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2022-01-03 09:31

Ep24 褒め言葉は素直に受けとめる

褒め言葉を否定する癖って気付いてないけど、けっこうありますっていう話です。                                               
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、人生はもっと楽しく自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、
ゆるーく毎朝10分程度お話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
では皆様、明けましておめでとうございます。いかがお過ごしだったでしょうか。
年末年始は、私ほとんど家にいなかったので、ちょっとね、お休みさせていただいて、年末年始を満喫させていただきました。
はい、お餅も、おせしも、お餅も、おせちも、蟹も食べまして、お腹が重くなっております。
はい、あの、冒頭のね、いつものセリフをちょっと変えてみたので、ちょっと片言だったんですけど、どうでしょうかね。
私あの、一度決めたこととか、なんか発言したこととかをね、変えたりとか変更したりするのって、抵抗がある方だったんです。
なんか、有言実行というか、一度言ったことはもう絶対、なんか変えちゃいけないって、固定概念があったんですけど、
そう、なんかあの、今の総理大臣の岸田さん、岸田総理も結構ためらわずに軌道修正していってるじゃないですか。
スピード感をどっちかって大事にして、そっからこう、状況に合わせて、軌道修正をしていくっていう姿を見てね、
あーなんか結構、軌道修正って軸がぶれなかったら、すごい大事だし、必要だし、なんか客観的に見てても、別になんかこの人ぶれぶれだなっては思わないんだなって、はい。
総理大臣を見て学びました。はい、なので、ちょっと軸はぶれずとも、いい方向にね、変えていくことはこれからも続けていこうかなって思います。はい。
では早速今日のテーマに移っていきます。はい。では今日のテーマはね、褒め言葉は素直に受け止める、です。
はい、これあの本で読んだお話なんですけど、ちょっと何の本か忘れましたが、
あの人に褒められる時は、言葉通り素直に受け取った方が、自分ももちろんなんですけど、相手にとってもプラスになるっていうお話です。はい。
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日本は謙遜っていう美しい文化がありますので、褒められてもね、それをまず、謙遜という意味合いで否定してた人が多いと思うんですよ。
昔はね。でも今は謙遜っていう意味合いではなくて、本当に心の底からそう思ってなくて、
自己否定としての、あの否定をする、返答する人が多いと思います。
あの、例えば、何々さんって、あの勉強ができてすごいですね、とか言った時に、そうですよ、すごいんですよ、頑張ってるんですよ、とか、
そういった、その言葉を肯定する言葉を返事として言うよりも、多分皆さん、あの自分はまだそんなんじゃないし、褒められるのに値しないしすごくないしっていう意味合いで、
あの否定から入る人が多いと思います。謙遜じゃなくてね、本当に自分はそう思ってないから、あのそんなそんなそんな言葉を受け止められないっていう意味で、否定をする人がほとんどだと思います。
でもね、相手はその、例えば私にそういった褒め言葉をかけてくれたとして、うん、あの本当に心の底からね、そう思ってかけてくれてる人がほとんどだと思うんですよ。
客観的に見て、例えば私がそう人より足が早く見えたりとか、あの毎朝早く起きててすごいなって思って、純粋に思った時に、あのすごいねとか、あの毎朝早く起きててすごいねみたいな褒め言葉をね、言葉に出してくれてると思うんですよ。
うん、純粋にすごいと思って褒めたくって言ってくれてるんですよね。
なので、そういった発言に対して否定をするよりも、その人がそう思ってくれたことに感謝をして、ありがとうございますって言った方が、相手も嬉しいですし、自分も嬉しいと思います。
なんでかっていうと、意外とね、自分ではすごいと思ってないことでも、客観的に人から見ると結構すごかったりとか、あの相手にとっては当たり前じゃなくて、あのすごいなって思ってること、でも自分だとね、何度も言ってるんですけど気づかないんですよね。
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だからそんなにすごくないよって否定しちゃう気持ちもわかるんですけど、うん、あのちゃんとすごい褒められてることは受け止めて、自分褒められてるって、受け止めてありがとうって心の底からね、言ってあげることが相手にとっても自分にとってもプラスになります。
そうね、自分の長所ってなかなか自分じゃ気づかないので、そういった人が言ってくれた機会をね、貴重な機会を大切にして、ちゃんと感謝をして受け止めるのって大事だと思います。
はい、これね、私最近体験談で改めて気づいたことがあってお話ししたんですけど、うん、何でかっていうと、なんかすごく身近な人にね、あの用紙を褒められたことがあったんですよ。
くちびるをね、くちびるが素敵だねって褒められたことがあったんですけど、私自分のくちびる基本的にあまり好きではなくって流してたんですよね、あの社交事例かなみたいな感じで、うん、でもあの最近ね、あの別の方にもね言われたんですよ。
くちびるが素敵ですねって、女の子からですよ。
その時に初めて、あ、そうなのかもって、私のくちびるって素敵なのかもしれないって気づいたんですよ。
自分で嫌いだったんですけど、そう、で、あ、なんか今までちょっと自分のくちびる大事にしてなかったなと思って、
あの2021年、去年の末からですね、多分みんなが、女子がずっとやっているであろう、くちびるのケアというものをね、あの調べて、うん、あの蜂蜜を塗りたくって、ちょっとお風呂に入ってみたりとかしてみました。
はい、そう、なので、なんか前々から褒めてたくれ、褒めてくれてた人がいたのにも関わらず、否定をしてね、一切聞いてなかったけど、もう一回別の人に言われて、改めて自分の、そう、見た目としての長所を、はい、気づきましたっていうお話でした。
うん、なので、そう、今日このラジオを聞いた人がね、人で、もしその人に褒められたときに、最初にでも、とか、あの、そんなことないですって言葉を言う前に、あの、素直にその言葉を受け取った感謝、ありがとうって、ありがとうございますっていうのをね、ちょっと癖にしてみてください。
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はい、じゃあ、今日ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い一日をお過ごしください。
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