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2022-01-13 08:51

Ep34 人生のルールが自分が動ける範囲を決めている

片付けによってきづくことシリーズについてお話ししています。
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をします。
掃除や片付け、朝活のともに、ぜひ聞いてみてください。
はい、今日もね、鼻声でお送りしております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回のね、ラジオを聞いた友人が、よっぽど私の声が疲れてたのか、
そう、スタバのね、キフトカードとか、メッセージをね、くださったんですよ。
それで、その気持ちと、そのメッセージを受け取ってね、すぐに疲れがどっか吹っ飛びました。
やっぱり、言葉にして伝えるってものすごくいいものですね。
あの、ゲイリーチャップマンっていう方のね、
愛を伝える5つの方法っていう本の中でも、
人は愛を感じる、表現する方法として5つ種類があるって書いてあったんですよね。
で、その5つが、
報酬する行為、
肯定的な言葉、
プレゼント、
クオリティタイム、
スキンシップって書いてあったんですよ。
で、これどれに当てはまるのか、
診断が本、本読んだ時にもできたんですけど、
ネット上でもできるんですね。
ぜひやってみてください。
で、私の5つの愛の言語の中で一番重要視しているものが、
肯定的な言葉だったんですよね。
で、そのまさにギフトカードがそうだったんですけど、
自分を肯定するような言葉がバーって書いてあって、
すぐにエネルギーがチャーリーされました。
友人でしたけど、
愛されてるなって感じたので、
皆さんぜひこの本読んでみてください。
では今日のテーマに移っていきます。
では今日のテーマは、
人生のルールが自分が動ける範囲を決めている、
です。
今お話しした5つの愛の言語もそうですけど、
人それぞれ愛を伝えるっていう行為でも、
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異なった方法を使うように、
そもそも人の思考の仕方、考え方って、
当然異なるんですよね。
だからこそ、人生を生きていく上でのルールみたいなもの、
大事にしているものとかもね、異なります。
例えば私が思ってた謎のルールっていうのが、
一度口に出したことは絶対守らなければいけないとか、
約束の時間は絶対守らなければいけない、
むしろ5分前10分前に行かなくちゃいけない、
大学卒業したらすぐに就職するのが当たり前とか、
何々しなければならないとか、
何々であるべきっていう、
ルールがある人って結構いると思います。
これってね、さらっと聞くと、
日本人で同じ教育を受けた人だったら、
共通して持っているような常識的な気もしますけど、
似たようなルールでもね、
私と全く同じルールを持っている人もいますし、
部分的に違うルールを持っている人もいますし、
逆にね、真逆の全然違うようなね、
ルールを持っている人もいると思います。
例えば、約束の時間はあくまで約束だから、
相手に伝えれば遅れても全然大丈夫とか、
約束ごとを守るよりも、
口に出してコードに移すことがまず大事で、
そこから先は柔軟に進めればいいから、
別に口に出したことを守る必要はないとか、
そう、結構ね、違うんですよね。
当たり前なことですけど。
この人生を生きていくための謎な自分ルールが、
時にはこう自分の人生の選択肢とか幅をね、
すばめていることがあるんですよ。
これってね、あの、実は片付けを通して気づけるんですよ。
ちょっとね、これだけ聞くとうさんくさいですけど、
そう、理由を説明するとね、
片付けを通して、物と向き合ったり、
物と向き合うことで間接的にね、
自分の思考の癖とか、思い込みにね、
気づくんですよ。
確かに一人でね、片付けを行っていると、
その思考の癖、考えの癖をね、
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口に出さなくて、頭で考えて終わっちゃうので、
なかなかその、
なんて言うんですか、考えに気づくことは難しいんですけど、
そう、なんか人と片付けしたりとか、
片付けのね、レッスンを受けたりすると、
その思考をね、口に出す機会が与えられます。
例えば、なぜその本を手放せないとか、
逆に手放せないのに、
あの、ずっと持っている理由とか、
なんかそういった、自分が無意識に持っている、
思考とか、思考の癖とかを、
口にしていくことで、
あの、気づくことができます。
うん、例えばその本を持っている理由がね、
あの、読みたくない、好きじゃないけど、
仕事に関係している内容だから、
読まなくてはいけないと思ってたからずっと持ってたとか、
そう、なんかこう何々しなければいけないと思ってるとか、
そういったこう思考の癖みたいなのがね、
見えてきます。
言葉にすると。
うん、そう、なので片付けってね、
たかが片付けですけど、
物が片付くっていう表面的なことだけではなくて、
いわゆる思考の片付け、整理、
切り切りみたいなものにもつながります。
そう、だからこそ、
あの、一人でね、片付けるんじゃなくて、
そう、あの、まっちゃんと一緒にね、
片付けのこう、レッスンとか受ける、受けて、
そういう片付けで起きる変化っていうのをね、
あの、経験してほしいなって思います。
せっかく片付けするんだったら、
一人でやるのも、
あの、すごい、すごいことですし、
うん、その決意はすごいと思うんですけど、
人とやったらもうちょっと楽に、
あの、新しい世界がね、開けることとか、
学びもね、たくさんあると思いますので、
あの、こういう片付けで起きるような、
思考とか行動とか、人生の変化っていうのをね、
ちょこちょこポッドキャストでも伝えて、
伝えていけたらなって思います。
はい、で今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い一日をお過ごしください。
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