1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日 恒例 夜のピアノ ライ..
2024-06-08 1:14:21

土曜日 恒例 夜のピアノ ライブ配信


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サマリー

小松正史さんは、113回目のピアノライブ配信で、いかなる状況でも音楽を楽しむことを目指しています。また、最近リリースされた漢方音楽のCDの宣伝も行っています。かんぽん楽2がリリースされたことで、つくばでライブイベントが開催され、自由が丘でのピアノコンサートとつくば市内での和太鼓のコラボイベントが行われています。

ピアノライブの開始
皆さんこんにちは、小松正史でございます。いかがお過ごしでござい ましょうか。
youtube ピアノライブね、今日で113回目となりました。 今日も早々とおいでいただきましてありがとうございます。
ということでですね、 巡礼から始まりましたけれども、音は今日も良い感じで届いておりますでしょうか。
113回目、ぼちぼちとやったり、やれなかったりという感じですが、 もうライフワーク、そして日々コツコツと
福利の効果があるかどうかはわからないんですが、 やっていってるという感じで。この5月の終わりで、もう3年目を迎えまして、これも言うのを
忘れてましたけど、3年目が終わって、4年目に突入というこの youtube ピアノライブ。
最初はね、本当にたくさんおいでいただいて、最初の100人ぐらい来ておられたんですけど、当時は珍しかったんだと思いますけど。
それからゼロの時もありますし、2,3人ぐらいの時も結構あって、 だいたい最近は10名様程度ぐらいが聞いていらっしゃるような。
多分アーカイブで聞いていただいている方も結構いらっしゃるので、 普通にリアルで20人、そしてアーカイブで100人ちょっとぐらいの
かなり規模感としては、小規模な感じでは進めておりますが、でも普通に僕はあんまり外で公開という感じは本当はあんまりしない方がいいかなと思ってるんですが、僕の練習ですね。
練習部屋に来てくれてるって感じよね。 そんな感じでたらすさんとのいちさんとちゃんゆくさんありがとうございます。お越しいただきました。
よく聞こえているそうでいい感じですね。 ということで巡礼、この曲は2018年に作りまして、ちょうど今頃作ってたなぁ。
91,2,3,4、6年前か。 いや時の経つのは早いなっていうね。僕は時の流れを自分の作ったアルバムの
作ったタイミングというか時期で覚えているので、すごくそういう感じで、まさに自分にとってのアルバムでしょうかね。
皆さんもね、買われた時、そして印象深くね、それぞれの曲をお聴きになった時の記憶と結びついて、おそらく定着されているのかなって感じがしますけどね。
はい、ということで続いては、短鉄の最近は楽譜を作りまして、おかげさまでね、ぼちぼちと売れておりますが、ちなみに概要欄に貼ってありますよね。
短鉄の海鉄とね、霧鉄ができたんですけれども、みんな欲しい欲しいというような要望があったので、
ようやくできたという、ぼちぼちと。もうほんと全てがライフワークなので、何が一番早いか遅いか、もう自分のペースだけで動いているのでね。
まあまあ一生かかって自分の曲が楽譜化できたらいいかなと思ってますので、もしこの曲ね、好きだなと思われたら是非ね、楽譜買って欲しいなって思います。
新曲の楽譜販売
はい、1曲2曲弾きました。短鉄で宮前線と宮福線ね、海鉄霧鉄と2曲をお届けしました。
この曲2曲ともついね、ほんと最近できたってホヤホヤの楽譜ができましたので、よかったら買って欲しいなっていうね。はい、そんな感じですね。
ピース版、紙で印刷した版のやつがあるのが、これベースなんですけどね、画面の下のところにちょっと説明書いといたんですけど、多分探せると思います。
それもできますし、あとデジタル配信でですね、あるプラットフォームの経由でデジタルのPDFも販売しておりますので、そちらの方もですね、
同じURLではないんですけど、すぐ下に配信用のURL貼っておりますので、よろしかったらまた見ていただくといいかなと思います。
弾けない方もね、こんな風に楽譜ってできてるんだとか、こんな解釈で曲っていうのがね、展開してて、
構造的に音は目に見えないけど、目に見える形で参照しながら聴くと、また面白い遊びというか、すごく味わい深いなというふうに思ってくださるかなっていう、
そういうような感じになっておりますので、よろしかったらという感じでございます。
そしたら、最近ですね、また漢方音楽っていうニーっていうのがね、先月の15日にリリースしまして、おかげさまでですね、少数なんですけど、
伝わるところには伝わってるな、本当今までと違ってとてもいいっていう感想ね、進化版小松を感じていただけてる方が非常に多くてですね、
一応、デジタル配信もしてるんですけれども、音の粒といったら、CDの方はね、データ的には4倍ぐらいのスペックがあるので、
MP3とWAVファイルだと4倍ぐらいに近いですよ、3倍から4倍、その辺りがね、本当に直に聞き取ることができますし、
今回ですね、紙ジャケットが18センチのね、CDって12センチなんだけど、18センチあるんだよね、今回のね。
すごい、ちょっと今手、ここに置いてなくてごめんね、ごめんね、それができたので、お買い求めいただいた方、ご満足いただいてます?みたいな感じで、
お友達にね、1枚買っていただいてる方もいらっしゃいますけど、よかったらプレゼントにもいいですよ、みたいな。
サブタイトルが美容と健康のための環境音楽ということがありましてね、そんな感じでおりますが。
ウェルカムっていう曲が1曲目なので、即興で作ったんですけど、ちょっとそんな感じの雰囲気で1曲即興をやってみましょうか。
ウェルカムという漢方音楽2からの1曲をお届けします。
漢方音楽の新しいリリース
はい、1曲目ウェルカムかな。もう即興ですね、完全即興で。
だいたい原型をとどめていないという、その場限りしか即興はもう出ないので、再現は難しいんですけど、
今日のね、2024年の6月の8日の午後21時の気持ちでということで。
音楽はね、僕が音楽好きだからというか、なんで配信してるかって、やっぱり自分がこの音好きだなっていう音があるんですけど、
それをね、好きな人ひょっとしているかなと思って出してるというか、それで日頃それぞれの皆さんがお忙しくされたり、
メンタルもね、浮き沈みや人は絶対ありますんで、そんな時に音楽を別に薬として使うわけでは全くないんですけど、
何らかの形で和みとか、癒やしという言葉は僕は好きではないんですけど、心を整えるという、そういうものとして使っていただくことができたら、
まあそれはいいんじゃないかっていうね、一人で整えなくてもいいかなっていうね、
よくも悪くも今ね、こういうメディアとかプラットフォームがありますから、それを過信してるわけではなく、
僕ももうある程度ね、こんなもんだと思って、あまりこんなもんだっていうのは、いいふうに使えばいいんですけど道具ですから、
悪い面も多々ありますからね、その良い面の部分でできたらなと思って進めてやっているわけなんですけどね、
多くの方が喜んでいただきつつ、次の明日の活力になればという、そういうことになっていっているので、そういう実感をしますので、
それがある限り自分が体力があって、弾こうかなと思う時に循環できたらなと思って、進めていこうかなという感じでございますね。
今日もちょっとね、やっぱりもうちょっと理想的に弾きたいなというのがあるけど、ちょっとここはちょっと、
なんていうかな、日頃練習できていないのでね、こんなところで言うのもなんだけど、
ああ、弾けないな、このフレーズというのがあるんですよね。本当にたくさん頻度を高めたいんですけど、
何せね、ちょっといろいろな仕事や諸々で、もう頭の9割ぐらいが大学の仕事で、今はもう頭を取られているのでね、
意識としてね、注意力ね、やっぱりこういう、そうそう、人ってもう弱いですから、それで弾いててもやっぱりね、
ああ、ここまで弾けるけど、ここから先というのはね、まだもうちょっとなんですよね。なので、そこがいつまでどうなるか分かりませんけどね。
まあまあ、今できる範囲で、別に理想を求めていようとは思いませんのでね。理想を求めるともうこれ止まってしまいますからね。
まあ3割ぐらいで弾けたらいいかなという程度なんですよね。そこで圧かかると、僕はもうやる気も起こらないし、もうすぐやめちゃうなと思うんですよね。
今のところ圧かかってないから、皆さんからもね、そんな風にこうああしてこうしてみたいな話もないですし、
もう圧を自分で、人って結局自分で圧かけますからね。
まあそれをなるべく取っ払ったところの演奏ができているのは今ね、今回もそうですけどありがたい限りでございますね。
ということで、ウェルカムでございます。こちらの方もね、漢方楽2ね、概要欄に貼ってありますので、よかったらご協力いただけましたらということで、すいません、そんなことで。
宣伝部も小松宣伝、一人音楽会社で宣伝部もね、になっておりますのでね、マーケティング部、マーケティングか宣伝部って感じでしょうかね。
またよろしくお願いいたします、みたいな感じでございますね。
いやいや、暑くなってきますね、最近ね。本当に暑くなってきた。
さて、来週、再来週ね、なんか宮津高校、僕あの、出身校なんですけど、あの先輩方から連絡があってですね、ちょっと年一の総会があるから、その後いつも講演会されるみたいなんですよ。
それでちょっと小松さん、知らない人ですよ。でも本当はすごいご縁の方だったんですけど、ちょっと出てんかって言われて、で、喜んでって感じで言ったのが4年前なんですよ。
それからコロナの時期になってね、もう4年間ぐらい止まって、そしてね、6月のいつやったかな、23日が来週の日曜日でしょうかね。あの京都市内でちょっとやるのでってことで、今最終の練習と言いますか、調整してるんですけどね。
そこの総会で毎年ふるさと弾くんですって、歌う。で、今年はちょっとそのふるさとを弾く演奏の方がいらっしゃらないから小松さん弾いてって言われて、いや僕弾けるかなと思ったふるさとを弾きつつ、ちょっとあの宮津に絡んだ曲ちょっとね、練習ね、これ多めに見て、全然ここで初めて練習するので、ふるさと弾いてみようかな。
はい、ありがとうございました。ふるさとを演奏します。普通そういう曲はね、昇華的なものは聞くことはありますけどね、演奏ほとんどなくって、来週の日曜日にあるので、この曲勝手にインストやってるんで、皆さんがね、揃って演奏というかね、歌いやすいようにしなくちゃならないですよね。
歌う前行こうね。
ジャン、ジャン、ジャン、ジャーン、タダーン、タダーン、ジャーン、はい、みたいな感じでしなくちゃならないですよね。ちょっとアレンジが過ぎると、どこから入ったらいいんやみたいな感じになっちゃいますからね。
いやいやいやいや、ちょっと本当に、皆さんの前で全然練習ぶっつけてこうやってるというかね、Gメジャーのコードですけどね、いやいや、コマ潰しが炸裂みたいなね、もうちょっと引き込まないと、もうちょっとやなっていうね、いまいちコード進行のここの後半部分アレっていうのがあったので、はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。なんかね、ふるさと陣と来てる。ありがとうございます。
タダさん、そして山田河内さんもありがとうございます。
ふるさと素敵ですということで、対抗ね。
いよいよ、つくばの、ここでちょっとつくばの話をさせていただきましょうかね。
つくばでのライブイベント
実はですね、かんぽん楽2をリリースということで、つくばのほうでライブイベントすることになりました。
関東方面全体の話なんですけど、9月の7日の土曜日はですね、自由が丘のところで、ピアノの、グランドピアノの、スタインウィール使ったグランドピアノのピアノコンサートがございます。
そして9月の8日になります、午後になりますが、つくば市内のホールにて、つくどんという和太鼓のグループの方々とコラボのイベントをしますので、7、8とね、両方関東方面におりますので、よかったらまた詳しいことはお伝えしますね。
という感じでね、ちょっと宣伝をしながら、自由が丘でございますよ。
来週もね、なんか金曜日自由が丘に行ってしまうことになったんで、ちょっと急遽ね、あのとある某企業様から、えっと、ま、講演会というかね、あの研修会のあのオーダーいただいて、僕のあの音デザインの特化した話なんですけどね、することになったので。
はい、なんかいろいろありますね。自由が丘に最近、このね、今年は呼ばれてる感じがしますね。自由が丘。なんか名前はいいですよね。自由な、自由が丘か、みたいな感じでね。はい。で、えっと、その宮津高校の話に戻すと、ま、宮津にちなんだ曲やってほしいということで、タンテスメロディーからさっき演奏した宮、マイセンヒクでしょ。
で、あと何曲かっていうことで、えっと、パークアンビエンスと、それと、えっと、何でしょう、単語と風景とですね、あと単語の優説ね、この感じで3曲連続でちょっと演奏してみましょう。はい、3曲お届けしました。パークアンビエンスと単語と風景と単語の優説でございました。
はい、単語の優説は結構難しくって、なかなかしっかり間違えずに弾けるのが難儀なんですけど、この単語の優説もね、実は楽譜ができておりますので、弾きたいなと思われる方いらっしゃいましたら、ベースの方から飛んでいただきますと、楽譜をね、上達できるかと思いますという感じで、だいぶ指をほぐれてきた感じでございますが、お楽しみいただいてますでしょうか。ありがとうございます。
なんかこうね、のにたんさんがさっき1300キロ離れていてみたいな感じでね、本当にこの文明の力使うとね、いい響きがたくさん1300キロのみならず、たまに外国の方もね、ブラジルとか韓国とかアメリカから、カナダから聞いていただいてますけど、そういう方にも届くからすごくいいですよね。
そんな感じのありがたい文明の力使いまして、単語の優説などなどお届けいたしました。
そしたらね、もっと気がつけばね、1時間近く弾いておりますが、最後に告知だけさせていただきまして、また最後1曲終わっていきましょうかね。
改めまして、今日ここまで聞いていただきましてありがとうございます。
だいぶ演奏もね、1人でやるのとやっぱり皆さんに共有させていただきつつ演奏するのと全く違う感じでございますしね、やっぱりちゃんと意識を持って伝えるっていうことが、やっぱりこうして、今15名さんは聞いていただいておりますけど、すごいね、15名様すごいすごいすごいありがたいばかりで。
やっぱりそういう伝えたいっていう気持ちを伝えるっていうところのマインドセットはすごいありがたいっていう感じでね、楽しんでいただいているようでね。
チャットも全部追っかけられてないですけど、すいません本当に。
楽しんでいただけている空気は伝わってまいりますので、そんな感じでございます。
そして毎回ですね、お心づけありがとうございます。
最近ちょっとね、いろいろ事情で引けてないときがあるんですけど、それにもかかわらずお心づけ頂戴することもあったりとか、またまた今日もお待ちをしておりますという。
お心づけをお送りいただいた皆様には、写真ハガキ京都のお送りして手書きでお伝えしているというそういうメリット、メリットなのか何なのかっていうね、そういうやりとりをさせていただいております。
そして先ほどお伝えしたライブなんですけども、来月のライブのお話をさせていただきますとですね、7月7日の日曜日の七夕の日なんですが、日時は決まってまだ時間帯はね、多分18時半からだとは思うんですけど、夕方ぐらいからね、京都タワーライブをやるので年に1回あるいは2回やるやつですね。
それがタワー展望室の100メートル上で演奏しますので、よろしかったらまたそちらの方でもお楽しみいただけましたら幸いです。
僕の演奏のみならず、夜景とか周りのライトをされている方とか、その雰囲気を見ながら楽しんでいただけるというような年1回の催し物となっておりますというそんなお話でございました。
そして最後、何を弾こうかなという感じでございますがね。
イメドさんもありがとうございます。お越しいただいてお忙しいと思います日々ね。
さて、何を弾こうか。この曲弾けるかな。うずき弾いてみようかな。1オクターブずれましたね。
はい、ありがとうございました。うずき演奏しました。ラストでございますね。ラスト曲、ラスト曲を弾いてみました。
ということで、今日も皆さん、音の響き楽しんでいただけましたでしょうか。
僕はすっきりと日頃の忙しい中で、こういう時間を保つことで自分を立する、そして整うというね、自分軸は僕は整いましたという感じでね。
ありがとうございます。ちゃんゆくさんもいろいろ書いていただきました。大変ね。
活力ね、やっぱり大事ですよね。活力をお互い循環し合うという。
はい、そんな感じで僕も本当にありがたく今日も演奏することができました。ということで皆さんもね、良い週末をお過ごしください。
チャットもたくさん書き込みいただきましてありがとうございました。それでは失礼します。
スタンドFMお聞きの皆さんありがとうございました。なかなかちょっとお話できず申し訳なかったですけど、楽しんでいただけまして何よりでございます。
クリスさんね、ありがとうございます。短鉄ね、色々木鉄もいいですね。ということで皆さんも良い一日、週末をお過ごしください。それでは失礼致します。
01:14:21

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