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  2. 【マインドセット】心の余裕が..
2024-12-17 09:14

【マインドセット】心の余裕がなくなったときにすると良いこと。

心の余裕がなくなったときでも、できるだけ活動を止めずに進めていくことが好転につなげる推進力となります。最近多忙すぎてあたふたしている小松がどのようなリセットを行っているか。正直に本音をさらけ出しています。
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人は時間が少なくなったときに、どんな影響を与えられてしまうのか。 これがサンプル1の小松でございますけどね。ちょっとお伝えしていくと、これね
コンテンツを毎日出してるじゃないですか。 コンテンツのクオリティがめちゃくちゃね、多分ですよ。
低くなっているんじゃないかなっていうところはあります。 この音声配信って、コンテンツのティップスとかね、その情報を聞かれるっていう方も
もちろんいらっしゃると思うし、人によってはですね、この話の聞き方をですね、 長ら聞きすることって多いじゃないですか。音声コンテンツにしても、
youtube にしてもね。そういう感じでお聞きになっている方っていうのは、そんなに集中して聞くって
よりも、長らで聞くっていうようなね。そんな感じでずっとね、聞いておられる方っていうのは割と
違和感ない感じの捉え方されるのかなっていうふうに思うんですけどね。どんな感じで皆さん聞いて おられますでしょうかね。
それで言い訳になっていますけどですね、僕の最近のこの音声のコンテンツって、ある程度の
ティップスは伝えたりはするけど、今思ったこと、毎日毎日配信してますから、今日の心情とかね、その
あたりを結構やっていく、喋っていくってことを結構していると思うので、そんなものかなっていうふうに捉えていかれる
場合は、それはそれでいいのかなっていうふうに思うんですね。 ただね、様々なそのコンテンツ配信したりとかしていらっしゃる方って、やっぱりね
思うのはその専門、それなりに時間の余裕があって、しっかりとコンテンツを精査して、そして聞き手の方により
伝えたいものを、欲しいものね、必要なものを伝えていくっていう感じの配信の方が結局は、
クオリティの高い、内容としてクオリティの高いコンテンツ作りをされているのかなというふうに思いますね。
僕はまあそれをしたいなとは思いながら、やっぱりね、どうしても生きている特性はありますから、
できる範囲内の隙間時間に狙って喋っていく、言い訳になるかどうかわかんないですけど、やっぱり今日なんかも朝から会議があって、
そして夜もね、実は明日ピアノのライブがあるので搬入もするんですけど、ほぼほぼ時間がないんですよね、移動時間これみたいな。
だからね、これで配信やるとするならば、これができる精一杯かなっていうところなんですよね。
ただこうやらなければならない、配信しなければならないっていうよりも、歩いてる時にね、いろいろやっぱり日々
いろんな仕事案件が来るんですけど、ちょっと解放されますよね。 解放されつつ、やれるっていうのはめちゃくちゃありがたいことですし、そんな感じでちょっとね、今日歩きながらのそういう収録をしている感じですね。
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それでですね、僕はライブを定期的にね、やったりしてますけれども、
ライブの良さって何があるかなっていうふうに思うんですけどね。 ライブの良さってやっぱり時間を作っていくことなのかなと。
そういう余裕のある時間を音楽にね、没頭するとかね、惹かれるっていうことであると思うんですけど、
そういう時間をね、作っていけるっていうのがやっぱりライブの面白いところ。 そういうのがね、なかったら日々やるべきこととか、あれもしなくちゃならない、
これもしなくちゃならないみたいなね、そういうやるべきことの洪水が押し寄せてくるわけなんですけど、
そこからちょっと外せるじゃないですか。 家の中でね、ライブを
やってももちろんいいんですけど、やっぱりこうある程度、 外に出て、そして聴いていただけそうな方に音を出しつつ、しかも僕はそこで実験をしておりますから、
そういう機会としてね、やっていくのはめちゃくちゃ自分とってはやりやすいですしね。
クオリティを上げるっていうよりも、自分の持続した音とかね、演奏活動をね、続けていくっていう、そういう意味で多分
ライブをね、やっているのかなっていう感じがしますね。 なので今日のね、ちょっと結論にはなりますけど、時間のいろんな余裕がない時は、
ちゃんとその時間の余裕を、どんな場合でもいいです。 イベントでもいいですし、自分のスケジューリングでもいいと思うんですけど、作っていくって
ことですよね。 そういうのが一日の中で、ちょっとでもあるといいですよね、という感じでございますかね。
ちょっと歩きがヘロヘロになって、ちょっと息切れしておりますけど、もう実は先ほどの愛知間にはもう着いたんですけどね。
森の方にやってきたという、すごいですね、この大学はいろんな顔があって、近代的なものもあるし、今目の前は本当に森が迫っているんですけど、そういうところもあるしというね、そんな感じで日々はね、過ごしております。
まあそういう今日は、なんていうのかな、歩きながらというところがありますけど、
僕はやっぱりね、最近は音声配信について、自分の考えとかですね、活用の方法を身に染めてわかるところありますけど、
やっぱりこのメディアって時間のない人にめちゃくちゃ向いてますよね。 だって音楽とかね、そういうものも含めて、文章にしなくてもいいっていうのは
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すごい楽なんですよね。文章書きますよ、もちろん書くんですけど、書くのと比べると、やっぱり音声で口で喋って出すっていうのは、まあすごい早いですね。
まあ多分感覚的に10倍ぐらい早いんじゃないかなっていう感じがしますよね。それほど気楽にできるし、ただまあ音声なので
残りづらいというかね、テキストにして定着させるってことはめちゃくちゃ弱いですよね。
何度も定着をしようと思って、定期的にというか、同じ番組でも2回3回と聞かれる方もいらっしゃると思うんですけど、
それにしてもやっぱり定着度は、長らぎ切ってさっき伝えましたけど、そういう意味でもやっぱりすごく弱い感じはしますね。
そこではわかったつもりになってもね、そこではこんなこと言ってたなぁ、パーソナリティーがこんなこと言ってたなぁと思っても、実際ちょっと間を開けてみると、
あれ、どんなこと喋ってたかなぁみたいなのがあるので、逆に言うとですね、音声でこれだと思った内容っていうのは、やっぱりちょっとテキスト化というか文字化していくっていうのが割といいんじゃないかなっていう感じはします。
それの方が最後まで残ったりするので、そんな感じで活用がいいなぁとは思ってますけど、でもそれにしてもね、両手が塞がっている状態で音声を聞いていることってなくないですかね。
僕はそれ結構あるので、なかなかテキストにすることは難しいなぁと思いながらね。
いや、皆さん本当にお忙しいんでしょうね。僕もそうだけど、やっぱりどんどん時間が溶けていっているというか、すべきことがあるのはすごくありがたいことですしね。
健康は健康なので全然OKなんですけど、本当に次から次へすべきことはっていう時期なんでしょうね。
なので、そこはそこでできる範囲内でね。止めてしまうと全てが止まっちゃいますからね。この音声でもやっぱり日々本当に短いタイミングであっても喋ろうとかね。そんな感じで続けていっておりますし、
それぞれの皆さんの活動もそうでしょうけど、音楽の活動もね、やっぱりできる範囲内で、それでも止めると全部完全に止めると止まっちゃうからっていうのがあるから、
やっぱり今日は時間の余裕を自分で自力で作ることの大事さということと、あとはやっぱりゼロイチでものを考えすぎないことですよね。
もう完璧じゃないと動けないとか、もう終わっちゃったらこれで全て終わるんだっていうよりも、できる時もあるしできない時もあるけど、できないなりなクオリティの状態で、それで長く続けていくっていう方向性もあるのかなっていうね。
僕もいろいろ若い時はね、アップダウンめちゃくちゃあったんですけど、今は中央ですね。めちゃくちゃ中央になったなというふうに思うので、そんな感じで過ごしてるってことをね、今日最後にお伝えしてね、終わりたいなと思います。
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