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2023-08-08 09:07

思い出は死ぬ前に振り返るものじゃない

私の友人達聞いてるかな?                                まっちゃん/片付けコンサルタント                                    自分の心のワクワクで世界をつくる♡
▷頭で考えて頑張っている人に向けた片付け
▷片付けレッスンYour Choice(オンライン、訪問)
▷理学療法士、片付け研究歴=年齢、名古屋在住 
▷ライン公式限定のポッドキャスト【散らかっても心に余裕を作る方法】https://msha.ke/matchan
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。あの、ここ3回ぐらいのポッドキャストの上げる日が、ちょっとなんかこう、うまくいかなくてですね、同じ日に2つ上がってたりとかしてたので、ちょっと上げ直しました。
なので、あの聞いてないなっていう話がある方は、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
はい、この3回、この回の前の3回がちょっとごちゃごちゃに上がってるので、はい、多分聞き逃した回があるんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
はい、で今日はですね、えっと月曜日にポッドキャスト撮ってるんですけれども、土日は実家の母方の方のお祭りに行ったりとか、
最近お家が、お家を建てて、あのお子さんも生まれた、まあ幼馴染、長い歴史のあるね、あの友人のお家にちょちょっと会いに行ったりとか、
あのパートナーとボーリングしたりとか、土曜の牛終わっちゃったけど、それのうなぎを食べたりとか、いろんな人に会ったりとか、いろんなものを食べたりとか、いろいろしてました。
はい、あのインスタ見てる方はね、またこいつ唐揚げのためにお祭りで並んでるやんって思われたと思いますけど、
はい唐揚げ並んで、唐揚げ食べ損なって、あなびも食べ損なったじゃない、見損なった、見えなかった、はいお祭りでした。
まあね、でも楽しかったですけどね、ずっと着物着たくてね、学んでたので、それの能力をやっと発揮することができて、
自分で帯も縛ることができて、自己満足ですけど、楽しかったお祭りでした。
でね、あの、まさの私が今お付き合いしてる人が実家に来て、私のお部屋に泊まったんですけど、私実家のね部屋も結構片付けたので、
何だろう、実家って結構捨てられないものとか、今自分が住んでるところに置いとけないものとかを押し入れ代わりに、昔はね、しまっていたんですけど、今はそうじゃなくて、ちゃんと実家は実家で、
あの実家に意味があって置いてあるものとかね、アルバムとかもそうですけど、はい、ちゃんと整ってるので、心地よく過ごすことができました。
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はい、でそのアルバムもね、あの、思い出品に入るんですけど、写真とかって結構見直すの大変じゃないですか。
そう、あの思い出が詰まっているもので、一回こう見てしまうと、アルバムを開いてしまうと浸って、なんかそれだけで時間がねすごい過ぎてしまうんですけど、
そういったアルバムとか写真とか思い出が詰まっているものこそ、あの一回向き合った方がいいよって心から思う理由があって、ちょっと今日はその話をしようと思うんですけど、
あの思い出って、なんかこう収穫とかね、こう亡くなる前にとか、命の危険をこう感じた時、人生がもう終わりがけの時に結構整理される方多いと思うんですけど、
やっぱね、死ぬ前に振り返るものじゃなくて、そう若い時からやっぱりこう生きていく糧にして、
今日とか明日からの未来っていうのを、よりこうなんだワクワクさせるためとか、自分にエネルギーを与えるためにやっぱり思い出ってあるものだから、
皆さんも是非その死ぬ前とか、歳をとってからじゃなくて、今このちょっと若い時に、現像していない写真とかをちゃんと現像したり、見返せるような形にして、
自分が好きなように意味があるように、ちゃんとまとめて保存しておくってことをね、すごくお勧めします。
なんで現像した方がいいかっていうと、パソコンを開いて、フォルダとかできれいに分かれてればいいんですけど、
大体の方って、携帯にそのままバーって入ってたりとか、グールのとこにバーって入ってたりとか、写真が現像してあっても、ちゃんと分かれてなくて、写真が束になって、輪ゴムで留められてて、
なかなか自分がふと疲れた時とか、自分の励ましたい時とかに、アルバムを手に取って見返すっていうことが、なかなかできない人が多いと思うんですよ。
やっぱり見返せるような形にしておかないと、その写真が持つ本当のエネルギー、思い出品が持つ本当のパワーというものは、自分に生かすことができないので、
死ぬ前じゃなくて、今、元気なうちに、この先も長いうちに、写真とか思い出のものは、ちゃんと向き合っておくといいと思います。
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私もそれは自分のためにやって、大変だったんですけど、それはそれでやっぱり、写真って枚数がありますから。
実家にね、まとめて綺麗にしまっておいて、私はそれこそ、自分で自信が持てなくなったりとか、周りの人に感謝ができない、イライラしちゃう時とか、
手紙とかね、そういった写真とかを見返して、自分を奮い立たせることが結構あるんですけど、
今回、今まで友人とアルバムを見ることはあったんですけど、自分のパートナーの人と自分のアルバムを見るってことはあんまりなくて、
改めて見て、これただののろけになっちゃいますけど、私の生きてきた証みたいなものとか、
私がどれだけ周りの人に愛されてきた、どれだけ大切な友人とか、本当に素晴らしい人たちに囲まれてきたっていう証明みたいなものじゃないですか、写真って。
手紙もそうですけど、それをこう目の当たりにしていただいて、すごく感銘を受けてた、感動してたので、
思い出品って自分のためだけじゃなくって、自分が周りの人にどれだけ愛されていたっていうことを、私のこの好きな人にも伝えられる一つのアイテムになり得るんだなっていうことを初めて実感したので、
やっぱそういう意味でも、写真とかそういった大切なお手紙とかはパッと見える、振り返れる状態にして保存しておくのはすごく大切だなって思いました。
なので、皆さんもぜひ束になっている写真とか、ちゃんと見返せるようにまとめておくといいと思います。
自分のためだけじゃないんだなって改めて今回思いましたし、私もそのアルバムに出てる昔のね、部活の友人たちとかと、アルバムの中だけじゃなくて今回の土日では会えたので、改めて私はすごい人に恵まれてるなーって思いました。
本当に面白い友人たちばっかりで、このポッドキャストもなんか聞いてるんだか聞いてないんだかわかんないですけど、なんか知っててくれたので嬉しかったです。今日は最後まで聞いてくれてるといいんですけど。
では、今日のテーマはそんな感じで思い出の話でした。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
では、今日も一日味わい尽くしてください。
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ではでは。
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