1. 小松正史『耳の保養』
  2. 小松のピアノライブ配信 BGM..
2022-10-01 1:08:20

小松のピアノライブ配信 BGMがてらお聞き下さいませ!


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00:01
はい、あらっためまして、小松でございます。
ちょっとね、先ほどピアノライブ配信始めたんですけど、
ちょっとシェアのところでうまくいかなくって、
Facebookのところでね、なんかいつもバグになっちゃうので、
もうFacebookではちょっとリンクを貼らないことにいたしましょうか。
これでちょっとシェア。
やっぱ機械ですよね、機械というか。
なかなかうまくいかない場合があったりしますけどね。
はい、ちょっと今シェアをさせてもらってますね。
シェア、もうこれぐらいか。これでやっちゃおう。
よし、じゃあこれでいきましょう。
じゃあ演奏をね、始めていきますね。
まあ僕のピアノの曲ね、BGMで使っていただいて、
日頃の皆さんの生活の中でね、使っていただけたら一番いいなと思っておりますので、
ごゆるりとお楽しみくださいませ。
03:34
はい、ありがとうございます。
このライブ配信、練習ですね。
ライブ配信というか、本番がYouTubeって思ってるので、
ここはもうほんと練習でやってるんですけど。
こんさん、ふーちゃんさん、こんにちはでございます。
また演奏をね、配信してます。
ということでどんどんいってみましょう。
はい、えっとね、さっきの最初の曲が始業の合図で、今のが何月だったっけ?
08:28
これは3月だったっけ?5月?5月だったかな?
そんな感じですかね。
はい、自分の曲も忘れてしまいましたが、
ちゃんゆこさんもこんばんはじゃなく、こんにちは。
どうもどうも、適当に聞かせていただいております。
お越しいただきありがとうございます。
練習、練習、練習、練習、練習。
お越しいただきありがとうございます。練習が寺で。
11月6日にね、マインズルのどこだったっけ?
フェリー乗り場のところで、最近海扉っていう施設ができて、
09:04
そこでね、鉄道のイベントがあって、
それで単語で弾くことが正式に決まりました。
多分ね、13時45分から14時15分の30分枠でやるんですけど、
その練習しましょうかね。
短鉄4曲連続でいきますね。
26:50
はい、ありがとうございました。
27:19
すごい4曲弾いて、
27:22
初めはちょっとどうしようかなというか、
27:25
指が回りづらかったんですけど、だいぶ動きましたよ。
27:28
みなさんのおかげで動いておりますよということで、ありがとうございます。
27:32
ちゃんいこさん、私は小松先生の楽曲で初めて出会ったのはね、
海鉄ということで、今日もねアレンジだいぶ変えましたね。
ありがとうございます。いい感じで。
そしてふーちゃんさん、こうよ、こうよ、こうよってこう、
あの、秋のやつみたいな。
50コインありがとうございます。
そしてあきさんもこんにちはということで、
ご覧、ご覧じゃない、お聞きいただきありがとうございますね。
いしとさんもね、おいでいただきましてありがとうございます。
ちゃんいこさん、さっきのぼりの一両列車が駅の方に走っていきました。
列車の走る音だけ聞こえてきました。
もうめっちゃリアルですよ。いいよね、いいですね。
短鉄の、ほんとに短鉄のところにお住まいで、
この音がね、聞こえる、融合する、いいと思います。
ありがとうございます。
そしてふーちゃんさんね、クローバーとスターをいただいたということで、
ほんとありがとうございます。
なんかもう、これでもうね、練習をするっていうことをしないと、
本番、あと1ヶ月ぐらいでほとんど練習ができてないところでね、
毎週土曜日で練習してるんですけど、
いい感じに仕上がってきたかもしれない。
特にあの、霧鉄の途中ね、アドリブでガンガンやれるのあれいいですよね、なかなかね。
他の曲でもアドリブできるかな、ちょっとまた試してみようと思うんですけど。
他の曲ね、海鉄とか霧鉄と花鉄は、結構ね、場面変わるんですよ、途中、すごい。
霧鉄以外の曲、黒松もそうかな、どんどん変わるんで、
ちょっとね、アドリブ入れるとなんかバランス崩れるなと思って。
そう、それでちょっとできないかなと思って。
霧鉄は同じような感じ、ベース音が一緒なんでね、アドリブしやすいんですよね。
練習しながらアレンジも考えながらっていう、そういう弾き方をしておりますので、
なんかお楽しみいただけたら、今日しか聴けない小松みたいな感じで、
一期一会の演奏ね、お楽しみいただいてると思うんで、また進めて演奏していきたいと思います。
さて何弾こうかなっていうのも全然決めてないんですが、どうしましょう。
自分の今まであんまり弾かない曲を弾くっていう。
ちょっと今日は頭が回らない感じなんで、知ってる曲ばっかりになるかもしれないんですけどね。
ちょっと進めていきましょうかね。
ちゃんにこさんありがとうございます。
今日しか聴けない演奏ですね。
ありがとうございます。
30:00
ちょっと立ち往生したよ、ごめんなさいね。
34:42
インザグリーンでございましてありがとうございます。
絵文字ですぐにグリーンが来て嬉しゅうございました。
少し秋の気配ね。
ちょっと紅葉っぽい感じがしましたね今日はね。
ちょっと途中でね、脱線というかどう言うんでしょう。
立ち往生したりとかね。
色々練習中はいろいろありますね。
自分の曲結構早く変わるんですよ。
いきなりこう。
いきなり変わるよね。
こういう感じ。
すごい早く変わるんで僕ついていけないんですよね。
僕の曲自分で作りながらついていけてない感じなんで。
練習でございます。
こんな感じで練習ね。
さて次また何か弾きましょう。
何弾こう。
40:03
はい、ふーちゃんの好きなグドウでございましてありがとうございます。
40:07
書いていただいて。
グドウってね、どう書くんやろって。
この言葉だけではわかりづらいですからね。
漢字があるととてもわかりやすいです。
ちゃんへこさん、行く先の道が開けていく感じで元気もらえます。
僕も弾いてるとだいぶ開けてくる感じで。
調子が戻ってきたなっていう感じでありがとうございますね。
ということでグドウを弾いてみました。
ちょっと日中暑くなってきましたね。
閉めちゃったので部屋の中結構暑い感じですね。
もうちょっと夏が残ってる感じかな。
秋なんだけど夏なんだけど秋っていうようなそういう時期になっておりますが。
本当に気が付けば40分くらいやってますね。
ということでお昼ね、家族がいろいろ帰ってきたらいいなと知っておる感じで。
もうお昼な感じではございますが。
また何曲か弾いて練習。
今日夜YouTubeライブね、毎週の目標でやっておりますので。
よろしかったらこちらのスタンドFMのチャンネルのリンクがあると思いますので。
よろしければ今日の夜9時お会いいたしましょう。
ということでまた何か演奏してみましょうか。
47:05
ありがとうございます。
47:18
遥か彼方に住む人よっていう曲なんですけどね。
結構僕の曲似てるんで。
アフイフォーがね。これがアフイフォーです。
今のは遥か彼方に住む人よ。
リズムが違う感じ。
僕のファーストアルバムザシーンの最後の曲となっております。
ピアノの風景の4に入ってるんでしょうかね。
あまり普段、割とでも弾いてる曲かもしれないのでね。
またお気に召していただけると幸いでございます。
さて、この曲。
この曲もね、ちょっとね、僕もね、ちょっと寝不足ではないですか。
48:09
脳みそがね、僕働いてないので。
弾けるかどうかね。
インスタでヘビローテしてるのに答えられない。
別に大丈夫だと思います。
僕も人の名前を覚えるのがすごく苦手。
でもそうは言ってられないというところはありますけどね。
僕の曲に似てるところはあるので。
ぼちぼちで大丈夫でございます。
この曲はね、たぶんお分かりになっていただけるかなと思うので。
ちょっとやばいね。弾けないねこの曲。どうしよう。
本当に今、普段はこんなレベルなんですよ。
人前で弾いてるけど。
ちょっと練習するよ。練習ね。練習練習。
練習だよ、これ。本番じゃないので。
言い訳。
52:00
これ雪解けね、単語の優雪って曲で当たってはいるんですけど。
ほんと難しいね。
僕自分で作ってるけど、この曲ダメぐらいちょっと難しい。
だからゆっくり弾いたほうがいいよね、これ。
これぐらい。
これぐらい。
飛ぶでしょ、この曲。バーっとね。
結構難しい曲だと分かりました。
すいません。ありがとうございます。
さっきの遥か彼方にいる人よ。大好きで覚えていたはずなのに。
好きな曲多すぎて。
タイトルに自信がなくなった。
いえいえいえ。
なんとなくこの曲で十分だと思うので。
ありがとうございます。すいません。
コメント戻ってこちらこそすいません。
この曲でも難しいね、単語の優雪。
ちょっと練習しなくちゃダメだよ、コマツ。
ダメだよ、練習しなさいよっていう感じでございますね。
ちょっとこの曲もう一回弾こう。
もうライブ配信が練習配信だ、これは。
難しい。この曲難しいわ。
58:25
自分で作った曲弾けないぐらい難しい。
58:29
これもよく弾けたんだけどね。
ちょっと2ヶ月ぐらい弾いてないと全く弾けなくなっちゃう。
怖いよね、自分の曲でもね。
フチャさんありがとうございます。
生きどけのコロニウムエットを弾けるようになりたいものですっていうね。
1月、2月ね。あと、今10月11日。
あと3ヶ月ぐらい。がんばりましょう。
配信レッスンありがとうございます。
いやはやいやはや。風船をプレゼントいただいたんですね。
ありがとうございます。
せっかくなんでこのレッスン。
すごく変わるんですよ。1オクターブ下がるでしょ。
こうなるので、次のここ。
これ弾いてる時にここに意識ね。
そうしないと次から次へ行くので。
変わるところあるじゃないですか、この曲。
その時には弾いてる先をめっちゃ早く意識して弾くっていうのがコツじゃないですかね。
もう次のところ行ってこう。
こういう感じ。
左手変わるでしょ。
ここぐらいからも左手が次これやでみたいな。
みたいな感じでね。
次々やっていった方がいい。
1:00:01
ここらへんぐらいで次はラのフラットかなみたいな風にしとかないと。
さっきみたいにブレるでな。
みたいな感じね。
普通の作曲家さんだったら曲の変わるところで結構接続するような部位というかそういうのつけると思うんですよ。
僕はいきなりこれデジタル楽器やなって思ってるのでピアノ鍵盤はいきなり変わるってことをするんですよ。
それが他の作曲者さんとかなり違うところなんですけど。
そうすると楽譜にしたり自分が弾くと弾けないんですよね。
そこがないのが多分僕の曲を弾いてる人っていきなり変わるところの感覚が難しいんだと思います。
僕それ久しぶりに弾いて自分の曲に打ちひしがれてしまいました。
難しい。
これは夜のYouTubeライブでどうしようかなみたいなね。
そんな感じでちょっとびっくりしますよね。
指にもまして目も脳も鍛えないと。
先見先を見る感覚ですよね。
今弾いてるところはもうそこで留まると弾けないっていう曲ですよね。
いきなり変わるというね。
ベートーベンも確かこうそうですね。いきなり変わるよね。
ベートーベン変わるよね。
そうそうあんな感じですね。
ベートーベンより僕の曲のほうはだいぶね弾きやすいとは思うんですけど。
あとはね肩があるでしょ。
ここばっかりあるんでこれをもうね大得する。
もう頭と体に刻み込むってことをしていくと
だいたいこれでも全部この曲できてますから。
これもベートーベンっぽいですよね。
ベートーベンも同じ形というかそれをねレンガを積むように曲作ってる方ですから。
これ結構ベートーベンっぽいねこの曲。
新しい発見です。これベートーベンの曲だこれね。
そんな感じで今日は本当練習ですね。
このスタンドFMの。
すいませんねもう完成曲聴きたいっていう方もいらっしゃっていらっしゃると思うんだけど。
もうそう本当に個別個別のね。
でこういう個別個別の今夜のやりとりね。
僕は公開的にやるのもいいんだけど
Zoom使うと結構ねできるんじゃないかって僕思ってるので。
まだちょっと解説してないんですけど。
Zoomでピアノレッスンとかね。
あとライブを自分用にオーダーメイドでちょっと弾いてって言われた場合に
弾けるようなねそういうメニューをちょっとねこさえたいと思いますので。
1:03:03
よかったらまた聴いてやってくださいね。
聴いてやってじゃないか使ってあげてくださいということでございました。
ということで最後この曲でね今日お締めにまいりましょうか。
今日もねお聴きいただきましてありがとうございます。
夜9時からライブ配信YouTubeでやりますんでね。
この練習の成果が活かされるかどうかそれはわからないですけれどもね。
はいじゃあゆっくりまたお楽しみくださいませ。
1:07:08
はいありがとうございました。
鴨川の源流の曲ね。
今日ちょっと飛び跳ねバージョンでやってみました。
ということで今日もお昼から良い午後お過ごしください。
お聴きいただきましてね応援もいただきましてありがとうございました。
それでは失礼します。
また夜にお会いしましょう。
ミスブライブ。
YouTube。YouTube。カタカナYouTube。
01:08:20

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