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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分、ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、浅草のお供に、ぜひ聞いてみてください。はい、では今日から2月に入りますね。
年明け1月2月はいつも、シュンって終わるので、ちょっと2月も気抜いてすぐ終わらないように、毎日毎日、あの変化があるよう、頑張って生きていきたいと思います。
はい、では今日のテーマに移っていきます。
はい、では今日のトピックは、話や人生の主語を自分にする、ということについてお話しします。
はい、これは、あの私が一度、英語をあの勉強したくて、日本を離れてカナダとかフィリピンとか行ってた時に、
あの思ったんですけど、英語を使う人たちとお話ししたりとか、自分が英語を話そうと、あの必死に勉強してた時に、最初に思いました。
あの英語は基本、主語がないと話せないんですよ。
はい、すごくあの、当然のこと言ってるなぁって思うんですけど、
あの主語があって、その後にV動詞とか、来るじゃない、B動詞か、B動詞とか、動詞とか来るじゃないですか、
なんか、I have a pen とか、そう、なんか主語が来ないことってあまりないんですよね。
なんか、I have a penって言っても、文章にならないので、伝わらないんですよね。
なので、自分がその文章を発言する時に、絶対最初に主語を考えて、で、言葉に出すから、今自分がどの話をしているのか、誰目線の話をしているのか、こう明確にした上で話すんですよ。
人の話を聞いている時も一緒で、あのこの人は自分のこと話しているなぁとか、
彼氏の話を、彼氏の話をしているなぁとか、すごいわかりやすいんですよね。
単純明快でシンプルなんですよ。
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で、逆にその主語を言わずに、なんかうやむやにしたくて発言しても、
で、それ中で誰の話とか聞かれたりするんですよね。
うん、やっぱり主語がないと本当に伝わらないんだって、あの思いました。
で、あの、その英語の会話の中に自分がいる時に、最初はね、なんかやたらみんなアイアイアイアイ言うなぁと思ったんですよ、あの主語のアイをね。
すごいアイアイなんちゃらとかアイピングとか言うんですよ。
アイアイアイアイ言ってんなぁって、なんかそんなような歌あったなぁと思いながら、
みんな自己主張激しいなぁと思って聞いてたんですけど、でもいざ自分が話す側になった時に、やっぱりそのアイを
使うことが結構多くて、
自分が話そうと思って頑張っていくと、やっぱそのね、分解になれるから、
あの、その話し方に慣れてきて、何も思わなくなってきたんですよね。
うん、そうそう、もうアイアイって思わなくなってきて、それが何か当たり前になって、
うん、普通に馴染んでたんですけど、その環境に馴染んだ後に、日本に来て日本語を
使ってた時に初めて気づいたんですけど、日本語って主語がなくても伝わるんですよ。
ずっと日本語ね、母国語で喋ってたので、考えたことも、なんか意識したこともなかったんですけど、
日本語は主語がなくても伝わります。
例えば、あの、冷蔵庫のリンゴを食べましたっていう文章の時に、私が冷蔵庫のリンゴを食べました。
で、わざわざ言わなくても、私がその発言してたら分かるじゃないですか。
あー、まっちゃんがリンゴを食べたんだなーって、そう分かるし、
その主語が最初に来なくても、なんか後ろの方に来ても伝わるじゃないですか。
冷蔵庫のリンゴを食べました、私が。
で、ね、だから主語がなくても、違うところにあっても、なんかこう分かるんですよね。
うん、そのパキパキって英語みたいにこう、主語、動詞みたいな感じでパキパキしてないので、
はっきりしてないから、こうやっぱ美しい文章だし、
こう曖昧さが残るからこそ困ることもあるんですけど、
まあでも日本語ってね、綺麗じゃないですか。
私は美しいと思うんですけど、はっきりとしない美しさがあると思うんですけど、そう、
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改めて主語がなくても伝わるんだなーって、うん、気づきました。
そう、なので会話をしている時に、意外と自分の文章の主語が、今、自分になっているのか、
それとも他の人が主語になっているのかって、気づきにくいんですよね。
うん、そうそうそう、主語がないからこそ、普段の自分が発言していることの主語がね、
結構、うん、自分の感覚と実際の発言でずれている時があるんですよ。
うん、いわゆるあの人のせいにしていることって結構あって、無意識ですけど、
うん、例えばあの、
お母さんが帰って言うから買った、
っていう文章があったとして、そう、お母さんが帰って言ったからこれ買ったんだよーって、こう、愚痴っている時に、
お母さんが言ったから買ったっていう、行動した主語っていうのは私じゃないですか、私がお母さんに言われたから買ったっていう、
結局行動したのは自分なんですよね、うん、
例えばその、学校の先生が行けって言ったからそこの大学に行ったって愚痴ったとして、でもその大学に行くっていう行動をしたのは私じゃないですか、
大学の先生が行けって言ったから私はそこの大学に行ったっていう、私っていう主語が入りますよね、うん、
これって結構気づかないことが多くて、そうそうそう、
改めてその、人のせいにしてて自分の行動や発言に責任を感じていない、責任を伴っていないことが
多いんですよね、うん、これ私も多分英語を勉強したりとか、英語を使っている人たちと関わらないと気づかなかったことかもしれないんですけど、
一回ちょっと自分が、あの、ちょっと愚痴っぽいことを話している時に、その文章の主語が本当は誰なのかちょっと考えながら、
うん、振り返ってみながらちょっと話してみてください、うん、
そうすると結局行動とか選択を決めたのは私じゃんってなります、うん、
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そうなので今日の話は、そう話や人生の主語を一回ね自分にしてみましょうっていうお話でした、
自分にすると、あの、自分で決めたことだからしょうがないじゃんって結構納得できることも多いですし、
自分が決めたから頑張ろうって、そう考え方が変わることもありますので、そう、
自分の人生はね、自分が主語で生きたほうが絶対楽しいので、今日はそのことをお知らせしようと思いました、はい。
でね、そう、ちなみに話変わりますけど、もう2月に入りました。
それで2月になったら、あの、
LINE公式の方でね、まっちゃんのね、あの片付けについての、ちょっと告知をしようかなって、前ちらっとお話ししてたと思うので、今日ちょっとそのお話をします。
今週の水曜日あたり、水曜日に、あの、LINE公式の方でまっちゃんの片付けのね、
相談会のちょっと告知をしたいと思いますので、あの、興味がある方は、あの、LINE公式の方に登録をして、
しておいてください。はい。またあの、詳細が分かりましたら、明日かあさってか、お話、ポッドキャストでもしていきますので、
そうそう、ちょっとまっちゃんと片付けの話したいなぁとか思っている方は、ちょっとLINE公式の方にね、登録をしておいてください。はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い一日をお過ごしください。
はい、えー、このラジオ火曜日に流し、流すことをすっかり忘れてたので、あの、ポッドキャストで、あの、まっちゃんの片付け相談会について、
詳細をお話しするのは、明日かあさってじゃなくて、あの、
木曜日、水曜日でLINE公式にお話しした後に、木曜日でポッドキャストでお話ししますので、はい、間違えてましたってことを、
お伝えしときます。はい、ではでは皆様良い一日をお過ごしください。また明日お会いしましょう。
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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分緩くお話をしていきます。
掃除や片付け、朝月のともにぜひ聞いてみてください。はい、えー、今日はですね、あの、仕事中にテレビがついていて、たまたま耳に、
あの、洗濯のポイントについてお話ししますっていう言葉が聞こえてきたんですよ。
で、あの、洗濯ってあんまり私好きじゃない家事なんですね。一番嫌いなのが多分、
あの、食器を洗うのと、洗濯を干すっていう家事なんですけど、で、そのテレビでね、洗濯ブラザーズっていう、なんか、ハッピーランドリーティーシャツっていうのを着ている、
ハッピーランドリーっていう、なんかカタカナだったかな、書かれてる、なんか謎のTシャツを着ているお兄さん方が、
あの、その、洗濯のお話をしていて、その人たちがね、間違いだらけの洗濯術っていう本を出してるっていう、まあ特集だったんですよ、結果。
で、なんかあの、お仕事をしながら、なんか洗濯についての本だったらちょっと読みたいかもしれないって思いながら、
そう、見てたんですね。で、その時に気づいたのが、私ってなんか何でも、あの、本、本とか、いわゆるこう座学、勉強、机に向かって読んだ、あの、なんか書いたりとか読んだりから、あの、入るタイプやなと思って、理屈から入ることが多いなって、
あの、自分固いなって思いながら、でも私そういうことから入るのが好きだなって、あの、ちょっとした気づきがありました。はい。
そうそう、ちょっと肌がつまってきたので、早速今日のテーマに移っていきたいと思います。
はい、では、鼻がすっきりしたところで、今日のテーマに移っていきます。
今日は、好きなことだと勉強は楽しいです。はい、先ほど私は何事もこう、理屈から入るタイプっていうお話をしましたけど、
一回その、勉強、いわゆる勉強、なんかこう書いたりとか、本を読んだりとか、そういう勉強を通して、その分野のなんか全体像を把握してからの、その実際に行動に移すタイプみたいなんですね、今までの経験を考えると。
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なので、その、学生の頃と違ってね、大人になってからはいろんな勉強方法を選べるようになっているので、多分無意識に続いている勉強っていうのは、だいたいそういう流れなんですよね。
うん、その、最初に入るその座学的なものも、書くっていうよりかは本を読んだりとか、
youtube とか、何かしら動画でその全体像を把握するっていう行為を行っている場合の方が多いですね。
だから、勉強しようっていうよりかは、ただただ知りたいことがあって、それをその好きな媒体を通して見るみたいな。
そう、本、youtube、なんかネットフリックスの映画とか動画とか、そういうパターンが多いですね、そう、皆さんはどういう流れで勉強してますかね、大人になってから。
なんか学生もね、そういうのが選べるといいんですけど、みんな座って、講義を聞いて勉強するパターンが多いと思うので、それがすごい合わなかった人とか、耐えられなかった人とか、たくさんいたんじゃないかなって思います。
私は全く合わないタイプではなかったので、そこまで困ることはなかったんですけど、
社会人に出て逆に困ったのが、その大学とか学生の時みたいにグループでやる勉強、ただ一人であるんじゃなくて、その複数人でやる、何かを成し遂げるっていう勉強方法の方が私は合ってたので、
そのグループ勉強法、集団勉強法が社会人になるとなかなかできないっていうことがね、ちょっと大変でした。
なので、やっぱね、家で、部屋で勉強してると一人でやるじゃないですか。
でも、どうしてもね、続かないし、モチベーションが保てなくって、
英語の勉強してた時に、フィリピンでね、グループの授業と個人でやる勉強があって、私は個人を多めに選んだんですよ。
その時はね、個人の方が合ってるって思ってたから、でもやっぱりグループでやった時の方が、内容を覚えてるし、
人に見られてる感があるからなのか、私にはすごい合ってたんですよね。
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なので、その時に、自分は個人でやるよりも、人と楽しんで競い合ってやる方が合ってるんだなって気づきました。
なので、そのヨガを勉強した時も、一人じゃなくて、複数人で勉強できる環境を選んだっていうか、必然とそういう環境だったんですけど、
だからこそ、まあできたんですよね。
で、日々の今の仕事の勉強も、一人で勉強してるとね、やっぱりつまらなくって、
職場でみんなでこう話し合って、患者さんについて話し合って、みんなで学んでるぞ感がある時は、楽しいし、内容が入ってくるなと思います。
なので皆さんもね、なんかこう、学生の時はあんまりあれですけど、社会人になって自分が自然と選んでる勉強の流れとか、
自分が続いてる勉強の流れ、何か興味を持った時に自然と自分がとっている行動、
そう、それこそあのときめく勉強の流れをね、一回自分で把握すると、それをあえて選ぶことで楽になると思います。
そうなんですよ。だから私は多分その理屈から入って全体像を把握してからの、一人じゃなくてみんなで何かを成し遂げる環境で勉強する。
しかも大人数じゃなくて小人数。
その、ちょっとわがままですけど、はい、そんな感じがあってるんですね。
で、あの、そのヨガとか勉強した後に、そう、片付けも私好きだから、片付けについても勉強したいって言って、片付けもね、なんかグループ的なところでお勉強したんですよ。
一人じゃなくて。もちろんその本はたくさん今まで読んでたんですけど、そう、実際にその座学というか、あの、お勉強会に所属したのはグループでした。
で、片付け終わった後に、これはちょっとみんなに伝えたい、みんなに片付けをしてほしい、
てかみんなの片付けを一緒にやりたいって思った時に、さあ、はてどうしようってなったんですよ。
なんか、私の友達、周りの人の片付けとかは、なんかやってたんですけど、
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その片付けのね、あの良さとかを伝えるのがあまりにも下手くそすぎて、一回心が下りたというか、めっちゃ私口下手やんみたいな。
てか伝えたいことが伝えられないから、どうしようとか思ったんですよ。
その時に、私がヘビーリスナーで聞いていたポッドキャストの、あの佐紀さんという方の内容がね、自分にしっくりきて、
この人の話し方ってすごいこう、私にとっては理系で順序立てて話して、しっくりきたんですよ。
そう、この人みたいにちょっと話したいなーって、この人の話だったらもっと聞きたいなーと思って、
そう、あのそっから、そっからじゃないけど、佐紀さんのポッドキャストを2年ぐらい聞いてたんですよ。そう思いながら、すごい良いなーと思いながら、2年ぐらい聞いて、
で、講義もね聞いたんですよ。そう、で最終的に、ああこの人すごい、この人のお話し方とか、考え方とか、
自分に合ってるわと思って、あの佐紀さんの、
元でその、自分が伝えたいことの伝え方とか、
学んだんですよ。うん。いわゆるあのビジネスってやつですね。
だからこそ、今ポッドキャストをやって、自分の好きなこととかしたいこととかを、皆さんにこうやって話せられるようになったんですよ。
伝えれる、伝えられるところまで動けるようになったんですよ。
一丁前に話してますけど、やっぱり、その伝え方とか、
自分の知らない世界に行く時とかは、やっぱりね、勉強が必要なんですよね。
そう、あの、今までそんなことを学んでこなかったって気づいたので、
今回も以前のように、まずは全体像を把握するお勉強から入りましたっていうお話です。
本当に人前でね話したり、人に伝えたり、自分をそもそも出すのが苦手な私で、
SNSもやってなかったし、むしろ嫌いだったんですけど、
そう、なんかそういったね考え方から、まず変える必要があるなぁと思って、
さきさんのポッドキャストを聞いている過程で、
この人の周りにいたら、私がもうちょっと変われるかもしれないと思って、
周りにいる選択をしたら、だいぶ考え方が変わりました。
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そう、やっぱりね、考え方が変わるとね、見る世界も変わってきますね。
本当にびっくりな体験でした。
その、まあね、ビジネスとかに興味がなくても、国際関係、なんか特にフランスが好きな人とか、何か新しいことを始めたいけど、
私みたいにその、いろんなことに抵抗がありすぎる、でも何か始めたい、みたいな、
自分の中のマインドブロックがたくさんある人はね、ぜひ、あの、
さきさんのね、ポッドキャストを聞いてみてください。
タイトル何やったかなぁ?
何やったかなぁ?
パリの、パリのテラスで、
フランスのテラスで何やらかんやらやったかな?
あ、忘れちゃったので、あの、概要欄に載せておきますね。
これさきさん聞いてたら怒られるから。
とりあえずなんか、タイトルは、
フッパ、なんちゃらのテラスで、
毎朝10分、何やらかんやらでした。
はい、載せておきます。
で、特に好きなエピソードたくさんあるんですけど、
1個あげるとしたら、あの、見切り発車は発車してくら、発車してるからOKっていうエピソードですね。
たくさん話があるので探すの大変だと思いますけど、
このエピソードは好きでね、何回も聞いております。
はい。
ポッドキャストも、あの、一つの勉強する手段としては、
私はありかなと思いますので、
自分の好きなジャンルをちょっと検索してみてね、
毎朝の習慣にしてみたらどうでしょうか。
はい、あの、私のラジオも毎朝の習慣にしてくれ、してくださったら嬉しいです。
はい、ではちょっと長くなりましたけど、今日のテーマはですね、好きなことだと勉強は楽しいでした。
はい、散々タイトルを言っといてあれなんですけど、
好きなことを通すと勉強が楽しいの、ちょっと響きが私が言いたいこととちょっと違ってたので、訂正します。
タイトルは好きな方法を介すと勉強が楽しいに変更します。
はい、よろしくお願いします。
で、あの、そう言うの忘れてたんですけど、
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昨日のポッドキャストでも話してたんですけど、今日、あの、公式の私のLINEの方で、
まっちゃんの片付け相談会についての、あの、告知を今日の午後にします。
今日の午後の4時ぐらいにしますので、はい、あの、無料、ぜひ無料なんですけどね、
その片付けについて、ちょっとまっちゃんと話したいなーって思ってる人は、あの、LINE公式登録して、あの、告知を待っててください。
はい、今日の6時じゃない、4時頃に送りますのでお待ちください。
またポッドキャストでもね、明日かな、詳細を話しますね。
はい、では皆様良い1日をお過ごしください。
