。
はい、ではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
